| 目次 | みさとワールド夢見ヶ崎動物公園 さよならユメコ | ヤマシマウマ |
さよなら、ユメコ |
2005年8月3日、ヤマシマウマのユメコが急死しました。ユメコを救おうと動物公園では総力をあげ、点滴による蘇生薬の投与、酸素吸入、心マッサージ等の蘇生処置を施すなど全力を尽くしましたが、その甲斐なく15歳という高齢のためか残念な結果になり、一時はスタッフ全員虚脱状態になったそうです。夢見ヶ崎での15年に渡るユメコの存在はそれほど大きなものでした。世界で2番目の長寿だったユメオ亡き後、ユメコは夢見ヶ崎の象徴的存在でした。一昨年の夏、ユメオの最後の子供ヒコボシを生み、福山市立動物園に送り出すまで立派に育てました。ユメオとユメコの子供たちは各地にいてそれぞれが人気を集めています。できることならユメコの子供を、残されたビリーのお嫁さんに迎えられればよいのですが。以下は、ヒコボシが生まれ、優しいお母さんの姿を見せてくれたときのユメコです。日付は撮影日です。さよなら、そして、ありがとう、ユメコ。 |
| 2003/07/20 7月7日の七夕にユメオとユメコの最後の子供、ヒコボシが生まれました。 | 2003/08/09 ヒコボシはいつもお母さんのユメコから離れようとしません。 | 2004/02/21 甘えたり、お乳をねだったり、ユメコの周りを跳ねるのがヒコボシの仕事です。 |
| 2004/02/29 2月10日、ユメオが26歳2ヶ月で亡くなり、寂しそうなユメコ。 | 2004/02/29 お父さんのユメオが亡くなったためか、ヒコボシはいつまでもユメコに甘えています。 | 2004/03/21 ヒコボシは素直で好奇心旺盛、呼ぶとすぐに駈け寄ってきます。 |
| 2004/03/21 温かい鼻をすりつけてくるヒコボシ。こんな人なつっこいのも珍しいでしょう。現在いる福山で希望者はエサやり体験ができるそうです。 | 2004/03/21 いつまでもユメコに甘えていたヒコボシ(左)も、12月のクリスマス、福山市立動物園のビリーと交換で旅立ちました。 | 2005/07/30 亡くなる4日前のユメコ。擦り傷があり、足も痛めていましたが、元気そのものでした。 |
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