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ミーアキャット



名前 ミーアキャット
別名 スリカータ
学名 Suricata suricatta
英名 Suricate, Meerkat
分類 食肉目ジャコウネコ科
分布 アフリカ南部の半砂漠地帯、ひらけた荒れ地や平原。昼行性
食物 雑食性。小型哺乳類、鳥、爬虫類、昆虫、卵、果実など
見通しのよい場所に2〜3家族が集まり、最大で30頭ほどが巣穴を共同で掘り、群れで生活します。そのため鋭い爪があります。見張りが尾を支えにし2本足で高いところに立ち偉そうにあたりを見張っています。敵がくると警戒音を発し皆で巣穴に逃げます。2本足で太陽に向かって立つのは日光浴で体温調節をするためでもあるそうです。集団でヘビを狩ることもあります。ここでは穴が掘れないので代わりに側溝を逆に置いてあります。
<2003年>
2003/08/13ころ全員で入院しました。
<2004年>
2004/03/23 久しぶりに姿を見せました。前のミーアキャットと同じかどうか分かりません。狭山市立智光山公園こども動物園から来たそうです。
2004/07/18 昼寝が好きです。両手、両足を投げ出す寝相の悪いのも居ます。
<2005年>
2005/02/26 姿が見えません。寒いので見張りそっちのけでヒーターの前に集まり押しくら饅頭をやっているのでしょうか。
2005/04/02 現在3頭はいます。
<2006年>
2006/03/26 春の動物園まつりのツアーガイドで、新企画として、ゆで卵を与え、それで熱心にいつまでも遊ぶ様子が説明されました。
2006/04/25 メス(年齢不詳)が1頭亡くなりました。膀胱炎による尿毒症でした。
2006/04/29 午後現在2頭いました。
2006/08/17 オスが体調を崩し、前脚に麻痺が出ています。
2006/08/19 体調を崩したオスは入院中で、メス1頭のみの展示です。
2006/08/27 入院中のオスの病名はハエウジ症だそうです。
2006/08/30 オスは入院中ですが大分元気になりました。
2006/09/23 秋の動物園まつりでは、春に続きタマゴが与えられました。
2006/10/11 入院中のオスの具合が悪いようです。
2006/11/11 入院中のオスが10日亡くなりました。1994年生まれの12歳という高齢でした。メス一頭が残されました。
2006/11/26 オスが亡くなり一頭だけ残されたメスは寂しそうです。最近寒くなってきたので、余り外へ出ることもなく暖房のある小屋の中で丸まっています。
<2007年>
2007/03/21 春の動物園まつり「園内リレーガイド」では、恒例によりタマゴが与えられました。
2007/04/07 現在、割と若いメスが1頭だけですが、今年は仲間が増えそうです。
宇都宮からきました 2007/04/18 ワオキツネザルと交換で、宇都宮からミーアキャットが夫婦養子でやってきました。しばらくケージインケージで、今までいたメスとお見合いになります。動物園からの手紙に写真があります。
宇都宮からきました 2007/04/21 ミーアキャット舎に宇都宮から来た2頭が入ったケージが置かれ、お見合いが始まりました(左)。ケージの中の2頭は、夢見のメスよりは大きいようです。
2007/05/06 お見合いはまだ続いています。プレセントで穴掘り用の砂(?)が運び込まれました。動物園からの手紙に写真があります。
砂遊び 2007/05/19 お見合いが終わり、3頭一緒に暮らし始めました。オス1頭、メス2頭になります。今まで居たメスは一回り小さいためか、新しく来た2頭の回りを遠慮してウロウロしている感じです。新しく来た2頭は毛並みも良く元気そうです。
2007/05/26 穴掘り用の砂は面白いらしく、砂遊びに夢中です。
2007/06/04 こんどは上尾(埼玉の上尾丸山公園小動物コーナー?)との動物交換?で、ミーアキャットのオスが到着、しばらくケージ・イン・ケージでお見合いです。
2007/06/05 上尾から来た新入り君の写真が動物園からの手紙で公開されました。ミーア界では結構スッキリしたイケメンなのだそうです。
2007/06/16 食肉動物は気性が激しく、上尾(オス)、宇都宮(メス)、元々いたメスが怪我を負い入院しました。上尾からのオスは危篤です。
2007/06/20 口腔内損傷で入院していた以前からいたメスが退院しました。上尾から来たオスは衰弱し亡くなりました。
2007/06/24 治療を受けていた宇都宮から来たメスが亡くなりました。現在、元々いたメスと、宇都宮から来たオスの2頭が残っています。
2007/07/08 元々いたメスが下顎損傷で再入院しました。
2007/08/26 入院中のメスの復帰は難しそうです。オス1頭が丸太のうえで見張り番をしています。
2007/09/15 ここでは一番長く居て入院中のメスが亡くなりました。これで宇都宮から来たオス1頭が残されました。
2007/10/07 1頭だけいるオスは、外を眺めるときは切り株のうえからでしたが、最近は、檻の格子をよじ登って眺めることも覚えたようです。
2007/10/19 若い(1才未満)メスが入りました。アフリカの野生個体の繁殖個体ということでこれからの冬の寒さが心配です。プーレートヒーターと電球で暖めています。(動物園からの手紙 07-10-19)
2007/10/20 新しく来た若いメスは、まだ小さく寒さにも慣れていないため、獣舎のなかの壁際に暖房を入れた檻を入れ、その中から雄とお見合い中です。まだ外から姿を見ることは無理のようです。
2007/10/26 動物園からの手紙 07/10/25で、新しく来たメスの写真が公開されました。運が良ければ、午前中、来園者も見られるチャンスがあるそうです。
2007/10/28 新しく来たメスは、獣舎のなかの暖房の効いたケージのなかからお見合い中です。右上の写真のように電球が入っているため、少し遠いのですが、来園者も眺めることができます。このケージが暖かいため、以前からいるオスは、そのケージのうえでラッコみたいな恰好で暖まっています(左)。
2007/11/03 新しく来たメスの子供は、遠目にもまだ小さいことが分かります。暖房の効いたケージのなかから外の様子を眺めています。
2007/12/03 2日現在、メスの子供は、環境と寒さに慣れさせるためか、オスと交代でケージから外に出るようになりました。小さな愛らしい姿で来園者を眺めています(右)。
2007/12/24 オスとメス(子供)の同居が始まりました。


