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アメリカアカリス

アメリカアカリスの餌を食べようと毎日がんばるヤギ



名前 アメリカアカリス
学名 Tamiasciurus hudsonicus
英名 American Red Squirrel
分類 齧歯目(ネズミ目)リス科
夢見定食 サツマイモ、リンゴ、バナナ、ミカン、イヌ用人工飼料、ヒマワリ、煮干
スタジオジブリのアニメに出てくるリスのそっくりさんがいます。リス小屋の上から筒になった金網が伸び、ロバ、ヤギの囲いに通じています。金網の中をいつも忙しそうに動いています。リスの餌を欲しがるヤギがいて、毎日、立ち上がってはお裾分けに預かろうとするのですが成功しません。
<2006年>
2006/10/22 メスが1頭なくなりました。耳もなく尻尾も短く、毛も抜けて、体中怪我だらけて、昨年冬から何度か入退院を繰り返していました。1999年生まれ、今年で7歳でした。
2006/11/04 先月亡くなった個体と同じ年齢のメスが亡くなりました。遺体は大学の研究室で研究のため送られます。
2006/11/05 動物園で現在9頭いることを確認しました。
2006/12/30 1頭が28日亡くなりました。原因は加齢と寒さによる衰弱のようです。
<2007年>
2007/04/07 寒さのため衰弱した「くるくる君(ちゃん?)」が入院しました。
2007/05/17 寒さで衰弱した「くるくる君(ちゃん?)」は依然入院中です。
2007/07/02 「くるくる」は依然入院中のようです。
2007/07/08 現在2頭入院しているようです。
2007/07/20 14日に1頭、17日にクルクル君が老衰で亡くなり残り5頭になりました。ここでの高齢化問題は深刻です。
2007/08/30 オスが衰弱で亡くなりました。
<2008年>
2008/02/16 オスが加齢による体力低下と寒さによる消耗で肺炎を起し亡くなりました。
2008/04/19 夕方、リス舎を覗いても姿が見えません。現在何頭いるのか不明です。
2008/05/11 久しぶりに1頭が姿を見せてくれました。全部で何頭居るのか、いぜん不明です。
2008/09/23 全部で2〜3頭いるようですが、ほとんど姿を見せません。ここの高齢化社会は深刻なため、アメリカアカリス以外のリスに置き換えるかどうか動物園で検討しているようです。
2008/10/18 最近は滅多に姿が見られなかったリス舎ですが、2頭が活発に動き回り、ヤギ舎に通じる金網のトンネルのなかまで走り回っていました。見かけも若そうです。新しい個体(右)の到着でしょうか。
2008/10/26 2頭いるのを確認。1頭は網のトンネルの中がお気に入りのようです。
2008/12/07 相変わらず姿が見えるのは2頭だけです。1頭はリス舎のなかで動いていることが多く(左)、もう1頭はその上にある金網のトンネルに出たあたりにいます。
<2009年>
2009/02/21 珍しく2頭一緒にいました。大きさがだいぶ違うことが分かります。ここに居るのはやはり、この2頭だけのようです。
2009/03/29 ここにいる2頭は、一頭の耳がないことから、以前から居たうちの生き残りのようです。
2009/08/16 久しぶりに1頭が姿を見せていましたが、暑さのためかグッタリと昼寝していました。もう1頭の姿はありませんでした。
2009/09/05 リス舎の奥のほうに一頭だけいました(左)。もう1頭がいる気配はありませんでした。
2009/09/21 秋の動物園まつりの日の特別サービスとして?、いつもは閉じままの小獣舎前の戸も外され、リス舎が四方から中を覗けるようになっていました。そして、2頭健在であるのを約半年振りに確認(右)。いままでは、いつもリス舎の暗がりに閉じこもっていたようで、翌日から奥の戸が再び閉じられたため姿を見せなくなりました。
2009/10/17 鋭い歯で檻の針金をガリガリかじり、その力で針金が曲がっていました。「大脱走」でもたくらんでいるのでしょうか。でも、この針金を噛み切っても、その先はナイトルーム、外には出れないのですが。
2009/10/31 今年最後の夏日だったためか気温が25度を越え、久しぶりに2頭が姿を見せてくれました。うち1頭は右のように愛嬌たっぷり来園者にサービスしてくれました。
2009/11/15 天気の良い日は姿を見せることが多いようです。針金をガリガリかじるのが得意の個体は、相変わらず元気よくかじっています。
2009/12/06 暖かい陽射しに誘われたのか2頭が元気な姿を見せていました。
<2010年>
2010/01/23 天気がよく暖かかったためか、アメリカアカリスが2頭とも元気です。相変わらずあちこちを齧ったり、天井の網のなかを活発に動き回っていました。
2010/03/22 3月上旬、2頭のうちの1頭が亡くなりました。これでアメリカアカリスは1頭だけになりました(春の動物園まつり、動物リレーガイド、今村さん)。残されたのは闘争で耳を齧られた「ミミナシ」(写真右)のようです
2010/06/14 3月上旬に亡くなったのはオスでした(ゆめみにゅーす16号)。
2010/07/16 「さよなら、アメリカアカリス」〜最後の1頭が昨15日亡くなりました。雌で一番毛づやの良い個体でしたが天寿を全うしたものと思われます。リス舎はしばらく休業になります(動物園からの手紙)。下の3枚は5月5日撮影のもの。これ以降は滅多に姿を見せてくれませんでした。人懐っこく、何にでも興味を示し、最後まであっちこっち齧るのが好きでした。


2010/07/19 アメリカアカリス舎には「只今展示調整中です」の貼り紙が出され、リス舎は閉鎖されていました。むかしのように、たくさんのリスがリス舎の天井から突き出し、ヤギ舎のなかまで伸びる金網のなかを駆け回り、ヤギたちと顔を突き合わせる賑やかな日が来ることを期待しています。

2010/09/08 「★アメリカアカリスの展示開始について! さいたま市大崎公園こども動物園よりアメリカアカリスがやってきました! オス2頭、メス2頭を小動物コーナーで展示しています。(公式ホームページ)」。約2ヶ月振りにリスが戻ってきました。
2010/09/09 「アメリカアカリスをさいたま市大崎公園からいただきました。今年5月に生まれた♂♀各2頭ずつです。大崎公園には30頭近くいてそれは賑やかですが、こちらでもうまく繁殖するんでしょうか? お楽しみに!!(動物園からの手紙)」。まだ若い固体の写真が、園長のブログ「動物園からの手紙」で公開されました。

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