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コモンマーモセット / Common Marmoset
Profile
2011年8月現在、お母さんの「ワープ」、仔で姉の「オンブ」、7月1日に生まれた妹の「オンプ」の3頭で暮らしています。寒さに弱いため、1年の半分は屋外運動場の奥にある屋内(ナイトルーム)で暮らします。ガラスの窓越しに見えるため、じっくり観察したい人は双眼鏡の持参をお奨めします。夏の暑い間は外で活発に動きます。雑食性で昆虫も食べ、セミが大好きで、飼育スタッフから貰うと大喜びです。お母さんの「ワープ」は、子供のころ、身体が小さいため、隣のワタボウシパンシェ舎の境の網目を潜り自由に出入りしていたため、この名がつきました。 
名 前 コモンマーモセット 別 名 キヌケザル、キヌザル
学 名 Callithrix jacchus 英 名 Common Marmoset, Ouistiti
分 類 霊長目マーモセット科マーモセット属、または霊長目キヌザル科
分 布 北東ブラジル、ピアウイ州からリオデジャネイロ州の熱帯多雨林
食 物 雑食性。花、果実、小鳥の卵,昆虫、樹脂、樹液など
夢見定食 煮サツマイモ、煮人参、リンゴ、トマト、バナナ、ミカン、新世界ザル用人工飼料、蜂蜜、粉ミルク
備 考 耳に白い長い房毛があります。授乳以外のときはオスが子供を抱いて世話するそうです



2004
2004/12/14
部屋の中に2頭いるのを確認(東京、CTさん)。
2004/12/18〜19
コモンマーモセットの表示を確認。3頭位いるようです。まだ外に出してもらえず、暖房の効いた部屋にある巣箱を出たり入ったりしているのが窓越しに見えます。以前はシロガオマーモセットが1頭だけ居ました。
2005
2005/02/09
現在、オス1頭、メス2頭を飼育中、春までは室内での飼育となります(川崎市夢見ヶ崎動物公園)。
2005/03/13
寒さのためか展示を中止、動物名の表示も外されていました。
2005/03/19
動物名の表示が元に戻りました。
2005/03/27
運動場の奥の獣舎の中で元気に動いているのが久しぶりに見えました。
2005/04/09
暖かくなり獣舎の扉が開かれましたが、3頭は舎内で遊んでいました。
2005/09/23
3頭の内訳はオス、メス、その子供のメスです。9月20日、ここで初めての赤ちゃんが誕生。コモンマーモセットは、メスがお乳をあげ、オスが面倒をみます(夢見ヶ崎動物公園、真田さん)。性別はまだ不明です。赤ちゃんがお母さんの背中にしっかりしがみついているのが小さく見えました。
2005/10/01
母親と子供はほとんどナイト・ルームにいるようです。子供が母親の背中で動いている様子がガラス窓越しに小さく見えます。順調に育っているようです。
2005/10/08
赤ちゃんは順調に育っています。いつも親の背にいますが、時には背から枝に移り母親と向き合っている姿が見えます。
2005/11/20
動物公園の話では、赤ちゃんはその後も順調に育っているそうです。
2006
2006/02/27
暖かくなるまでナイトルームにいます。2月24日、双子が生まれました。2004年12月に来園以来2度目の出産です。9月に生まれた子供は順調に育っていましたが、先日、腕を網に挟んで怪我をしたようで骨折かどうか心配されています。
2006/03/03
2月24日に生まれた双子のうち、1頭が3月2日亡くなりました。昼前、親から離れたため、すぐ親に抱かせたのですが、離れてしまうため、粉ミルクを与え保温、体力を回復させてから親に戻したのですが残念です。いっぽう、左腕を怪我した子は入院中ですが危険な状態です。枝から落ちずっと恐らく冷え込んだ床にいたところを発見されたため随分衰弱していたようです。(亡くなった子供には、人工哺育も検討されたようですが、そうすると子供を群に戻せなくなり展示もできなくなります。このようにスタッフの方々は生活を共にする動物の将来と生死にかかわる決断を迫られ、その都度、その動物にとって最適と思われる判断を下すのですが、いつも良い結果とは限りません。そのとき亡くなった動物を前に一番苦しむのは、やはりスタッフの方々なのです)
