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ヒヨドリ Brown-eared Bulbul |
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![]() ![]() ![]() 春、夢見ヶ崎動物公園の満開の桜にヒヨドリが休んでいました。【写真左】 2005/04/09 カミツギガメの水槽の上に鳥かごが置かれ、新しく保護された野鳥が一羽登場しました。種類は不明です。【写真右】 2005/04/16 鳥かごが撤去され姿が見えませんでした。 2005/05/14 鳥の種類はヒヨドリでした。4月中頃怪我が治り、飛べるようになったため、ゴイサギと一緒にしましたが、カラスにやられてしまいました。 ![]() ![]() 2006/08/05] 夢見ヶ崎動物公園では、ヒヨドリがスズメに混じって、クジャクやキジの餌をついばんでいる姿が見られます。ここ数年、市街地に随分進出して来ているようです。 ![]() ![]() 2007/01/09 ヒヨドリを8日保護しました。 2007/12/25 ヒヨドリを保護しました。 ![]() ![]() 2008/01/04 保護していたヒヨドリを放鳥しました。 2008/02/27 若いヒヨドリを保護しました。 ![]() 2010/02/27 富士見デッキの早咲きの桜の木にヒヨドリがミツを吸いに来ていました。【写真トップ】 ここ数年、都市部への進出はめざましく、いまでは、ハト、スズメ、カラス、ムク同様、どこでも普通に見られる鳥になりました。 ![]() ![]() 今年の桜の見ごろは4月3日の週のようです。ヒヨドリが桜の蜜を吸いにきていました。 ![]() 2014/03/01 見事に咲いた富士見デッキの河津桜に、ヒヨドリが蜜を吸いにきてきました。 ![]() 2015/02/28 今年も富士見デッキの河津桜にヒヨドリがミツを吸いに来ていました。【写真右】 ![]() ![]() ![]() ![]() |
① |
2016/04/02 満開の桜の蜜を吸いに来たヒヨドリ。【写真上①】 2017/01/29 フラミンゴ舎の上の木に数十羽の群れで飛来し休息するヒヨドリ。【写真上②】 了源寺前、散り始めた梅の大木で蜜を吸うヒヨドリ。【写真上③】 2020/01/11 アメリカアカリス舎網のトンネルのうえで休むヒヨドリ。【写真上④】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ルリコンゴウインコの前の手すりにヒヨドリが止まっていました。野鳥にしてはなかなか逃げず、カラスやネコに容易に捕まえられそうで心配になりました。【写真左2枚】 (平田) 2023/10/13 ヒヨドリの雛 夢見ヶ崎動物公園は傷病野生鳥獣保護を行っていますが、よく保護されるヒヨドリ雛は殆どが来たときから餌をねだってきます。 かわいいですが人馴れするため野生復帰の際は突き放すのに苦労します。 ずっと甘えていたヒヨドリもやっと人離れしてきたので先日無事リリースとなりました。 がんばって元気に暮らして欲しいです。【写真右】 (公式FB) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アメリカアカリスの隠した餌(人参のようです)を見つけたヒヨドリが、丸呑みしようとしますが、うまくいきません。 餌の方向を変えようと、吐き出してはクチバシでキャッチすることを繰り返していました。 最後には無事、丸呑みできました。 アメリカアカリスの餌を丸呑みしようとするヒヨドリ。【写真左奥】 丸呑みするために餌を吐き出しては方向を変えているヒヨドリ 。【写真左手前】(平田) 2024/02/07 アメリカアカリス舎の上でのんびり過ごすヒヨドリ。【写真右】 ![]() ![]() ![]() ハートマンヤマシマウマのグラウンド縁から飛び立った「ヒヨドリ」。【写真左】 (平田) |
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