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Radiated Tortoise
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2016/03/05
名 前 ホウシャガメ、マダガスカルホシガメ。
学 名 Geochelome radiata
英語名 Radiated Tortoise
分 類 カメ目リクガメ科
分 布 アフリカ沖、インド洋にある大きな島、マダガスカル島南部に住む。
形 態 名前のとおり、甲羅に放射状の模様がある美しいリクガメ。
夢見処 2006年6月15日。2006年、密輸で日本に持ち込まれようとして名古屋税関に摘発された40頭のホウシャガメのうち、5頭が、縁あって夢見に入園。シマウマ舎を背にリクガメ舎を正面から見て右の窓際の区画に全部で5頭(うちメス1頭)がいる。他のリクガメに比べ性格はおとなしい。2014年8月、メスが亡くなる。夢見定食は小松菜など。マダガスカル原産の動物としては、他にレムール(キツネザル)が夢見にいる。
備 考 食用やペット用などで乱獲され生息数は激減している。




2006/06/15
新しくホウシャガメが来園しました。リクガメ舎では随分前から紫外線ライトを入れています。これでリクガメたちは随分健康を取り戻したそうです。また湿気が苦手なので梅雨時は気をつかうそうです。

2006/07/15
6月15日に新しく来園した5頭は名古屋で保護された40頭のうちの5頭だそうです。




2007/03/01 PICK UP 動物 カメ
7種類のリクガメ科、1種類のカミツキガメ科を飼育しています。
フラミンゴ舎の池の中をよく見るとカメたちがいます。クサガメとニホンイシガメです。
丘にあがっている時もあるので探してみてください。
また、その向かいの水槽にいるのはアカミミガメです。
この3種はヌマガメ科の仲間です。
野鳥舎の横の水槽に入っている大きなカメをご存知ですか。
カミツキガメです。空腹の時や攻撃を受けた時などは名前のとおり噛み付くことがありますが、普段、水中にいる時はおとなしいカメです。
レムール舎横の温室にいるのはリクガメ科の仲間たちです。大きな人気者、アルダブラゾウガメの他、ケヅメリクガメ、ヒョウモンガメ、アカアシガメ、ギリシャリクガメ、ホルスフィールドリクガメ、ホウシャガメの7種類。主に小松菜を食べています。
ひとくちにカメと言っても、いろんな種類がいます。比べてみるのも面白いですね。
(ゆめみにゅーす VOL 3)





2009/08/29
リクガメ舎手前右側で元気に暮らしています。【写真左】

2009/09/13
相変わらず5頭元気で暮らしていますが、それに加え小さなカメが1頭います。甲羅からホルスフィールドリクガメの子供に見えます。隣から紛れ込んできたのでしょうか。

2009/09/23
シマウマ舎を背に左窓際、右窓際の2つに分けられていた仕切りがなくなり、ホルスフィールドリクガメ、ホウシャガメが相互に乗り入れるようになりました。【写真右】




2010/03/14
去年11月末から工事で閉鎖していたリクガメ舎が約4ヶ月ぶりに再開しました。ほとんどのカメは戻りましたが、ホウシャガメはまだです。この季節、温度差が激しく、昼夜の気温差が15℃になる日もあるため、寒さに弱い亀を戻すタイミングを慎重に測っているため遅れているそうです。
(飼育スタッフの話)

2010/03/22
春の動物園まつりに間に合わせたようで、ホウシャガメが久しぶりにリクガメ舎に戻ってきました。【写真右】

2010/07/03
しばらくリクガメ舎から姿を消していた5頭が、ワタボウシパンシェ舎内の草の間を元気に動いているのを確認。以前より少し大きくなり、色艶も良くなっていました。ワタボウシパンシェとも仲良くやっているようです。

2010/07/10
ワタボウシパンシェ舎内の草が刈られ、カメたちは姿を消しました。リクガメ舎にもいません。バックヤードに戻されたのでしょうか。

2010/07/19
草を刈り取られたワタボウシパンシェ舎のグラウンド内に再び登場しました。

2010/07/24-25
ワタボウシパンシェ舎に居候中?のホウシャガメは、居る日と居ない日があるようです。24日、土曜日には居たのですが、25日、日曜日には姿を消していました。