2006/04/08
動物を移し獣舎の工事を行なっていました。
2006/04/15
工事が終わり動物が」戻ってきました。
2006/05/06
ナイトルームの扉が開き、外へ出るようになりました。子供も随分大きくなりました。
2006/06/29
コモンマーモセットの夫婦(今の2頭の仔の親たち)が昨日亡くなりました。♂の方は以前から加齢による動きの悪さが目だっており、更に状態がおもわしくなくなったため一昨日入院していました。♀はその♂に付き添うようにしていたのですが、昨日、朝亡くなっていました。
2006/07/03
6月28日に両親が亡くなり、残された子供は無事育つかと心配されましたが、何とか大丈夫のようです。
2006/07/09
両親を亡くして寂しいのか、一番下のチビは、まだ小さいので檻の網を抜け、隣のワタボウシパンシェ舎に遊びに行きます。ワタボウシパンシェのほうも、また遊びに来たな、といった感じで見守っています。
2006/07/15
先週に続き一番下のチビは、網を潜ってはワタボウシパンシェのところへ行ったり来たりしています。
2006/07/22
相変わらずチビはワタボウシパンシェの檻を出入りしています。
2006/10/28
寒さに弱いので、例年、今頃から寒い日は外への扉が閉められるようになり、これからほぼ半年は、ナイトルームに閉じこもることになります。ガラス越しに遠くから姿を見ることになります。
2007
07/06/16 元気がないお姉ちゃん チビのお婿さん
2007/03/21
去年両親を亡くしたチビたちは、冬の間、ずっとナイトルームで冬ごもりしていました。今日「春の動物園まつり」で久しぶりにグラウンドへの扉が開けられ元気で大きくなった姿を見せてくれました。春の動物園まつり園内リレーガイト、真田さんの説明では、いままで2回繁殖しているそうです。
2007/03/28
左手骨折で衰弱、入院しているのがいます。
2007/03/29
左手骨折の個体は、残念ながら短い生涯を閉じました。1才と6ヶ月でした。
2007/04/07
現在いるのは子供が2頭です。
2007/04/14
暖かくなって外に出るようになりました。去年の夏、下のチビは網目を潜り隣のワタボウシパンシェ舎に出入りしていましたが、今年も出入りを始めています。ひよっこさんの夢見zooにいってきたよ 07/04/10 に一緒にいる写真が紹介されています。
2007/06/05
お姉ちゃんの体調がイマイチなのに、下のチビは相変わらず狭い網目を掻い潜っては隣のワタボウシェパンシェのところを出入りしています。朝、飼育スタッフが中庭に入ると、木の幹に隠れている積もりの可愛い写真が動物園からの手紙で公開されました。必見です。
2007/06/19
お姉ちゃん(上左)のほうは食欲不振でずっと治療が続いています。チビのほうは相変わらずで、ワタボウシパンシェ舎のナイトルームまで入り餌をバクついて元気です。夕方にはちゃんと自分のナイトルームに戻ってくるそうです。
2007/07/11
去年6月28日に両親を失い、残された2頭の子供のうち、以前から具合の悪かったお姉ちゃんが10日亡くなりました。残念です。これでコモンマーモセットは、隣のワタボウシパンシェのところに出入りするチビ1頭だけが残されてしまいました。
2007/08/26
天涯孤独になったチビは、隣のワタボウシパンシェのところに行っても、なかなか仲間と認めて貰えず怪我をして帰ることもありますが元気です。今日は、いま旬のアブラゼミ(上中の写真で茶色のもの)を貰って一生懸命食べていました。動物公園では一頭だけでは可哀相なので相棒を捜しているようです。
2007/09/15
