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オグロプレイリードッグ / Black-tailed Prairie Dog

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Profile
プレイリードッグ(草原の犬)は「キャンキャン」と鳴き声は犬に似ていますがリスの仲間です。穴掘りが大好きなので檻のなかに2メートル土を盛ってあり穴の中は複雑な構造です。お腹がすくと穴から顔を出しキョロキョロ周りを眺め餌場に出てきます。寒い季節はめったに姿を見せません。
現在いる4頭は、2010年8月、福井市足羽山公園遊園地動物園から来ました。この4頭はまだ若く、穴掘りが大好きで、来園以来あちこち掘り返したため、プレイリードッグ舎の地形がすっかり変わってしまいました。

名 前 オグロプレイリードッグ (尾黒プレイリードッグ) 学 名 Cynomys ludovicianus
英 名 Black-tailed Prairie Dog 分 類 齧歯目(ネズミ目)リス科
食 物 草の葉、実 分 布 北米中部高原草地。群れで暮らす。昼行性
夢見定食 サツマイモ、ニンジン、キャベツ、小松菜、リンゴ、草食獣用人工飼料、サル用人工飼料、チモシー(イネ科の多年生牧草)



2004/04/11
午後 今までの3頭(推定)に加え、新しく2頭が入園。さっそく毛替わり中の黒いのが、檻にいる2頭に挨拶に行きました。
2004/06/19
新しく来た2頭の姿が見えません。いままでの3頭と一緒に穴の中で暮らしはじめたようです。
 
2005/03/13
ペンキ塗替のため移され,展示を中止していました。
2005/03/19
獣舎の工事が終わり戻ってきました。
2005/03/27
現在3頭いるそうです。
2005/05/20
赤ちゃんが誕生したようです。頭数は不明です(毎日新聞神奈川版 5/20)。
2005/05/21
久しぶりに2頭が姿を見せました。子供のようです。きれいな毛をしています。ニンジンを食べたり、ワラを巣穴に運んだりしていました。
2005/05/29
親2頭、子3頭を確認。子供はきれいな毛ですが親は相変わらずの茶色の毛です。
2005/06/05
最近頻繁に巣穴から姿を見せるようになりましたが、昼過ぎ、子供を含め7頭が外に出ているのを確認しました。子供たちは相撲をとったり、レスリングをしたりと賑やかに遊んでいます。
2005/06/26
親子を含め8頭いるのを確認。
2005/09/23
現在7頭いますが、穴にいることが多いので、全部同時に見れるチャンスはなかなかありません(夢見ヶ崎動物公園、長谷川さん)。
2005/12/10
冬になると穴に潜ってしまい姿を見せません。いままでは2部屋でしたが、ハリネズミが来園したため、右の部屋はハリネズミに明け渡しました。
2006/07/16
9頭視認しました。暑いときはアライグマのように檻の格子を上まで登り涼んでいますが、降りるのが苦手らしくズルズルドシンと滑り落ちます。
2006/09/23
檻の格子を登るのが1頭いることは動物園でも知っており、秋の動物園まつりのリレーガイトでは、長谷川さんから説明がありました。
 
