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オウム・インコ舎
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ヨウム
シロビタイムジオウムワカケホンセイインコダルマインコ、オカメインコ、セキセイインコ
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シロビタイムジオウム
 
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オオバタン、キュウカンチョウ、ショウジョウインコ、ダルマインコ
オウムインコ舎
オウム・インコ舎全景
オウムインコ舎
冬を前に防寒・防風対策のオウム・インコ舎

2006/09/23現在、オウム・インコ舎には、12種、29羽が展示されています。(秋の動物園まつり、リレーガイド、長谷川さんの話)
2007/03/21 春の動物園まつりでも29羽いることがわかりました。
2007/09/23 秋の動物園まつり、リレーガイドの説明によると、現在、12種、31羽のオウム、インコがいるそうです。
2007/11/21 この冬に向け、待ち遠しかったオウム・インコ舎の防寒・防風対策が行われます。
2007/11/24 オウム・インコ舎の格子が、冬場の防寒・防風対策のため、半透明のシートで覆われました。この日見た限りでは、上の写真のように、北向きの、タイハクオウム、シロビタイムジオウム、ヨウムのところだけが覆われていました。
2007/12/03 防寒・防風対策は、2日現在、オオホンセイインコ舎からボウシインコ舎までが半透明のシートで覆われました。ベニコンゴウインコ、コバタン、ルリコンゴウインコ舎は覆われていません。

ヨウム トップに戻ります

ヨウム ヨウム ヨウム

名前 ヨウム(洋鵡)
学名 Psittacus erithacus ssp
英名 Gray Parrot
分類 オウム目インコ科
分布 中央アフリカ西海岸
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
機嫌の良いときは「おはよう」「バイバイ」や人の笑い声までまねがじょうずです。3羽のうち1羽は子供ですが大きくなりました。
<2004年>
2004/02/14 子供が姿を消しました。養子に出されたのでしょうか。
2004/10/24 新しい子が生まれているのに気づきました。
<2006年>
2006/07/09 相変わらず親子3羽で住んでいます。人の声からウグイスの鳴き真似までレパートリーの広さは、オウム・インコ舎随一のようです。
<2007年>
2007/04/28 ワカケホンセイインコ2羽がここに転居してきました。2006/07/13まではダルマインコが一緒でしたが、それからはヨウムの親子だけがここにいました。
2007/09/22 同居していたワカケホンセイインコ2羽が、ルリコンゴウインコのところに引っ越したため、再びヨウムの親子3羽だけになりました。
2007/10/06 シロビタイムジオウムが1羽入りました。隣りにいた2羽のうちの1羽♂です。
<2008年>
2008/08/30 現在はオス、メス各1羽とその仔(2004年10月生まれ)の3羽です。仔もすっかり大きくなり、毛並みもすっかりきれいになりました。

ベニコンゴウインコ トップに戻ります

ベニコンゴウインコ ベニコンゴウインコ ベニコンゴウインコ

ベニコンゴウインコ ベニコンゴウインコ ベニコンゴウインコ

名前 ベニコンゴウインコ
(紅金剛鸚哥)
別名 アカコンゴウインコ
学名 Ara chloroptera
英名 Scarlet Macaw
分類 オウム目インコ科
分布 メキシコ、中米、南米の低地の熱帯雨林、草原
食物 ヒマワリ、麻などの種子、木の実、葉、つぼみ、果実
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
つがい単位で群れで暮らしています。つがいの絆は強く、どちらか死ぬまで続きます。ヤシ類の実が好物です。飼い鳥として人気があり乱獲で数が減っています。羽の表と裏の色が違います。ここには以前ベニコンゴウインコとルリコンゴウインコが一緒にいましたが同時にいなくなり、2003年春に若いベニコンゴウインコが1羽来ました。最近は人にも馴れ、周りの鳥と一緒に、ものまねするようになりましたが、図体が大きいため少し低音です。
<2006年>
2006/07/29 いままで低い音で聞き取れなかったのですが、3年練習した結果「オハヨウ」「バイバイ」が言えるようになりました。
<2008年>
2008/05/11 長い間1羽でいましたが、ここに子供のスズメが迷い込んできました(左)。外に出れずに大騒ぎしていましたが、いつまで居るのでしょう。
2008/05/17 雀は無事脱出できたようで姿が見えませんでした。