相変わらず1頭で広い檻のなかを駆け回っています。蝉の季節もそろそろ終わり、この夏、異常に多かった大好きな蝉を食べ過ぎたせいか、この1ヶ月で急に大きくなり、網目を潜って隣のワタボウシパンシェ舎には行き来できなくなりました。
2007/09/27
本日、ちょっとファットなお婿さんが来園、同居できるかどうか、しばらくお見合いをした後一緒にする予定です。これから愛称を決めることになっています。結構人なつっこいそうです(動物園からの手紙 07-09-27)。
2007/09/29
新しくきたお婿さんは、今まで居たチビと同居を始めています。急に寒くなり雨模様だったため、時折、ナイトルームの中から、新しく来た夢見の外の景色をじっと眺めていました。
2007/10/07
新しく来たお婿さんは、既存のチビより一回り大きく、人に興味を示します。また素敵なネックレスをしています。大分慣れてきたようで表に出てフィールド中をあっちこっちと動いていました。
2007/10/26
マーコールと交換で秋田大森山動物園からオスが本日来園予定です。これでコモンマーモセットはオス2頭、メス1頭になります(動物園からの手紙 07/10/25)。
2007/10/28
26日、オスが到着しました。なかなか立派な体格だそうですが、現在、ナイトルームでお見合い中、外から姿は見えませんでした。メスの「チビ」と、オスの「ネックレスの君」は元気に外で遊んでいます。「ネックレスの君」は、写真のように来園者に興味を示しすぐに寄ってきます(上右)。
2007/11/01
秋田大森山動物園から来たオスは、既存の2頭と同居を始めました。特にトラブルはないそうです(動物園からの手紙 07/10/31
2007/11/25
寒くなってきたため外への扉が閉じられました。
2008
2008/04/09
来園者にも興味を示し寄ってくる、日本平から素敵なネックレスで入園した「ネック」こと「ネックレスの君」は、♂のはずだったのに「妊娠疑惑」が持ち上がり、♀かもしれません(動物園からの手紙 08/04/09)。
2008/04/22
昨年9月27日ネックレスをして入園、♂だと思っていたら、妊娠して♀と分かった「ネック」が出産時の消耗で亡くなりました(動物園からの手紙 08/04/21)。
2008/05/04
去年の冬を前にして外へ出る扉が閉じられてから5ヶ月が過ぎました。小屋の中では2頭が元気に動く様子がガラス窓の先に見えます。主のいないグラウンドは草ぼうぼうになりました。
2008/05/17
グラウンドへの扉が開かれ、草ボウボウのなか、2頭が約半年ぶりに外で元気よく動く姿が見られました。
2008/09/23
相変わらず2頭です。秋の動物園まつり、リレーガイドの説明では、小さいとき、ワタブシパンシェ舎に出入りしエサを失敬していた「チビ」は、その実績を認められ「ワープ」という名がついていました。
2008/10/25
気温が下がってきたためか、外への扉は閉ざされていました。来年の春まで冬篭りに入ったのでしょうか。
2009
2009/03/04
1月13日に赤ちゃん誕生、性別はまだ分からないそうです(ゆめみにゅーす第11号)。ワープ二世は親のDNAをシッカと受け継ぎ、暖かくなったら隣のワタボウシパンシェ舎に遠征するようになるかどうか楽しみです。
2009/03/07
暖かくなるまでナイトルームの外への扉は閉じたままです。外からナイトルームのなかを覗くと、ワープが赤ちゃんを背負い枝の上をヨタヨタ歩いていました。小柄なワープにとって少々荷が重い?のかも。
2009/03/20
赤ちゃんはだいぶ大きくなり、母親ワープの背中を離れ、ナイトルームの中にある枝をつたって動き回るようになりました。春の動物園まつりの説明では、オス、メス両方とも子供の面倒を見ているそうです。
2009/04/06
今年生まれた仔が4日なくなりました。ナイトルームのガラス窓越しに、お母さん「ワープ」の背中で甘えたり、背中を離れ、枝をチョロチョロ動く姿が見え始めていたのに残念です。4日の午後、姿が見えないのでどうしたのかと心配していたところでした。
