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夢見の動物 

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夢見処 夢見ヶ崎動物公園がある豊かな自然に富む加瀬山は、多摩丘陵の先端にあり鳥獣保護区にも指定されています。ここでは四季とりどりに色々な花が咲き来園者を楽しませてくれます。





2022/08/20 富士見デッキへの通路で見かけた花々
春先に咲く山吹が斜面の通路端で咲いています。その上の斜面は山吹の群生地、この春、そこから落ちてきた種が異常気象で?芽を出し咲いたのでしょういか。【写真上①】
これは紫陽花の一種でしょうか。やはり通路脇で咲いていました。【写真上②】

2022/09/03
セリ科のヤブジラミでしょうか。それにしては咲く時期が違うような。【写真右手前】
クモザル舎前から見える天照皇大神からレムール舎に通じる山腹の道。竹林の脇を通ります。【写真右奥】

2022/09/17
今年も富士見デッキに咲いた白と赤の彼岸花(曼珠沙華)。【写真上③】
ホンシュウジカ舎前では秋の花々の開花が始まっています。【写真上④】





2023/03/27 春爛漫の夢見(1)
ソメイヨシノが満開。左から、おしみず坂の菜の花とソメイヨシノ。慰霊塔を隠すソメイヨシノ。山腹の散歩コースのソメイヨシノ。【写真上①3枚】
富士見デッキのキンポウゲ(ウマノアシガタ)。【写真上②】
レムール(メス)舎のシャガ。【写真上③】


2023/03/27 春爛漫の夢見(2)

山腹の散歩コースで咲いた山吹(ヤマブキソウ)。【写真上①】
山腹散歩コースのタンポポ。【写真上②】
0山腹の散歩コースで満開のソメイヨシノ。【写真上③】

2023/04/01
富士見デッキ斜面のソメイヨシノと山吹。【写真上④】



2023/04/08 初夏を思わせる夢見
【写真上①】 若葉と山吹で埋まるサル舎(中南米の真猿類舎)付近。
【写真上②】 レムール舎(メス舎)で満開のシャガとワオキツネザル(正面上)、ブラウンキツネザル(左)。
【写真上③】 おしみず坂で満開の八重桜。
【写真上④】 山腹散歩コースで咲くハルジオン。
【写真上⑤】 了源寺前広場に咲く八重桜と菜の花。
【写真上⑥】 了源寺垣根のサツキ。
【写真上⑦】 了源寺垣根のオオムラサキ(ツツジ)。


2023/04/27
初夏を思わせる強い日差しで模様ができた慰霊塔前広場から見た樹木のトンネル内部。【写真左】
了源寺前広場で満開の花壇。【写真上①】

2023/05/02
山腹の遊歩道で咲く花。【写真上②】

2023/05/25
了源寺前広場で咲き始めたガクアジサイと、【写真上③】
アジサイ。【写真上④】

2023/05/27
富士見坂で咲く花。【写真右】

2022/05/28 最近の出来事 2023.5/夢見ヶ崎動物公園
5月版『夢見ヶ崎動物公園・最近の出来事』です。
この季節、花の主役はアジサイ。
陽当たりの良い場所では既に満開だった。
(「ナミキデザインのブログ」より抜粋)

2023/06/02 アジサイ色鮮やかに ~ 夢見ヶ崎動物公園
 夢見ヶ崎動物公園(幸区南加瀬)のアジサイが色づきはじめ、まもなく見頃を迎える。同公園には慰霊塔前広場、芝生広場、動物園エリアに約1500株のアジサイが植えられており、毎年訪れる人を楽しませている。
 同公園の植物の世話を行っているボランティアの「さいわい加瀬山の会」によると、6月中旬まで色鮮やかな花が楽しめるという。
(タウンニュース)

