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夢見の動物 

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名 前 ネコ(猫)、イエネコ
学 名 Felis silvestris catus
英語名 Cat, Domestic cat
分 類 ネコ目(食肉目)。ネズミをとるために飼われたヤマネコ Felis silvestris が家畜になったもので、分類学上はヤマネコの1亜種。
夢見処 夢見ヶ崎動物公園がある加瀬山一帯、慰霊塔前広場、売店、了源寺とその墓地、夢見ヶ崎公園、丘陵の斜面などに沢山の野良猫が住んでいる。来園者に可愛がられ皆おっとりしている。冬の日中は日溜まりに集まり日光浴している姿を見受ける。





2004/03/05
陽だまりのネコ。兄弟でしょうか。【写真上①】




2005/02/05
了源寺墓地脇で憩うネコたち。【写真上②】

2005/11/17
慰霊塔前広場脇のベンチにて。【写真上③】




2009/11/03
今年の木枯らし一番が吹いた日、慰霊塔前広場のネコたちは、風の来ない陽だまりでぐっすり昼寝を楽しんでいました。これから寒い冬を迎えるため無事に生き延びて欲しいものです。【写真上④と右】






2010/02/20
動物公園裏の入口の坂の下では、コマ犬ならぬコマネコみたいな恰好で日向ぼっこしていました。【写真右手前】

2010/12/29
前の冬を生き延びたネコは、長い暑い夏のあと再び冬を迎え、仲間と一緒に日中は陽だまりで過ごしていました。【写真右奥】




2011/07/09
梅雨が明け猛暑到来。陽射しの強い午後、ネコたちも涼しそうな日陰を選んで一休みです。【写真左2枚】

2011/10/15
涼しい秋到来。でもネコたちは相変わらずここではのんびり過ごしています。餌が充分に行き渡っているようで、加瀬山で痩せたネコは見かけません。【写真右手前】

2011/11/20
迷いネコ「ななひめ」捜索中のビラが、富士見デッキ脇のトイレの壁に張り出されました。5ヶ月過ぎてもまだ見つからないようで、飼い主さんの切実な思いが伝わってきます。【写真右奥】




2012/01/14
ここに野良で住み着いているネコのなかには、白地に黒と茶の混じったのがいます。よく見ると結構面白い模様をしていました 。【写真左奥】

2012/06/17
日曜日の午後、前日の雨も上がり暖かい陽射しを受ける慰霊塔前広場のベンチでぐっすり眠るネコ。近づいても気づきません 。【写真左中】

2012/06/30
了源寺前でくつろくネコ。ふかふかのベッドが気持ち良さそうです 。【写真左手前】

2012/10/27
いつもなら人通りの多い正面入口への通路、ピコリーノの居場所から売店の間の道は、園内が舗装工事のため、ところどころ来園者立ち入り禁止の場所があります。休日は工事が休みなので、そこが野良たちにとって恰好の休み場所になります。【写真右手前】

2012/11/24
夢見ヶ崎動物公園への来園者は展示された動物だけが目的とは限りません。動物公園のある加瀬山一帯に住みつく沢山の野良たちがお目当ての人も多いのです。毎日餌を運んでくれるパトロンもいて、ここの野良たちは幸せです。

2012/12/01
夕方、枯葉降りしきるなか、サンタ姿に変身したピコリーノの傍らで、人待ち顔の野良。【写真右奥】




2013/01/19
慰霊塔前広場の小山でくつろぐネコ。この小山に登るトイレ前からの階段の途中で、スカイツリーと東京タワーを同時に眺めることができますが、樹木伐採中のためか、現在は縄が張られ立ち入り禁止になっています。【写真左奥】

2013/06/08
ようやく暖かくなり、ネコたちも冬の寒さから開放されのんびりしています。【写真左手前】

2013/07/13
暑い暑い!動くのが面倒。顔なじみのこの子は、近づいても上半身は一応起すものの、下半身は寝たままです。【写真右手前】

2013/08/25
金網のうえに器用に乗ったまま、下にいる子猫をじっと見守る慰霊塔前広場のネコ。【写真右奥】



2013/09/11
今まで見掛けたことのない仔猫を発見、【写真上①】
撮影しているとさらにもう一匹出てきま した。【写真上②】
最近ここで産まれたのか、あるいは捨てられてしまったのかわかりません。
(島貫様)

