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カラス
Crow

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Profile

夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山に住みついているのは、ハシブトガラスです。スズメやハト同様、動物公園の動物たちの餌のお裾分けにも預かっています。「ママ」など鳴きまねの上手なのもいます。このほか川崎市内ではハシボソガラズも見られます。

加瀬山のカラスの巣作りに動物たちの毛が欠かせないようで、巣作りの時期になると、ホンシュウジカや、シベリアヘラジカ、マーコール、ヤギ、ロバなどの毛をむしって巣作りに利用しています。抵抗力のないホンシュウジカのバンビが狙われることもあり、母鹿はこの時期、いつも神経質になっています。

ハシブトガラス(嘴太烏) 名 前 ハシボソガラス(嘴細烏)
Corvus macrorhynchos 学 名 Corvus corone
Jungle Crow, Large-Billed Crow 英 名 Carrion Crow
スズメ目カラス科 分 類 スズメ目カラス科
雑食性。動物食傾向。 食 物 雑食性。植物食傾向。
日本では留鳥で嘴が太く街中にいる。夢見で見られるカラス。東アジアと南アジアだけに分布。 分 布 日本では留鳥で嘴が細く農耕地で見かける。ユーアシアに広く生息している。
  

2004/06/13
カラスは沢山います。オウム、インコ舎付近の若いカラスはオウムやインコに影響されたのか「ママ」などと物まねを始めました。

  

2009/10/31
巣作りを始まったようです。と言うことは、ホンシュウジカ受難の季節の到来です。毎年、単独で座っている鹿にそっと忍び寄り、毛をむしっては【写真上中】、自分たちの巣作りに利用しているのですが、あまり沢山抜くと血を流す鹿も出てきます。ホンシュウジカ以外にも、シベリアヘラジカの毛も失敬しているようです。


2010/07/24
スズメ、ムクドリなど野生の小鳥はキジやニワトリなどの餌を食べようと、狭い金網の目をかいくぐってきます。カラスは図体が大きいため、そこには入れません。フラミンゴ舎は天井が網で囲われていますが、網目が大きいため、網の間を縫って入り込み、同居しているカルガモみたいな顔をして餌に近づいてきます。動物園の鳥たちは鷹揚なもので、自分たちの食べる邪魔さえしなければ、威嚇することはありません。
  

2011/09/10
巣造り用のためか、ヘラジカ、ホンシュウジカ、ロバ、マーコールなどの毛を集め始めました。毛をむしられるほうは例年のことですが迷惑そうです。左はマーコールの毛をむしりにきたカラス【写真左】。

2012/12/08
いままで「ママー、ママー」と鳴くカラスはいましたが、今度は「ニャーオ、ニャーオ」とネコの鳴きまねをするカラスが登場、オウム・インコ舎前の斜面の樹で鳴いていました【写真右】。
  

2013/01/19
キジ舎前に新しくできた広いベンチでくつろぐハシブトガラス。いままでは通路のみだったのですが、植え込みがなくなり、家族でお弁当が拡げられる広いスペースに生まれ変わりました。もっとも冬の間、ここを利用するのはカラスだけのようです【写真左】。

2013/05/04
暖かくなりカラスたちの動きも活発になってきました【写真右】。


2013/08/12
何かちょっかいを出したのか、ホンシュウジカに攻撃されて飛べなくなったカラス【写真上左】。そのカラスを飼育員さんが保護して、バックヤードへ連れて行きました【写真上中】。厄介者のカラスまで保護しなければいけないのですからたいへんです。(島貫様)

2013/11/16
巣造りに使うのか、カラスがホンシュウジカ、オスの毛をむしっていました。オスは何とも迷惑そうです【写真上右】。

  

2014/04/29
中南米の真猿類舎前、加瀬山斜面にいたハシブトガラス【写真上左】。ここ加瀬山ではもっとも威張っています。「写真撮らせて」と近づくと「フン」といった表情で飛んで行きました【写真上中】。

