公式HP 夢見ヶ崎動物公園  >  動物紹介  >  アライグマ 動物名索引

アライグマ



名前 アライグマ(洗い熊、浣熊)
別名 ラクーン
学名 Procyon lotor
英名 Common Raccoon
分類 食肉目アライグマ科
分布 北米、中米の森林、市街地近くの川辺に単独で暮らす。木登り、泳ぎが得意。夜行性。一夫多妻。休眠による越冬もする。
食物 雑食性。ザリガニ、貝、カエル、昆虫,小魚、鳥、卵、木の実、果実など何でも
夢見定食 煮サツマイモ、キャベツ、リンゴ、バナナ、イヌ用人工飼料、鶏頭、解凍した冷凍アジ
愛嬌のある顔としぐさで親しまれています。名前のとおり、餌を食べるとき、濡れているものでも洗って食べます。手のひらの感覚が発達しているため水中の感触を楽しむ、という説があり、きれい好き、というわけでもなさそうです。アメリカでは農作物やごみ箱を荒らし、狂犬病にも感染しているので生息数の管理が行われています。1962年以降、日本でも野生化、北海道、岐阜では群れで暮らしているそうです。鳥やタヌキなどの生態系に影響を与え、農作物への被害もありますが、もともとの責任は人間にあります。ここでは高いところが好きで、檻の天井まで器用に登ります。寒いとき、暑いときは上の方でじっとしていることが多いようです。
<2004年>
2004/07/24 今年は猛暑です。一番高いところでデレーッとしていました。
2004/09/18 暑さも峠を越し、ようやく元気を取り戻しました。
<2005年>
2005/03/13 ペンキ塗替のため移され,展示を中止していました。
2005/03/19 獣舎の工事が終わり戻ってきました。
2005/08/07 アライグマを標示する看板がなくなっていましたが、9月には復活していました。
2005/09/23 日本のタヌキは英名では Raccoon Dog と言うそうです(夢見ヶ崎動物公園,長谷川さん)。
<2007年>
2007/02/12 9日、アライグマ(母)が亡くなりました。来園したのは1996年、加齢と肥満による突然死でした。
2007/03/21 春の動物園まつりでは、大好きなタマゴを貰っていました。
2007/04/13 4月9日、オスが横浜から来園しました。特定外来生物として処分されるところを引き取られた幸せ者です。1頭だけ残ったメスのお婿さん候補です。生後14日ほどなので飼育スタッフが交代で自宅に連れて帰り人工哺育中です。お目見えは秋になるそうです(動物園からの手紙 07/04/13)。
07/06/16 アズキ 2007/04/15 新しく来た人工保育中の赤ちゃんの形は、犬のようで犬でなく、前脚の使い方は猫のようで猫でないそうで「あずき」と呼ばれているそうです。動物園からの手紙 07/04/15に写真があります。
2007/04/18 1頭残されたメスが肝機能障害のため治療しました。
07/06/16 アズキ 2007/05/19 人工保育中の子供「あずき」(オス)は、バックヤードに移され飼育中です。飼育スタッフの努力の甲斐あって大分大きくなり、呼ぶと大喜びで駆け寄ってきます。
2007/06/09 人工保育中の「アズキ」は公開されていませんが、午後3時ころ飼育スタッフと一緒に事務所前まで散歩に出てくることがあるそうです。
2007/06/16 「あずき」とフンボルトペンギンのアフロが午後3時過ぎ、管理事務所前に散歩で現れました(左上)。毎日必ず現れるわけではないそうです。生後半月ほどでここに来たため、飼育スタッフの皆さんを親と思っているようで、安心しきって甘えていました。
2007/07/02 あずきは現在入院しているようです。
2007/09/08 今日、展示されているメスとのお見合いが行われたようです。相性が合ってくれると良いのですが。
2007/09/23 秋の動物園まつりでは「あずき」に触り、並んで写真を撮るコーナーがありました。
2007/10/07 早いもので来園から半年が過ぎ、人工保育していた「あずき」が、いよいよお目見えです。アライグマ舎内に置かれたケージに移されました。