2013/09/14
売店横の石垣付近にいる小猫。兄弟2匹いつも一緒のようです。人懐っこく訪園者の人気を集めています。【写真上③④と左】

2013/10/12
売店右横の石垣上の茂みで、しばらく見かけなかった小猫2匹が戻ってきました。【写真右】


2013/10/19
今日は1頭だけでした。【写真上①】
もう1頭はどうしたのでしょう。売店右横の茂みには、他にも小猫が何頭かいました。カラスなどの攻撃を避けるためのようです。大きくなると売店前のベンチで餌をくれる人を待ちながら日向ぼっこするようになります。【写真上②】

2013/10/26
茶の小猫は今日も1頭だけで売店の前にいました。【写真上③】

2013/11/03
茶の小猫は少し大きくなり、今日も売店右脇の茂みの前にいましたが、【写真上④】
そのすぐ前に生後間もない目脂だらけの黒の小猫が、【写真左】
2頭はいつも一緒にいるようです。【写真下左】

2013/11/09
慰霊塔前広場、新川崎駅方面の小高い岡(加瀬山山頂?)にいた茶と白の猫。【写真左奥】
売店横の藪に住む小猫と母猫。来園者差し入れの餌を美味しそうに食べていました。その奥には、先週いた黒い小さな猫の姿はなく、その親らしい黒猫がいました。【写真左手前】

2013/12/07
茶の小猫は随分大きくなりました。相変わらず売店の少し上の植え込み付近にいます。人にも随分慣れていることから来園者に可愛がられているのがよくわかりますし、この小猫目当てに来園する人も多いようです。【写真右手前】
ホンシュウジカ舎の前、浅間神社と熊野神社のあいだ付近で見かけるネコ。茶の小猫ほど人には馴れていないようです。【写真右奥】




2014/01/01
ネコへの餌やり後の、後片付けをしない人が増えたため、展示動物などへの感染症が広まる恐れが出てきました。そのため動物公園から注意を呼びかける貼り紙が出されています。人も動物も24時間出入り自由で、自然とも共棲する夢見ヶ崎動物公園ゆえの悩みです。


2014/01/18
去年生まれた小猫たちは随分大きくなりました。人気独占?の茶の小猫は、最初は3匹いたそうです。それが2匹になり、去年の秋に現在の1匹になったそうです。【写真左2枚 1/11】

2014/02/01
ピコリーノの傍でじっと誰かを待っているネコ。ペルシャとシャムをミックスしたような姿で、加瀬山の野良のなかでも人気があるようです。【写真右】



2014/03/01
裏入口、天照大神社の椿の植え込みから出てきたネコ。呼ぶと「ニャー」と返事しました。【写真上①】
売店付近にいる大きくなった茶の小猫は「チャッピー」と呼ばれているようです。【写真上②】

2014/03/08
閉園近く「チャッピー」が売店裏から出てきて道を横切り、向かいの植え込みで昼寝を始めました。【写真上③】

2014/04/26~27
裏入口上の天照大神の境内にいるネコ。【写真左】
加瀬山でよく会う面々。【写真上④と右】


2014/06/08
了源寺前の草むらでじゃれるネコと、【写真上①】
墓地脇の植え込み前にいたネコ。【写真左】

2014/06/21
売店裏のネコ。【写真上②】

2014/07/12
熱い日ざしを避け、売店裏の茂みで眠るネコ。【写真上③】

2014/11/08
了源寺前、ネコ好きが集まるベンチのある区画で人待ち顔のネコ。【写真上④】

2014/12/10
ネコがプレイリードッグに興味を持ったのか、しばらく眺めていました。【写真右】
(島貫様)

