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水禽舎(すいきんしゃ)
ペンギンフラミンゴ舎

水禽舎は出入口がある独立した区画で、その中にペンギン舎、フラミンゴ舎、野鳥舎、野外水槽があります。野鳥舎、フラミンゴ舎には怪我などで保護され、回復を待って自然に帰される鳥たちも収容されています。
居 場 所 現在の住民 以前の住民
ペンギン舎 フンボルトペンギン  
フラミンゴ舎 チリーフラミンゴ
カルガモ
イシガメ
クサガメ
マガモ
野鳥舎 チョウゲンボウ
サシバ
ゴイサギコサギアオサギヒヨドリキジバトツグミカケス
カミツキガメ
 
ネイチャー・コーナー
(野外水槽)
工事中 淡水魚(コイ)ミシシッピアカミミガメスジエビ、ヨシノボリ、タイリクバラタナゴ、アブラハヤ、モツゴ、ギンブナ、モエビ
2008/07/13 水禽舎入口の壁には、長年、地元の小学校の生徒の絵が展示されていましたが、模様替えのあめ、今日はありませんせした。
2008/08/26 ペンギン舎(水禽舎)は、集中工事のため、9月2日(火)から6日(土)までシャッターを降ろし閉鎖します。そのため、フンボルトペンギン、チリーフラミンゴ、チョウゲンボウ、サシバ、カミツキガメは見れません。9月7日(日)からシャッターは開きますが、ペンギンは不在で、9月10日(水)から展示の予定です(公式ホームページ 2008/08/25)。

ペンギン舎 − フンボルトペンギン トップに戻ります

フンボルトペンギン フンボルトペンギン フンボルトペンギン

陸ではとにかくのんびりのフンボルトペンギン フンボルトペンギン 毛替り中のフンボルトペンギン

フンボルトペンギン フンボルトペンギン フンボルトペンギン

フンボルトペンギン フンボルトペンギン フンボルトペンギン

フンボルトペンギンは写真を撮るとき協力してくれます フンボルトペンギン フンボルトペンギン

名前 フンボルトペンギン
学名 Spheniscus humboldti
英名 Humboldt Penguin
分類 ペンギン目ペンギン科
分布 南米ペルー、チリ北部の海岸と付近の島々。つがい単位で群れをつくる
食物 イワシなどの小さい魚、エビ、カニなどの甲殻類、イカなど
夢見定食 解凍した冷凍アジ
フンボルトペンギンは寒いところではなく,温暖な土地に住んでいます。同じ仲間にケープペンギン、マゼランペンギン、ガラパゴスペンギンなどがいます。子供が好きで、水槽の前を走る子供と競争し、写真を撮るときは整列してくれます。陸にいるときのノンビリした姿は見飽きません。胸に黒い横線のあるのが大人、子供は黒い線がありません。水中では敏捷です。人工くちばしをしたのが1羽います。ここでは毎年のようにヒナが生まれています。
<2004年>
2004/03/28 ふ化中です。運が良ければ1〜2週間で雛が生まれるかも知れません。
2004/06/13 2羽の雛が表にいるのを発見。まだ黒い産毛ですが、親より大きい図体です。
2004/09/23 現在23羽いるそうです。
<2005年>
2005/03/27 今年も抱卵中だそうでヒナが期待できます。
2005/04/03 外にいる仲間の呼びかけに巣穴から「ヒーヒー」と返事が聞こえます。ヒナが誕生?
2005/05/20 赤ちゃんが生まれたようです。数はまだ不明です(毎日新聞神奈川版 5/20)
2005/05/29 子供が1羽生まれているそうです。
2005/06/05 まだ腕輪のついてないヒナを2羽見かけました。巣穴から出て親と一緒に並んでいたり、元気に泳いでいます。うち1羽は背中に白い横筋が入っています。
2005/09/23 ペンギンの背中の黒と、お腹の白は、水面を泳いでいるとき保護色になります。上空からは海を見ると、黒は水の色と区別がつきにくく、水の中から水面を見上げると、白は空の色と同じように見えるためです。個体の見分け方は、お腹に点々と黒く出ている班毛の位置の違いによります(夢見ヶ崎動物公園、斉藤さん)。
フンボルトペンギン <2006年>
2006/03/26 春の動物園まつり、ツアーガイドの新企画として、餌のアジを与え捕食の様子を説明。
2006/04/08 全部で14羽視認しました。
2006/05/06 巣からヒナの大きな鳴き声が聞こえます。孵化したようです。
2006/05/12 今日、フンボルトペンギンの雛が外に出ていました(写真右奥)。まだ中から声がするようなのですが、もう一羽いるのかも?(ひよっこさん)
2006/07/28 1900〜テレビ東京「ポチたま」で、関係者を取材した人工くちばしの作成秘話が放送されました(下はテレビ東京の画面より)。

