公式HP | 夢見ヶ崎動物公園 > 夢見の動物 | 公式FB |
![]() |
ベトナムキジ Vietnamese Pheasant |
ハイイロコクジャク ![]() |
最新情報 | 2029 | 2028 | 2027 | 2026 | 2025 | 2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 |
2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 2013 | 2012 | 2011 | 2010 | ||
2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 | 2002 | 2001 | 2000 |
![]() 2006/04/25 |
|
![]() 2004/05/01 雛が2羽誕生しました。お母さんの羽の下で寝ていないときは、両親の周りを元気に走り回っています。 2004/05/30 スズメくらいの大きさの雛は、約1ヶ月後、大人の握りこぶしくらいに成長しました。【写真左】 2004/06/13 雛たちは、握りこぶし2つくらいの大きさに成長しました。2羽のオス、メスの区別はまだ分からないそうです。どんどん大きくなっています。 ![]() 子どもは2羽ともメスのようです。すっかり大きくなり母親と同じ大きさで見分けがつきません。 2005/03/13 オス1羽、メス3羽(うち子供2羽)でしたが、メスが2羽になりました。 2005/04/02 メスが1羽減り、これでオス、メス1羽ずつの去年4月の状態に戻りました。去年の4月末に生まれた2羽のメスは嫁に行ったようです。 2005/08/21 ベトナムキジのオス。【写真右】 ![]() 2006/04/01 メスが卵を抱いているようです。ここではニワトリ舎で見るのよりは大きなネズミが出没するため心配です。 |
① ![]() ![]() ![]() |
2006/04/25 ヒナ誕生。ひよっこさんによると、5羽までは24日確認されました。ヒナの可愛い写真を、ブログ「夢見zooにいってきたよ」で是非ご覧ください。23日に1羽目がハッチング(ふ化)を始め、24日にかけて次々と生まれたようです。【写真上①②③】 2006/04/28 生まれたヒナが6羽いることを確認しました(ひよっこさん) 2006/05/06 6羽全員元気に育っています。元気にあちこち飛び回り、疲れるとお母さんの羽の下にもぐって休みます。そんなときは、母鳥の翼の下に小さな足が沢山並んでいます。 2006/05/19 18日付更新の公式HPによると、ヒナの数は現在4羽に減っているそうです。 2006/05/22 残った4羽のヒナは随分大きくなりました。もうネズミかヘビにやられる心配はなさそうです。 2006/07/22 ヒナ4羽のうち2羽は、羽の色が茶からブルーに少しずつ変わり始めました。オスかも知れません。【写真上④】 ![]() ![]() 現在6羽います。両親と子供4羽で、子供はオス、メスとも2羽ずつです。子供たちは充分大きくなったようで、父親がオスの子供2羽を追い回すようになりました。大きくなったとはいえ、まだ子供のオス2羽は必死に父親から逃げ回っています。 2007/02/27 24日、オスの子供1羽の姿が見えません。衝立の影にある巣箱に避難していたようです。 2007/05/26 ヒナが誕生して1年過ぎました。子供4羽のうちオスは2羽ですが、相変わらずオス親の攻撃を受けているようです。【写真右】 2007/06/09 オスの子供2羽のうちの1羽が入院しました。いつも高いところに避難しているほうではなく、箱の下にうずくまっていたほうです。 2007/07/02 オスの仔「若」は依然入院中です。 ![]() ![]() 2008/06/01 現在はオス1羽、メス2羽がいます。 ![]() ![]() 2009/07/07 左脚跛行、X線では3cmほどの真っ直ぐな何か?