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 夢見の動物 ショウコク
Shokoku (Yamato Fowl)
夢見の動物 

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名 前 ショウコク(小国、正告、正刻)
学 名 Gallus gallus domesticus
英語名 Shokoku (Yamato Fowl)
分 類 キジ目キジ科
分 布 東南アジア
生 態 食性は、昆虫、木の実など
夢見処 夢見定食は、キャベツ、成鶏用配合飼料
備 考 セキショクヤケイから作られました。平安時代に遣唐使が持ち帰り、当時は茶色の地鶏が一般的だったため珍しがられました。闘鶏用でしたが、姿が美しく正確に時刻を告げることから「正告」「正刻」とも書かれ観賞用になりました。東天紅、唐丸、声良、尾長鶏などはこの小国をもとに作られました。天然記念物【写真左:手前はオス、奥の2羽はメス】。

  


2005/08/20
オス1羽、メス2羽で展示が始まる。卵も産んでいるようです。【写真左奥: メス】

2005/08/21
ショウコクのオス。美しい姿です。【写真左手前】

2006/07/29
現在、オス1羽、メスが2羽います。

2006/08/26
ショウコクのオス。【写真右】




2007/12/03
2日現在、オス1羽、メス2羽です。




2008/05/04
オス1羽、メス2羽がいます。

2008/07/13
今日は、オスが1羽だけでした。

2008/07/20
メスの姿がしばらく見えませんが、巣箱のなかでトントントンと口ばしで突付く音が聞こえます。巣籠りの最中なのでしょうか。

2008/08/02
姿の見えるのは相変わらずオス1羽です。

2008/08/23
相変わらず姿の見えるのはオス1羽のみです。【写真左】

2008/08/31
大きなメスが1羽登場。【写真右:手前がメス】。
これでオス、メスとも1羽ずつになりました。

2008/09/06
メスがもう1羽増えていました。これでオス1羽、メス2羽になりました。




2010/06/13
今日はオス1羽だけでした。

2010/07/19
今日はオス1羽、メス2羽がいました。

2010/10/03
オス1羽、メス2羽。【写真右】

2010/11/27
相変わらずオス1羽、メス2羽で暮らしています。




2011/04/24
今日見えたのはオス、メスの2羽でした。

2011/05/14
オス1羽、メス2羽を確認しました。
【写真右】

2011/07/09
今日はオス1羽、メス1羽でした。

2011/07/30
オス1羽、メス2羽いました。




2012/04/29 & 05/05
今日はオス、メスとも1羽づつでした。

2012/06/16, 06/24, 07/16 & 08/04
オス1羽、メス2羽がいました。




2013/01/12
今日いたのはオス、メスとも1羽づつでした。

2013/02/04 ★動物たちの主な移動(平成24年11月1日~平成25年1月31日)★
ショウコ ク(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 27)

2013/03/30
オス、メス1羽づついました。

2013/04/13, 04/27, 05/04 &05/12
オス1羽のみでした。

2013/06/08
最近はオス、メス1羽ずつの2羽が展示されています。隣のゴイシチャボが1羽で寂しく、よくショウコクのところを覗くため、ショウコク夫妻も興味を持ち隣を覗いています。【写真右】

2013/06/29
今日はオス1羽でした。

2013/06/30
今日はオス、メスの2羽でした。




2014/08/03
ショウコクのペアは元気です【写真右】。
手前がオス、奥にいるのがメスです。




2015/11/13
空き家で〝展示準備中〟が出ていたゴイシチャボ舎に、右隣のショウコクが引っ越してきました。そして角部屋のショウコク舎に〝展示準備中〟の表示が移されました。

2015/11/29
右隣の角部屋から旧ゴイシチャボ舎に引っ越したショウコク一家、いままでより日当たりが良く満足そうです。




2016/03/12
ショウコクのペアは元気に暮らしています。

2016/09/03
餌を食べるショウコクのメス。【写真右】

2016/10/12
ショウコクのつがい。ショウコクとミノヒキチャボのメスは同じに見えます。違いはショウコクのほうが黒い尾羽が長いことでしょうか。




2017/05/01 ★動物たちの主な移動(平成29年2月1日~平成29年4月30日)★
ショウコク(♂1 死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 44)

2017/07/02
右隣のミノヒキチャボを羨ましそうに見つめるショウコクのメス。オスが今年亡くなってからずっと1羽のままです。【写真左の左側】

2017/08/05
1羽だけなので寂しいのか近づくと寄ってきます。【写真右】

2017/09/09
フサホロホロチョウ、ニワトリの新規導入、飼育動物種の変更については検討中です。
(夢見ヶ崎動物公園)

2017/10/07
相変わらず1羽で頑張っています。【写真左】

2017/11/05 ミノヒキチャボと合流
フサホロホロチョウが鳥舎(ニワトリ舎)に来たため、いままで一羽で寂しかったショウコク(メス)は部屋を明け渡し、右隣りのミノヒキチャボ(メス2羽)と同じ部屋に引っ越しました。

2017/12/23
ミノヒキチャボ2羽、ショウコク1羽だったのが、今日は2羽しか見えませんでした。

2017/12/29
夢見ヶ崎動物公園によると、いなくなったのはミノヒキチャボで、現在、1羽が体調を崩し入院しているとのことです。




2018/03/24
鳥インフルエンザ対策のため、ニワトリ舎は外と隔離する透明シートに覆われたままですが、そこから中を覗くと、ミノヒキチャボ、ショウコクがそれぞれ一羽ずつだけのようです。【写真右の左側】

2018/05/03 ★動物たちの主な移動(平成30年2月1日~平成30年4月30日)★
ショウコク(♀1 死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 48)

2018/05/15
ニワトリ舎の2羽はどちらもミノヒキチャボです。
(夢見ヶ崎動物公園)

  
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