2009/04/11
初夏の気候が続いたためか、約半年弱ぶりにナイトルームのドアが開き、ワープと、そのお婿さん2頭が外に出ていました。今年生まれた仔が、あと1週間生きていてくれたら、暖かい太陽と自然の緑に触れることができたのに、と思うと残念です。
2009/07/12
暑い夏が近づいてきました。寒さに弱く1年の半分はナイトルームで過ごすコモンマーモセットですが、いまは元気一杯、飼育スタッフのお姉さんから餌を貰っていました(左)。先週から加瀬山でもセミが鳴き始めたので、もうすぐ大好物のセミが貰えるのを楽しみにしているようです。
2009/10/03
涼しい日には外に出る扉が閉められる日がでてきました。もっと寒くなると半年にわたる冬ごもりが始まります。
2010
2010/01/14
10日、ワープ♀とコリキ♂の赤ちゃんが誕生しているのが確認されました。今年に入って「夢見」での出産第1号のようです。動物園からの手紙に写真が出ています。現在冬篭り中のため運動場の先にあるナイトルームの中をガラス窓越しで見るしかありません。赤ちゃんを見たいかたは双眼鏡の持参をお奨めします。どうか無事に育ちますように。
2010/01/16
双眼鏡で覗くと、思ったより大きい、黒と白がまだらの輝くような美しい毛並みの赤ちゃんが、母親ワープの背中におぶさるようにシッカリしがみついていました。
2010/01/31
相変わらずワープの背中にしがみついています(左写真の右上)。動物園からの手紙に、この仔の顔写真が掲載されています。
2010/02/20
今年1月14日に誕生が確認された仔の姿が見えません。いままで親の背にいたのですが、遠くからガラス越しに見えるナイトルームのなか、外から見える範囲内では、単独で動く姿も見えませんでした。
2010/02/22
17日、仔が床に落ちているのが発見され、救命措置を試みたものの昼過ぎ亡くなったそうです。原因は日光不足かもしれないとのことです。日本の真冬に生まれる熱帯動物の飼育、難しい問題です。
2010/03/04
ゆめみにゅーす第15号によると、亡くなった仔の性別は不明のままだったようです。
2010/05/05
暖かくなり、約半年ぶりに外への扉が開かれました。みんな気持ち良さそうに外に出て太陽の光を浴びていました。
2010/06/14
ゆめみにゅーす16号によると、オスが 2/1〜4/30 の間になくなりました。2/17 に亡くなった仔のことでしょうか?。
2010/07/10
野外グラウンドの草がきれいに刈られていました。
2010/10/16
コモンマーモセット舎から外の運動場への扉が閉ざされていました。これから半年におよぶ長い冬篭りに入ったようです。今年のように、来年の年明け早々、子供が生まれ無事に育ちますように。
2010/12/04
2頭、ナイトルームのガラス窓際でくつろいでいました(左)。上がコリキ♂、下がワープ♀のようです。
2011
2011/01/19
ワープ♀とコリキ♂の仔が16日誕生。今回で3度目ですが、いままでは子育てに失敗しています。動物公園では今までの失敗を繰り返さないよう、ちょっと栄養豊富なエサも与えているそうです。無事育ちますように(動物園からの手紙)。
2011/01/22
お母さん(ワープ)の背中の後ろのほうに、ちょこんと掴まっている赤ちゃんを、お父さん(コリキ)が一生懸命毛づくろいしていました(写真右)。双眼鏡で覗くとつぶらな瞳がとても可愛い仔でした。動物公園によると、いままでの個体よりはしっかりした印象だが、無事育ってくれるかどうか、まだ予断は許さないそうです。どうか無事に育ちますように。
2011/01/29
赤ちゃんはワープの背中にしっかり掴まっているのが見えました。
2011/02/03
新しく生まれた仔の性別はまだ分らないそうです(ゆめみにゅーす第19号)。
2011/02/13
コリキ♂とワープ♀の仔は元気に育っています。随分大きくなり、ワープの背を離れ、コリキの所まで行き背に飛び乗るようになりました(左)。こんどこそ無事に育ちますように。