人工くちばしの型取り 完成した人工くちばし 市長から表彰される歯科医と歯科技工士

2006/08/26 24羽が視認できました。
2006/09/01 4羽が入院中だそうです。
2006/09/02 この日視認できたのは20羽でした。
2006/09/04 入院していた4羽のうち、趾瘤症のパペコ(メス)が退院しました。途中からパペットで人工飼育したためパペコ(通称)という名になりました。同じ趾瘤症の2羽と発育不全の1羽は依然入院中です。
2006/09/12 趾瘤症のペンギン2羽が退院しました。発育不全の1羽のみ入院しています。
2006/09/16 趾瘤症のペンギン6羽が入院、1羽を治療、発育不全の1羽は退院しました。
2006/09/19 趾瘤症の4羽が入院中です。
2006/09/23 趾瘤症の3羽が入院中です。2006/09/28 3羽とも退院しました。
2006/10/12 あまり泳がない今年生まれたチビがちょっと呼吸困難?で治療。ハシ割れの1羽は人工くちばし取付のため入院中です。
2006/10/17 パペコが外傷で再び入院しました。呼吸困難だったチビも入院中ですが大分良くなりました。
2006/10/20 ノゲコが呼吸異常で入院しました。趾瘤症のペンギンを治療しました。
2006/10/22 パペコが退院しました。
2006/10/28 現在入院中なのは、ノゲコ(呼吸異常、趾瘤症)、パペコとその旦那(趾瘤症)、B仔(趾瘤症)です。
2006/11/04 上記に加え、呼吸困難の仔が入院しています。夕方、展示されていた個体を数えると18羽いました。
2006/11/05 昨日入院した仔を除き、全員退院しました。
2006/11/28 現在、呼吸困難な仔と、趾瘤症の親3羽が入院しています。
2006/12/01 入院中の仔はだいぶ良くなったそうです。
2006/12/20 呼吸困難な仔と、趾瘤症の親2羽が退院、趾瘤症で食欲不振の親1羽が入院しています。
2006/12/27 食欲不振のペンギンが退院、現在、趾瘤症で入院中なのが2羽います。
舞の海さんに人工くちばしを説明する長澤園長(テレビ画面より) 07/04/20 ひよっこさん提供<2007年>
2007/02/08 現在、2羽が趾瘤症で入院中です。
2007/03/15 体調不良で入院中の固体がいます。
2007/03/17 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅、新宿湘南ラインの旅(9時半から1時間)」で、長澤園長が旅人の舞の海さんに人工くちばしの秘話を紹介、実際に装着するところが紹介されました。
2007/03/21 春の動物園まつり「園内リレーガイト」の斉藤さんの説明では、ペンギンの足の骨格はM字形で下の部分だけ見えているそうです。皆同じような顔をしていますが、識別の方法があり、くちばしにある白い斑点の場所が各々全部違うことから識別しているそうです。
07/04/20 ひよっこさん提供。右がヒナ 2007/03/28 体調不良で入院中の固体は餌をだいぶ食べられるようになったそうです。
2007/04/05 趾瘤症で現在4羽入院中。餌をだいぶ食べられるようになりました。角膜混濁のこどもを治療しました。体調不良で入院していたのは退院しました。
2007/04/07 角膜混濁のこどもは良くなり今日で治療が終わりました。
2007/04/20 趾瘤症で現在4羽入院しているそうです。ひよっこさんの「夢見zooにいってきたよ」によると、4月6日頃生まれたヒナは、今年からペンギン舎の人口(鳥口?)が20羽を越し混み合ってきたため、生後約1ヶ月ころから人工保育に切り替えるそうです。ひよっこさんは、4月20日撮影のナイトルーム内の親子の写真をお送りくださいました。夢見では今までヒナがこれ位小さいと表に出て来ません。産毛が伸びもっとモコモコした姿になり親より大きくなると、ようやく表に出て来るため貴重な記録です。
07/06/16 アフロ 2007/04/28 上記のヒナは、昨日から人工育雛に入り動物病院に移されました。