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コバタン カメラにポーズをとるシロビタイムジオウム(左) コバタン

名前 コバタン(小巴旦)
学名 Cacatua sulphurea sulph
英名 Lesser Sulphur-crested Cockatoo
分類 オウム目オウム科
分布 インドネシア、カリマンタン島、セレベス島と周辺の島
食物 ヒマワリ、麻など種子、実、果実
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
人が来ると、すぐに寄ってきて、こちらの顔をじっと見ながら手を出すのがいます。餌をねだっているのですが、決してあげないでください。握手程度にしておきましょう。興奮したり警戒しているときは、頭の後ろに突き出た黄色い毛がいくつにも分かれます。
<2005年>
2005/03/13 現在4羽います。
2005/07/02 顔の周りが黄色ではなく赤いのが1羽います。これはコバタンではなくシロビタイムジオウム(上中)だそうです。
2005/08/06 現在コバタン3羽、シロビタイムジオウム1羽です。シロビタイムジオウムは、コバタンのうちの1羽が気に入ったらしく、ぴったりくっついています。
2005/09/23 ここにいるオウム、インコの仲間では気が荒いほうで,人が部屋に入ると攻撃してくることがあります(夢見ヶ崎動物公園、長谷川さん)。
<2007年>
2007/01/18 新しいコバタン(鎌倉市在住のかたより)が入園しました。
2007/01/28 新しく来たコバタンは、馴れるまで、ここの動物病院に入院しています。
2007/03/21 春の動物園まつりでは「園内リレーガイド」で長谷川さんがコバタンの檻のなからオウムとインコについて説明しました(左)。ここではコバタンがもっとも人に馴れにくかったそうですが、今ではコバタンたちは長谷川さんが大好きなようでした。
2007/09/15 コバタンは足に鎖をつけ飼育スタッフの長谷川さんに連れられて園内の散歩に出ることがあります。
2007/09/23 秋の動物園まつりでは、ルリコンゴウインコと一緒に外に出て、記念撮影に応じていました。
2007/10/06 いままで、ここに1羽居たシロビタイムジオウム♀が姿を消しました。シリビタイムジオウム舎に2羽いた♂の1羽と一緒になり、もう1羽の♂はヨウム舎に移りました。
2007/12/24 「シトロン」闘争による咬傷で入院しました。
<2008年>
2008/04/05 しばらく2羽で落ち着いていますが、入院中のシトロンと、バックヤードのタタラを戻す計画があるそうです。
2008/04/19 現在、4羽が展示されています。
2008/06/28 4羽のうち3羽はコバンタンですが、1羽はシロビタイムジオウムのようで、去年の10月と同じ構成になりました。
2008/07/13 4羽が2羽になっていました。いなくなったのはコバタン1羽と、シロビタイムジオウム1羽です。
2008/08/02 2羽が1羽に減っていました。
2008/08/22 いなくなった3羽は、いずれも闘争による負傷で入院中だそうです。現在残っている1羽が、もっとも喧嘩に強い個体?(動物園からの手紙 08/08/21)。
2008/08/23 左が喧嘩で仲間を全員病院送りにした猛者です。とは言っても、1羽で居るのはやはり寂しいようで、人が来るとすぐに寄って来ます。
2008/09/13 入院していた1羽が戻り2羽になりました。戻ってきたほうは牢名主様を敬遠してか、いつも離れた位置にいました。