2010/08/07 & 08
ワタボウシパンシェ舎の外の運動場を 5 匹好き好きに闊歩していました。なかにはワタボウシパンシェのナイトルームに入ろうと、入口階段をよじ登ろうとするのですが、高すぎて登れずれず、それでも頑張っているカメもいました。【写真左 8/8】
檻にカメラを密着しホウシャガメを撮影しようとすると、ワタボウシパンシェが「なんだなんだ」と寄って来てレンズに覆いかぶさります。リスザル、フサオマキザルなどお猿さんの仲間はみんな同じ行動をとります。

2010/08/14
ワタボウシパンシェ舎にいたホウシャガメは、今日の午後は隣のコモンマーモセット舎のグラウンドをノソノソ歩いていました。ここは枯葉が少し多いためか気持ち良さそうです。ホウシャガメのナイトルームはバックヤードにあり、その日の条件次第であちこちに出没しているようです。

2010/08/21
ホウシャガメの展示場所は、毎週、訪園のたびに変わりますが、今日はワタボウシパンシェ舎のなかにいました。夏休みの宿題なのか、動物の写真を撮りにきた子供たちが、ワタボウシパンシェを撮影したあと、その下にいるホウシャガメを見つけ「わぁ!きれいなカメさんがいる」と大喜びで撮影していました。

2010/08/28
ワタボウシパンシェ舎のなかにいました。ホウシャガメが展示されるときは、ここで展示されるのが一番多いようです。

2010/09/20
秋の動物園まつり、動物リレーガイドによると、ホウシャガメの展示は原則としてワタボウシパンシェ舎で晴れた日に行っているそうです。

2010/12/29
冬に入り野外での展示ができないためか、久しぶりにリクガメ舎に5頭が戻ってきました。ほとんどが暖かいランプの下に集まっていました。【写真右】




2011/03/26
5頭は暖かいリクガメ舎で無事に冬を越しました。

2011/09/17
今年のホウシャガメは、昨年のようにワタボウシパンシェ舎などへ遠征する機会はなかったようで、運動時間以外は、リクガメ舎右手の窓際で5頭一緒に過ごしていました。秋を迎え涼しくなってきましたが、無事にこれからの冬を乗り切って欲しいものです。

2011/11/05
午後3時過ぎ、来園者注視のなか、産卵した卵5個が飼育スタッフにより採取されました。絶滅危惧種に指定されているマダガスカル原産のホウシャガメを、日本で孵化させるのは非常に難しいそうで、2009年4月と2011年4月に横浜市立野毛山動物園でそれぞれ2頭の繁殖に成功した例が知られています。
【写真左奥】 at 15:00 卵採取前。真中手前の窪みに右側のカメが産卵
【写真左中】 at 15:18 卵採取中。飼育スタッフが注意深く卵を採取
【写真左手前】 at 15:20 卵採取後。左の窪みに右側のメスが産卵

2011/11/12
全部で4頭でした。メスがバックヤードに下げられたのでしょうか。

2011/11/20
元の5頭に戻りました。




2012/02/11
5頭で新年を迎えました。相変わらず暖かい室内でのんびりと暮らしています。【写真左奥】

2012/03/04
食事の時間。食欲は旺盛です。

2012/03/11
夢見に来て7度目の冬を越しました。寒さは苦手なので暖かい季節が待ち遠しそうでした。

2012/06/23
交尾中のホウシャガメ。【写真上中】
孵化に成功したのは日本では数例のみです。去年、夢見では11月5日に卵を5個産みましたが、まだ孵化には成功していないようです。

2012/09/29
甲羅を磨いてもらい久しぶりに美しい紋様をくっきりと見せているホウシャガメ。【写真上右】




2013/01/19
今年も5頭で新年を迎えました。このガラスで仕切られた部屋は暖かいものの、北向きのためか陽射しが弱く、特有の放射状の美しい模様がだんだん薄くなってきたようです。3年ほど前までは、夏などの陽射しの強い日に外に出し日光浴させていた時期がありましたが、そのときは、もっとはっきりした模様でした。【写真左】
一昨年の秋には卵が採取されましたが、昨年はどうだったのでしょう。人工孵化が難しいカメだけに、夢見で孵って欲しいものです。

2013/03/24 春の動物園まつり
餌が撒かれると普段はあまり動くことのないホウシャガメがいっせいに寄ってきました。【写真右】
(動物ガイドツアー)

2013/05/25
今日は1頭少ない4頭でした。

2013/07/13
暑くなってきました。リクガメ舎内は年間を通じ30℃くらいに保たれているそうです。食事の時間、みんなで美味しそうに食べていました。【写真上右】