<2008年>
2008/04/27 去年から始まった同居はうまく行っているようです。時々2頭がべったり寄り添っています。小さいメスは、相変わらず、コーヒー豆の袋のうえでのんびりと表情豊かに外を眺めるのが好きなようです(左上)。
2008/05/24 まだ小さい仔のメスは、好奇心旺盛で、人が近づくと何だろうと寄ってきます。オスのほうは人には余り興味を示さず、切り株のうえで寝ていることが多いようです(中上)。
2008/06/01 午前6時に訪問したことろ、2匹とも仲良く小屋のうえでべったりくっついていました(上右)。
2008/08/02 セミが夜中も鳴き夏の到来です。暑さに強いミーアキャットも日中は風通しの良い切り株の中での昼寝が一番のようです。
<2009年>
2009/05/03 仔が生まれたようです。 「わかな」は初産なので心配です(動物園からの手紙)。2日の午後行ったときの「わかな」はいつもと同じで気付きませんでした。
2009/05/04 生まれた仔は育ちませんでした。獣舎に隠れるところがなかったのが一因かも知れません(動物園からの手紙)。
2009/06/26 ミーアキャットの後に見えるケージを覆い保温に役立っている麻のコーヒー袋は、なかなか手に入らない貴重品で、動物園では大事に使っています。コーヒー豆を輸入する会社から定期的にいただいているそうです。
2009/08/22 暑い夏を迎え、ミーアたちもいささかバテ気味で、右のような恰好でしたが、これで涼しいのでしょうか。
写真提供「動物園からの手紙」2009/10/09 「マツボックリ♂」と「ワカナ♀」夫婦に3頭の赤ちゃんが誕生しました。今年の5月に続き2度目の出産ですが、前回は残念ながら育ちませんでした。ちゃんと生まれたのは15年ぶりとのことです。「動物園からの手紙」に親子の写真が出ています。今度こそ3頭とも無事に育ちますように。
2009/10/13 10日の夕方、子供の姿はありませんでしたが、12日、10センチにも満たない小さな仔が一匹、外に出てくるたび(右)、お母さんのワカナが、そっと首筋をくわえ、ねぐらに戻す母親振りを発揮していました。園長の柾さんによると「日が出ていれば午後の1時から2時の間くらい」に子供が見れる確立が高いそうです。久しぶりに更新されたひよっこさんのブログ「夢見zooにいってきたよ」で、かわいい子供たちの姿が紹介されています。


