 
2005/03/27
現在オスが2羽、メスが3羽います。
2005/05/09
ヒナが4羽誕生していました。無事成長しますように。
(東京、ぴっぴさん)
2005/05/21
4羽のヒナは順調に育っています。ネズミなどに襲われないよう、動物園では鼠捕りを仕掛けるなどの対策を講じています。
2005/05/26
4羽とも無事です。5月9日に較べ少し大きくなっていました。
(東京、ぴっぴさん)
2005/05/29
現在オス2羽、メス2羽、子供4羽います。ミノヒキチャボの子供はネズミに全部やられましたが、コシャモは闘鶏だけあって、親がしっかり見張っているのか、4羽ともすくすく育っています。
2005/06/26
4羽のヒナの内訳は、オス1羽(黒)、メス(白)3羽です。【写真左】
2005/07/09
精悍な顔立ちのコシャモ♂。【写真右】
 

2006/07/29
現在、オス2羽、メス3羽です。【写真右】

2007/01/27
メスが亡くなりました。
2007/02/27
オスが闘争でケヅメを損傷しました。さすがコシャモです。
2007/08/07
「ヘビによる被害が連続しているため、只今、展示を見合わせております。」の掲示が出されました。コシャモのメス1羽がヘビにやられました。ゴイシチャボと合わせ3日連続です。対策が講じられるまでバックヤードで静養になります。
(ブログ「動物園からの手紙」)
2007/08/15
いつもだとヒナがやられるのに、動物公園の話では、今年は随分大きなヘビが出没、成鳥の頭をくわえ窒息死させるそうです。ここは鳥獣保護区なので、とにかく蛇が鶏小屋に入れないよう、網の目を小さくするなどの対策が終わるまで、バックヤードで保護(オス3、メス2羽)しているそうです。
2007/08/22
アオダイショウを捕獲。フサホロホロチョウの卵を呑み込んでいました。一連のヘビ騒動の真犯人?!
2007/09/29
蛇害のため、この2ヶ月ほど展示を中止していますが、参考のため檻の前に写真が貼られました。
2007/10/07
ヘビ対策の工事が完了、オス2羽、メス2羽が久しぶりに戻ってきました。
 
2008/04/27
現在、♂が3羽、♀が2羽います。
 
2009/11/15
左2羽の黒がオス、右の白がメス。【写真右】

2010/07/09
久しぶりに数えたところ、2年前と同じで、♂が3羽、♀が2羽でした。
2010/11/11 ★動物たちの主な移動(平成22年8月1日~平成22年10月31日)★
コシャモ(性別♂:死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 18)
 
2011/04/24
3羽いました。♂は1羽でした。
2011/05/12 ★動物たちの主な移動(平成23年2月1日~平成23年4月30日)★
コシャモ(♂1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 20)
2011/07/09 & 09/17
現在の構成はオス1羽、メス2羽のようです。
2011/07/30
オス1羽、メス2羽を確認。
2011/08/06
夢見のコシャモたち。クロがオス、白がメスです。【写真左】
コシャモ舎を覗きこむと「なあに?」と近寄ってきました。【写真右】
2011/10/01
相変わらず人懐っこいオス1羽、メス2羽の構成です。
 
2012/01/28
オス1羽、メス2羽で新しい年を迎えました。【写真左】
2012/06/10, 16, 17, 23 & 30
今日はオス、メス各1羽でした。
2012/08/06 ★動物たちの主な移動★
コシャモ(♀1死亡)(平成24年5月1日~平成24年7月31日)
(ゆめみにゅーす VOL 25)
2012/08/11 & 18
メス1羽が亡くなって以来変動はなく、オス、メスとも1羽の状態が続いています。
2012/10/21
秋の陽射しのなかで、半ば砂に埋まり2羽ともぐっすり眠っていました。【写真右】
 
2013/01/19, 01/26, 02/11 & 02/17
今日いたのはオス1羽きりでしたが、元気よく「コケコッコー」と鳴いていました。
2013/03/07 ★動物たちの主な移動(平成24年11月1日~平成25年1月31日)★
コシャモ(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 27)
メスの死亡が確認され、現在、オス1羽です。
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