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キジバト
Oriental Turtle Dove

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Profile

33センチくらい、背羽に黒地に赤褐色の淵どりのうろこ模様がキジの雌の模様に似ているためキジバトと名付けられました。雌雄同色で、茶褐色から紫灰色、首に青と白の小さな縞模様があります。雄のさえずりは、のんびりと、のどかに「デデッポッポー」「デーデーポポー、デデーポポー」「クークグッググー」と、早朝に鳴くのが聞こえます。さえずりは通常は5拍子ですが、4拍子のものも確認されています。動作ものんびりし、警戒心も少なく、かなり近づいても逃げようとしません。つがいで行動することが多く、必ず近くにもう一羽見かけ、一年中いっしょに行動しています。

都会では、小枝などを使い街路樹の上に営巣します。産卵は通常2個。抱卵は夕方〜朝の夜間は雌、昼間は雄が行います。繁殖は春が中心ですが、ピジョンミルクで雛を育てるため、必ずしも春とは限らず、2月〜11月と繁殖期は長く、1年中繁殖の記録もあります。ピジョンミルクは、そ嚢から出るたんぱく質や脂質、ビタミン類を含んだ分泌物で、特に孵化直後のヒナはこれを飲んで成長します。哺乳類の乳と違い、オスもメスも出せるため、親は、自分が食べる穀類さえあればヒナのエサの心配はありません。

名 前 キジバト(雉鳩)
別 名 ヤマバト(山鳩)
学 名 Streptoperia orientalis
分 類 ハト目 ハト科 
英 名 Oriental Turtle Dove, Eastern Turtle Dove
分 布 ユーラシア大陸東部。日本では全国で繁殖。北海道にいる個体は冬は温暖な地方に移動する。亜高山帯〜市街地に繁殖。山鳩とも呼ばれ、かつては山地に住み、冬に都会にやってくる漂鳥だったが、ヒヨドリ同様都市に住みはじめ、留鳥化している。
食 物 林、草地、農耕地などの地面を歩きながら、おもに草の種や木の実を食べる。



2006/05/20
野鳥舎に新しく2羽入園しました【写真右】。

2006/05/23
2羽は兄弟だそうです。

2006/05/28
野鳥舎のキジバト兄弟が姿を消しました。

2006/05/29
兄弟は1羽が亡くなり、もう1羽は動物病院で、別に保護された1羽のキジバトと一緒に入院中です。

2006/11/07
まだ入院中のようです。


2007/08/11
キジバトを保護しました。

2007/08/14
保護され治療していたキジバトを放鳥しました。


2011/09/19 秋の動物園まつり
保護されたヒナがバックヤードツアーで公開されました。


2012/03/18 春の動物園まつり「バックヤードツアー」
保護されたキジバトの話がありました。秋の動物園まつりで公開された個体のことかもしれません。

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