ああ涼しい風だ ギャー落ちる ドシンと着地、ああ、びっくりしたぁ
ああ、上は涼しい風だ ギャー落ちる(ドシンと落ちる) ああ、びっくりした
2007/04/072007/03/21
寒い期間はなかなか姿を見せてくれませんが、春の動物園まつり「園内リレーガイド」大橋さんの説明では、現在7頭いるそうです。
2007/04/07
寒い間じっと穴に隠れていましたが、最近、暖かくなるにつれ、姿を見せてくれるようになりました(左)。
2007/04/21
4月も末に近づき、みんな穴から出てくるようになりました。親子らしい姿も見かけました。
2007/11/02
加齢により衰弱した個体の手術を行いました。
2007/11/21
加齢により衰弱していた個体が亡くなりました。
2008/01/27
衰弱したメスがいます。
2008/03/01
衰弱して入院していたメスが亡くなりました。
2008/06/23
久しぶりに姿を見せてくれました。左の写真のように少なくとも3頭は健在のようです。
2008/09/23
秋の動物園まつりには、3頭が姿を見せていました。うち1頭は仔のような姿(左)でした。
2009/02/11
冬の間は穴にもぐりほとんど姿を見せませんが、暖かい日には、今年に入り何回か姿を見せています。何頭健在なのかは不明です。
2009/02/15
ポカポカ陽気に誘われたのか1頭が外に出ていました(右)。体の前半分は新しい毛に生え変わったようです。姿を見せていたのは1頭だけで、全部で何頭いるのか不明です。
2009/05/02
暑くなってきたためか、次第に穴から出て姿を見せるようになりました。
2009/06/26
去年の秋は3頭いたのに、現在、1頭しか確認できていません。存続のためには新しい血を入れる必要がありますが、この先どうするのか未定のようです。
2009/07/13
11日、やはり1頭だけ確認できました(左)。左の写真と同じ個体と思われ、他にはいないようです。
2009/07/25
「準備中」の札が掛けられていました。1頭しか残っていないため展示を中止したようです。
2009/08/03
7月31日付、公式ホームページで、1頭だけ残った固体が高齢化のためバックヤードに下げられ、展示が中止になったことが伝えられました。
2009/08/07
最後の1頭がバックヤードで亡くなりました。これでこのページの写真にある全員が亡くなったことになります。かわいい仕草から人気のあったプレイリードッグに夢見で再開できるのはいつのことでしょう(動物園からの手紙)。
2009/08/08
「ただいま準備中」の掲示が出されました。そして「永らくプレーリードッグを展示してまいりましたが、高齢化と個体数の減少により、展示を中止しました。皆様のご愛顧ありがとうございました。現在、他の動物の展示を検討中ですのでしばらくお待ちください。」と書かれていました。
2009/12/04
ゆめみにゅーす(11月21日付、VOL.14)によると、8月1日〜10月31日の間に、メス2頭が死亡しているそうです。
2010/08/09
公式ホームページ(本日付)によると「福井市足羽山公園遊園地動物園よりオグロプレーリードッグがやってきました。 オス3頭、メス1頭を小獣舎で展示しています」とあり、本日から1年ぶりに展示が再開されました。
2010/08/14
新しく来園した4頭は、好奇心旺盛で巣穴から出て活発に動いています。新しい環境にまだ慣れないためか、人が近づくと奥に行ったり巣穴に潜ったりしますが、それほど人を怖がっているわけではなさそうです。
2010/08/24
ゆめみにゅーす17号によると、来園した4頭は昨年6月生まれだそうです。警戒心の強いのが1頭いるそうです。
2010/08/28
ここ夢見の新しい環境にだいぶ馴染んできたようです。穴から出て地面で餌を食べている3頭の写真を撮っていると、天井から1頭落ちてきました。檻の格子を高いところまでよじ登っていたようです。登るのは得意でも?降りるのは苦手のようです。そう言えば、前の世代のプレイリーたちも、2006年7月に同じことをしていました。
2010/09/04
4頭ともすっかり夢見に慣れたようです。今日は4頭一緒にえさ箱のなかで食事していました(右)。
2010/12/04
冬を前に 〜 にぎやかなプレイリードッグたち
環境にも慣れ4頭一緒も多くなりました 食欲の秋、食べる、食べる 単独行動が好きな仔
2011/01/05
夢見で始めて冬を迎えた4頭は元気です。2009年12月までいたプレイリードッグたちは、冬になると暖かくなるまで穴に潜ったままでしたが、今度の4頭は外でも活発に動き廻り食欲も旺盛です(上左)。
2011/03/05
春を迎えプレイリードッグたちの動きも活発です。穴から飛び出してきた個体が別の個体に「わあっ、ぶつかりそう。おーい、そんなところで何考えながら突っ立ってるの?」(右)
2011/03/13
今日姿を見せたのは3頭だけでした。
2011/04/30
視認できたのは3頭でした。去年8月に4頭来園して以来、盛んに土を掘り返すため、プレイリードッグ舎のなかの2メートルの盛土の形がすっかり変わってしまいました。今日も2頭が犬掻きみたいな形で盛んに土を掘り、後ろ足のほうにせっせと土を積み上げていました。
2011/05/08
以前のプレイリードッグたちは、平らな地面に穴を開け、せっせと地下でトンネル工事に勤しんだものでした。ところが去年の8月に入園したドッグたちは、トンネルに興味がないらしく、やたらあちこち掘り始め、地形をすっかり変えてしまいました。これで飼育スタッフが餌を置く平らな地面もなくなってしまいました。
2011/05/14
久しぶりに4頭揃っているところを見ました。去年8月に4頭の仔が来園以来、それまで平らだった地面が掘り返され、ご覧のような形にしてしまいました(上中)。
2011/06/18
プレイリードッグたちの土木工事は新プロジェクトが始まったようです。外からプレイリードッグ舎を覗くと、いままで手前の土を奥のほうに積みあげていたのが、積み上げ先を左に変えたようで、左に大きな山ができ右へゆくほど低くなっています。右側の地面に掘った穴に頭を突っ込み、後足でせっせせっせと土を掻きだすのが見えます(上右)。
2011/07/02
今日も新土木プロジェクトは続行され、お構いなしに積み上げられた土が檻の隙間から外にこぼれ始めました。そこで檻の隙間からの土砂崩れを防ぐため、とうとうこのような鉄板が張られました(左)。身長10数センチの4匹のチビたちの威力たるや大したものです。
2011/07/09 山を動かす! 〜 プレイリードッグ舎は大工事中
@左側。3週間前より随分減た左側の山。土止めのブルーの鉄板の上半分が見えてきました。また左奥に積み上げた土がなくなりフラットに近い状態に。 A左側奥。フラットに近いところでも作業は続行中。ときおり一緒に「きゃーん」と雄叫びをあげ何度も飛び上がる2匹。これ景気づけでしょうか? B右側奥。左奥の山が、隣のハクビシン側に移動しました。せっせ、せっせと小さい体でよく働きます。こんなに掘り返すのが好きなプレイリードッグは初めて見ました。

