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ナナフシモドキ phasmids |
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| 名 前 | ナナフシモドキ、ナナフシ(七節、竹節虫) |
| 学 名 | Phasmatodea |
| 英語名 | phasmids |
| 分 類 | ナナフシ目ナナフシ科 |
| 分 布 | 熱帯と亜熱帯に多く、ボルネオでは300種以上分布。日本では15~20種類の仲間が本州、佐渡、四国、九州、対馬に分布。 |
| 形 態 | ♂:約60mm、♀:80~100mm。 |
| 生 態 | 翅がなく攻撃力や運動能力がない代わり、日中は広葉樹などの枝に擬態し外敵から身を守る。夜間は広葉樹の葉を食する。 ナナフシの仲間は秋から冬にかけ産卵、春に孵化、サクラ・コナラ・ケヤキ・バラ・クズなどの葉を餌として成長、5~6回の脱皮を繰り返し成虫になる。 敵に襲われると足を自切して逃げる。自切した足は脱皮ごとに再生するが、成虫になると元の長さまで再生できず他の足より短いものになる。 ほとんどがメスだが、交尾しなくても卵が産める単為生殖(たんいせいしょく)で、秋には草の種のように見える卵をばらまくように産み落とす。 |
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2019/04/22 『夢見ヶ崎昆虫記』~ナナフシモドキ~桜が散る頃、桜の樹の根元に生えるひこばえに小さな「ナナフシ」が見られます。【写真左】 「ナナフシモドキ」と標準和名についているのは、主に西日本に分布する「エダナナフシ」が「ナナフシ」と呼ばれる為です。 最近の研究では、『ナナフシは鳥に食べられて卵を遠くへ運んでもらうのか』というものがありました。 鳥が「ナナフシ」を食べると、「ナナフシ」は鳥の体内で消化されます。 しかし、「卵」は消化されずに糞と一緒に排泄されます。 鳥は飛ぶ事ができるので遠くへ拡散できる、という話でした。 動物公園でも、「何故ココに?」という場所に「ナナフシ」が居る場合があります。 そんな時、鳥が運んだのか。と考えてしまいます。 長谷川 (公式FB) 2025/07/05 「ナナフシモドキ」(ナナフシ)がオウムインコ舎のオオホンセイインコ部屋の前に止まっていました。数日前にはヨウム部屋の前に止まっていました。 両前脚を真っすぐ上に伸ばしていますが、縦の柵に合わせて擬態しているつもりなのでしょうか。 オウムインコ舎に止まる「ナナフシモドキ」。【写真右】 (平田) 2026/08/08 ナナフシモドキ 夢見ヶ崎動物公園がある加瀬山の豊かな自然林には、たくさんの昆虫も生息しています。 そうした昆虫の紹介として、パークセンターにてナナフシモドキの展示をはじめました🌳 ナナフシモドキは木の枝に擬態することで有名な昆虫です。園内で実際に隠れている姿をぜひ探してみてください! (公式FB) |
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