が入っているメスを手術しましたが、腹腔内には結局何も見つかりませんでした。 (ブログ「動物園からの手紙」) ![]() ![]() 2010/04/04 今日はオス1羽のみでした。 2010/04/25 オス、メスそれぞれ1羽ずついました。 2010/05/08 今日いたのはオス1羽だけでした。 2010/05/15 メスが戻って、オス、メス各1羽いました。 2010/08/18 ★動物たちの主な移動(平成22年5月1日~平成22年7月31日)★ ベトナムキジ(性別♀::死亡) (ゆめみにゅーす VOL 17) 「ゆめみにゅーす VOL 17」によると、5/1~7/31 の間にメスが死亡しました。かつて、ここにはメスが2羽いたのですが、今年最近展示されていたメスは1羽だけのため、バックヤードでもう1羽飼われていたことになります。 2010/08/29 左がメス、右がオス。【写真左】 2010/11/27 現在展示されている2羽。【写真右手前:メス】、【写真右奥:オス】。 ![]() ![]() 2011/05/21 いつもつがいでいるのですが、今日はオスが一羽だけでした。 2011/07/30~2011/08/06 いつものように、オス、メスのペアがいました。 2011/09/19 秋の動物園まつり、バックヤードツアー ベトナムキジ舎の2羽(ペア)に加え、バックヤードにもベトナムキジのペアがいることが判明。 ![]() 2012/07/16 相変わらず2羽で仲良く暮らしています。 2012/09/01 横から見たベトナムキジのオス。【写真左奥】 正面から見るとこんな顔をしています。【写真左手前】 2012/10/27 ベトナムキジのメス。オスと違うところは、オスよりやや小さく色は茶色、そのほかは、目の周りの赤など同じように見えます。【写真右】 ![]() 2013/03/14 今日はオス1羽だけ見えました。 2013/03/24 春の動物園まつり 展示から姿を消していたメスが、バックヤードで入院しているのが分かりました。【写真右】 (バックヤードツアー) ![]() 見かけるのはオス1羽のみです。【写真左】 メスの姿はありません。 2014/04/26 メスが戻りペアが復活しました。 2014/05/31 最近のペアの様子です。【写真右手前と右中】。 2014/07/21 暑さには平気なようで、近づくとオスが寄ってきました。【写真右奥】 ![]() ![]() ベトナムキジのペア。元気に暮らしています。【写真左】 2015/09/21 ニホンキジ舎の外側全体に細かい目の網を張る工事が行われました。スズメ対策のようです。これで外からニホンキジ舎内にスズメが直接入れなくなりました。隣のベトナムキジ舎とニホンキジ舎との境はいままで通りの粗い目の網なので、ベトナムキジ舎経由でスズメがニホンキジ舎に行くことはできます。 2015/10/03 ニホンキジ舎の右隣、ベトナムキジ舎の外側全体にも細かい目の網が張られました。これでスズメは外からベトナムキジ舎に直接入れなくなりましたが、右隣のパラワンコジジャク舎経由で行くことはできます。ニホンキジ舎、ベトナムキジ舎の外側に張られた細かい目の網は、3月に張られた網より白っぽいため、来園者がキジ舎内部を覗くには反射で少し不便になりました。 ![]() オス1羽のみ展示、メスの姿はありません。 2016/09/18 ずっとオス1羽のままです。【写真左】 2016/09/27 久しぶりにメス登場、2羽で仲良く餌を食べていました。【写真右手前】 2016/11/20 秋の動物園まつり バックヤードにある動物病院にいたベトナムキジのメス。【写真右奥】(バックヤードツアー) ![]() ![]() ![]() ![]() 2017/02/17 ★動物たちの主な移動(平成28年11月1日~平成29年1月31日)★ ベトナムキジ(♀1 死亡) (ゆめみにゅーす VOL 43) 2017/02/25 鳥インフルエンザ対策 インドクジャク舎に透明シートが張られ外部との接触が遮断されました。 