2023/07/24 アジサイの植栽管理(さいわい加瀬山の会)
7月22日、「さいわい加瀬山の会」が富士通新川崎事業所の協力で、南側遊歩道沿い(天照皇大神下付近)のアジサイ畑の剪定作業を行いました。
「さいわい加瀬山の会」は夢見ヶ崎動物公園内の緑の管理を行っているボランティア団体で、「鎌倉に行かずとも、近所でアジサイを見ることができるように」と10年ほど前から植栽を開始しました。
富士通は地域貢献の一環として5年前から、アジサイの植栽に関わり、作業で挿し木用の枝を採取、事業所へ持ち帰り育成し、2018年に採取した苗木は2021年に夢見ヶ崎動物公園に植栽されました。
当日は富士通からは社員(家族含む)40名ほどが参加、加瀬山の会のメンバーの方たちと交流を深めながら、花柄摘み、剪定、挿し木用の枝作成作業に汗を流しました。
来年の6月頃たくさんの花をつけてくれることを楽しみにしています。
(鈴木)
(公式FB)

2023/07/28 「来年もきれいに咲いて」 ~ 小学生が花がら摘み
 日吉小学校の3年生約150人が7月19日、ボランティア団体「さいわい加瀬山の会」(成川七郎会長)と夢見ヶ崎動物公園慰霊塔広場でアジサイの花がら摘みを行った。
 総合学習の一環で、地域のために活動するボランティアについて学ぶことが目的。当日は、公園で緑の管理を行っている同会から「枯れた花を放っておくと根が弱るので、切り取って来年花が咲くようにします」と説明を受け作業を行った。
 子どもたちは5つのグループに分かれ、アジサイの植え込みの中に入り、手際よくハサミで枯れた花がらを切り取っていった。「初めてだったけど楽しかった」「大変な作業だと思った」「来年もきれいな花が咲いてほしい」といった声が聞かれた。
同会の成川七郎会長は「経験を通じて公園を好きになり、遊びにきてください」と呼びかけた。
(タウンニュース)

2023/08/16 クズの花が咲き始める晩夏。
クズの花序には #ウラギンシジミ の幼虫が見られます。もっともソレと分からぬ様「擬態」をしているので探すのは大変かも知れませんが。
またこの種は同時期に成虫も見られます。クズの周りをチラチラと飛ぶ様は可愛いものです。【写真左奥】
(公式Twitter)

2023/09/10
慰霊塔前広場に咲くヒルガオまたはコヒルガオ。【写真左手前】

2023/09/23
富士見デッキ側通路下の入口脇で咲くフヨウ。一日でしぼむそうですが、花の右に黒い点が。よく見ると小さなアリが蜜を吸いにきていました。【写真右手前】
了源寺前広場に咲く花。キバナコスモスでしょうか。【写真右奥】


2023/09/30 夢見を彩る秋の花々
富士見デッキ通路下入口で咲くフヨウ。【写真上①】
展望台広場、ソーラーシステムの柵で咲く昼顔らしき花。【写真上②③】
園内で見られるセージ(ハーブ)らしき花。【写真上④】
富士見デッキで咲く、赤と白の彼岸花。【写真下①】


2023/10/14
富士見デッキ通路に咲く可憐な花。ムラサキツユクサ(紫露草)。【写真上②】

2023/10/28
異常気象のせいでしょうか。セイタカアワダチソウが例年になくきれいです。【写真上③:富士見デッキへ向かう通路入口】

2023/11/12 秋の動物園まつり
動物園まつりの賑わいをよそに人通りのない山腹の散歩コースでひっそり咲くオシロイバナと思われる花。【写真上④】

2023/11/30
熊野神社の大銀杏の黄葉。【写真上⑤】
シマウマ舎とレムール舎の間に咲く花。【写真上⑥】
慰霊塔前広場から了源寺方向を望む。【写真左】

2023/12/10 最近の出来事 2023.12/夢見ヶ崎動物公園
12月に入り、動物公園の紅葉も真っ盛り。
熊野神社の境内は、赤と黄色で鮮やかに彩られていた。【写真右手前】
ラマのいるグランドもイチョウの落ち葉で真っ黄色。【写真右奥】
(ナミキデザインのブログ)





2024/01/03
了源寺前広場で咲く花。【写真左】

2024/01/06
了源寺前広場の花。【写真上①】

2024/01/16 最近の出来事 2024.1/夢見ヶ崎動物公園
天照皇大神の階段下に真っ白なスイセンが咲いていた。『ペーパーホワイト』という品種。 右側が、お馴染みの『日本水仙』。【写真上②】
梅(ロウバイ)も良い香りを漂わせていた。【写真上③】
(ナミキデザインのブログ)