いままでは檻の外から覗くと、左側に土を積み上げ山を築いてきました。そのため左側手前の檻の格子から土が外に落ちないようブルーの鉄板が張られました。飼育スタッフがプレイリードッグ舎内に出入りする入口も土を積み上げられたため板が張られています。ところがプレイリードッグたちは設計を変更したらしく、右側奥、お隣のハクビシンに近いほうに山を築き始めました。園長に設計図を提出しての工事ではないため(でも、どうやって、それを決めるのでしょう?)、工事が始まるたびに土が外にこぼれないよう対応を強いられる飼育スタッフの皆さんは大変です。
2011/07/17 お昼休み。土木工事は一時中断。4頭揃って仲良く食事です(右)。
2011/08/20 & 27
いままで、やたら土を積み上げていたプレイリードッグたちの大土木工事は、方針が変わったらしく、地面が平らになってきました。そして表から見えないトンネル工事に力を入れているようです。
2011/09/10
以前と比べ、ずいぶん地面が平たくなってきました(左)。相変わらず地下ではトンネル工事が続いているようです。
2011/09/24
働き者のプレイリードッグは、今日もトンネル工事に夢中です。腹ばいになり穴に首を突っ込み、前脚を前に伸ばして突っ張り、後足で勢いよく土を後ろに跳ね上げています。休み時間にひょいと起き上がると、手先とお腹から下が土で真っ黒でした(右)。来園した女性がそれを見て「まぁ、お仕事してる」と感心していました。
2011/10/01
土建屋「オグロプレイリー組」のプレイリードッグ舎平坦化工事は順調に進み、以前は凹凸の激しい山ばかりで、餌の入ったボウルを置く平らな場所さえなかった地形が、少しずつ平坦になってきました(左)。
2011/12/17
オグロプレイリードッグは冬眠はしないものの、寒くなると地中で眠っていることが多いようで、冬場は滅多に姿を見せてくれません。ここしばらく寒い日が続いたためか、しばらく外に出てこなかったようで、餌箱が半分土に埋もれていました(中)。
2011/12/24
クリスマスイブの日、久しぶりに1頭が姿を見せていました(右)。
2012/01/01
新年を迎え、久しぶりに4頭全員が集まっておいしそうに食事していました。
2012/01/07
去年に比べまたもや舎内の近いが変わってきました。1頭が急な斜面で食事していました。
2012/01/29
奥左のほうでは新しい穴が掘られ、来園者が見るほうに土が積まれ、格子の間から土が外に落ち始めました。今年も張り切って穴掘りを始めたようです。
2012/02/04
今日も4頭揃って出ていましたが、奥のほうは深い底まで土がかき出され、それが外の格子の前に積み上げられていました。あの小さな体でよくもここまでできるものです。



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