ルリコンゴウインコ トップに戻ります

ルリコンゴウインコ ルリコンゴウインコ ルリコンゴウインコ

名前 ルリコンゴウインコ
(瑠璃金剛鸚哥)
学名 Ara ararauna
英名 Blue and yellow Macaw
分類 オウム目インコ科
分布 パナマ東部からボリビア、パラグアイ、ブラジル東部の熱帯降雨林
食物 ヒマワリ、麻などの種子、実、果実
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
<2004年>
2004/07/19 新しく一羽お目見えしました。図体は大きいのですがまだ子供のようで、人なつっこい寂しがりやです。
2004/10/24 小屋の中に鳥かごを入れ、その中にオオバタンが一羽きました。
2004/11/20 小屋の中の鳥かごがなくなり、オオバタンと一緒に暮らすようになりました。
2004/12/26 小屋の中に鳥かごが入り、新しいルリコンゴウインコが来ました。これで2羽になりました。
同居を始めたルリコンゴウイントとワカケホンセイインコ 2004/12/30 小屋の中の鳥かごがなくなり、オオバタンを含め3羽一緒に暮らすようになりました。
<2005年>
2005/01/22 ルリコンゴウインコが2羽から1羽になりました。
<2006年>
2006/10/04 一緒だったオオバタンが入院したため1羽で暮らすようになりました。
こうちゃん 2006/10/25 ワカケホンセイインコ2羽がタイハクオウムのところから転居してきました(左)。
2006/11/01 新しいルリコンゴウが来園しました。15歳のオスで、麻生区で大切に飼われていたものです。現在、バックヤードにいますが、近々お目見えの予定です。これでルリコンゴウは2羽になりました。
2006/11/09 来園した2羽目がお目見えしました。愛称は「こうちゃん」で、脚カンをしています。麻生区で飼われていた以前に、他の動物園でも飼われたことがあるそうです。
2006/11/12 「こうちゃん」と呼ぶと飛んできました(右)。人には馴れているようですが、この小屋にはまだ馴れていないようで、緊張している様子が見られます。
<2007年>
2007/09/08 「こうちゃん」は随分人に馴れており、呼ぶと奥から出てきます。機嫌の良いときは言葉もちゃんと話します。
2007/09/23 秋の動物園まつりでは「コーちゃん」と、コバタンの「?ストロン」が足に鎖をつけ、長谷川さんに連れられ外に出て、来園者との記念撮影に応じていました。
2007/12/13 自咬症で、ずっと前(2005年?)から入院している愛称「ルリ」が呼吸障害になりました。
<2008年>
2008/04/30 飼育スッフの長谷川さんと園内を散歩する「コウちゃん」が、読売新聞神奈川版で紹介されました。
こうちゃん 2008/09/23 秋の動物園まつりのリレーガイドでは、コウちゃんが長谷川さんと一緒に来園者の案内に務めていました。

オオバタン トップに戻ります

オオバタン オオバタン オオバタン

名前 オオバタン(大巴旦)
学名 Cacatua moluccensis
英名 Moluccan or Salmon-crested Cockatoo
分類 オウム目オウム科
分布 インドネシア、マルク諸島、セラム島
食物 ヒマワリ、麻などの種子、実、果実
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
以前は一羽でしたが、数年前に2羽になりました。産卵もしているそうですが、なかなか雛が生まれません。巣作りに毛を抜いているため、冬は寒そうです。
<2004年>
2004/07/19 二羽とも姿を消し、その後にショウジョウインコが越してきました。
2004/10/24 オオバタンが1羽きました。ルリコンゴウインコの小屋に鳥かごを入れ、ここに住むようになりました。
2004/11/20 今まで小屋の中の鳥かごにいましたが、鳥かごがなくなり、ルリコンゴウインコと一緒に暮らすようになりました。
2004/12/04 いままでなかったオオバタンの標示が新しく出されました。
オオバタン <2006年>
2006/10/04 脱肛で入院しました。
2006/10/11 入院中ですが、だいぶ良くなったそうです。
2006/10/25 退院しました。退院を機に領地替え?になり、以前は、ルリコンゴウインコと一緒でしたが、今度はタイハクオウムと一緒に暮らすことになりました。ここにいた2羽のワカケホンセイインコは、オオバタンの代わりにルリコンゴウインコのところに引っ越しました。
2006/10/28 この小屋にまだ馴れないためか、新参者の定めか?、まだ枝に止まることなく、地べたをウロウロしていました(左)。オスのようです。
2006/11/20 脱肛が再発、入院しました。最近、同居のタイハクオウムと、羽を拡げギャアギャアやりあっていたせいかもしれません。
2006/12/05 来年、暖かくなるまで長期入院療養となりました。
07/10/20 <2007年>
2007/04/26 ゴールデンウィークを前に、長期入院療養から退院しました。
2007/04/28 以前のようにタイハクオウムと一緒に住むようになり、ここにいたワカケホンセイインコはヨウムのところに移りました。
2007/10/28 以前から脱肛で出血を繰り返し、何度か手術、入院していましたが、26日亡くなりました。同居のタイハクオウムと最近、随分、仲良くなっていたのに残念です(右がオオバタン、07/10/20 撮影)。
2007/12/24 オスが毛引き症で入院。そして何年も前から毛引き症で入院していたメスが亡くなりました。入院前から首の周りの毛がすっかり抜けていましたが、人懐っこく、いつも頭を撫でて貰いたがっていたメスでした。
<2008年>
2008/03/01 ダイちゃん♂が入院しました。