2009/10/17 3頭生まれてお母さんの「わかな」は大変です。目が見るようになった子供たちはナイトルームの中で泣き喚き、外に出るとみんな勝手に散ってゆくため、その度にお父さんの「マツボックリ」と、お母さんの「わかな」が口にくわえて戻りますが、じっとしているのはお乳を貰っているときくらいです。ついこの前まで子供だった「わかな」も、仔をくわえ乱暴に首を振りながら切り株のうえに駆けあがり顔つきも「肝っ玉母さん」になってきました。来園者のなかには「ミーアがエサのネズミをくわえてる」と勘違いする人もいました。
2009/10/24 子供たちは相変わらず元気です。夕方近くでも外で遊ぶ姿が見られました。
2009/10/31 三つ子は元気一杯です。すこし大きくなりました。ナイトルームのなかで鳴いていないときは外で遊びます。お母さんの「わかな」からお乳を貰うときは3頭一緒です。「動物園からの手紙」では、その可愛い様子が動画で見られます。子供たちは枯葉にじゃれたりして遊びますがバラバラに行動し、いまのところ、3頭一緒に遊ぶことはなさそうです。最近は餌の生肉も食べるようになり、自分の頭くらい大きいのをくわえて運んでは食べています(左写真手前の背を向けている仔)。親はバラバラに動く子供たちの居所を絶えず気にしている様子は前と同じですが、仔をくわえナイトルームに運ぶ姿は見られなくなりました。
2009/11/08 子供たちは随分大きくなりました。相変わらず活発に、そして3匹バラバラに遊んでいます。動物公園では、以前、プレイリードッグが居た場所(現在「準備中」の表示あり)が、ミーアキャットの好きな砂場を設けるのにちょうど良いため、そこへ移す計画でしたが、突然、子供が生まれたため延期になっているそうです。
2009/11/15 子供たちはあっというまに生まれたときの何倍にも大きくなり、その行動も大人びてきました。1階の巣箱から2回の両親のねぐらまで、丸太経由で登れるようになったため、2頭はそこで遊び、1頭は好奇心旺盛なようで下をうろうろしています。
2009/11/30 相変わらず好奇心旺盛で、最近ではママと一緒にミーアキャット舎と外を隔てる網にも登っているそうです。そんな写真が「で、ママのまねして網登り」と動物園からの手紙に掲載されました。夕方、外が暗くなると、もうママの暖かい懐に潜り込もうと甘え始めていました。
2009/12/04 本日発刊の「ゆめみにゅーす第14号」、ピックアップ動物でミーアキャットが紹介されました。
2009/12/06 3頭の子供のうち、2頭はいつも一緒に遊ぶようになりましたが、独立心旺盛な?1頭は、いつもひとりで動き回るか親と一緒です。
<2010年>
2010/01/30 大きくなってきた3頭の仔は遊び盛りです。2頭と1頭に別れて遊ぶのは相変わらずです。カメラを近づけると好奇心いっぱいに「何だろう?」とすぐに近寄ってきます(左)。
2010/02/23 20日、詳細は不明ですが、去年の秋(2009/10/09)に続き子供が誕生したようです。(動物園からの手紙
2010/02/27 夕方、誕生したという子供の姿はまだ見えません。小屋の中にいるのでしょうか。しかしミーアキャット舎の雰囲気はいつもとは違いました。去年の秋生まれた遊び盛りの子供たちは、いつもより興奮した様子で動き回り、親は2頭一緒になったり、かと思うと、全員がバラバラに動いたりして、落ち着きがありませんでした。
2010/03/04 先週末から声が聞こえなくなっミーアの2回目の仔たちは、昨日確認したところ影も形もなかったそうです。動物園では巣箱を新設して次に備えるそうです(動物園からの手紙)。
2010/03/08 Photolog Zoo に、3頭の仔と母親「わかな」の可愛い写真が掲載されました。
2010/03/14 新設した巣箱は随分大きなものでした(右)。
2010/04/11 3頭の仔がすっかり大きくなったため、親子の区別がだんだんつかなくなってきましたが、群れとしてのまとまりを感じるようになってきました。今日は全員で団子状態になっていました。最近よく見られる姿です。でも5〜6年前の先代のミーアたちが勝手に動いていた時代にはなかった姿です。左写真上にいるのがお母さんのワカナで、下右端がお父さんのマツボックリと思いますが自信はありません。園長の柾さんの話では、ミーアキャットは1年に何度でも妊娠するそうです。これからも数が増えることを期待できそうです。
2010/04/18 先週はみんなでくっついていましたが、今週、お父さんのマツボックリと思うのですが、腹ばいになったまま、なかなか動きません。お母さんのワカナと3匹の子供たちは、お父さんを守るように覆いかぶさり、そのうえに立ったり座ったりしています。先週から何か起きているらしいのですが、よく分りません。
2005/04/24 1週間ぶりになかを覗くと、今日は5頭とも元気に動き回っており安心しました。
2005/05/15 最近、ミーアたちの挙動がおかしいのですが、今日外に出ていたのは2頭の仔だけでした。動物園からの手紙によると、新しい巣箱で、2ヶ月前に続き子供が生まれているようで、それで親たちが姿を見せなかったのかも知れません。でも、この日は、子供が生まれているなら聞こえる巣箱からのシューシューという音は聴こえませんでした。無事生まれると、ミーアキャット舎は、親2頭、現在の仔3頭に新しい仔が加わることになり、相当賑やかなことになるのですが。
2010/05/22 マツボックリとワカナ、そして3頭の仔が外に出ていました。ワカナが見張りに立ち、マツボックリは3頭の仔とレスリングに夢中。巣箱から音は聞こえませんでしたが、5/23付「動物園からの手紙」では、新たに4頭生まれたことが確認され、写真も掲載されています。この4頭が無事に育つと、ミーアキャット舎は9頭の大所帯になります。
2010/05/29 夕方、最初は子供たち3匹が外で遊び、その後マツボックリ・ワカナ夫婦も現れましたが、しばらく待っても、4匹の赤ちゃんは姿を見せてくれませんでした。
2010/06/05 4頭生まれたはずですが、外で3頭が元気にワカナからおっぱいを貰っているのを確認しました(下の写真)。動物園からの手紙によると、4頭目は残念なことに育たなかったようです。

