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アルダブラゾウガメ




名前 アルダブラゾウガメ
学名 Geochelone gigantea
英名 Aldabra Giant Tortoise
分類 カメ目リクガメ科
分布 セイシェル諸島アルダブラ諸島の砂漠
食物 サボテン、果実
来園 1985年
夢見定食 サツマイモ、ニンジン、キャベツ、小松菜、リンゴ、トマト、ミカン、ヘイキューブ(乾草を立方体に圧縮成型した飼料)
このゾウガメは、川崎市制60周年を記念し、昭和59年12月、川崎市とセイシェル共和国との国際友好親善として、セイシェル共和国から送られました。国際保護動物に指定されています。来園当初は、おとうさんのユメタロウ、ぼくのユメタ、おかあさんのセイコ、わたしのユメミと4頭いたようですが、現在、展示されているのはオス1頭で、ユメタロウなのかユメタなのか分かりません。夏は外で散歩し、冬は暖房のきいた小屋でじっとしています。
<2004年>
2004/10/11 お隣のシベリアヘラジカが気になるらしく(上右)、重い体を苦労して持ち上げ、一生懸命眺めるのですが、ヘラジカのほうは興味を示してくれません。
<2005年>
2005/06/26 年齢は50歳位だそうです。飼育担当の斉藤さんにとてもよくなついています。食事のときは果物と野菜のおにぎりを握って貰い、美味しそうにいくつも食べます。暑い日だったので食べた後はじょうろで頭に水をかけて貰い大喜びでした。
2005/09/01 本日付「市政だより、かわさき」によると「ここに来てもう17年」とあるため、昭和59年12月にセイシェルから送られたのとは違う個体なのでしょうか。
2005/09/23 年齢の「50歳くらい」は、甲羅の層から分かります(夢見ヶ崎動物公園、斉藤さん)
<2006年>
2006/09/13 動物園からの手紙によると、現在1頭いるアルダブラゾウガメは、セイシェル生まれで、1988年6月に来園しました。体重は100kgを超え、推定年齢は50歳(平均寿命は百数十歳)、お嫁さん募集中だそうです。
2006/09/23 名前は特になく、5番目に来たアルダブラゾウガメということから「ナンバー・ファイブ」と呼ばれています(秋の動物園まつり、リレーガイド、斉藤さんの話)
<2007年>
2007/03/22 春の動物園まつりでは、新しい試みとして、小さな子供たちを次々と背中に乗せ元気に歩いてみせました。「園内リレーガイト」斉藤さんの話では、ここにいるのは現在の体重130kg、ゾウガメの年齢にしては若く59歳、夢見に来て19年になりますが、来たときは30歳だったそうです。
<2008年>
2008/08/02 親子と間違える人が多いのですが、アルダブラゾウガメと一緒にケヅメリクガメが、上左のように、運動場を散歩しています。大きいアルダブラのほうがケヅメの上に乗ったりすることがあり、ケヅメも負けじと上中のように甲羅に首を引っ込めたままガチンと結構なスピードで体当たり、にらみ合い(上右)になることがあります。
<2009年>
2009/05/24 元気です。相変わらず来園者には親子と間違われる二番目に大きい遊び友達の?ケヅメリクガメと仲良く暮らしています。
2009/06/14 日曜日の夕方、久しぶりに来園者のところに自分から寄って来て潤んだ眼で愛嬌を振りまいていました。小さな子から大人まで、数十人から頭を撫でて貰いご機嫌でした。
2009/08/16 相変わらず人懐っこく、運動場への扉が開いているときは、外に出て、来園者の前まで這ってくると、手摺まで「よいしょっ」と重い身体を持ち上げ、来園者に頭を出し撫でて貰っています。管理事務所内には、左のように先代のアルダブラゾウガメの大きな剥製が置いてあるのが見えます。


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