2007/10/08 午後、アライグマ舎内のケージの扉が開かれ、アライグマ舎内の樹や天井を探検していました。既存のメスは今までは独身貴族の身、3食昼寝付の優雅な生活でしたが、子供の「あずき」入園で、エサの美味しいところを「あずき」に持って行かれそうになったりで生活のペースが大分狂ってきたようです。「あずき」自身は、まだ自分をアライグマより人間に近いと思っているようで、呼ぶとすぐに鼻をすり寄せて来ます。
2007/10/27 「あずき」も大分慣れてきました。自分の欲しいエサを食べるときは、独身貴族だったメスを威嚇しますが、あとは仲良くやっています。メスも「あずき」の入園で、今までの3食昼寝付の生活ができなくなり、せっせと出歩くようになりました。
あずき 07/11/03 2007/11/03 「あずき」は、ここに少しずつ慣れてきたようで、前からいたメスと一緒に檻の天井で一緒に昼寝したり、水に入ってアライグマらしい仕草を見せるようになりました。
<2008年>
2008/05/04 「あずき」がここで展示されるようになってから半年過ぎました。人工保育だったためか、当初は自身を人間と思っていたようですが、だいぶアライグマらしくなってきたようです。それでも飼育スタッフが入ってくると、食べ物がないかと、スタッフのズボンのポケットに手を入れたりして甘えています。
2008/09/02 現在2頭展示していますが、大きいほうがメスの「ヨシコ」、小さいと言っても随分大きくなったオスは「アズキ」という名前です(9月1日付「ゆめみにゅーす」第9号」)。
2008/09/23 秋の動物園まつりで、「あずき」が外に出ていました。随分大きくなりましたが、今でも飼育スタッフを親と思っているようで、抱かれているときは、大人しくしていました。
<2009年>
2009/03/20 春の動物園まつりで「あずき」が久しぶりに出てきました。2007年10月に人工保育してくれた飼育スタッフの手を離れたのですが、久しぶりに抱かれ外に出たのが嬉しいのか、子供たちが背中を撫でてもじっとしていました。
2009/05/05 こどもの日、小雨のなか来園してくれた子供たちへのミニイエベント、ヤギの餌やり体験と、人工飼育のアライグマ「あずき」へのタッチ体験が行われました(動物園からの手紙)。
2009/07/13 10日、ハリネズミ、アライグマ間の隔壁補強工事を行いました(動物園からの手紙)。
<2010年>
2010/03/22 人工飼育された「あずき」は、半年前の秋の動物園まつりでは、左のように飼育スタッフに抱かれ外に出て、来園者が直接背中に触れることができましたが、現在では野生化が進み、飼育員でも抱くこともできなくなっているそうです(春の動物園まつり、動物リレーガイド)。
2010/04/25 いつも相棒と一緒に天井で寝ている「あずき」が、春の陽気に誘われたのか地上に降りてきました。野生に近くなったとはいえ、人懐っこさは相変わらずで、何か話したそうなそぶりでした。
2010/06/19 梅雨の中休みの暑い日、いつものように天井の梁で昼寝中に大きく寝返りをうったのですが、よくも落ちずに熟睡できるものです。

いつもは横長の寝姿 今日は趣向を変え縦長 大きく寝返りを打つ

2010/07/03 右のような新居が完成しました(動物園からの手紙)。動物園ではハートにメス(ユキちゃんと言うそうです。いままでヨシコとばかり思っていました)、スペードにアズキ♂が入ると思ったようですが、実際は頭の出し具合が良いのか、ハートからアズキが顔を出し、カメラを向けると引っ込んでしまいました。ユキちゃんのほうは、左上天井のいつもの場所で熟睡していました。


トップに戻ります
This home page is written in Japanese by Shift-JIS code.
Copyright © 2001 Misato Systems. All rights reserved.