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オオホンセイインコ オオホンセイインコ オオホンセイインコ

名前 オオホンセイインコ(大本背鸚哥)
学名 Psittacula eupatria
英名 Alexandrine parakeet
分類 オウム目インコ科
分布 アフガニスタン東部、インド、スリランカ、ベトナム
食物 種子、花、花芽、果実、野菜
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
1961年以降、首都圏で野生化したものが観察されるようになりました。大岡山にある東京工業大学には、ワカケホンセイインコを中心とし、ダルマインコ、オオホンセイインコ、アカボウシインコが、数百羽、集団で住んでいます。
ここでは、2002年、雛が生まれましたが、すっかり大きくなりました。毎年、雛が生まれているようで、オウム・インコ舎では、オオホンセイインコのところが、いちばんの大所帯です。
<2005年>
2005/04/02 現在5羽はいます。
2005/05/07 午後現在8羽いました。
2005/08/06 午後現在数えたところ9羽いました。
2005/09/05 新しい公式HPによると、ヒナが2羽いるそうです。
2005/09/10 午後数えたところヒナを含め7羽いました。
<2006年>
2006/05/15 孵っていたヒナが巣立ちました。
2006/05/20 2羽がタイハクオウムと同居を開始。
2006/05/23 タイハクオウムと同居の2羽は、オオホンセイインコではなく、保護されたワカケホンセイインコだそうです。
2006/10/26 入院していたのが退院しました。
<2007年>
2007/09/08 現在11羽います。
<2008年>
2008/04/27 現在12羽います。

タイハクオウム トップに戻ります

タイハクオウム タイハクオウム タイハクオウム

名前 タイハクオウム(大白鸚鵡)
学名 Cacatua alba
英名 Umbrella Cockatoo
分布 インドネシア、モルッカ諸島、ハルモヘラ島
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
<2004年>
2004/10/24 ショウジョウインコの小屋に鳥かごを入れ、ここに1羽住み始めました。
2004/11/20 鳥かごがなくなり、ショウジョウインコと一緒に暮らすようになりました。
2004/12/04 いままでオオバタンと思っていたのですが、タイハクオウムの標示が新しく出されました。
<2005年>
2005/04/16 午後、姿が見えませんでした。
2005/05/14 ずっと入院中なのだそうです。
2005/05/29 ショウジョウインコに突つかれ怪我をしたタイハクオウムが戻りました。また突つかれないよう、ショウジョウインコのほうが小屋の中の鳥かごに入れられています。
<2006年>
2006/05/20 オオホンセイインコ2羽が同居を開始。
2006/05/23 同居を始めた2羽は、オオホンセイインコではなく、保護されたワカケホンセイインコだそうです。
2006/06/24 いままで人に全く興味を見せなかったのですが、人に馴れたダルマインコがここに来て以来、徐々に人に興味を示すようになりました。
2006/10/25 ここににるタイハクオウムはオスのようです。ワカケホンセイインコ2羽がルリコンゴウインコのところに転居、代わりに退院したオオバタンが入りました。羽を拡げると黄色く見えるのがタイハクオウム、お腹が薄いピンクなのがオオバタンです。
07/05/26 2羽になったタイハクオウム <2007年>
2007/04/25 オスが入園。これで2羽になります。しばらく環境に慣らしてから、現在いるオスとのお見合になります。
2007/04/27 オオバタンが長期療養からここに戻ってきました。いままで一緒だったワカケホンセイインコはヨウムのところに引っ越しました。
2007/05/24 東京、板橋のかたから寄贈いただき、4月25日に入園の「リクちゃん」がお目見えしました。これで展示されるタイハクオウムは2羽になりました。
2007/06/04 4月25日に来園したのはリクちゃんではなく「クリオちゃん」でした。ごめんねクリオ。
2007/06/09 4月25日来園のクリオ(オス)が亡くなりました。来たばかりなのに残念です。
2007/10/28 26日、同居していた、最近、仲が良かったオオバタンが亡くなり1羽だけになりました。
<2008年>
2008/04/27 タイハクオウム舎に外から入る入口は、オウム・インコ舎全体に入口でもあります。ここに緑色の大きな箱が置かれていました。
2008/06/14 緑色の大きな箱がなくなっていました。

