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ロバ・ヤギ舎、リス舎
場所 現在の住民 以前の住民
ロバ・ヤギ舎 ロバ(ドンちゃん♂)  
ヤギ ロバ(キーちゃん♀)
リス舎 アメリカアカリス  
ロバヤギ舎

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ロバのドンちゃんとヤギ ロバのキーちゃん ロバのドンちゃん

足袋を履いたロバのドンちゃん ロバのドンちゃん ロバのドンちゃん

ロバのドンちゃん ロバのドンちゃん ロバのドンちゃん

名前 ロバ(驢馬)
別名 ショウロ、ウサギウマ
学名 Equus asinus (domestic)
英名 Ass or Donkey
分類 奇蹄目(ウマ目)ウマ科
夢見の定食 サツマイモ、ニンジン、モヤシ、草食獣用人工飼料、フスマ(小麦の殻)、チモシー(イネ科の多年生牧草)、ワラ、ヘイキューブ(枯れ草を立方体に圧縮成型した飼料)
紀元前4千年以上前から家畜にされました。現在、野性種がアフリカとアジアにいますが、いずれも家畜のロバとは異なるそうです。温和な性質で粗食に耐え、主として荷物を運ぶのに使います。2005年1月現在2頭います。うち1頭はヤギと一緒です。背中の縦線と両肩からの線が十字架のようにみえることから、ヨーロッパでは特別な動物と思われているようです。ここではオスとメスがいます。オスのドンちゃんはいつもひとりで、メスのキーコ(キーちゃん)はヤギと一緒にいます。
<2005年>
2005/07/02 ヤギと一緒にいるのはキーちゃんと呼ばれています。
2005/08/21 キーちゃんが小屋の中から外を眺めています。お腹でもこわしたのでしょうか。
2005/08/23 キーちゃんは現在前足を傷め治療中だそうです。
2005/09/01 昨日は熱があったようですが、キーちゃんの足はだいぶ良くなりました。晴れて足が治ったら、飼育係のみんなから「ダイエット」を宣告されるようです。悲痛な叫びをあげるキーちゃんの姿が今から目に浮かびます。
2005/09/03 キーちゃんが戻ってきました。
2005/09/10 キーコは再び隔離です。お腹の調子がよくないようです。水だけ飲んで情けない表情ですが少し痩せたようです。ドンちゃんは足の調子が悪く両前足に特製の足袋を履いていました。
2005/09/14 ヤギと一緒にいて、みんなが背中をなで親しんでいたキーちゃんこと「キーコ」が、9月13日亡くなりました。亡くなった原因は慢性の肝臓障害と腎不全だったようです。キーちゃんの年齢は15歳位と思うのですが、人間でいえば中年で、まだまだ元気でいて欲しかった歳でした。以下はここ数年のキーちゃんの思い出の写真です。さよなら、キーちゃん。

03/01/25 肥っていたころのキーちゃん 03/02/08 ヤギと一緒のキーちゃん 03/10/12 キーちゃん

04/09/23 ヤギと一緒のキーちゃん 04/09/23 ヤギと一緒のキーちゃん 05/09/03 キーちゃん

05/09/03 キーちゃん 05/09/10 亡くなる3日前のキーちゃん 05/09/10 亡くなる3日前のキーちゃん

2005/10/02 足を痛め足袋を履いていたドンちゃんの足袋が取れました。相棒のキーコが亡くなって以来1頭残されいつも寂しそうにしています。
2005/10/22 ドンちゃんはその後も前足の具合が悪くナイトルームで療養していましたが、今日は表に出ていました。両前足のサックもありません。
2005/11/19 ドンちゃんの足は治ったようです。運動場を駆けまわる元気な姿が見られるようになりました。お嫁さんを探しているそうですが、ロバのメスは意外にも少なく,なかなか見つからないそうです。
穴掘りドンちゃん <2006年>
2006/06/10 ドンちゃんが足を痛がっているため、12日、月曜日から治療が始まります。また足袋を履くことになりそうです。
2006/11/29 プロの装蹄師によりドンちゃんの削蹄を行いました。
<2007年>
2007/03/24 ドンちゃんが珍しく張り切って穴を掘っていました(左)。
2007/04/07 今年はドンちゃんのお嫁さんが見つかりそう、とのことです。
2007/04/29 ドンちゃんの蹄葉炎モドキを治療しました。

