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ムクドリ
White-cheeked Starling

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Profile

名 前 ムクドリ(椋鳥)
学 名 Sturnus cineraceus
英 名 White-cheeked Starling または Gray Starling
分 類 スズメ目ムクドリ科
特 徴 大きさはスズメとハトの中間ほど。尾羽を加えるとヒヨドリより一回り小さい。翼と胸、首は茶褐色、首から頭と腰に白が混じり、足と嘴は黄色。 雄は胸や腹・背が黒っぽく、雌は褐色に近い。
分 布 東アジア(中国、モンゴル、ロシア東南部、朝鮮半島、日本)。日本のほぼ全域にいる留鳥。北部のものは、冬、南部に移動する。平野や低山地にかけて広く生息、都市部などの人家付近や田畑などでよく見られる。
生 態 雑食性。種子や果物、虫の幼虫などを食べる。椋の実を食べるため「椋鳥」と呼ばれるようになった。繁殖期は春〜夏、木の洞や人家の軒先の穴に巣を作り、両親で子育てを行う。この時期、多摩川の土手や河川敷では、つがいが捕食する姿がごく普通に見られる。ヒナが巣立つと親子で群を形成、夜は一か所に集まりねぐらを形成する。ねぐらには 10km 以上の範囲から集まり、冬は数万羽の大群になることもある。近年、自然環境の破壊により、都市部の街路樹などにねぐらをとるため、鳴き声が騒音とされ問題になっている。
人との関係 かつては、1家族(親2羽、雛6羽)が年間に捕食する虫は百万匹以上と言われ、益鳥とされていたが、生息環境の破壊から、都市に適応し大量に増殖したため、鳴き声が騒音とされ、糞害などが問題視されるようになり、果樹園に被害を与えると鳥として駆除されるようになった。ヨーロッパ、アメリカにいるホシムクドリも同じような性質のため、都市では害鳥として知られるようになった。




2009/06/08
巣立ちのムクドリが保護されましたが、亡くなりました(ブログ「動物園からの手紙」)。

  

2016/02/04
ムクドリの大群がフラミンゴ舎に飛来、フラミンゴの餌を我が物顔についばみ【写真上左】、一斉に飛び立つと周りの高い木の枝で一休み。そしてどこかへ飛び去って行きました【写真上中と上右】。

2016/02/19
フラミンゴの餌を食べようとシジュウカラの群れが飛来、ムクドリと一緒に食べていました【写真左】。
  

2020/03/07
ムクドリの群がフラミンゴの餌を思う存分食べ樹のうえで一休み【写真左】。

  

2021/04/19
シマウマ舎に飛来したムクドリ。【写真左】。

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