07/06/16 アフロ 2007/05/06 現在、趾瘤症で5羽入院しているそうです。
2007/05/17 現在、趾瘤症で4羽入院しているそうです。
2007/05/23 人工保育中のヒナ「アフロちゃん」にひよっこさんが面会、近況が分かりました。
2007/06/09 人工保育中の「アフロ」は公開されていませんが、午後3時ころ飼育スタッフと一緒に事務所前まで散歩に出てくることがあるそうです。
2007/06/16 人工保育中の「アフロ」が、同じ人工保育中のアライグマの「あずき」と一緒に午後3時過ぎ、管理事務所前に散歩で現れました。毎日必ず現れるわけではないそうです。背中にはまだ産毛が残っていました。撫でると本当に柔らかい毛だったのには驚かされました。人を怖がらず何にでも興味を示していました。
07/06/16 アフロ 2007/06/21 「アフロ」が入院しました。最近の散歩で人気が集まり疲れたようです。エアコンの効いたレッサーパンダ舎の作業室にいるそうです。早く良くなってね。
2007/06/25 24日、アフロの状態が良くなってきました。
2007/07/02 アフロは依然入院しています。
2007/07/11 1羽が趾瘤症で入院しているそうです。
2007/08/25 他のペンギンと比べ、暑さに強い?フンボルトペンギンは、連日の猛暑にも元気な様子です。去年生まれた仔は、毛替わり中で、右のような姿になっていました。
2007/08/30 現在、3羽が趾瘤症で入院しています。
2007/09/08 人工保育中の仔「アフロ」は他のペンギンと隔離、バックヤードで育てられているため、なかなか泳ぎが覚えられなかったようですが、最近、ようやく泳げるようになりました(左)。6月に見たときは、まだ産毛が残っていましたが、すっかり生え替わっていました。
2007/10/01 4羽が趾瘤症で入院しています。
2007/10/26 3羽が趾瘤症で入院しています。
2007/11/17 晩秋の夕暮時、日没時の低い位置から射す光の加減で、自分たちの姿がガラスにくっきり映るのを見つけたペンギンたちが夢中になって遊んでいました。影には敏感な動物のようで、人の動く姿が壁に映っても、その影を追いかけ遊ぼうとします。
2007/11/21 4羽が趾瘤症で入院しています。
<2008年>
2008/01/06 趾瘤症で入院の4羽が退院しました。
2008/02/19 2回目の雌雄識別のための採血が行われました。検査は横浜(ズーラシア?)にお願いしているそうです。採血より、個体の保定のほうがたいへんだったそうです。
2008/03/10 3回目の雌雄識別のための採血を行い、これで全25羽の採血を終了しました。これからは、土、日、祝日にペンギンの餌やりを見ていただくことになりました。午後2時半〜3時の間で、そのときは園内放送でお知らせします。
2008/04/07 ちょうど1年前、昨年、4月6日ころ生まれ、バックヤードで人口保育中で、午後3時ころ、散歩で時折園内に姿を見せてくれる「アフロ」が換羽に入っようです。いよいよ大人の羽になるようです。
2008/05/17 「アフロ」♀の園内散歩が取材を受け、18日、読売新聞神奈川版で紹介されました。記事によると、現在、フンボルトペンギンは25羽が飼育されており、アフロの園内散歩は週に3回行われているそうです。左は取材中のアフロ。
2008/06/14 右端と左端のナイトルームに藁が運び込まれていますが、右端のほうに出入りがあるようです。「アフロ」の弟か妹が生まれるとよいのですが。
2008/06/28 藁は入っている左端のナイトルームにも1羽入っています。抱卵中かもしれません。
2008/07/13 この夏初めての熱帯夜が続き、日中も暑いため、直射日光を避けナイトルームに避難、じっとしているペンギンも出始めていました。
2008/07/20 ナイトルームから鳴き声が聴こえます。今年もヒナが誕生しているようです。
2008/08/02 ヒナの姿はありません。右端のナイトルームではオスとメスが入っているのが見えます。