2014/05/03
了源寺前の大きな桜の樹で大威張で鳴いていたカラス【写真上右】。


2014/08/15
ペンギン舎巣穴のうえで辺りを睥睨するカラス。ホンシュウジカ舎、マーコール舎など、あちこちで動物たちの毛をむしろうとカラスが狙う時期になりました【写真上左】。

2014/09/13
マーコールの毛を毟ろうと狙うカラス【写真上中】。

2014/09/18
ホンシュウジカに纏わりつくカラス【写真上右】(島貫様)。

2014/09/19
カラスに見つめられるアルダブラゾウガメの「ナンバーファイブ」【写真右】(島貫様)。
  
  

2015/05/16
中南米の真猿類舎(サル舎)に降りてきたカラス。夢見ヶ崎動物公園のある加瀬山でいちばん威張っているのは、このハシブトガラスでしょう【写真上左】。

2015/08/22
今日はやたらカラスの数が多く、ホンシュウジカたちは毛をむしられまいと警戒態勢。3頭のバンビは、しっかり大人に守られていますが、それでもカラスたちは機をうかがい執拗に迫ります【写真上中】。

2015/09/06
加瀬山で我が物顔に君臨するハシブトガラス。最近は園内で毛の長い動物を狙い毛をむしっては迷惑がられています。今日はラマ舎の水のみ場を独占、派手にカラスの行水≠始めました【写真上右】。

2015/09/16
ラマの 「タイタン」に群がるカラス【写真右】(島貫様)。

2015/10/09
いつにも増して多くのハシブトガラスがホンシュウジカの群れを取り囲み、好きなようにシカの毛をむしっていました。夢見がある加瀬山、最強の生物です。

2015/10/31
ホンシュウジカ舎は相変わらずカラスの群れでいっぱいです。ホンンシュウジカの毛をむしったり、水のみ場で水浴びしたりと傍若無人です。
  
  

2016/05/14
いつもロバ舎のナイトルームに接した箱とブロック前に飛来するカラス【写真上左】。

2016/05/21
カラスが乗っている箱の奥、ブロックの下先にあるロバ用の水が目当てでした【写真上中】。

2016/07/30
カラスたちがシカの餌を食べるだけではなく、シカの毛をむしろうと狙い始めました【写真上右】。

2016/08/06
ホンシュウジカの水飲み場を占拠、水浴びしたり、シカの餌を失敬したりと、我が物顔のハシブトガラス【写真左】。

2016/08/27
オウム・インコ舎の前の樹にこのような掲示が【写真右】。
  
  

2017/01/29
加瀬山斜面のハシブトガラス【写真上左】。チリフラミンゴ舎のうえに張られたネットの影響か一時大幅に数を減らしたハシブトガラスですが、最近数が戻ってきました。

2017/03/18
夢見のある加瀬山の王として我が物顔で君臨するハシブトガラス【写真上中】。

2017/08/05
リクガメ舎の運動場の餌を失敬しにきたハシブトガラス【写真上右】。

  

2018/06/22
オウムインコ舎とニワトリ舎のあいだで我が物顔のハシブトガラス。墓地拡張のため加瀬山北斜面、寿福寺の樹木が伐採されたときは姿を消していましたが、現在では加瀬山の主に戻っています【写真上左】。

2018/08/18
ホンシュウジカの子はお乳を飲むことが多く、その隙にハシブトガラスが毛をむしろうと寄ってきます【写真上中】。

2018/08/25
カラスだって暑い。木陰で強い日射しをよけるハシブトガラス【写真上右】。

2018/11/24
ロバ舎とヤギ舎を隔てる柵に我が物顔で止まるハシブトガラス【写真右】。

  

2018/06/22 飼育の日
ラマ舎のなかほどに蟻塚があり、その上でハシブトガラスが羽を広げじっとしています。そして羽に登ってきた蟻をついばむ、という珍しい光景を見ることができました。ラマの「タイタン」も興味津々に眺めています【写真上左】。ラマ舎のキーパーズトークで話された飼育員しか知らない話でした。