2011/02/26
コリキ♂、ワープ♀、仔の3頭を視認しました。仔は親の背から離れ単独行動も見せるようになりました。親離れが始まったようです。過去数年、大体この時期に仔は亡くなっています。この一番危険な時期を何とか乗り越えて欲しいものです。コモンマーモセットとワタボウシパンシェを説明する新シリーズの掲示が出されました。生息地の気温の説明などもある分りやすいものです(右)。他の動物の檻の前にもこの新しい説明が出始めています。
2011/02/27
今日も仔を視認することができました。
2011/03/05
親の背中に掴まっている子供発見。少しでも寒いと親の背中にいるようです。
2011/03/13
11日の東北地方太平洋沖地震では、22時半頃まで電気も水も停止したため保温などに随分気を遣いました(柾園長からのメール)。子供は、暖かい日、親の背を離れ単独行動を始めています。随分大きくなりました。
2011/03/19
今日は3頭とも単独行動をとっていました。
2011/04/02
コモンマーモセット舎から外の運動場への扉は、例年、5月のゴールデンウイーク頃に開かれます。それまでは、遠くからナイトルームを見るしかありません。今日は、小さいのが1頭、窓際にきていました(左)。今年生まれた仔でしょうか。
2011/04/09
今日は3頭一緒にいるところを視認。仔はいまのところ順調に育っているようです。
2011/04/13
コモンマーモセット赤ちゃん「オンブ」、3カ月迎え屋外デビュー/川崎
「初めまして、赤ちゃん―。1月に夢見ケ崎動物公園(川崎市中原区)で生まれたサル目キヌミミザル科「コモンマーモセット」の赤ん坊が誕生から約3カ月を迎えた13日、屋外デビューを果たした。春の暖かな陽光の下で見せる愛くるしい表情に、訪れた親子などからさっそく人気を集めていた。
 待望の“第1子”が生まれたのは1月16日。当初は手のひらに乗るほどの小ささで、1カ月半が過ぎるころまでは両親の背中や腹から離れなかったという。同公園では約3年間、母ざるの乳の出が悪かったり、親につかまる力がつかず落下してしまったりと不運が続き、赤ん坊が育っていなかった。
 同公園は「元気に育つまでしっかりと見守りたい」と、落下してもけがをしないように床にわらを敷き詰め、刺激を与えないよう飼育担当者もおりに立ち入らず、最大限の注意を払ってきた。そのかいもあり、赤ん坊は順調に成長。最近は自由に動き回るという。名前も「親によくおんぶされている」との理由から「オンブ」と名付けられた。
 この日は初めて外に出た緊張からか、親のそばを離れようとしなかったが、大きな目をきょろきょろと動かす姿に、集まった子どもたちからは「かわいい」などと歓声が上がった。同動物園は「20度を超える日は屋外に出していきたい。新しい仲間をぜひ見に来て」と話している」(カナロコ 2011/04/13)。
2011/04/30
親子3頭一緒にいるのを確認しました。仔の「オンブ」は随分大きくなりました。今年は無事に育ったようです。
2011/05/08
今日は今年初めて気温が25℃を越える夏日になったため、屋外運動場への扉が開かれましたが、母親のワープが扉まで来て外の様子を伺うだけでした。親子で一緒に外に出て遊ぶのはまだ先のようです。
2011/05/14
今日は外への扉は閉められており、ナイトルーム内で3頭居るのが見えました。
2011/05/21
屋外への扉が開かれていましたが、コリキが少しだけ外に出てきただけで、あとは屋内に閉じこもっていました(右)。
2011/05/23
1月に生まれた「オンブ」の様子が説明されました(ゆめみにゅーすVOL20 2011/05/12)。
2011/06/04
扉は開いていましたが、3匹とも室内で遊んでいました。今年生まれた「オンブ」も室内の木を伝っているのが見えました。
2011/08/09
