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夢見の動物 

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ハシブトガラス
名 前 ハシブトガラス(嘴太烏) ハシボソガラス(嘴細烏)
学 名 Corvus macrorhynchos Corvus corone
英語名 Jungle Crow, Large-Billed Crow Carrion Crow
分 類 スズメ目カラス科
分 布 日本では留鳥で嘴が太く街中にいる。夢見では多く見られるが、東アジアと南アジアだけに分布。 日本では留鳥で嘴が細く農耕地で見かける。ユーアシアに広く生息。
生 態 雑食性。動物食傾向。平均寿命は10~20年、最高寿命は60年。
夢見処 夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山に住みついているのは、ハシブトガラス。スズメやハト同様、動物公園の動物たちの餌のお裾分けに預かっている。鳴きまねが上手で「ママー」などと啼くものもいる。
巣作りの時期は、ホンシュウジカ、マーコール、ヤギ、ロバなどの毛をむしり巣作りに利用。抵抗力のないホンシュウジカのバンビも狙われることがあり、母鹿はこの時期、いつも神経質になっている。
川崎市内では、他にハシボソガラズも見られる。




2004/06/13
カラスは沢山います。オウム、インコ舎付近の若いカラスはオウムやインコに影響されたのか「ママ」などと物まねを始めました。




2007/09/08
カラスが巣作り用にシカたちの毛を抜き始めました。そっと後ろから忍び寄り、太い嘴で毛をむしり取ると「痛っ」と振り向いたり立ち上がったりしますが、平和主義者?の鹿たちはカラスを追い回すようなことはしません。【写真右】





2009/04/12
加瀬山に君臨するハシブトガラス。【写真上①】

2009/10/31
巣作りが始まったようです。と言うことは、ホンシュウジカ受難の季節の始まりです。毎年、単独で座っている鹿に忍び寄り、毛をむしっては、自分たちの巣作りに利用していますが、沢山抜かれ血を流す鹿も出てきます。ホンシュウジカ以外にも、シベリアヘラジカや他の哺乳動物の毛もむしられています。
巣作りのためホンシュウジカの毛を狙うハシブトガラス。【写真上②】

2009/12/27
ヤギ舎にて。【写真上③】




2010/07/24
スズメ、ムクドリなど野生の小鳥はキジやニワトリなどの餌を食べようと、狭い金網の目をかいくぐってきます。カラスは図体が大きいため入れません。フラミンゴ舎は天井が網で囲われていますが、網目が大きいため、網の間をくぐり抜け、チリフラミンゴと同居のカルガモみたいな顔をして餌に近づいてきます。鳥たちは鷹揚なもので、自分が食べる邪魔さえしなければ威嚇することはありません。【写真上④】




2011/09/10
巣造り用のためか、ヘラジカ、ホンシュウジカ、ロバ、マーコールなどの毛を集め始めました。毛をむしられるほうは例年のことですが迷惑そうです。左はマーコールの毛をむしりにきたカラス。【写真左】




2012/12/08
いままで「ママー、ママー」と鳴くカラスはいましたが、今度は「ニャーオ、ニャーオ」とネコの鳴きまねをするカラス登場。オウム・インコ舎前の樹で鳴いていました。【写真右】





2013/01/19
キジ舎前に新しくできた広いテーブルとベンチでくつろぐハシブトガラス。いままでは通路のみだったのですが、植え込みがなくなり、家族でお弁当が拡げられる広いスペースに生まれ変わりました。もっとも冬の間、ここを利用するのはカラスだけのようです。【写真上①】

2013/03/25
干草を食んでいる「ドン」と「カグヤ」にカラスがちょっかいを出していました。「ドン」は背中の毛、「カグヤ」は尻尾の毛を毟られていました。【写真上②】
(島貫様)

2013/05/04
暖かくなりカラスたちの動きも活発になってきました。【写真左】

2013/08/12
何かちょっかいを出したのか、ホンシュウジカに攻撃され飛べなくなったカラス。【写真上③】
そのカラスを飼育員さんが保護して、バックヤードへ連れて行きました。【写真右】
厄介者のカラスまで保護しなければいけないのですからたいへんです。
(島貫様)

2013/11/16
巣造りに使うのか、カラスがホンシュウジカ、オスの毛をむしっていました。オスは何とも迷惑そうです。【写真上④】





2014/04/29
中南米の真猿類舎前、加瀬山斜面にいたハシブトガラス、ここ加瀬山でもっとも威張っています。「写真撮らせて」と近づくと「フン」といった表情で飛んで行きました。【写真左奥】

2014/05/03
了源寺前の大きな桜の樹で大威張で鳴いていたカラス。【写真上①】

2014/08/15
ペンギン舎巣穴のうえで辺りを睥睨するカラス。ホンシュウジカ舎、マーコール舎など、あちこちで動物たちの毛をむしろうとカラスが狙う時期になりました。【写真左手前】

