 
2005/03/27
現在、オス1羽、メスが3羽です。
2005/04/16 オス。【写真左】
2005/07/18 メス。【写真中】
2005/08/07 オス。【写真右】

2007/02/27
メスが隣接の富士見デッキ側公園の工事の音に驚き足を金網に引っかける怪我をしましたが自然治癒しました。パラワンコクジャクのオスも同じ目に遭っています。
2007/03/21
春の動物園まつり「園内リレーガイド」長谷川さんのお話によると、ここに居るのは、川崎北部で採集されたタマゴを孵卵器で孵化したキジたちの子孫で、純粋な「川崎っ子」なのだそうです。今、目の回りが赤いハートマークが最も美しい恋の季節なのだそうです。
2007/04/13
恋の季節なのか、朝、多摩川の河川敷(高津区第三京浜付近)でもキジの鋭い鳴き声と共に姿♂を見ることができます。
2007/04/21
オスの表情 。【写真左右】
2007/05/26
メスの一羽が足を引きずっていました。
 
2008/03/19
♀のニホンキジが亡くなりました。
2008/05/11
現在、オス1羽、メスが2羽です。メスの一羽は巣の中で卵を抱いているのでしょうか。
2008/05/17
先週に続きメスの1羽は巣にこもったままです。
2008/05/24
メスの1羽は巣に引きこもったままですが、餌を食べに来るときは片足を引きずっています。巣篭もりではなく、怪我をしているため巣にいるようです。
2008/06/01
怪我をしていた様子のメスは元気になっていました。
2008/06/07
怪我をしていたらしいメスは再び巣にこもっていました。
2008/07/13
足の悪いメスは、巣から砂場に出てじっとしていました。もう1羽のメスはタマゴを生んでいました。【写真右】
2008/08/17
オス、メス1羽ずつの2羽になっていました。
 
2009/01/03【写真左】
2009/04/19【写真中】
2009/12/19【写真右】

2010/01/03
オス1羽、メス2羽になっていました。
2010/02/10 ★動物たちの主な移動(平成21年11月1日~平成22年1月31日)★
ニホンキジ(性別♀×2:繁殖)
(ゆめみにゅーす VOL 15)
2010/02/20
オス、メス1羽ずつの2羽になっていました。
2010/03/14
現在も展示されているのは、オス、メス1羽ずつです。
2010/05/08
今日いたのはオス1羽だけでした。
2010/05/15
メスが戻って、オス、メス各1羽いました。
2010/05/22
今日外にいたのはオスのみの1羽でした。
2010/05/29
メスが戻っていました。
2010/09/20
秋の動物園まつり、バックヤードツアーでは、動物病院内の人間の赤ちゃん用保育器で育てているニホンキジのヒナが紹介されました。
 
2011/05/21
普段はオス、メス1羽ずつですが、今日はオス1羽だけでした。
2011/06/25
今日はメス1羽きり。いつも居るオスの姿が見えませんでした。
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①
②
③
④
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2011/07/02
バックヤードにいたらしい若いメスが1年ぶりに復帰しました。これでメス2羽になりましたが、オスの姿は見えません。【写真左】
2011/07/09
メス2羽で相変わらずオスの姿は見えません。
2011/07/19
ここでは「ほらこれが桃太郎に出てくるキジだよ」と子供たちに説明するお父さんの姿をよく見かけたものです。色がきれいで結構人気がありました。動物公園の話では、このオスが6月(半ば過ぎ)に亡くなりました。長い間みんなを楽しませてくれてありがとう。【写真上①:
2009/04/19】
2011/08/07
8月に入ってもメス2羽の状態が続いています。
2011/09/17
今日はメス1羽でした。
2011/09/19
メス2羽に戻りました。
2011/10/01
6月に亡くなったオスの後任として、若いオスが1羽入園。【写真上②】これでニホンキジは、いままでのメス2羽にオスを加え3羽になりました。
2011/10/22
新しく来た若いオス。【写真上③】は元気です。メス2羽のように人に馴れていないためか近づいても寄ってくることはありませんが、奥のほうで活発に動き回っています。
2011/11/09 ★ピックアップ動物★ ニホンキジ
日本の国鳥です。意外と気が強く、繁殖期には攻撃的になります。オスからはキックが跳んでくることもあります。「桃太郎」のお供としても有名ですが、かなり活躍しただろうと思われます。
派手なオスとは対照的にメスは地味ですが、オス同様、長い尾が美しいです。
【写真右:オス】、【写真上④:コウライキジという、色がよく似た鳥がおり、近年ではそれらと交配した雑種が増えてしまっています】
(ゆめみにゅーす VOL 22)
2011/11/02
★動物たちの主な移動(平成23年8月1日~平成23年10月31日)★
ニホンキジ(♂1譲受)
(ゆめみにゅーす VOL 22)
 