夢見ヶ崎動物公園では、5月頃から新しい命が次々誕生 しています。コモンマーモセットは前回のゆめみにゅーすで赤ちゃん誕生のニュースを取り上げました。その後、6月下旬に父親が突然死んでしまい、寂しい思いをしていたのですが、数日後、なんとお母さんの背中にまたも赤ちゃんの姿が…。子育てには、1月に生まれたばかりの上の子も協力してくれています。今後も彼らの成長を温かく見守っていただきたいと思っております。★動物たちの主な移動(平成23年5月1日〜平成23年7月31日)★ コモンマーモセット(♂1死亡、性別不明1繁殖)(ゆめみにゅーすVOL.21-2011/08/04)。コリキが6月下旬に亡くなっていました。残されたのは母親の「ワープ」、1月に生まれた「オンブ」、そして、その後生まれた(7月上旬)、まだ性別不明の仔ということになります。暑くなると去年までは、みんな外に出ていましたが、今年は、なかなか出て来ず不思議に思っていました。母親と仔2匹だけのため用心しているのでしょうか。8月6日、随分若い固体が外への扉のうえにおり「オンブ」と思っていましたが、その後生まれた「オンブ」の弟か妹かもしれません(左)。
2011/08/12 今年1月に生まれた仔「オンブ」はメスのようで、6月下旬に生まれた仔の面倒を見ています。そしてお姉ちゃんに面倒見て貰っているのは弟かも知れません。
2011/09/12 【動物園だより】 母娘3匹仲良し親子 コモンマーモセット
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で7月に生まれた小型のサル「コモンマーモセット」のメスの赤ちゃん「オンプ」は、母親や姉の背中をつかんだまま、なかなか離さない。
 「普通は父親の背中に乗ることが多いんだけど」と話すのは飼育員の長谷川誠さん(39)だ。実はオンプの父親は6月に死んでしまい、今は母親と姉との3匹暮らしをしている。
 コモンマーモセットはブラジル東部に生息する警戒心の強い動物だ。子どもは、授乳以外の時間を父親やきょうだいの背中で過ごす習性があるといわれている。体長は大人で約20センチ。成長するにつれて耳の周りにチャームポイントの白い房毛が目立つようになる。
 同園では年ごとに「アイウエオ……」とあてはめ、その年に生まれた動物の頭文字にする。「オ」の年にあたる今年の1月に生まれた長女は、おんぶされている姿がかわいらしいので「オンブ」。妹は姉の名に似せて「オンプ」と名付けられた。
 2011/09/17姉はオンプの世話に一生懸命。だっこしたり、母乳が出ないのに授乳のまねをしたり……。「いなくなった父親の分まで頑張ろうとしているのかな」と長谷川さん。オンプが親から離れ、自由に動き回るまであと1カ月はかかるという。
 同園は年中無休で無料。19日には「秋の動物園祭り」を開く。飼育員によるガイドツアー(所要時間80分)でも、この仲良し親子をみることができる。(長谷川健) (Asahi.com My Town 神奈川 2011/09/09)。
2011/09/17
ナイトルームに7月生まれのオンプ♀がいるのが見えました(右)。
2011/09/19 秋の動物園まつり
今日は、ワープ(母)、オンブ(長女)、オンプ(次女、7月1日生まれ)の全員が外に出ていました。オンプは、母や姉に甘えてばかりです。


2011/09/24 オンブ(姉)とオンプ(妹)
姉のオンブが、まだ幼い妹のオンプを外に連れ出して遊んでやっていました(上3枚)。オンプはまだ外が珍しく、姉にべったりくっつきながら何にでも興味を示していました。
2011/10/02
野外運動場への扉が閉鎖されていました。夏日が来ない限り、来年まで半年の冬ごもりに入ったようです。
2011/12/03 & 12/17
これから半年、外に出ることはなさそうです。室内で3頭元気にいるところがガラス越しに見えました。オンブの妹、オンプも随分大きくなっていました。



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