フラミンゴ舎 − イシガメ、クサガメ トップに戻ります

カメ カメ カメ

名前 イシガメ
別名 ニホンイシガメ、ゼニガメ(銭亀)
学名 Mauremys japonica
英名 Japanese pond turtle, Japanese terraapin
分類 カメ目潜頸亜目リクガメ上科ヌマガメ科ユーラシアイシガメ属
分布 日本固有種。本州、四国、九州
食物 雑食性。魚、水草、水中昆虫、ミミズなど
特徴 流れのゆるい平地の池や沼、湖、川。暖かい日は日光浴、寒い冬は冬眠。驚くと頭、両手足、尻尾を甲内に入れ保護する
夢見定食 解凍した冷凍アジ
名前 クサガメ(臭亀)
別名 キンセンガメ(中国産)、ゼニガメ(銭亀)
学名 Chinemys reevesii
英名 Reeves' pond turtle
分類 カメ目ヌマガメ科クサガメ属
分布 日本の本州以西、朝鮮半島、中国中部、台湾
食物 雑食性。どじょうなど淡水の小魚、肉、エビ、アサリ、ミミズ、カエル、水生昆虫、水草、小松菜など
特徴 流れのゆるやかな池、沼、川、水田で単独に暮らす。昼行性。冬眠する。
夢見定食 解凍した冷凍アジ

カメ クサガメの子供 チリーフラミンゴと一緒に住んでいます。
<2004年>
2004/03/28 亀の種類はイシガメ、クサガメだそうです。
2004/04/11 カミツキガメの手前に、クサガメの子供達(右)が入園しましたが、4/17 には姿を消していました。親のクサガメはチリーフラミンゴの池にいます。


野鳥舎 − ゴイサギ、キジバト、チョウゲンボウ、ツグミ、カケス トップに戻ります

ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギとカミツキガメ

ゴイサギ ゴイサギ ゴイサギ

名前 ゴイサギ(五位鷺)
別名 夜ガラス
学名 Nycticorax nycticorax
英名 Black-crowned Night Heron
分類 コウノトリ目サギ科
分布 夜行性。単独で行動。全世界の温帯、熱帯の湿地、水辺の雑木林。日本で繁殖するものは台湾、フィリピンで越冬。
食物 食肉性。昆虫、オタマジャクシ、カエル、ドジョウ、フナ、アメリカザリガニ、鳥など
野鳥舎は、野生の鳥用リハビリ用ケージです。怪我をして保護された野生の鳥が、ここで元気になり野生に復帰できるまで療養しています。いままで、コサギ、ウズラ、ゴイサギ、アオサギ、ヒヨドリなどが入院しました。
ゴイサギ(五位鷺)の名は醍醐天皇が神泉苑の御宴の折、五位の位を与えた故事によるそうです。美しい鳥ですが、夜、ガーガーと鳴くため別名は「夜がらす」というそうです。
<2003年>
2003/10/05 一羽ですが、その前までいたのとは違うゴイサギのようです。お隣には水槽に入ったカミツキガメがいます。
<2005年>
2005/06/26 食事の時は魚を丸ごと元気よく飲み込みます。
<2006年>
2006/05/16 13日にフラミンゴ舎に移したところ、夕方、カラス同様天井のネットをかいくぐり外に出ていました。翌日には姿を消したたため、何とか川辺にたどり着いていることを祈っています。
2006/05/20 野鳥舎に新しいゴイサギ1羽と他の鳥が2羽入園しました。
2006/05/23 ゴイサギは出戻りだそうです。一緒の2羽はキジバトの兄弟(右)だそうです。
2006/05/28 野鳥舎のキジバト兄弟が姿を消し、3羽の鳥が入院しました。うち1羽はツグミのようです。
2006/05/29 キジバト兄弟は1羽が亡くなり、1羽は動物病院で、もう1羽保護されたキジバトと一緒に入院中です。新しく来たきれいな鳥は、チョウゲンボウ(下左)、ツグミ(下中)、カケス(下右)です。いずれも不法に飼育されていたものが保護されました。羽が弱って飛べないものもいます。ひよっこさんのブログ「夢見zooに行ってきたよ」にも全員の写真が出ています。
2006/06/05 ここへ来て1週間が過ぎ、チョウゲンボウはさすが猛禽類らしく堂々としています。ツグミは元気がありません。カケスは元気で野鳥舎のなかを走り回っていますが、保護されたときには手羽先の部分が切り落とされていたため気の毒に飛ぶことが出来ないそうです。
2006/06/27 カケスは飛べないものの元気です。食事が終わると樹のうえに器用に駆け上がり枝に留まっています。飛ぶ気配もみせず元気のなかったツグミは先週亡くなりました。
07/05/04 2006/08/19 カケスが18日亡くなりました。保護されたとき手羽先の部分が切り落とされていたため飛ぶことはできませんでしたが、跳躍力で樹の一番上の枝まで駆け上がるほど元気だったのに残念です。
<2007年>
2007/05/05 いつも枝の上にいたのに、ここ数日、地面に降り元気がありません。
2007/05/12 いつもの枝に戻りました。元気を取り戻したようです。
2007/07/02 いままで野鳥舎の親分はチョウゲンボウで、ゴイサギは一番古くから住んでいた牢名主でしたが、サシバが入居すると、チョウゲンボウ、ゴイサギともサシバに遠慮して小さくなっていました。ところが牢名主のゴイサギが「ゴイの乱」を起こし親分に就任したようです。