2014/12/16
16日(火曜日)、了源寺の山門で雨宿りする6匹の猫たち。【写真右】
(島貫様)





2015/01/24
了源寺前の草むらで日向ぼっこのネコ。現在、夢見ヶ崎動物公園を含む加瀬山には野良猫が35匹いるそうです。【写真上①】

2015/02/28
売店の裏の樹の幹にネコが登ってじっと辺りを眺めていました。【写真上②】

2015/03/14
ピコリーノの前を悠々と横切り、加瀬山斜面を下って行ったネコ。【写真左】
了源寺前のネコ溜まりでは、3頭がのんびり日向ぼっこです。【写真上③】


2015/05/16
春から初夏の気候となり、暑さに弱いネコは、了源寺前の〝緑のトンネル〟内の日陰で過ごすようになりました。【写真上④】

2015/06/06
了源寺入口前の向かいにある墓地、五輪の塔前にいた茶と白のネコ2匹。【写真右】


2015/08/26
天候が悪い時にありがちですが、売店前に野良猫4匹集合です。【写真上①】
(島貫様)

2015/10/31
いつも売店前にいるネコは、秋の実り、上から落ちてくるドングリを一生懸命頬張っていました。【写真上②】

2015/11/13
売店前ではいつもこのネコたちを見かけます。【写真上③】

2015/12/12
売店前で人待ち顔のネコ。【写真上④】





2016/01/08
富士見デッキから熱心に富士山の方向を眺めるネコ。【写真上①】

2016/01/27
日中、久しぶりに暖かかったので、気持ちよさそうに日向ぼっこしながら微睡むネコが見られました。
【写真左】は竹藪の上あたりで、
【写真上②】は売店を過ぎた動物公園入口付近で撮影。
(島貫様)

2016/02/04
売店前の植え込みの下で日にあたりながら熟睡するネコ。【写真上③】

2016/04/02
売店裏の茂みで、こちらを窺うネコ。【写真上④】

2016/09/18
慰霊塔前広場のネコ。【写真右手前】

2016/10/01
売店前(現在休業中)にいつもいるネコ。【写真右奥】




2017/01/02
陽だまりでぐっすり眠るネコ。呼んでも起きようとしません。【写真右手前】

2017/04/28
旧売店前のベンチでぐっすり眠るネコ。【写真右中】

2018/11/17
旧売店下、山腹への道にいるネコ。【写真右奥】





2019/09/21 & 22 猫と夢見る絵本の世界へ
NPO法人はたらくらすの、「夢見ヶ崎の夢見る絵本展」が21日(土)から23日(月)、コトニアガーデン新川崎の地域交流室で開催されています(入場無料)。会場では、絵本、絵本の原画や制作の意図などが展示されています。【写真上①】
絵本のモデルになった「ブサ」はそれを知ってか知らずか、今日も旧売店前のベンチで日向ぼっこ、訪園者に可愛がられていました。【写真上②】
加瀬山には「ブサ」を始め多くのノラがおり了、これは源寺前で見かけたノラです。【写真上③】

2019/12/16
加瀬山の野良猫。お腹の大きいネコが出始めました。【写真上④】




2021/07/03
熊野神社入口で人待ち顔のネコの「ブサ」またはその兄弟。子供が来て頭を撫でていました。【写真右】




2022/01/04 ボス猫ハチに新年のご挨拶
詳しくは ナミキデザインのブログ をご覧ください。

2022/02/12
了源寺墓地脇、暖かい陽だまりに陣取りのんびり毛繕いするネコ。【写真左】
いっぽう浅間神社入口の藪にいる2匹のネコは猫好きが頻繁に訪れています。