2017/04/02 メスが亡くなって以来、オス1羽で頑張っています。 ベトナムキジ(♂1 死亡、♀1 死亡) (ゆめみにゅーす VOL 44) ベトナムキジ(死亡♂1) (ゆめみにゅーす VOL 53) 2019/11/09 ベトナムキジのオスがいました。 2021/05/22 キジ・クジャク舎の鳥インフルエンザ対策用のシートが外され久しぶりにベトナムキジが姿を現しました。【写真左】 2021/10/09 & 12/25 現在は2羽のようです。若いオスでしょうか?【写真右】 ![]() ![]() ![]() No.10 ♂オス 2008年4月24日夢見生まれ 気が強くて好奇心旺盛。こちらに気付くと駆け寄ってくることもあり「あら、なんて人懐っこい?」と思う方もいるのですが実は盛大に縄張り主張しています。 No.8 ♀メス 2004年4月28日夢見生まれ メスは本来は茶色ですが加齢による性ホルモンバランス異常によりオスの色に変化しています。控えめな性格です。【写真左】 (「ナミキデザインのブログ」より抜粋) 2022/06/25 & 07/09 鳥インフルエンザ対策用の透明シートが外され、ようやく対面できるようになりました。2羽とも元気でした。【写真右】 2022/07/30 暑さにめげず2羽とも元気です。 ![]() ![]() ご夫婦ともお元気なご様子です。奥さん(右)のつぶらな瞳が可愛いらしいです。【写真左奥】(平田) 2022/10/15 ![]() ![]() 2022/10/22 進む鳥インフルエンザ対策 水禽舎のニシトビがいる野鳥舎は既に対策が終わり、鳥獣舎も完全に密封されていました。キジ・クジャク舎は作業の最中で、これでペンギン舎とフラミンゴ舎を除く全ての鳥舎は外気と遮断され、これが来年、春の終わりまで続くことになります。 2022/12/02 奥さんが外を見ていました。その後画面の右方向へ移動しました。その後、奥から夫さんが見張りに手前にやって来ました。 外を見る奥さん。【写真右手前】 奥さんがいた場所に向かってくる夫さん。【写真右奥】 (平田) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ベトナムキジ 奥さん(奥)を撮影中に、夫さんが睨みを利かせながら割り込んできて、右に左にとうろつき縄張りをアピールしていました。 「こっちに来るな」と睨みを利かすベトナムキジ(♂)。【写真左】 (平田) 2023/06/03 キジ舎の鳥インフルエンザ対策のためのシートが取り外されていました。【写真右手前】 シートに覆われていた時には気づきませんでしたが、高齢のベトナムキジのオスの目が白内障になっていました。【写真右奥】 (平田) 2023/06/18 ベトナムキジのオスの左目の白内障が進んだらしく真っ白でした。右目は黒く見えたので視力は残っているかもしれません。 (平田) ![]() ![]() ベトナムキジの「ナンバーテン♂」、 左目が白く濁っているので白内障かも。【写真左】 「ナンバーエイト♀」は、加齢による性ホルモンバランスの異常によって、羽がオスと同じ色になっている。 若い時のメスは茶色です。【写真右】 (ナミキデザインのブログ抜粋) 2023/17/15 ベトナムキジがインドクジャクの隣に引っ越していることに気づきました。17日(月)にベトナムキジのメスとインドクジャクのメスがクチバシでつつきあっていました。 (平田) |
① ![]() ![]() ![]() ![]() |