07/06/23 飼育スタッフとかぐや 07/06/23 削蹄風景 07/06/23 削蹄

07/06/23 新郎ドン(左)と新婦かぐや(右) 2007/06/20 18日(月)午後3時過ぎ、ドンのところに千葉からお嫁さん(5歳)が来ました。名前は「かぐや」です。お嫁入りの様子は「夢見zooにいってきたよ」「SAUDE! SAUDADE 2」に詳しく出ています。今日現在「かぐや」と「ドン」の距離は微妙なのだそうです。
2007/06/22 昨日付で本日更新された公式HPによると「かぐや」は、千葉市動物公園からお嫁入りしました。2002年12月11日生まれです。
2007/06/23 午後、ドンとカグヤの削蹄(上3枚)がありました。カグヤは何をされるのか分からずびっくり、ドンに助けを求めても知らん顔され(左)、随分、新婦の信用をなくしたようです。
2007/08/14 ここ1ヶ月以上、いつも午後訪れるのですが、オスの「ドン」はナイトルームに入ったままで、メスの「カグヤ」だけ外にいます。
2007/08/26 2頭を分けているのは「カグヤ」が「ドン」を蹴るためだそうで、午前はドン、午後はカグヤのように時間を分けてグラウンドに出しています。顔に赤いヒモのあるのがカグヤです。
2007/10/01 「カグヤの嫁入り」が、かわさき市政だより幸区版で紹介されました。左上のツーショットの写真が使用されています。
2007/10/10 「ドン」と「カグヤ」の別居が終わり同時展示が始まりました。
2007/10/20 「ドン」と「カグヤ」の同時展示は、外目にはうまく行っているように見えます。これでロバの赤ちゃんが見られると良いのですが。
2007/12/13 右前肢疼痛でドンちゃん♂が治療を受けました。
<2008年>
2008/04/23 ドンとカグヤの削蹄が無事終わりました(動物園からの手紙)。
2008/05/05 ドンちゃん♂の両前脚がご覧のようなぐるぐる巻きで、いかにも不便そうにして寝ていました。またカグヤ♀に蹴飛ばされたのでしょうか。でも一緒にいるカグヤは知らん顔でした。
2008/05/17 ドンの包帯が取れ、右のように少しは楽そうな姿で寝ていました。その向こうに立っているのはカグヤです。



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ヤギ ヤギ 黒ヤギ

ヤギ ヤギ ヤギ

ヤギ ヤギ ヤギの青葉

名前 ヤギ(山羊、野羊)
学名 Capra hircus (domestic)
英名 Goat
分類 偶蹄目(ウシ目)ウシ科(家畜種)
食物 木や草の葉、芽、樹皮など
夢見定食 サツマイモ、ニンジン、モヤシ、草食獣用人工飼料、フスマ(小麦の殻)、チモシー(イネ科の多年生牧草)、ワラ、ヘイキューブ(枯れ草を立方体に圧縮成型した飼料)

ヤギは中近東(西アジア)に住む野生のアイベックス、ベゾアール、マーコールなどを数千年前から家畜にして、肉、ミルク、毛皮、毛を利用してきました。日本には家畜として来ました。本土では明治以降、小笠原諸島では1930年以降に野生化したものがおり、動物や植物の生態系に影響を及ぼし、農作物に被害を与えているところもあります。ここには、白、茶、黒の角、顔、形が違うヤギがいます。習性として少しでも高いところに登りたがるのはマーコールと同じです。


