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カラス


夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山に住みついた鳥で、もっとも多いのは、スズメ、ハト、カラスです。いずれも動物公園の動物たちの餌のお裾分けに預かっています。また、カラスの巣作りには動物たちの毛が欠かせないようで、巣作りの時期になると、ホンシュウジカや、シベリアヘラジカの毛をむしっては巣作りに利用しています。抵抗力のないホンシュウジカのバンビが狙われることもあり、母鹿はこの時期、いつも神経質になっています。

<2004年>
2004/06/13 カラスは沢山います。オウム、インコ舎付近の若いカラスはオウムやインコに影響されたのか「ママ」などと物まねを始めました。
<2009年>
2009/10/31 巣作りを始まったようです。と言うことは、ホンシュウジカ受難の季節の到来です。毎年、単独で座っている鹿にそっと忍び寄り、毛をむしっては(右)、自分たちの巣作りに利用しているのですが、あまり沢山抜くと血を流す鹿も出てきます。ホンシュウジカ以外にも、シベリアヘラジカの毛も失敬しているようです。

<2010年>
2010/07/24 スズメ、ムクドリなど野生の小鳥はキジやニワトリなどの餌を食べようと、狭い金網の目をかいくぐってきます。カラスは図体が大きいため、そこには入れません。フラミンゴ舎は天井が網で囲われていますが、網目が大きいため、網の間を縫って入り込み、同居しているカルガモ見たいな顔をしえ餌に近づい行きます。動物園の鳥たちは鷹揚なもので、自分たちの食べる邪魔さえしなければ、威嚇することはありません。


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