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名前のとおり、甲羅に放射状の模様がある美しいリクガメです。アフリカ沖、インド洋にある大きな島、マダガスカルに住んでいます。食用やペット用などで乱獲され生息数は激減しています。マダガスカル原産の動物として他に4種類のレムール(キツネザル)が夢見にいます。
2006年、密輸で日本に持ち込まれようとして名古屋税関に摘発された40頭のホウシャガメのうち、5頭が、縁あって夢見に入園しました。
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| 名 前 |
ホウシャガメ |
別 名 |
マダガスカルホシガメ |
| 学 名 |
Geochelome radiata |
英 名 |
Radiated Tortoise |
| 分 類 |
カメ目リクガメ科 |
分 布 |
マダガスカル島南部 |
| 来 園 |
2006年6月15日 |
夢見定食 |
小松菜 |
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2006/06/15
新しくホウシャガメが来園しました。リクガメ舎では随分前から紫外線ライトを入れています。これでリクガメたちは随分健康を取り戻したそうです。また湿気が苦手なので梅雨時は気をつかうそうです。
2006/07/15
6月15日に新しく来園した5頭は名古屋で保護された40頭のうちの5頭だそうです。
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2009/08/29
リクガメ舎手前右側で元気に暮らしています。
2009/09/13
相変わらず5頭元気で暮らしていますが、それに加え小さなカメが1頭います。甲羅からホルスフィールドリクガメの子供に見えます。隣から紛れ込んできたのでしょうか。
2009/09/23
シマウマ舎を背に左窓際、右窓際の2つに分けられていた仕切りがなくなり、ホルスフィールドリクガメ、ホウシャガメが相互に乗り入れるようになりました。
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2010/03/14
去年11月末から工事で閉鎖していたリクガメ舎が約4ヶ月ぶりに再開しました。ほとんどのカメは戻りましたが、ホウシャガメはまだです。この季節、温度差が激しく、昼夜の気温差が15℃になる日もあるため、寒さに弱い亀を戻すタイミングを慎重に測っているため遅れているそうです(飼育フタッフの話)。
2010/03/22
春の動物園まつりに間に合わせたようで、ホウシャガメが久しぶりにリクガメ舎に戻ってきました(上左)。
2010/07/03
しばらくリクガメ舎から姿を消していた5頭が、ワタボウシパンシェ舎内の草の間を元気に動いているのを確認。以前より少し大きくなり、色艶も良くなっていました。ワタボウシパンシェとも仲良くやっているようです。
2010/07/10
ワタボウシパンシェ舎内の草が刈られ、カメたちは姿を消しました。リクガメ舎にもいません。バックヤードに戻されたのでしょうか。
2010/07/19
草を刈り取られたワタボウシパンシェ舎のグラウンド内に再び登場しました。
2010/07/24-25
ワタボウシパンシェ舎に居候中?のホウシャガメは、居る日と居ない日があるようです。24日、土曜日には居たのですが、25日、日曜日には姿を消していました。
2010/08/07
5匹好き好きに外の運動場を闊歩していました。なかにはワタボウシパンシェのナイトルームに入ろうと、入口階段を登ろうとするのですが、高すぎてどうにも上がれず、それでも頑張っているカメもいました。檻にカメラを密着しホウシャガメを撮影しようとすると、ワタボウシパンシェが「なんだなんだ」と寄って来てレンズに覆いかぶさります。リスザル、フサオマキザルなどお猿さんの仲間はみんな同じ行動をとります(下右)。
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2010/08/14
ワタボウシパンシェ舎にいたホウシャガメは、今日の午後は隣のコモンマーモセット舎のグラウンドをノソノソ歩いていました。ここは枯葉が少し多いためか気持ち良さそうです。ホウシャガメのナイトルームはバックヤードにあり、その日の条件次第であちこちに出没しているようです。
2010/08/21
ホウシャガメの展示場所は、毎週、訪園のたびに変わりますが、今日はワタボウシパンシェ舎のなかにいました。夏休みの宿題なのか、動物の写真を撮りにきた子供たちが、ワタボウシパンシェを撮影したあと、その下にいるホウシャガメを見つけ「わぁ!きれいなカメさんがいる」と大喜びで撮影していました。
2010/08/28
ワタボウシパンシェ舎のなかにいました。ホウシャガメが展示されるときは、ここで展示されるのが一番多いようです。
2010/09/20
秋の動物園まつり、動物リレーガイドによると、ホウシャガメの展示は原則としてワタボウシパンシェ舎で晴れた日に行っているそうです。
2010/12/29
冬に入り野外での展示ができないためか、久しぶりにリクガメ舎に5頭が戻ってきました。ほとんどが暖かいランプの下に集まっていました(右)。
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2011/03/26
5頭は暖かいリクガメ舎で無事に冬を越しました。
2011/09/17
今年のホウシャガメは、昨年のようにワタボウシパンシェ舎などへ遠征する機会はなかったようで、運動時間以外は、リクガメ舎右手の窓際で5頭一緒に過ごしていました。秋を迎え涼しくなってきましたが、無事にこれからの冬を乗り切って欲しいものです。
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at 15:00 卵採取前
真中手前の窪みに右側のカメが産卵
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at 15:18 卵採取中
飼育スタッフが注意深く卵を採取
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at 15:20 卵採取後
左の窪みに右側のメスが産卵
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2011/11/05
午後3時過ぎ、来園者注視のなか、産卵した卵5個が飼育スタッフにより採取されました。絶滅危惧種に指定されているマダガスカル原産のホウシャガメを、日本で孵化させるのは非常に難しいそうで、2009年4月と2011年4月に横浜市立野毛山動物園でそれぞれ2頭の繁殖に成功した例が知られています。
2011/11/12
全部で4頭でした。メスがバックヤードに下げられたのでしょうか。
2011/11/20
元の5頭に戻りました。
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