«2005年»
2005/04/02 現在5頭います。オス同士が角を突き合わせる姿が見られます。
青葉 06/03/05 «2006年»
2006/03/06 オスの「青葉」(白いヤギで大きな角のほう)の左頬下が、3日、急に腫れたため治療が始まりました。顔が曲がったまま苦しそうにじっと座って耐えています。早く治りますように。
2006/03/11 左頬下が腫れた「青葉」の病状は1週間前と較べると良くなってきました。
2006/09/23 秋の動物園まつりでは、今回初めてヤギへのエサやり体験が行われました。
«2007年»
副木をして療養中のジュン 2007/03/15 ジュン(茶色片角メス)の左前脚を骨折、副え木と包帯で固定しました。しばらくはNR(ナイトルーム)で静養します(左)。
2007/03/16 源氏(オス)の両眼角膜混濁を治療しました。添え木姿のジュンの写真です。
2007/03/21 春の動物園まつりが行われ、恒例の来園者による餌やり体験が行われました。参加者が多かったのか、ヤギの数が少なかった(1頭怪我で療養中)ためか、山羊たちは途中で満腹になる幸せな一日でした。
入院見舞い 2007/03/29 骨折したジュンは、包帯を取り替えギブスが短くなりました。
2007/03/31 骨折して療養中のジュンのところには、時折見舞客が来ます。親しそうに顔をくっつけては励ましています。何を話しているのでしょう。
湿気は苦手 2007/04/13 骨折中のジュン(メス)を新装なった病院のレントゲンで撮ったところ、なんと中手骨(ヒトでいうと手のひらの骨でヤギは1本にまとまっています)が稲妻形に3カ所も折れていました。ギブスを巻き直しもう少し様子を見ることに(動物園からの手紙 07/04/13)。
2007/04/15 骨折中のジュンの写真が、動物園からの手紙 07/04/15 で紹介されました。
2007/04/29 じゅんのギプスを外しました。
2007/07/15 台風4号が近づき、湿気の嫌いな山羊たちは全員切り株の上に避難していました。
2007/09/23 秋の動物園まつり、午前と午後に行われたえさやり体験は、希望者が殺到し、あっという間にエサがなくなってしまいました。
2007/09/29 秋が近づいたためか、2頭がリス舎に繋がる金網に、しきりに角をこすりつけていました。
2007/10/20 ここに居るヤギたちの名前が掲示されていました。そのこ(黒♀)、つくし(白♀)、源氏(茶角なし)、じゅん(茶♀)、青葉(白♂)の5頭です。
«2008年»
2008/09/23 昨年からメンバーは変りません。秋の動物園まつりでは、来園者のエサやり体験で、皆から貰ったエサを食べていました。


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アメリカアカリス アメリカアカリス アメリカアカリスの餌を食べようと毎日がんばるヤギ

アメリカアカリス アメリカアカリス アメリカアカリス

アメリカアカリス アメリカアカリス アメリカアカリス

アメリカアカリス アメリカアカリス アメリカアカリス

名前 アメリカアカリス
学名 Tamiasciurus hudsonicus
英名 American Red Squirrel
分類 齧歯目(ネズミ目)リス科
夢見定食 サツマイモ、リンゴ、バナナ、ミカン、イヌ用人工飼料、ヒマワリ、煮干
スタジオジブリのアニメに出てくるリスのそっくりさんがいます。リス小屋の上から筒になった金網が伸び、ロバ、ヤギの囲いに通じています。金網の中をいつも忙しそうに動いています。リスの餌を欲しがるヤギがいて、毎日、立ち上がってはお裾分けに預かろうとするのですが成功しません。
<2006年>
2006/10/22 メスが1頭なくなりました。耳もなく尻尾も短く、毛も抜けて、体中怪我だらけて、昨年冬から何度か入退院を繰り返していました。1999年生まれ、今年で7歳でした。
2006/11/04 先月亡くなった個体と同じ年齢のメスが亡くなりました。遺体は大学の研究室で研究のため送られます。
2006/11/05 動物園で現在9頭いることを確認しました。
2006/12/30 1頭が28日亡くなりました。原因は加齢と寒さによる衰弱のようです。
<2007年>
2007/04/07 寒さのため衰弱した「くるくる君(ちゃん?)」が入院しました。
2007/05/17 寒さで衰弱した「くるくる君(ちゃん?)」は依然入院中です。
2007/07/02 「くるくる」は依然入院中のようです。
2007/07/08 現在2頭入院しているようです。
2007/07/20 14日に1頭、17日にクルクル君が老衰で亡くなり残り5頭になりました。ここでの高齢化問題は深刻です。
2007/08/30 オスが衰弱で亡くなりました。
<2008年>
2008/02/16 オスが加齢による体力低下と寒さによる消耗で肺炎を起し亡くなりました。
2008/04/19 夕方、リス舎を覗いても姿が見えません。現在何頭いるのか不明です。
2008/05/11 久しぶりに1頭が姿を見せてくれました。全部で何頭居るのか、いぜん不明です。
2008/09/23 全部で2〜3頭いるようですが、ほとんど姿を見せません。ここの高齢化社会は深刻なため、アメリカアカリス以外のリスに置き換えるかどうか動物園で検討しているようです。
2008/10/18 最近は滅多に姿が見られなかったリス舎ですが、2頭が活発に動き回り、ヤギ舎に通じる金網のトンネルのなかまで走り回っていました。見かけも若そうです。新しい個体(右)の到着でしょうか。
2008/10/26 2頭いるのを確認。1頭は網のトンネルの中がお気に入りのようです。

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