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| Chronicle | 2006 |
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| 野鳥舎は、野生の鳥用リハビリ用ケージです。怪我をして保護された野生の鳥が、ここで元気になり野生に復帰できるまで療養しています。 ツグミの大きさは、ムクドリ大の24センチ前後、雌雄はほぼ同色、頭頂から背、肩羽、尾は黒褐色、翼は栗茶色、風切羽は黒褐色、眉斑と喉、頬はクリーム白色、眼先と耳羽は黒褐色、胸から脇は白地に黒褐色の鱗模様があり腹から下は白です。嘴はわずかに太めで黒く、下嘴基部は黄褐色、冠羽はありません。足は赤黒い黄褐色、胸などの黒色の濃さは変異に富み羽縁だけ栗色のものや下胸に2本の横帯ができるものなど、色や模様は一羽一羽ちがいます。さえずりは、ポピリョン、キョロキョロ、地鳴きは、クィクィ、クワッ、キィーキッキ、キョッ、キョッ、チリーッなどです。日中は平坦で明るい場所で、木の枝など高いところから食事場所を探し、降りてくると足を揃えピョンピョン跳ねながら食糧を探します。背筋を伸ばし胸を張り直立した姿勢が特徴です。落葉を嘴でかき分け虫を探す様子も見られます。越冬中は鳴かず春の渡り直前のわずかな時期のみ鳴き、鳴く様子がなかなか見られないため、口をつぐむの意で「ツグミ」と呼ぶようになりました。1970年代以前は、食用として、かすみ網で大量に捕獲、焼鳥屋に出されていましたが、現在は鳥獣保護法により捕獲が禁止されています。 |
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| 2006/05/28 3羽の鳥が野鳥舎に入院しました。うち1羽はツグミのようです。 2006/05/29 ツグミは不法に飼育されていたものが保護されました。羽が弱って飛べないようです。ひよっこさんのブログ「夢見zooに行ってきたよ」にも写真が出ています。 2006/06/05 ツグミは元気がありません。 2006/06/27 ツグミが先週亡くなりました。最後まで飛ぶことはなかったようです。 |
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