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①
②
③
④
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2012/02/07 ★動物たちの主な移動(平成23年11月1日~平成24年1月31日)★
ニホンキジ(♂2、♀2繁殖)
(ゆめみにゅーす VOL 23)
2012/04/07
ニホンキジ舎に新しい説明が掲示されました。ニホンキジの♂♀、コウライキジの♂の絵とともに次のような説明があります。
「ニホンキジは日本の国鳥です。飛ぶことよりも走ることが得意で、頑丈な脚を持ちます。オスの眼の周りの皮膚は真っ赤で、羽毛が生えておらず、興奮すると大きく膨らみます。よく似たコウライキジというキジが、本州には1920年代に移入しており、ニホンキジと交雑(別の種と繁殖すること)が可能なため、コウライキジとの混血が起こり、野生では純粋なニホンキジではないものも増えています。」【写真上①】
2012/05/12 & 19
【ニホンキジ舎】では、去年の秋以降に生まれた雛は展示されていません。去年の秋に来たオスと、【写真上②】
以前からいるメス2羽(母と娘)の3羽が展示されています。
2012/10/27
キジたちは元気に暮らしています。
2012/11/03
オス1羽、メス2羽で暮らしています。【写真上③】
2012/11/24
キジ舎前の舗装工事が終わり外を眺めるオス。【写真上④】
 
2013/01/19
新年を迎えたニホンキジ舎。オス1羽、メス2羽で年を越しました。ニホンキジ舎内にある椿が今年も花を咲かせました。
2013/03/30
オス1羽、メス2羽とも元気です。繁殖期なのかオスの羽毛が綺麗です。現在いるのは、オス1羽。【写真右】
メス2羽で、メスは母とその娘と思います。【写真左2枚】
2013/05/05
相変わらず、オス1羽、メス2羽(母と娘)の3羽です。
2013/08/10
オス1羽、メス2羽の体制が続いています。
2013/11/09
ニホンキジ舎に変動はありません。3羽とも元気です。
 
2014/01/01 & 03
新年を迎えたニホンキジ舎。オス1羽、メス2羽がスズメと仲良く暮らしています。メスはときどき1羽になることがあります。
【写真左3枚】
2014/04/06
今日はオス1羽、メス2羽の全員が揃っていました。
2014/05/24
繁殖期のためか、オスの頭全体がハイビスカスの花に埋もれたようになり、そこに耳?、両目、くちばしがちょこんと見えています。
【写真右】
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①
②
③
④
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2014/06/21
メスと【写真上①】、オス【写真上②】。
2014/07/13
梅雨の中、蒸し暑い夏がやってきましたが、さすが日本を代表する鳥、今日も元気で動き回っていました。【写真上③】
2014/07/21
夏の暑さでも平気なキジ舎の全員です。オス1羽、メス(母と娘)の2羽がいます。【写真上④】
2014/11/07 ★動物たちの主な移動(平成26年8月1日~平成26年10月31日)★ ニホンキジ(♂1 死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 34)
 
2015/02/11
ニホンキジのオスです。いつ見てもきれいな色で来園者にも人気があります。【写真左】
2015/05/09
ニホンキジのオス。メスの母と娘、3羽で暮らしています。【写真右】
2015/05/27, 6/14 & 07/04
メスが1羽いなくなり、オスとメスの2羽で暮らしています。
>2015/08/04
★動物たちの主な移動(平成27年5月1日~平成27年7月31日)、ニホンキジ(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 37)
2015/09/21
ニホンキジ舎の外側全体に細かい目の網を張る工事が行われました。スズメ対策のようです。これで外からニホンキジ舎内にスズメが直接入れなくなりました。隣のベトナムキジ舎とニホンキジ舎との境はいままで通りの粗い目の網なので、ベトナムキジ舎経由でスズメがニホンキジ舎に行くことはできます。
2015/10/03
ニホンキジ舎の右隣、ベトナムキジ舎の外側全体にも細かい目の網が張られました。右側の子供がいる前がベトナムキジ舎。これでスズメは外からベトナムキジ舎に直接入れなくなりましたが、右隣のパラワンコジジャク舎経由で行くことはできます。ニホンキジ舎、ベトナムキジ舎の外側に張られた細かい目の網は、3月に張られた網より白っぽいため、来園者がキジ舎内部を覗くには反射で少し不便になりました。
2015/12/12
ニホンキジのオス。隣のベトナムキジと何か話しているようでした。【写真左】
 