2013/09/29
夏の暑さも一段落。今日は皆で外に出て日光浴していました。

2013/10/10
ホウシャガメは産卵しているものの、生んだ卵の大半は無精卵で孵化までおよそ1年かかるため、孵化には難しい面があるそうです。




2014/03/08
今年も5頭全員元気で冬を乗り切ったようです。

2014/08/11
ホウシャガメの食事風景です。この日はニンジンがメインでした。【写真右】
(島貫様)

2014/08/13 ★動物たちの主な移動(平成26年5月1日~平成26年7月31日)★
ホウシャガメ(♀1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 33)
5頭いたうちの唯一のメスと思われる固体が亡くなり、これからの産卵が期待できなくなりました。残念です。

2014/08/19
ホウシャガメの食事風景です。この日は小松菜とキャベツがメインでした。【写真左奥】
日によって献立を変えているのがお分かり頂けると思います。亡くなったホウシャガメの♀は、やや発育不良のようなところがあり、甲羅が柔らかいきらいがあったそうです。食事を摂らなくなってからも暫く生きていたそうで卵も抱いていたそうです。リクガメは紫外線を浴びて体内でビタミンDを生成、それが甲羅のカルシウムを形成するので日光浴は必須です。リクガメ舎のガラス越しでは通過しない紫外線 UVB があるため、屋外での日光浴(直射日光は不適)は欠かせません。
写真は6月2日撮影のもので、亡くなったメスを含む全員が屋外で食事していた姿です。【写真左手前】
(島貫様)

2014/09/09
日光浴のために表に出されたホウシャガメ。いつものガラス越しより、一際美しい姿を観察できました。【写真右】
(島貫様)

2014/09/21
美しい放射状の紋様を保つため、リクガメ舎左横の運動場で日光浴するホウシャガメ。いつも狭いところにいる4頭の亀たちは、思い思いの場所を自由に動き回っていました。【写真左奥】

2014/10/29
久しぶりに、日光浴するホウシャガメを観察できました。【写真左手前】
(島貫様)





2015/01/31
ホウシャガメは、ほとんど屋内にいて、日光浴の機会は暑い季節に限られるため、放射状の美しい甲羅の紋様が薄れてきています。

2015/02/11
ホウシャガメは、4頭がいつも同じ場所に固まってじっとしていますが、今日は珍しく歩いているのがいました。【写真上①】

2015/02/28
ホウシャガメたちの甲羅がはっきり見えるようになりました。美しい紋様です。

2015/04/29
食事の時間、いつも大して動かないホウシャガメたちの動きが俄然活発になりました。【写真上②】

2015/05/06
暖かくなってきたためか、いつもより活発に動いていました。【写真上③】

2015/05/09
食事は菜葉のうえに乗りバリバリ豪快に食べていました。【写真上④】


2015/06/23
久しぶりに表に出され、日光浴をしながら餌を食むホウシャガメ。【写真上①】
(島貫様)

2015/07/12 & 13
ホウシャガメが頻繁に外に出されるようになりました。【写真上② 07/12】、【写真上③ 07/13】
(島貫様)

2015/07/25
ホウシャガメは今日も嬉しそうに日光浴です。好奇心旺盛で、あっちこっち動き回っています。【写真上④】

2015/08/01
「ホウシャガメがこちらにいない場合は、下記の場所に移動しています。」の貼り紙が出されました。今年は、日光浴で、元のエメラルドグリーンに黄の美しい放射模様を取り戻す計画のようです。

2015/09/03
急に涼しくなり、このまま秋になるかと思っていたら暑さが少し戻りました。ホウシャガメが久しぶりに外に出ていました。外に出られるのもあとわずかです。【写真左】
(島貫様)

2015/09/21
日光浴するホウシャガメ。2014年春、唯一いたメスが亡くなり繁殖への道は絶たれましたが、残されたオス4頭、元気に育って、来園したときのような美しい甲羅の色を取り戻して欲しいものです。

