公式HP 夢見ヶ崎動物公園  >  動物紹介  >  クロキツネザル 動物名索引

クロキツネザル / Black Lemur
Profile
オスは全身が黒い体毛で、メスは褐色の体毛で被われています。樹上棲。生息地では、昼夜を問わず活動するが、乾季には薄明薄暮性、乾季終期には夜行性傾向が強くなるそうです。
2004年4月、ブラックバック舎跡にレムール舎が完成、マダガスカル共和国大使臨席のもと落成式が行われました。クロキツネザルは、2組のつがいが入園、子供も生まれましたがすぐに亡くなり、その後、メス2頭も亡くなったたため、2011年6月現在、メスに先立たれた2頭のオスが残されたままになっています。
名 前 クロキツネザル(黒狐猿) 英 名 Black Lemur
分 類 霊長目(サル目)キツネザル科 分 布 マダガスカル北西部の熱帯雨林
食 物 雑食性。木の実、果実、昆虫など 来 園 2004年3月26日
夢見定食 サツマイモ、煮サツマイモ、ニンジン、小松菜、リンゴ、トマト、バナナ、ミカン、煮干



2004
2004/04/03
レムール舎の完成とともに来園しました。新しい環境に慣れていないため、獣舎のなかから外を観察しています。茶色はメスのようです。
2004/04/11
外へ出て遊ぶようになりました。みんな個性的で表情豊かです。
2005
2005/02/13
寒い日は小屋の中で体を寄せ合っています。お互いの両手足や尻尾が絡み合って団子状態です。
2005/05/09
赤ちゃんが4月21日に誕生、母親が子供を抱いて外に出ています。もう1頭も妊娠中だそうです(東京、CTさん)。
2005/05/24
もう1頭の妊娠はまだ確認が取れていないようです(東京、CTさん)。
2005/05/26
妊娠中らしい♀は順調にお腹が大きくなっているようです(東京、ぴっぴさん)。
2005/05/29
クロキツネザルの子供が5月23日に亡くなりました。両耳が引きちぎられていたところを保護され手当をして母親に返したのですが、どうも他のクロにやられたようです。残念です。
2005/06/06
5月23日に亡くなった赤ちゃんを追悼し、東京、ぴっぴさんのブログ PhotologZoo で赤ちゃんの写真を掲示しています。
2005/07/02
お腹の大きなメスは、どうやら赤ちゃんが期待できそうです。
2006
13針縫ってナイトルームで療養中のオス 06/10/21
2006/03/30
3月28日付で公式HPを更新、新しい企画を発表しました。グランドの切り株の上に餌を置きます。餌の種類や、捕食の様子をご覧ください。
2006/08/30
オスが尾咬傷で治療を受けました。
2006/09/04
咬傷の治療が行われました。
2006/10/17
オス2頭の怪我を治療しました。1頭は口唇裂傷で13針縫う大けがでした。
2006/10/21
口を13針縫ったオスは日中もナイトルームに隔離され療養中ですが元気です(上右)。
2007
2007/02/27
メスが胃腸障害になりました。
2007/04/21
20日、オスが闘争で左掌に裂傷、縫合の治療を受けました。左手を赤く巻かれ、ナイトルームに隔離されていますが、上下左右、元気に飛び回っています(右)。
2007/04/28
オスの縫合したところを抜糸しました。
2007/08/30
闘争による外傷でオスが入院しています。
2007/10/01
9月28日に右手負傷で入院したオスが退院、下顎外傷のもう一頭のオスは、9月29日、抜糸しました。
2007/10/07
右手咬傷で3日に縫合したオスは展示に戻されました。
2008
2008/08/17
現在2組のつがいで計4頭いますが、うち1組はメスがいませんでした。病気でしょうか。
2008/08/21
姿を消したメスは亡くなっていました。年齢は20歳以上のお婆ちゃんだったそうです(動物園からの手紙 08/08/21)。
2008/08/23
メスに先立たれたオスは元気がありません(右)。ナイトルームのなかで動こうともせず、悲しそうにただじっとしていました。
2009
2009/07/06