2022/02/23 加瀬山のネコの名前
ナミキデザインのブログで加瀬山のネコたちが紹介されています。
熊野神社にいるタマ ♀、寒い時期のタマは、富士浅間神社の石段下にいることが多い。狸(野生)と並んでいるのを見かけたことも。
夢見ヶ崎稲荷神社にいるモモ ♀、社殿の裏で、モモが姉のミーコと一緒に日向ぼっこしていた。
夢見ヶ崎稲荷神社には、他にも2匹の猫がいる。モジャ ♂は毛の長い猫で、その毛はいつもボサボサ。 よく、葉っぱを付けている。この子は人に触られるのを嫌うので、毛の手入れをしてあげるのも大変みたい。 (でも、たまにカットしてもらっている)
目がエメラルドグリーンの猫 ♂ (名前は不明) 落ち着いていて、私が近づいても動じない。 緑色の美しい目で、じっと見つめられる。
最後に、鎌倉時代に建てられた天照皇大神で見かけるチビ♀。 (チビと呼ばれている猫は他にもいます) この猫は小柄だけど、行動範囲が広く、意外な場所に登っているところを見かける。会うのが楽しみな子です。
(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)

2022/12/08
動物公園事務所から旧売店あたりを根城とするネコ。【写真右】





2023/01/21
了源寺墓地脇のベンチで日向ぼっこのネコ。名前は「チャム」のようです。【写真上①】

2023/04/19 加瀬山のネコたち(その1)/夢見ヶ崎動物公園
 夢見ヶ崎動物公園を散歩していると、様々なネコを見かける。その多くは野良猫だが、近所の家猫が顔を出すこともあるみたい。
今回のブログは、加瀬山で見かけるネコの記録です。(ここに記したネコの名前は、エサやりをしていた人が呼んでいたり、私が勝手に付けたものです。人によって、それぞれ呼び方は異なります)

【夢見ヶ崎稲荷神社の周辺】
 岩坂を上ったところにある夢見ヶ崎稲荷神社でよく見かける姉妹ネコ。
 姉のミーコ。【写真上②】
 妹のモモ。【写真上③】
 どちらも不妊手術をした“さくら猫”(不妊手術済みのしるしに、耳先をさくらの花びらの形にカットしたねこ) だ。
 この周辺では、山の下にある民家からやって来る子も複数見かける。【写真上④】


【熊野神社の周辺】
 熊野神社にいるタマ。(メスのさくら猫)この神社は動物公園の中心部にあるので、来園者に可愛がられている様子をよく見かける。一部の飼育員さんには「トメ」と呼ばれていると聞いた。現在は公園事務所周辺で過ごすことが多いようだ。【写真上①】
 同じく熊野神社周辺で見かけるオス猫。人懐っこくて「ミャーミャー」とよく話す子。上の写真では、まだ体が小さいが、現在は大きく成長している。オスかな? まだ去勢はされていないようだ。【写真上②】

【浅間神社の周辺】
 ここもネコにとって居心地が良いのか、よく見かけるエリア。見慣れない子がお社の前にいた。まだ若そうだ。【写真上③】

【天照皇大神の周辺】
 よく見かけるのが 『あっちゃん』 で、小柄なメス猫だ。気が強くて、縄張りに入ってきたネコに大きな声で威嚇していた。この子もさくら猫。警戒心が強く、私には近寄ることさえ許してくれない。【写真上④】
【つづく】(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)


2023/04/20 加瀬山のネコたち(その2)/夢見ヶ崎動物公園
【了源寺の墓周辺】
 ここでは仲の良い3匹を見かける。左から 『イッチャン』 『チャム』 『チュウタロウ』。全てオスで去勢されたさくら猫。お墓に居たり、公園側で日向ぼっこをしていることも。【写真上①】
 毛色がそっくりな母ネコが一緒にいたが、最近見かけなくなった。チュウタロウ。【写真上②】

【動物公園入口付近】
 ここでも数匹のネコを目にする。『チビ』 は、若いメス猫。不妊手術を受けていないので、3年続けて子どもを産んだ。子どもたちは全て飼い主が見つかったそう。チビは、一部の人にしか寄り付くことはない。私が近づくと逃げる。【写真上③】