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ワカケホンセイインコ ワカケホンセイインコ ワカケホンセイインコ

夢見に遊びに来たワカケ 飛来した右上のワカケが檻の仲間とおしゃべり 飛来した左上のワカケをタイハクが牽制

名前 ワカケホンセイインコ
(輪掛本青鸚哥)
学名 Psittacula krameri borealis
英名 Indian Rose-necked Parakeet
分類 オウム目オウム科
分布 アフリカ中部、南アジア。低地から高地の森や草原、市街地などに住み、日本各地で野生化している
食物 木の実、草の実、果実、花のみつなど
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
ワカケホンセイインコは日本各地で野生化しています。東京近辺では集団で目黒区大岡山の東京工大の銀杏の樹をねぐらにして、日中は世田谷区など周辺地域で餌を探しているのが有名です。東京工業大学生命理工学学部幸島研究室では、ウエブ上でその生態を紹介しています。今回、夢見にきた2羽は野生のようなので、そこから来たものが保護されたのかもしれません。
<2006年>
同居を始めたルリコンゴウイントとワカケホンセイインコ 2006/05/21 保護された2羽がタイハクオウムと同居を始めたのを確認。人には馴れていないようです。
2006/07/15 午後、野生か籠抜けか分からないワカケホンセイインコが1羽飛来、檻のなかの2羽と話していました。同居のタイハクオウムが気に入らないらしく盛んに威嚇。飛来したワカケは夕方暗くなるまで、オウム・インコ舎の屋根のうえや近くの枝に留まり、檻のなかのワカケとおしゃべりしていました。翌16日の同時刻には姿をみせませんでした。
2006/10/25 2羽がタイハクオウムのところから、ルリコンゴウインコのところに転居しました(左上)。
2006/11/27 ルリコンゴウのところから、タイハクオウムのところに戻されました。
<2007年>
ヨウムと一緒になったワカケホンセイインコ 2007/04/28 オオバタンが長期療養から復帰のあおりを受け、ヨウムのところに領地替えになりました(左)。
2007/09/22 ヨウム舎にいたものが、ルリコンゴウインコ舎に引っ越しました。
2007/11/17 タイハクオウムのところに戻っているのを確認。
2007/12/24 オスが1羽亡くなりました。
<2008年>
2008/05/05 オスが亡くなって以来、メス?が1羽だけとなり、タイハクオウムと一緒に暮らしています。


