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小鹿の遊び相手を務めるニワトリ。【写真右】

2004/10/16
ホンシュウジカ舎を闊歩するニワトリ。ここから羽ばたいて外に出ることができるのに、ずっとここに住み着いています。【写真トップ】
2004/12/04
夕方になると、東屋の屋根にさっと飛び上がる様子は野性の鶏を思わせます。そこから更に高い樹の枝に飛び移り、そこでぐっすり眠ります。
   
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2005/05/14
野良鶏なのだそうです。猫などに襲われる心配がないためここにいるようです。美しい色ですが種類などは不明。大きいのでチャボではなさそうです。随分前からここに住み、その気になればどこにでも行け、実際外出することもあるそうですが、いつのまにか戻ってきて鹿のエサを食べ、満足そうに暮らしています。
2005/08/27
来園者に近寄ってきたニワトリ。結構、人懐っこいところがあります。【写真上①】
2006/01/03
親切な飼育スタッフからニワトリ用の餌を貰っています。それを見た鳩が何羽も集まってきますが、威嚇しながら必死に食べています。それにしても野良らしく食べるのが早いこと。【写真上②】
2006/02/17
夕方亡くなりました。野良猫ならぬ野良鶏でしたが、長年の間、ここを訪れる人、みんなに親しまれ、一緒にいる本州鹿の子供の良い遊び相手でした。ここに住みついて13年くらいだったそうです。当初は5羽いたそうですが1羽だけ生き残っていたそうです。夢見ヶ崎動物公園の名物がひとつ減ってしまい残念です。
2009/03/20 春の動物園まつり
動物ふれあいコーナーで、福田牧場から参加したヒヨコ。【写真上③】
2009/09/21
春と秋の動物園まつり「ふれあいコーナー」では、ニワトリやヒヨコにふれあえるため、いつも子供たちで賑わっています。たくさん餌を貰いお腹がいっぱいになると「もう厭きた」と逃げ出す要領のよいのもいました。【写真上④】
 
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2012/03/18 春の動物園まつり
今年も福田牧場のニワトリたちが子供たちを楽しませてくれました。お昼の休憩前、ひよこたちが集められると、【写真上①】
早めの休憩を取ろうと逃げ出すニワトリも現れ、【写真上②】
もっと前に逃げ出した仲間と目立たない場所で合流していました。【写真上③】
これも毎回見られる光景です。
2012/10/08 秋の動物園まつり
福田牧場のひよこやニワトリは子供たちに人気があり長い列ができていました。【写真左】
例によって、椅子の下には子供たちの相手に飽き、さっさと逃げ出した親鳥が集合していました。【写真上④】
2013/03/24 春の動物園まつり
今年もやってきた福田牧場(高津区)のヒヨコたちは、子どもたちの人気を集めていました。【写真右】
(動物ふれあい広場)
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