2014/08/20
カラスがホンシュウジカの仔の毛を狙い始めたようです。【写真上②】
(島貫様)

2014/09/13
マーコールの毛を毟ろうと狙うカラス。【写真上③】

2014/09/18
ホンシュウジカに纏わりつくカラス。【写真上④】
(島貫様)

2014/09/19
カラスに見つめられるアルダブラゾウガメの「ナンバーファイブ」。【写真右】
(島貫様)





2015/05/16
中南米の真猿類舎(サル舎)に降りてきたカラス。夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山でいちばん威張っているのは、このハシブトガラスでしょう。【写真上①】

2015/08/19
今年生まれた3頭のバンビは、クジャク舎と隣り合わせの壁の前の狭い場所で、カラスに攻撃されないよう、オスに守られ、その外側では、メスがカラスを追い払っていました。【写真上②】

2015/08/22
今日はやたらカラスが多く、ホンシュウジカたちは毛をむしられまいと警戒態勢。3頭のバンビは、しっかりと大人に守られていますが、それでもカラスたちは機をうかがい執拗に迫ってきます。【写真上③】

2015/09/06
加瀬山で我が物顔に君臨するハシブトガラス。園内で毛の長い動物を狙い毛をむしっては迷惑がられています。今日はラマ舎の水のみ場を独占、派手に〝カラスの行水〟を始めました。【写真上④】

2015/09/11
今年生まれた小鹿が大人から離れていると、ハシブトガラスが巣造り用に?柔らかい毛を抜こうと隙を伺いながら近づいてきます。【写真左】

2015/09/16
ラマの 「タイタン」に群がるカラス。【写真右】
(島貫様)

2015/10/09
いつにも増して多くのハシブトガラスがホンシュウジカの群れを取り囲み、好きなようにシカの毛をむしっていました。夢見がある加瀬山、最強の生物です。

2015/10/31
ホンシュウジカ舎は相変わらずカラスの群れでいっぱいです。ホンンシュウジカの毛をむしったり、水のみ場で水浴びしたりと傍若無人です。





2016/05/14
いつもロバ舎のナイトルームに接した箱とブロック前に飛来するカラス。【写真上①】

2016/05/21
カラスが乗っている箱の奥、ブロックの下先にあるロバ用の水が目当てでした。【写真上②】

2016/07/30
カラスたちがシカの餌を食べるだけではなく、シカの毛をむしろうと狙い始めました。【写真上③】

2016/08/06
ホンシュウジカの水飲み場を占拠、水浴びしたり、シカの餌を失敬したりと、我が物顔のハシブトガラス。【写真左】

2016/08/27
オウム・インコ舎の前の樹に「カラス・猫にえさを与えないでください!」の掲示がだされました。

2016/09/25
小鹿は元気ですが、シカたちの毛を狙うカラスに悩まされています。ときには3羽のカラスが小鹿を囲み隙を狙っています。【写真上④】




2017/01/29
加瀬山斜面のハシブトガラス。【写真左】
チリフラミンゴ舎のうえに張られたネットの影響か一時大幅に数を減らしたハシブトガラスですが、最近数が戻ってきました。

2017/03/18
夢見のある加瀬山の王として我が物顔で君臨するハシブトガラス。【写真右手前】

2017/08/05
リクガメ舎の運動場の餌を失敬しにきたハシブトガラス。【写真右中】

2017/08/27
人待ち顔のアルダブラゾウガメの「ナンバーファイブ」。でも来園者に気づいてもらえません。手すりでカラスが休んでいました。【写真右奥】




2018/06/22
オウムインコ舎とニワトリ舎のあいだで我が物顔のハシブトガラス。墓地拡張のため加瀬山北斜面、寿福寺の樹木が伐採されたときは姿を消していましたが、現在では加瀬山の主に戻っています。【写真左】

2018/08/18
ホンシュウジカの子はお乳を飲むことが多く、その隙にハシブトガラスが毛をむしろうと寄ってきます。【写真右手前】

2018/08/25
カラスだって暑い。木陰で強い日射しをよけるハシブトガラス。【写真右中】

2018/11/24
ロバ舎とヤギ舎を隔てる柵に我が物顔で止まるハシブトガラス。【写真右奥】




2019/06/22 飼育の日
ラマ舎のなかほどに蟻塚があり、その上でハシブトガラスが羽を広げじっとしています。そして羽に登ってきた蟻をついばむ、という珍しい光景を見ることができました。ラマの「タイタン」も興味津々に眺めています。【写真左奥】
ラマ舎のキーパーズトークで話された飼育員しか知らない話でした。