2019/09/23
慰霊塔前広場のハシブトガラス【写真上中】。

2019/12/29
ハシブトガラスがタヌキ舎の前の枝にドサンと着枝。寝ていたタヌキの「ゲンマイ」が驚いて目を覚ましました【写真上右】。

  

2020/03/07
巣作りのためホンシュウジカの毛を頂戴し巣に戻るハシブトガラス【写真上左】。

2020/03/21
ホンシュウジカ尻尾の白い毛を抜くハシブトガラス【写真上中】。

2020/11/27 区内に出現「白い」カラス 〜 飼われていた鳥逃げたか
「胸元が白いカラス」が麻生区内の複数地域で目撃されている。東百合丘の関口達雄さん(78)の持ち家ほか、2月にも高石で目撃情報が寄せられている。一体どんな種類の鳥なのか、その謎に迫った。
 「白いカラス」が関口さん宅に現れたのは今年6月下旬。体長は真っ黒なカラスと同じほどだ。関口さんによるとこの鳥は1日3回、午前6時頃と、午後2時から3時の間、日が暮れる前後にやってくるという。今月20日の午後3時頃、実際に関口さん宅で待っていると、くちばしから足まで黒く、首下と胸元が白い鳥が空から降りてきた。
 何の鳥なのか、川崎市夢見ヶ崎動物公園(幸区)に写真を見せて尋ねてみた。同園担当者は「飼育実績がないため断定はできないが、おそらく飼われていた『ムナジロガラス』が逃げ出したのだろう」と推測する。
 「ムナジロガラス」は、アフリカ大陸に広く分布。国内ではカラスをはじめ野生鳥獣は法律により捕獲や飼育することは禁止されているが、ムナジロガラスはペットショップでも販売されている。
 出現し始めた頃はそばにも来なかったが、5カ月たった今では、関口さんが「カッコー」と呼ぶと、バサバサっと羽ばたかせてすぐにこの鳥が姿を見せることも。関口さんは「お腹が空いたら降りてくるんだ」と、親しみを抱いている。
【写真右上:胸元の白い「カッコー」(20日撮影)右手前の入れ物は長辺約15センチ】
(タウンニュース麻生区版)

  

2021/05/01  ハシブトガラスの巣を襲いお腹が膨らんだと思われるヘビ
 午後2時頃、多くの来園者がラマ舎に隣接する熊野神社境内の大木を見上げています。そこにはつがいと思われる2羽のハシブトガラスが興奮して樹の枝にいる何かを攻撃しています【写真上左】。
 それは何かを飲み込んでお腹が膨らんだヘビ(アオダイショウ)でした【写真上中】。夢見ヶ崎動物公園は自然に囲まれた加瀬山にあります。ヘビは地上10メートルはあろうかというハシブトガラスの巣までどうやって登ったのでしょう。そして、その後のヘビの運命は? 残念ですがそこまで見届けることはできませんでした。

2021/06/05 カラスに注意!
カラスがヒナを育てている時期で親が神経質になっているためか、動物園事務所前に「カラスに注意! 自転車の荷物をカラスがあさります。ご注意ください!」の掲示が出されました。

2021/06/27
暑くなりワタボウシパンシェがようやく外に出るようになると、ハシブトガラスが飛来し、おたがい興味深々に観察を始めました【写真上右】。





2021/08/21
マーコールの毛をむしりにきたハシブトガラス【写真上左】。マーコール、ホンシュウジカなどの大きな動物がターゲットになります。

2021/10/09
この秋生まれたホンシュウジカのバンビの毛をむしろうと威嚇するハシブトガラス【写真上中】。

2021/10/16 カラスに注意!
自転車の荷物をカラスがあさります。ご注意ください!
(動物園事務所前の掲示)
夢見ヶ崎動物公園がある加瀬山には沢山のカラスが住み、繁殖期を迎えたいま、巣作りの材料調達で園内の大型動物たちの毛がむしられています。今年生まれたホンシュウジカやマーコールの仔たちにとり、これから生きるための最初の試練になっています。

 

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