2016/01/08
ニホンキジのオス。メス1羽とともに新年を迎えました。
2016/03/05
ニホンキジ舎の前に親子が来ると必ず出てくる〝桃太郎〟という言葉、ここで毎日何回繰り返されるのでしょう。そのニホンキジのオス(手前)とメス(奥)。【写真左奥】
そしてオス。【写真左手前】
2016/03/21 春の動物園まつり
バックヤードで見かけたニホンキジのオスとメス。保護された個体でしょうか。【写真右】
(バックヤードツアー)。
2016/04/09
展示されているニホンキジのオス。春になり結構活発に動いています。【写真左】
2016/07/23
現在いるのはオス、メス各1羽です。
2016/09/18
ニホンキジのオス。換毛中でしょうか。長いはずの尾が短く、いつもの堂々とした姿ではありません。【写真右】
2016/11/20 秋の動物園まつり
バックヤードにオス1羽、メス2羽がいました。
(バックヤードツアー)

2017/02/25 鳥インフルエンザ対策
インドクジャク舎に透明シートが張られ外部との接触が遮断されました。

2018/05/19
鳥インフルエンザ対策用シートが外され久しぶりに姿を見せたニホンキジのつがい。現在、2羽が展示されています。
【写真右:手前がメス、奥がオス】
2018/11/17
キジ・クジャク舎のうち、富士見デッキ側からニホンキジ、パラワンコクジャク、ハイイロコクジャクの区画に透明シートが貼られました。
 
2019/01/03
鳥インフルエンザ対策用シート越しに見たキジ・クジャク舎。オスは隣のベトナムキジが気になるようです。【写真左奥】
そしてメスは「何だろう?」とカメラに近づいてきました。【写真左手前】
2019/05/11
カメラに近寄ってきたニホンキジのオス。鳥インフルエンザ対策用の覆いがとれ鳥舎の中が直接見えるようになりました。【写真右】
2019/11/03 ★動物たちの主な移動(令和元年8月1日~令和元年10月31日)★
ニホンキジ(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 54)
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②
③
④
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2019/11/04
ニホンキジのメス。【写真右】
2019/11/09
現在いるニホンキジのオスと、【写真上①】
メス。【写真上②】
2019/12/12
キジ舎のニホンキジ舎に冬用の透明な覆いが掛けられました。北西に位置し寒風が直接吹き込むためと思われます。

2020/06/27
砂浴びするニホンキジのメス。【写真上③】
2020/08/01
食欲旺盛なニホンキジのメス。【写真上④】
 
2021/09/29
オスがいません。メスのほうは歩く動きがおかしく左脚を怪我しているのでしょうか。
2021/10/02、2021/10/09
現在はニホンキジのメス1羽のみいます。
2021/10/16
メスがいなくなり若いニホンキジが代わりにいました。毛替わりの最中らしく茶の毛のしたにはオスのブルーの毛が見えています。【写真左】
2021/11/08
★動物たちの主な移動(令和3年8月1日~令和3年10月31日)★
ニホンキジ(♂1 死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 62)
9月にいなくなったオスは亡くなっていました。一緒にいた左脚を引きずっていたメスはバックヤードにいるのでしょうか?
2021/12/25 & 29
ニホンキジの姿がありません。バックヤードに行ったのでしょうか。
 
2022/01/09~30
相変わらずニホンキジはおらず、エサ箱も片付いたままです。
2022/02/05 ★動物たちの主な移動(令和3年11月1日~令和4年1月31日)★
ニホンキジ(♂1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 63)
亡くなったのは去年の10月にいたオスの幼鳥でしょうか。
2022/03/19, 05/21 & 28, 06/04
ニホンキジ舎は相変わらず「展示調整中」で展示はありません。
2022/08/07 ★動物たちの主な移動(令和4年5月1日~令和4年7月31日)★
ニホンキジ(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 65)
 
2023/06/25
ニホンキジがいた部屋にアカオヒメシャクケイが入りました。
(平田)
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