2023/07/30 ベトナムキジ 明るい日差しを浴びてベトナムキジの群青色の濃淡の文様が美しく輝いていました。 白内障になった夫さんの動きは緩慢で、丸い砂場を囲うコンクリート製の縁でよろけていました。 足元がおぼつかなくなった夫さん(手前)と、奥さん(奥)【写真上①】 (平田) 2023/09/10 高齢で白内障を患っており、最近はよく眠る姿を目にしていたたオスの姿が見当たりませんでした。1羽で餌を食べるベトナムキジのメス【写真上②】 ベトナムキジのメスとインドクジャクのメスが睨み合っていました。 ベトナムキジ側からの睨み合いの様子【写真上③ インドクジャク側からの睨み合いの様子【写真上④】 (平田) ![]() ![]() ![]() 先日、ベトナムキジのオス『NO.10』が死んだので、namiemi が動物案内を改訂しました。手前にある柵に掲示。 夢見ヶ崎動物公園の動物案内は、これで55作目。1羽だけになったからか、今回の絵、namiemi にしては細かく描写をしています。笑 【写真左奥】 とうとう、メスの『NO.8』だけになってしまった。彼女も19歳の高齢。加齢によるホルモンバランスの異常で、容姿がオスになっています。【写真左手前】 見た目が『NO.10』と同じなので、オスが2羽いるみたい。【写真右:2羽いた頃の様子(左 NO.10、右 NO.8)。】 『NO.10』がいなくなって寂しい。縄張り意識が強くて、以前、隣の部屋にいたニホンキジと網越しに突っつき合っていた。私が近付くと、毎回、駆け寄ってきて威嚇するし。 後年は視力が落ち、私に気付かなくなってしまった。元気だった頃のベトナムキジとニホンキジの争いが懐かしい。 ベトナムキジは絶滅危惧種に指定されている。夢見でベトナムキジに会えるのは、『NO.8』が最後かも。そういう意味でも、長生きしてほしいなー (「ナミキデザインのブログ」より抜粋) 2013/09/30 最近の出来事 2023.9/夢見ヶ崎動物公園 いつも会うのを楽しみにしていた『NO.10』が死んでしまった。高齢で、しばらく前から視力も衰えていたので心配していたんだけど、突然いなくなってしまった。ショックは大きいし、残念。病理解剖では腫瘍がいくつか見られたそうです。 (「ナミキデザインのブログ」より抜粋) ![]() 本日午前の段階でキジクジャク舎にシートが貼られていました。 (平田) 2023/11/16 ★動物たちの主な移動(令和5年8月1日~令和5年10月31日)★ ベトナムキジ(♂1 死亡) (ゆめみにゅーす VOL 70) 2023/12/10 高齢ということですが、眼も脚も羽の色も元気そうです。 砂の中の虫を探すベトナムキジ♀。【写真左】 (平田) ![]() ![]() |
①![]() ![]() ![]() ![]() |
2024/03/23 クチバシで砂を掘り、集中して虫を探すベトナムキジ。【写真上①】 (平田) 2024/05/18 スマホを柵に近づけたところ、縄張りを守るためかベトナムキジ♀が寄ってきました。 「近寄ったら、つつきますよ!」と目力で伝えるベトナムキジ♀。【写真上②】 (平田) 2024/06/08 キジ舎、猛禽類トリオの部屋はすべて鳥インフルエンザ対策用のシートが外されrていました。 (平田) 2024/07/13 砂の上に横たわり虫を探すベトナムキジ。【写真上③】 (平田) 2024/09/04 現在いるのはメス1羽です。 2024/09/17 睡魔に襲われ下まぶたが上に向かって閉じつつあるベトナムキジ。【写真上④】 ![]() 2024/10/25 鳥インフルエンザ対策のためキジクジャク舎、オウムインコ舎、猛禽類舎(鳥獣舎の一部)は透明なアクリル板で外と遮断されました。 2024/10/26 インドクジャクとの部屋の境を見回りに行く「ベトナムキジ」。【写真右】 「ニシトビ」、「チョウゲンボウ」、「オオタカ」(猛禽類トリオ)の部屋、オウムインコ舎、キジ舎に鳥インフルエンザ対策のアクリル板やシートが貼られていました。猛禽類トリオの部屋は昨年と異なりシートではなくアクリル板でした。 (平田) ![]() ![]() ![]() 食後、眠そうな目の「ベトナムキジ」。【写真左】 (平田) |
![]() |
||
Copyright © 2025 Misato World. All rights reserved. |
  |