2024/01/19
富士見デッキで咲く水仙。【写真上④】と了源寺前広場で咲く花。【写真右】


2024/01/25 何に見える?!加瀬山の樹々
このサイト「みさとワールド夢見ヶ崎動物公園」が始まった20年前、動物公園がある加瀬山の樹々は若い木が多く、背丈もそれほど高くはなく、古墳の上から東京タワーとスカイツリーを同時に望むこともできました。それが樹々の成長により葉に隠れ現在では見るのが難しくなっています。園内の樹木も成長のたびに選定が行われ、大きく形が変えられ見る角度により色々なかたちに見えるようになっています。【写真上①②③】

2024/02/18
富士見デッキの河津桜が満開に。ムクドリが蜜を吸いにきていました。【写真上④】



2024/03/07
まだまだ寒い日が続くものの、加瀬山は春の装いにどんどん変わり始めています。新装なった展望台のある了源寺前広場では、コブシ【写真上①】と菜の花【写真上⑦】が満開を迎えました。

2024/03/17 春の動物園まつり
行事のひとつとして慰霊塔前広場で初めて「ツリークライミング」が行われました。【写真上⑧】
当日は強風でコブシの花が全部散ってしまいました。【写真上②】

2024/03/29
春爛漫、加瀬山の中腹、散歩コースで色とりどりの花が咲いています。【写真上③~⑥、⑨、⑩】

2024/04/01 動物公園からのお願い
桜が咲き始めたくさんのお客様がご来園されました。
が、こちらは昨晩広場に放置されていた大量のゴミです。
ほかにもペットボトルや缶などが園内の至る所に散乱していました。
花見などで出たゴミ等は、各自の責任で必ず持ち帰るようお願いします。
後ろのジンダイアケボノザクラも悲しんでいました。
紙ゴミ、ティッシュ、マスクなども、動物が食べてしまうと体調不良や重篤な症状を引き起こす可能性があります。
ゴミは必ず回収していただけますようお願いします。
また生えている草花を抜いて動物に与える方がいますが毒性のある植物があるため、決して与えないで下さい😢 【写真左】
(公式FB)

2024/04/04 夢見ヶ崎動物公園の桜も開花が進み、ほぼ満開です。
コロナ禍明けのお花見を楽しむ方々が沢山来園されています。
広場には、#加瀬山の会 と地域の小学校等の児童の皆さんで一緒に植えて頂いた花壇があります。
児童の皆さんの手作りの看板もとてもキュートです。
桜と共に手作り花壇もお楽しみ下さい。
(公式FB)

2024/04/04
平日のお昼時、動物園の入り口付近の桜が咲き、トーテムポールの背後にある立派なヤシの木も線状の黄色い花を咲かせていました。【写真左】
掲示の背後から見た色の濃い桜です。掲示の裏側には汽車に乗った動物達が描いてありました。【写真右】
(平田)



2024/04/07 桜満開、春爛漫
富士見デッキのソメイヨシノと斜面で咲き始めたヤマブキ。【写真上①】
ラマ舎で咲くソメイヨシノの古木。【写真上②】
慰霊塔前広場のソメイヨシノ。【写真上③】
加瀬山中腹の散歩コースで咲く花々【写真上④~⑧】
天照皇大神参道のソメイヨシノ【写真上⑨】

2024/04/14
レムール舎内で咲き始めたシャガ。【写真左】
太田道灌の逸話で有名な加瀬山のヤマブキ。【写真右手前】
咲き始めたサツキ。【写真右奥】



2024/04/20 春の夢見
セイヨウカナメモチの花【写真上①】
ヤエザクラ?が開花【写真上②】
加瀬台九号墳のヤマブキ【写真上③】
ツツジ【写真上④】
咲き誇る花々【写真左奥】と【写真左手前】

2024/04/25
春爛漫。慰霊塔前広場の加瀬台9号墳。【写真右】

 
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