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ダルマインコ


名前 ダルマインコ(達磨鸚哥)
学名 Psittacula alexandri fasciata
英名 Moustached parakeet, Red-breasted parakeet, Indian moustached parakeet
分類 オウム目インコ科
分布 インド北部、中国南部、東南アジアの森や耕作地
食物 ヒマワリ、麻などの種子、実、木の実、草の実、果実、花の蜜など
夢見定食 キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ
ダルマさんみたいな顔なので日本では「ダルマインコ」ですが、英名では髭(ひげ)を生やしているように見えるので「口ひげインコ」などと言います。1961年以降、首都圏では野生化したものが観察されるようになりました。大岡山にある東京工業大学では、ワカケホンセイインコを中心とし、ダルマインコ、オオホンセイインコ、アカボウシインコが、数百羽、集団で住んでいるのがテレビでも紹介されています。神奈川県内でも生息が確認されています。
ここではヨウムと同居しています。ヨウムに遠慮して、いつも小さくなっています。人なつっこいのですが一羽だけでかわいそう。以前は白オカメ、黒オカメ、セキセイインコなどと一緒でしたが、いつの間にか居なくなり、このダルマインコだけが残ってしまいました。

<2003年>
2003/08/10〜22頃、怪我で入院していましたが、23日には元気な姿を見せています。
<2005年>
2005/10/22 最近毛替わり中で筆毛のすごい頭をしていましたが、姿を消しました。病気でしょうか?
2005/10/28 現在入院中で元気を取り戻しています。高齢(15歳くらい)のおばあちゃん鳥なので寒さが体にこたえているようで、来年の春、暖かくなるまで入院して過ごすことになりそうです。
2005/10/28 ダルマインコはおばあちゃんではなくおじいちゃんです。くちばしで雌雄を見分けます。オスがオレンジ、メスがクロです。雌雄ともクチバシがオレンジの亜種もいますが、ここのダルマインコは下クチバシが黒いので、ノーマル種のオスだと思います(ESさん)。
2005/10/30 夢見ヶ崎動物公園によると、1987年5月29日生まれ、18歳のオスだそうです。ESさん、教えていただきありがとうございました(編集部)。
<2006年>
2006/05/23 春になりヨウムとの同居を試みましたが、追いやられたため、動物病院に戻されました。以前はダルマのほうが先輩だったため、ヨウムはおとなしかったのでしょうが、退院してくるとそうは行かないようです。
2006/05/28 半年振りに戻ってきました(右)。タイハクオウム、ワカケホンセイインコと一緒です。
2006/06/17 この鳥舎に来て3週間、羽の色つやも良くなり、以前のように呼ぶと飛んできて甘えるようになりました。
2006/06/24 ワカケホンセイやタイハクと同じように樹に留まるようになりました。これで完全に半年前の状態に戻ったようです。人が呼ぶとすぐに寄ってきて甘えます。
2006/07/14 昨13日亡くなりました。年齢は19歳と2ヶ月、老衰と思われます。夢見の動物の中で、もっとも古くからいる鳥のひとつで、呼ぶと直ぐ飛んできて甘えてくれました。これほど人に馴れた鳥は、夢見ではセキセイインコ、オカメインコ以外に居ませんでした。下の写真は今月の1日と9日撮影のもので、これが最後の姿になりました。長い間みんなを楽しませてくれありがとう。



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