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ダルマインコ ダルマインコ ダルマインコ

名前 ダルマインコ(達磨鸚哥)
学名 Psittacula alexandri fasciata
英名 Moustached parakeet, Red-breasted parakeet, Indian moustached parakeet
分類 オウム目インコ科
分布 インド北部、中国南部、東南アジアの森や耕作地
食物 ヒマワリ、麻などの種子、実、木の実、草の実、果実、花の蜜など
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
ダルマさんみたいな顔なので日本では「ダルマインコ」ですが、英名では髭(ひげ)を生やしているように見えるので「口ひげインコ」などと言います。1961年以降、首都圏では野生化したものが観察されるようになりました。大岡山にある東京工業大学では、ワカケホンセイインコを中心としダルマインコ、オオホンセイインコ、アカボウシインコが、数百羽、集団で住んでいるのがテレビでも紹介されたことがあります。神奈川でも生息が確認されています。
ここではヨウムと同居しています。ヨウムに遠慮して、いつも小さくなっています。人なつっこいのですが一羽だけでかわいそう。以前は白オカメ、黒オカメ、セキセイインコと一緒でしたが、いつの間にか居なくなり、このダルマインコが残ってしまいました。
<2003年>
2003/08/10〜22頃、怪我で入院していましたが、23日には元気な姿を見せています。
<2005年>
2005/10/22 最近毛替わり中で筆毛のすごい頭をしていましたが、姿を消しました。病気でしょうか?
2005/10/28 現在入院中で元気を取り戻しています。高齢(15歳くらい)のおばあちゃん鳥なので寒さが体にこたえているようで、来年の春、暖かくなるまで入院して過ごすことになりそうです。
2005/10/28 ダルマインコはおばあちゃんではなくおじいちゃんです。くちばしで雌雄を見分けます。オスがオレンジ、メスがクロです。雌雄ともクチバシがオレンジの亜種もいますが、ここのダルマインコは下クチバシが黒いので、ノーマル種のオスだと思います(ESさん)。
2005/10/30 夢見ヶ崎動物公園によると、1987年5月29日生まれ、18歳のオスだそうです。ESさん、教えていただきありがとうございました(編集部)。
ダルマインコ <2006年>
2006/05/23 春になりヨウムとの同居を試みましたが、追いやられたため、動物病院に戻されました。以前はダルマのほうが先輩だったため、ヨウムはおとなしかったのでしょうが、退院してくるとそうは行かないようです。
2006/05/28 半年振りに戻ってきました(右)。タイハクオウム、ワカケホンセイインコと一緒です。
2006/06/17 この鳥舎に来て3週間、羽の色つやも良くなり、以前のように呼ぶと飛んできて甘えるようになりました。
2006/06/24 ワカケホンセイやタイハクと同じように樹に留まるようになりました。これで完全に半年前の状態に戻ったようです。人が呼ぶとすぐに寄ってきて甘えます。
2006/07/14 昨13日亡くなりました。年齢は19歳と2ヶ月、老衰と思われます。夢見の動物の中で、もっとも古くからいる鳥のひとつで、呼ぶと直ぐ飛んできて甘えてくれました。これほど人に馴れた鳥は、夢見ではセキセイインコ、オカメインコ以外に居ませんでした。下の写真は今月の1日と9日撮影のもので、これが最後の姿になりました。長い間みんなを楽しませてくれありがとう。

ダルマインコ ダルマインコ ダルマインコ


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シロビタイムジオウム シロビタイムジオウム 警戒するシロビタイムジオウム

名前 シロビタイムジオウム
(白額無地鸚鵡)
学名 Cacatua goffini
英名 Goffin's Cockatoo
分類 オウム目オウム科
分布 インドネシア、ダニンバル諸島
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
とにかくいつも2羽で仲良く一緒です。仲が良すぎて他の鳥のように、人の言葉を話したり、人に馴れることはなさそうです。
<2005年>
2005/07/02 もう1羽いたのですが、この2羽の仲が良すぎるため、ここを追い出され、コバタンのところに居候しています。
<2006年>
2006/10/28 来園した児童が大声で鳴き声を真似たところ、珍しく頭を逆立て警戒の素振りを見せました(右)。羽を拡げたときは、内側はタイハクオウムのように黄色でした。
<2007年>
2007/04/15 繁殖作戦が始まり、なぜか天井に大きな切り株が置かれました(動物園からの手紙 07/04/15)。
2007/10/06 コバタンのところにいた1羽が姿を消し、ヨウムのところに1羽入りました。いままでここに居た2羽が、現在もここに居るのかどうかは分かりません。
2007/10/11 お国替えの顛末は、コバタンのところにいた♀を、いままで仲良く2羽で居た♂と一緒にしたところ、片方の♂との相性が悪かったので、その♂はやむなくヨウムと同居になったそうです(夢見ヶ崎動物公園の話)。
2007/10/20 お国替え後の♂と♀は右のように仲良く暮らしています。はじき出されたもう1羽の♂(左)は、左隣のヨウムのところに居候中で、パクパク、エサを食べていました。
2007/11/25 闘争による外傷でオスが一羽亡くなりました。ヨウムのところに居た個体かも知れません。
<2008年>
2008/05/11 天井にある巣に1羽こもっています。抱卵中なのでしょうか。
2008/06/28 コバタンのところに1羽同居しています。去年の10月まで、やはりコバタンのところに1羽同居していました。
2008/07/13 コバタンのところに同居していた1羽が姿を消しました。

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