ネイチャー・コーナー(野外水槽) トップに戻ります

水槽 コイ コイ

スジエビ、ヨシノボリ、タイリクバラタナゴ、アブラハヤ、モツゴ、ギンブナ、モエビがいます。冬はなかなか姿を見せてくれません。
<2004年>
2004/06/13 鯉(錦鯉)がいるのに気づきました。
<2007年>
07/11/11 2007/09/08 野外水槽を動物公園では「ネイチャーコーナー」と呼んでいるようです。ここで工事が始まり動物は移され、水も抜かれました。ここ数年、コイとミシシッピアカミミガメの天下で、その他の動物は姿を消していましたが、どう変わるのか楽しみです。
2007/09/20 ミシシッピアカミミガメやコイがいた、現在、工事中のネイチャーコーナー(野外水槽)は、これからは矢上川の魚を展示の予定です。
2007/11/11 まだ工事中ですが、空だった水槽に水が張られました。矢上川の魚を展示する予定だそうです。矢上川は川崎市宮前区犬蔵の湧き水を水源とし、途中、有馬川、江川などが注ぎます。最後には動物公園近くで鶴見川と合流します。どんな魚が展示されるか楽しみです。
<2008年>
2008/04/29 相変わらず工事中の札が出たままのネイチャー・コーナーですが、よく見ると水のなかにアカミミガメの泳ぐ姿が見えました。

名前 スジエビ
別名 シラタエビ
学名 Palaemon paucidens
英名 Rosy bitterling
分類 エビ目(十脚目)テナガエビ科
分布 川や湖、沼などに広く分布。透明で黒い筋がある。水草や水辺の植物の陰にいる。汽水域にも生息。
備考 釣りのエサに使用。
名前 ヨシノボリ
別名 ゴリ、ドンコは他のハゼ類と混称の場合あり。ダボハゼ
学名 Rhinogobius
分類 ハゼ科ヨシノボリ属
分布 北海道から琉球列島。回遊性。仔魚が一時的に海(湖)に流下する種が多いが、一生を河川上流域で過ごす種(カワヨシノボリ)もいる。日本では10種ほど生息。
食物 水生昆虫、藻類
備考 腹びれが吸盤になっていて石やガラス面に吸い付く。
名前 タイリクバラタナゴ
学名 Rhodeus ocellatus ocellatus
英名 Rosy bitterling
分類 コイ目コイ科
分布 日本全国、平野部の池や河川の淀み
食物 雑食性。動物プランクトンや付着藻類
備考 中国東部、揚子江水系が原産地。1942年以降移入したハクレンなどの種苗に混入、関東に来たものが放流などで広がる。琵琶湖へは1960年代始め霞ヶ浦で養殖のイケチョウガイと一緒に卵が運ばれたと推測される。ニッポンバラタナゴなどと交雑し生態系に影響を与えている。

名前 アブラハヤ
別名 アブラムツ、アブラモロコ、ドロバエ、ヤマンダ、スメッチョ、クソバエ、ヌメラ、ロクノウオ、タニバエ
学名 Phoxinus lagowski steindachneri
分類 コイ目アブラハヤ属
分布 本州の河川上流から中流域の平瀬や細流、湖沼の流れの緩いところ。川の側壁がコンクリートで囲まれた上流で優占種になることがある。
食物 落下昆虫、底生昆虫、付着藻類
備考 油を塗ったようにヌルヌルしている
名前 モツゴ
学名 Pseudorasbora parva
英名 Stone moroko
分類 コイ目コイ科
分布 関東以西の本州、四国、九州と、朝鮮、中国、台湾の湖、池、沼とそれに続く細流、川の下流域。泥底の淀み。
食物 雑食性。底生動物、付着藻類。成魚は主にユスリカの幼虫。
名前 ギンブナ
学名 Carassius auratus langsdorfii
分類 コイ目コイ科
分布 日本全土、朝鮮半島、中国の川の下流の淀みや合流点、湿地帯や沼地
食物 雑食性。底生動物、藻類、動物プランクトンなど。
備考 繁茂する水草の葉や茎に卵を産む。ウグイやドジョウの精子で受精させても卵はメス親そっくりのギンブナになる。

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