入院していたワオキツネザルの「アンズ」が3日仮退院しました(動物園からの手紙)。4日、ケージに入ったままメスと死に別れ1頭だけで住んでいたクロキツネザルのナイトルームに居候することになりました。
2009/07/12
ワオキツネザルの「アンズ」はケージから出され、クロキツネザルと一緒に住むようになりました。いまのところ一緒に行動することはなさそうです、闘争もなさそうです。
2009/07/18
クロキツネザルと一緒に住み始めたワオキツネザルの「アンズ」は、仲良く暮らしています(動物園からの手紙)。
2010
2010/03/22
クロキツネザルは、オスが黒、メスが茶色ですが、オス・メスで色が違うのは鳥の世界では多く見られるものの、哺乳類の世界では珍しいそうです(春の動物園まつり、動物リレーガイド、上原さん)。
2010/06/10
メスの「ベッキー」(上左)が亡くなりました(動物園からの手紙)。これでクロキツネザルはオス2頭のみになりました。
2010/06/12-13
ベッキーが亡くなってから、オス2頭とワオキツネザルのアンズを隔離する必要がなくなったようで、一緒に運動場に出るようになりました(上中)。オス2頭が一緒にいるのは何年ぶりのことでしょう。
2010/08/12
クロキツネザルのオス2頭とワオキツネザルの「アンズ」は、3頭仲良く暮らしています。アンズは以前から同室のクロキツネザルと親しくいつも一緒に行動し(上右)、お互い毛づくろいしています。いままでの夢見のクロキツネザルの社会では他のキツネザルに較べ性格がきついためか、メスや仔がいると闘争が起き、怪我レムール続出でしたが、今のようにオスだけになってしまうと、平和で仲良く覇気のない社会になってしまいました。夢見では、ワオやブラウンキツネザルは繁殖に成功していますが、クロキツネザルは仔は生まれても繁殖までには至らず、エリマキキツネザルもオスばかり3頭の時期が長かったためか、やはり繁殖はまだです。
2010/11/06
今年の6月に左写真の左側のナイトルームにいた最後のメスが亡くなり、現在はオス2頭と、ワオキツネザルのアンズ(写真では手前に輪尾が写っている)がここで暮らしています。オス2頭は外では一緒でも、どちらも以前からのナイトルームに暮らしています。アンズも以前のように、右側のナイトルームでクロキツネザルのオスと一緒です。
2010/11/27
今日はクロイツネザルのオス同士が寒さよけのため、お団子になっていました。ここに一緒にいるワオキツネザルのアンズは仲間はずれです。
2010/12/18
相変わらずオス同士がお団子状態になっています。そしてアンズはひとり寒そうにしていました。
2011
2011/01/29
クロキツネザルのナイトルームは2つあります。いままで、メスに先立たれたオス2頭が別々のナイトルームに陣取っていましたが、今日はクロキツネザルのオス同士が1つのナイトルームに(上左)、以前からクロキツネザルのオス1頭と同居していたワオキツネザルの「アンズ」が残りのナイトルームに入れられていました。
2011/02/05
クロキツネザル舎に1頭で暮らすワオキツネザル「アンズ」のもとに新しいケージが運び込まれました(上中)。なかからブラウンキツネザルの金色の目が見えます。新しい相棒のようです。これでクロキツネザル舎には、従来のワオキツネザルに加え、ブラウンキツネザルも同居することになりそうです。
2011/06/18
オス2頭は喧嘩することもなく仲良く暮らしています(上右)。
2011/08/06 クロキツネザル舎には2つのナイトルームがあり、ひとつにはオス2頭、もうひとつにはワオキツネザルの「アンズ」と、ブラウンキツネザルが同居しています。屋外グラウンドはクロキツネザル・グループと、その他グループが交代で使用し、訪園したときは、屋内(ナイトルーム)にいる時間らしく、天井からぶら下がって運動していました(右)



トップに戻ります
This home page is written in Japanese.
Copyright © 2001 Misato Systems Inc. All rights reserved.