| 名前 |
チョウゲンボウ |
| 分類 |
タカ目 ハヤブサ科 |
| 学名 |
Falco tinnunculus |
| 英名 |
Common Kestrel |
| 分布 |
ユーラシア大陸、アフリカ大陸の低地から高山まで広く分布。日本では本州中部より北、北海道で留鳥。ほかの地域では冬鳥で市街地でも見かける。 |
| 特長 |
翼の先が尖り、他のハヤブサより尾が長い。オスは頭と尾が灰色。メスは上の面が赤茶色で、全身に黒いこまかい模様がある。崖のくぼみ、木の穴、ビルなどに巣をつくり、空中でホバリング、急降下して獲物を捕らえる。 |
| 食物 |
ノネズミ、小鳥、トカゲ、バッタなどの昆虫。 |
| 来園 |
2006年05月29日 |
野鳥舎に収容されています。ここは、野生の鳥のリハビリ用ケージです。怪我をして保護された野生の鳥が、ここで元気になり野生に復帰できるまで療養しています。
<2006年>
2006/05/29 チュゲンボウ1羽が、カケス、ツグミと一緒に、ここ野鳥舎に入園しました。不法に飼育されていたものが保護されたのだそうです。
2006/06/05 ここへ来て1週間が過ぎました。さすがに猛禽類らしく堂々としており、一緒にきたなかでは一番元気です。
2007/07/02 ここしばらくはゴイサギと一緒で、野鳥舎ではゴイサギより偉い地位でした。ところが、6月28日、サシバが入居、ゴイサギと一緒にサシバに遠慮していましたが、ゴイサギが「ゴイの乱」を起こし親分に就任、サシバと共にゴイサギに遠慮するようになり、時にはゴイサギに頭をコツンと突つかれています。
2007/07/07 野鳥舎では、再び、チョウゲンボウがトップの地位に就いたようで、一番高い枝に止まっていました。次いでゴイサギ、これでサシバが入居する前の状態に戻りました。これが野生の世界なら、一番威張るはずの?サシバは、新参者ゆえの悲しさで、ゴイサギの下のランクです。
2007/11/03 7月末にゴイサギが去り、一緒にいるサシバが大きくなったためか、野鳥舎では相変わらずナンバー2の地位にいますが、元気そうです。
<2008年>
2008/01/31 若いオスが保護されました。どこかで飼われていた疑いがあります。
2008/02/13 保護されていた若いオスは、採食不良で亡くなりました。
2008/04/19 しばらく野鳥舎の檻の前には住民紹介の表示がありませんでしたが、現在いる2羽「サシバ」と「チョウゲンボウ」が写真とともに紹介されるようになりました。
2008/09/23 サシバが居なくなり、野鳥舎はチョウゲンボウ1羽になりました。
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