 一昨年、チビが産んだ子どもの父親は 『ダンちゃん』 と呼ばれていて、その後、さくら猫になった。【写真上④】
チビとダンちゃんは気が合うのか、今も一緒にいる。
 昨年生まれた子どもの父親は 『ハチ』 だと聞いた。ハチはこの周辺のボス猫。かなりの広域を縄張りにしているので私も滅多にお目にかかれない。【写真左】
 でも、『チビ』 のことを気に入っているので、よく会いに来ているそう。先日、久しぶりに見かけたら、耳の下を怪我していた。他のネコとケンカしたのだろう。顔もキズだらけ。この子も去勢手術を受けていない。【写真右】
 チャコは、公園の入口から慰霊塔の前付近で見かける、とても人懐っこいオス猫。さくら猫だ。
【つづく】(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)


2023/04/21 加瀬山のネコたち(その3・最後) /夢見ヶ崎動物公園
【もう居ないネコ】
 施設に保護された子もいるが、ここでは亡くなったネコを記録しておく。
 『ヒロシ』名物ネコで、この公園が舞台のNHK番組に出たことがあるのだとか。長年、広場周辺で過ごしていたけれど、一昨年前に天寿を全うした。喉が渇いた時は、水飲み場で人が来るのを待つ、賢い子だった。【写真上①】
 『シャラポア』 は、すらっとした真っ白なメス猫。しかも、オッドアイ。ちょっと異質な存在に感じた。近所の人が世話をしていたみたいだけど、この子も最後は痩せて、逝ってしまった。【写真上②】
 名前を知らないオス猫。美しいエメラルドグリーンの目だった。夢見ヶ崎稲荷神社にしばらくの間いたんだけど…。【写真上③】
 『モジャ』  長い毛のオス猫。人を寄せ付けないので、手入れをしてやれない。毛は伸び放題で、絡みついて固まりになっていた。熱心に世話をしていた人達のおかげで、一部の毛はカットできたみたいだけど、また直ぐにもじゃもじゃの状態に。徐々に弱っていって、最後はボランティアの人に葬られたと聞いた。【写真④】
 『クマ』 公園の事務所付近でよく見かけた。疥癬(かいせん)という病気にかかり毛が抜けていて、弱ってきたなと思っていたら、そのうち見かけなくなり…。後日、動物公園の方に死んだと聞いた。【写真右】
 飼い主に捨てられたのか、脱走してきたのか、どのような事情でこの公園に来たのかは分からないけれど、加瀬山周辺には野良猫が常にいる。川崎市は地域猫活動を推進して、野良猫を増やさない対策をしている。ボランティアさんのおかげで、不妊去勢手術を受けていないネコは、(私の知る限り)4匹だけだ。これ以上、このような境遇のネコが増えないことを強く望む。
(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)

2023/07/31 最近の出来事 2023.7/夢見ヶ崎動物公園
ここ最近、体温を超えるほどの猛暑が続いている。さて、動物たちは、どうしているかな?
ネコのこと。「にゃーごぉーー!」 大きな声を出して、追いかけっこをしているオス2匹。逃げているのが公園にいる『地域ネコ』 “ダンちゃん” で、追いかけているのが広域を縄張りにしている 『ボスネコ』 の “ハチ” 2匹は、同じメスが好きみたい。ケンカでは、ダンちゃんに勝ち目は無さそう。【写真左】
(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)




2024/01/03
いつも了源寺のお墓の周辺にいるネコ。【写真左】

2024/01/16 最近の出来事 2024.1/夢見ヶ崎動物公園
悲しい知らせが。
夢見ヶ崎動物公園で最も多く見かけるメスネコが、昨年の暮れに死んでしまったとのこと。
人気者だけあって、この子は様々な名前で呼ばれていた。
ブサ ⇒ モデルになった絵本に登場するネコの名前
タマ ⇒ いつもエサをあげている人が呼んでいた
トメ ⇒ 動物公園の人達が呼んでいた
チズコ ⇒ 私とnamiemiの呼び名で、背中に地図のような模様があることから
昨年の暮れ、犬に噛まれ、その傷によって死んでしまったのだそう。【写真右】
(ナミキデザインのブログ)

 
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