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ケヅメリクガメ / African spurred tortoise
Profile
アフリカ東部〜西部の砂漠周辺やサバンナに生息します。生息地では、薄明薄暮性で、昼間や夜間は自分で掘った穴や他の動物の巣穴で休みます。環境破壊や乱獲などにより生息数が減少したため、野生個体の流通は厳しく制限されています。日本ではペットとして流通していますが、大きくなるため数畳のスペースを用意できない限り飼育は勧められません。
夢見では、アルダブラゾウガメ、アカアシガメと一緒にいます。アカアシガメに似ていますが、前足に赤い模様がなく、甲羅の脇の形はアカアシガメほど整っていません。活動的で何倍も大きいアルダブラゾウガメの「ユメオ」にちょっかいを出し怒られることもあります。
名 前 ケヅメリクガメ 学 名 Geochelone sulcata
英 名 African spurred tortoise 分 類 リクガメ科リクガメ属
分 布 アフリカ(エリトリア、エチオピア、スーダン、セネガル、ソマリア、チャド、ニジェール、マリ共和国、ブルキナ・ファソ、ベニン、モーリタニア)
食 物 植物性(イネ科の植物、多肉植物、草、低木の葉、花、果実など)
夢見定食 果物、小松菜など



2004 2005 2006
ケヅメリクガメ(手前) ケヅメリクガメ(右) 2006/07/15 日当たりが悪いため1頭の甲羅の色や紋様がはっきりしませんでしたが、紫外線を照射の結果、快方に向かっているそうです。
2006/08/30 結石のようなので温浴させました。
2006/09/20 オスが 8/22に亡くなりました(ゆめみにゅーす 9/6)。
2006/12/23 風邪と拒食で入院しているのがいます。結石のようです。
2007
左、アルダブラゾウガメ、右、ケヅメリクガメ2007/01/02
50cm、8kgの中物の捨てガメ?が、朝、リクガメ舎の隣りレムール舎前の植え込みにいるところを保護されました。飼育状況が良くなかったようで入院させ手当しています。動物公園では「お預かりしています」の掲示を出しています。
2007/01/27
結石で入院中の個体から直径1cmの結石が出ました。
2007/02/08
結石で入院中なのはほぼ完調です。元に戻すと、アカアシガメのプレッシャーに押されるので戻す場所を思案中です。捨てられていたほうは、アルダブラゾウガメと同居しています。
捨て子のケヅメリクガメ2007/02/17
右が捨てられていたカメさんのようです。大きなアルダブラゾウガメの後を追って歩いていました。
2007/05/17
ケヅメリクガメを治療しました。
2007/11/02
摂食障害のオスの手術を行いました。
2007/11/21
摂食障害のオスが亡くなりました。
2008
2008/08/02
親子と間違える人が多いのですが、アルダブラゾウガメと一緒にケヅメリクガメが、上左のように、運動場を散歩しています。大きいアルダブラのほうがケヅメの上に乗ったりすることがあり、ケヅメも負けじと上中のように甲羅に首を引っ込めたままガチンと結構なスピードで体当たり、にらみ合い(上右)になることがあります。
2009
2009/09/21
秋の動物園まつり、慰霊塔前の「ふれあいコーナー」にも大きなケヅメリクガメが恐らく初めて登場、子供たちの人気を集めました。人見知りすることもなく餌をパクパク豪快に食べていました。
2010
2010/03/14
去年11月末から工事で閉鎖していたリクガメ舎が約4ヶ月ぶりに再開し、2頭が戻りました。うち小さいほうは春の陽射しのなか、久しぶりに野外の運動場に出ていました(左)。
2010/03/22
春の動物園まつりが行われ「動物ふれあいコーナー」では、例年のように福田農園からケヅメリクガメが参加しました(右)。
2010/06/07
今日の午後はいつも威張っている天敵?アルダブラゾウガメの姿がなく、ケヅメリクガメ3頭がリクガメ舎のなかを自由に闊歩していました。
2011
2011/03/26
リクガメ舎で今日は大きいのを2頭見かけました。
2011/04/16
桜吹雪のなか、永遠のライバルは
大きなアルダブラゾウガメが大好きな餌を
食べていると、左からケヅメリクガメ登場
小さいけれど気の強いケヅメは
アルダブラの餌を横からパクリ
いくらアルダブラが怒っても、ケヅメは
いつものように知らん顔で無事に退散
 
 
2011/05/08
因縁の対決はナイトルームの中まで続き、今度は図体の大きいアルダブラゾウガメから隅に追い詰められ、お腹を押され横倒しにされ(上左)、壁にグイグイと押し付けられます。硬い甲羅に護られてるとは言え、今回はいささか苦しそうです(上中)。この対決、いつまで続くことやら。来園者も固唾を呑んで見ていましたが、相変わらずこの2頭を親子と思っている人が多いようです。
2011/05/14
ケヅメリクガメは、大きいのが2匹、小さいのが1匹います。大きいほうは、それより数倍大きいアルダアブラゾウガメと、時々、喧嘩なのかレスリングなのか分らないものをやっていますが、いつもというわけではありません。小さいのは、アルダブラゾウガメの前を平気で横切ったりしていますが、アルダブラゾウガメも気にする様子はありません(上右)。
2011/11/20
このリクガメ舎では、アルダブラゾウガメに次いで大きいカメです(右)。ケヅメリクガメと思うのですが、それともアカアシガメ?




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