2019/09/23
慰霊塔前広場のハシブトガラス。【写真左手前】

2019/12/29
ハシブトガラスがタヌキ舎の前の枝にドサンと着枝。寝ていたタヌキの「ゲンマイ」が驚いて目を覚ましました。【写真右】




2020/03/21
ホンシュウジカ尻尾の白い毛を抜くハシブトガラス。【写真左奥】

2020/08/15
少し多く大きくなった7月生まれのバンビ。夢見名物、ハシブトガラスの威嚇にも平気です。【写真左手前】

2020/11/27 区内に出現「白い」カラス ~ 飼われていた鳥逃げたか
「胸元が白いカラス」が麻生区内の複数地域で目撃されている。東百合丘の関口達雄さん(78)の持ち家ほか、2月にも高石で目撃情報が寄せられている。一体どんな種類の鳥なのか、その謎に迫った。
 「白いカラス」が関口さん宅に現れたのは今年6月下旬。体長は真っ黒なカラスと同じほどだ。関口さんによるとこの鳥は1日3回、午前6時頃と、午後2時から3時の間、日が暮れる前後にやってくるという。今月20日の午後3時頃、実際に関口さん宅で待っていると、くちばしから足まで黒く、首下と胸元が白い鳥が空から降りてきた。
 何の鳥なのか、川崎市夢見ヶ崎動物公園(幸区)に写真を見せて尋ねてみた。同園担当者は「飼育実績がないため断定はできないが、おそらく飼われていた『ムナジロガラス』が逃げ出したのだろう」と推測する。
 「ムナジロガラス」は、アフリカ大陸に広く分布。国内ではカラスをはじめ野生鳥獣は法律により捕獲や飼育することは禁止されているが、ムナジロガラスはペットショップでも販売されている。
 出現し始めた頃はそばにも来なかったが、5カ月たった今では、関口さんが「カッコー」と呼ぶと、バサバサっと羽ばたかせてすぐにこの鳥が姿を見せることも。関口さんは「お腹が空いたら降りてくるんだ」と、親しみを抱いている。
【写真右: 胸元の白い「カッコー」(20日撮影)右手前の入れ物は長辺約15センチ】
(タウンニュース)




2021/05/01  ハシブトガラスの巣を襲いお腹が膨らんだと思われるヘビ
 午後2時頃、多くの来園者がラマ舎に隣接する熊野神社境内の大木を見上げています。そこにはつがいと思われる2羽のハシブトガラスが興奮して樹の枝にいる何かを攻撃しています。【写真左奥】
 それは何か(カラスの雛?)を飲み込んでお腹が膨らんだヘビ(アオダイショウ)でした。【写真左手前】
夢見ヶ崎動物公園は自然に囲まれた加瀬山にあります。ヘビは地上10メートルはあろうかというハシブトガラスの巣までどうやって登ったのでしょう。そして、その後のヘビの運命は? 残念ですがそこまで見届けることはできませんでした。

2021/06/05 カラスに注意!
カラスがヒナを育てている時期で親が神経質になっているためか、動物園事務所前に「カラスに注意! 自転車の荷物をカラスがあさります。ご注意ください!」の掲示が出されました。

2021/06/27
暑くなりワタボウシパンシェがようやく外に出るようになると、ハシブトガラスが飛来し、おたがい興味深々に観察を始めました。【写真右】

2021/08/21
マーコールの毛をむしりにきたハシブトガラス。【写真左】
マーコール、ホンシュウジカなどの大きな動物がターゲットになります。

2021/10/09
この秋生まれたホンシュウジカのバンビの毛をむしろうと威嚇するハシブトガラス。【写真右奥】

2021/10/16 カラスに注意!
自転車の荷物をカラスがあさります。ご注意ください!
(動物園事務所前の掲示)
夢見ヶ崎動物公園がある加瀬山には沢山のカラスが住み、繁殖期を迎えたいま、巣作りの材料調達で園内の大型動物たちの毛がむしられています。今年生まれたホンシュウジカやマーコールの仔たちにとり、これから生きるための最初の試練になっています。





2022/08/11
最近、動物公園にカラスが増えている。
近寄っても逃げないカラスがいた。
小さいので、今年生まれた子どもだろう。
人を恐れていないみたいだ。
鳴き声もかわいい。
動物公園の方の話だと、今、ここにいるのは子ガラスで、セミを捕食する為に集まっているのだとか。
子どもは、まだエサを捕るのが上手くないので、簡単に捕れるセミを食べるのだそう。
そういえば、幼虫が地面から出てくる穴を掘り起こした跡が、いたる所にあったっけ。
あれはカラスの仕業だったんだな。【写真左】
(ナミキデザインのブログより抜粋)