一頭だけ独立心旺盛な仔が。 あとの2頭はママにべったり。 ママ「わかな」は大忙し。

2010/06/12-13 新しく生まれた仔、3頭は元気に育っています。3頭で遊んでいると、上から白い木屑がパラパラ落ちてきました。見上げると、兄の一頭が大きな樹の中をくり抜こうと、突貫作業中でした。随分熱心に仕事をしたため、出て来たときは全身木屑で真っ白、大きな眼まで木の粉で白くなっていました。
2010/06/19 3頭の赤ちゃんは、まだ母親のワカナにベッタリですが元気に育っています。去年の10月に生まれた3頭の仔のなかにメスがいるらしく、ワカナの真似事をしようと、ときおり3頭の赤ちゃんの様子を見に来ます。マツボックリとワカナを頂点としたミーアキャットのファミリーが形成され始めたようです。もっとも、兄姉たちは普段は追いかけっこや取っ組み合いで忙しく、それが余りにも活発なので、3頭の赤ちゃんは切り株のうえで呆然と眺めていることがあります。
2010/07/03 赤ちゃん3頭のうち、今日確認できたのは1頭のみ。動物園からの手紙によると、1頭は亡くなり、もう1頭も危ないそうです。
2010/07/10 相変わらず確認できた仔は1頭のみでした。ミーアキャット舎内にある下水溝の蓋はいままで格子状で、生まれたばかりの仔がよく落ちそうになっていましたが、その危険を避けるためか密閉されました(左写真)。もうそろそろ次の仔が生まれてもおかしくない時期が近づいています。
2010/07/19 今日はワカナ♀とマツボックリ♂夫婦の姿は見えず、元気よく遊ぶ第一世代の仔3頭、元気がなく寝たきりの第二世代の仔1頭だけが外にいました。巣箱のなかからはシューシューいう声がしていました。
2010/07/25 一番最近生まれた第二世代の仔は、ちいさいながらもちゃんと食事にもありつけ育っていますが、最近、左足をケガしたようで、グリーンの靴下みたみなものを履いて昼寝していました(右)。
2010/08/04 動物園からの手紙によると、ワカナが4度目の出産、4頭生まれたそうです。左は7月24日撮影のものですが、お腹が大きいのが分ります。31日にはお腹が小さかったので、月末には生まれていたかもしれません。
2008/08/07 午後、チョロチョロ動くミーアキャットの赤ちゃん3匹を視認。視界を遮る木の株の影を出入りしているため、4匹目も居たのかもしれませんが、同時に確認できたのは3匹だけでした。ワカナ、マツボックリ、それに一番上のお姉ちゃん?がそれぞれ一匹ずつ赤ちゃんを担当?無茶苦茶可愛がっていました。この5月に4頭生まれ、無事に育ったのは1頭だけでしたが、その1頭は、つい先日まで両親に甘えていましたが、もう相手にされずウロウロしています。ワカナとマツボックリが夢見に来て以来、ワカナが大人になると同時に2〜3ヶ月おきに子供が産まれるようになり、先日までの6頭が、9〜10頭になろうとしています。このまま増え続けると2つ隣のテンジクネズミ(モルモット)並に増えることになるのでしょうか。


2010/08/14 3匹の子供は順調に育っています。4匹生まれましたが1匹は亡くなったそうです(動物園からの手紙)。5月に生まれ1頭だけ残った仔は、乳離れはしたものの、まだ子供のため、3匹の生まれた仔と一緒にワカナママの傍を離れず甘えています(左)。
2010/08/28 3匹のチビたちは元気に育っています。


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