2022/08/27
いまはカラスの幼鳥が巣立ちする時期で、園内のあちこちで恐れを知らぬハシブトガラスの行動が目立ちます。【写真上①と上②】

2022/09/10
今年生まれたハシブトガラスの仔が加わり、園内のカラスがめっきり増えてきました。ホンシュウジカ舎の水飲み場では親子で水を飲む様子が見られます。【写真上③】

2022/09/17
ほら、ここが水飲み場。夢見での生き方を特訓中のハシブトガラスの親子?【写真上④】

2022/09/29
慰霊塔前広場のハジブトガラス。【写真右】


2022/10/15
多勢に無勢。マーコールの毛を集団でむしるハシブトガラス。【写真左】

2022/10/29
わがもの顔にラマの運動場を占拠するハシブトガラス。【写真上①】

2022/11/19
恋の季節が始まり気の立ったホンシュウジカのオス同士のいがみ合いを避けるため固まって過ごすメスと子供たち。そこに我が物顔のハシブトガラスが来て毛をむしろうとするので、ホンシュウジカ舎はいつもの穏やかな雰囲気ではなく殺伐としてものになっています。【写真上②】

2022/12/04
おしみず坂」に、上のくちばしが欠けたハシブトガラスがいます。
数か月前に初めて見たときに、捕食に不利そうなので生きのびられるか心配でしたが逞しく生きていました。【写真上③】
(平田)

2022/12/08
ワタボウシパンシェ舎の手摺にいたハシブトガラス。【写真上④】





2023/01/21
おしみず坂のくちばしが欠けたハシブトカラスが至近距離にいました。上くちばしは、中が見えそうなくらいかなり欠けています。【写真上①】
(平田)

2023/03/12
ハートマンヤマシマウマ「アース」の後に回り、尻尾の毛をむしり取って得意そうなハシブトガラス【写真上②】

2023/04/01
首のまわりが白い富士見坂のハシブトガラス。【写真上③】

2023/07/22
ラマ舎前のハシブトガラス。今年は例年より数が多く人を恐れていない気がします。【写真上④】
3頭のホンシュウジカのバンビは順調に育っていますが、周りは毛をむしろうとするカラスだらけ。【写真右】

2023/08/06
動物公園や街中で見かけるカラスはすべて口を半開きになっておりきつそうです。ホンシュウジカの水たまりは彼らにはオアシスのような場所なのかもしれません。
(平田)


2023/08/19
チョウゲンボウの上と前のグラウンドにいたハシブトガラス。暑いため皆、口を開けています。【写真上①②】
(平田)

2023/10/13
カラスがロバの「カグヤ」の腰のあたりに乗って、堂々と毛をむしっていましたが、痛かったのか「カグヤ」がふりむきカラスに怒ります。
「痛っ」と怒るロバの「カグヤ」に、腰を抜かさんばかりに驚くカラス。【写真上③】
(平田)

2023/10/21
今日は数十羽のハシブトガラスがホンシュウジカの毛を狙っていました。

2023/11/04
ホンシュウジカ舎はカラスだらけ。逃げ場のないホンシュウジカたちの毛を好きなようにむしっています。【写真上④】

2023/11/22 & 23
午後、カラスは頭上の木に沢山いて鳴き声が聞こえるものの、動物の毛をむしる時期は終わったようで、ホンシュウジカの前から姿を消しました。

2023/12/03
この日、複数名の飼育員さんが、カラス対策と思われる光をキラキラと乱反射するテープを、ホンシュウジカのエリアの上部に巡らせていました。テープは中央あたりに位置するシカ用の東屋から周囲に向かって放射状に延びています。
翌日午前に、カラスは1羽も見当たらなかったです。効果が長続きしてほしいものです。
カラス対策がされたホンシュウジカのエリア。【写真右】
(平田)

2023/12/10 最近の出来事 2023.12/夢見ヶ崎動物公園
ホンシュウジカのところにも、ちょっとした変化が。
テープが放射状に張られていた。“防鳥テープ” というハトやカラスを避ける為のもの。【写真左奥】
先月は特にカラスが多く、シカの周りで30羽くらいを見かけたことがあった。
飼育員さんによると「このテープを張った時点では何故かカラスが少なくなっていて、効果が確認できていない」とのこと。それでも、虹色に反射して華やかになって良かったんじゃないかな。【写真左】
クリスマスの装飾みたいで。
(ナミキデザインのブログ)




2024/01/16 最近の出来事 2024.1/夢見ヶ崎動物公園
ハートマンヤマシマウマの『アース♂』の近くにハトの大群が。 最近、カラスの数が減っているんだけど、それで増えたのかな?
(ナミキデザインのブログ)

2024/02/04
木の上のカラス(右上)に緊張するチリフラミンゴ。【写真左】
(平田)


 
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