2015/10/13
今日も日光浴するホウシャガメ。でもアカアシガメやギリシャリクガメが外を散歩しているところは見たことがありません。【写真右】

2015/12/10
ホウシャガメたちは温かい部屋の明るい電灯のもと、のんびり過ごしています。





2016/01/08
新年を迎えたホウシャガメ。4頭全員が揃いました。【写真上左】
食欲旺盛な食事風景。【写真上中】

2016/01/23
リクガメ舎内ホウシャガメ区画を歩き回っていました。

2016/02/19
食事中のホウシャガメ。【写真上右】


2016/03/05
暖房の効いた室内からガラス越しに来園者を見上げるホウシャガメ。【写真上①】

2016/04/26
春を迎えホウシャガメの動きが活発になってきました。【写真上②③】

2016/09/03
外にでるチャンスが少ないホウシャガメが全員外で思い切り陽射しを浴びていました。【写真上④】


2016/09/10
運動場の仕切りから外を眺めるホウシャガメ。来園者から頭を撫でてもらい嬉しそうでした。【写真上①】

2016/10/06
ホウシャガメ全員が外に出て思い切り日光を浴びていました。

2016/10/15
斜面通行中、バランスを崩しひっくり返ったホウシャガメ。【写真上②】
何とか起き上がると、猛然と前にいたカメを押し始めました。カメの照れ隠し?【写真上③】

2016/10/27
この日、それほど気温は高くなかったものの、アルダブラ、ホウシャガメ、共に外に出ていました。 翌日から一気に気温が下がったので、しばらくこういう姿は見られないと思います。【写真上④】
(島貫様)





2017/01/02
4頭並んでおいしそうなランチにかぶりつくホウシャガメ。【写真上左】

2017/4/28
ホウシャガメ舎に侵入「無礼者!」と追い返されるヨツユビリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)のなかでは最も大きな個体。【写真上中】

2017/06/03
お互いを隔てる仕切りの間で、何やら話し合うアカアシガメ(左)とホウシャガメ。気が荒いヨツユビリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)と違い、どちらもおとなしいので、険悪な雰囲気ではなさそうです。【写真上右】

2017/06/24
今日もホウシャガメの区画に入り込んだヨツユビリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)。【写真左奥の手前】
でもホウシャガメの1頭に睨みをきかされ中へ進めません。

2017/06/30 & 07/02
首尾よくホウシャガメの区画に入り込み、満足そうなヨツユビリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)(手前)。でもあまり歓迎はされていないようです。【写真左手前 7/2】

2017/07/08
外に出してもらい日光浴するホウシャガメ4頭。陽の当たる真ん中で食事するもの、隅のほうで隠れるようにしているもの、外に面した金網際で大胆に眠るものと個性豊かです。【写真右】

2017/07/22
今日も日光浴に出してもらい満足そうなホウシャガメ。【写真左】

2017/08/05
ホウシャガメ区画に押しかけたヨツユビリクガメ(ホルスフィールドリクガメ)。でも、ここは男所帯、誰からも相手にされません。

2017/08/06
リクガメ舎とレムール舎の間の作業場で日光浴するホウシャガメ。4頭、それぞれ気に入った場所があり、この2頭はいつも真ん中辺りにいます。【写真右】

2017/10/26
今日も嬉しそうに日光浴に出ていました。




2018/04/07
ホウシャガメの区画に入りたくてしようがないヨツユビリクガメ。狭い隙間を苦労の末突破し、ようやく入ってところ、そこはホウシャガメの甲羅の上でした。【写真左】

2018/04/21
温かくなりリクガメ舎とラマ舎の間の外でホウシャガメが日光浴を始めました。好奇心旺盛な一頭は柵越しに来園者のすぐ近くまで来てくれました。

2018/06/22
日光浴するホウシャガメ。【写真右】

2018/08/13
外で日光浴しながら餌を食べるホウシャガメ。






2019/02/23
室内で元気よく餌を食べていました。

2019/03/09
餌を求め移動中のホウシャガメ。【写真上①】

2019/03/30
食用旺盛なホウシャガメ。勢いよく食べるためお皿が手前に傾き、より食べやすいようです。【写真上②】

2019/05/19
日光浴のためリクガメ舎とレムール舎の間の中庭を元気よく動き回るホウシャガメ。【写真上③】

2019/06/08
水を張ったトレイを行くホウシャガメ。【写真上④】
リクガメ舎ホウシャガメ区画を闊歩するホウシャガメ。【写真右手前】

2019/07/27
日光浴していました。健康を維持し本来の美しい甲羅の色を取り戻すのに日光浴は必要です。

2019/08/03
ホウシャガメは運動場で夏の日をいっぱい浴び歩き回っていました。

2019/09/14
ホウシャガメ4頭全員が日光浴。それぞれ個性があり動きはバラバラ。広場の真ん中で餌を食べるもの、段差のある場所に冒険に出かけるもの、【写真右奥】
広場の隅でうずくまるものなど色々です。

2019/09/28
今日も外で日光浴のホウシャガメ。【写真左奥】

2019/11/04
外で食事のホウシャガメ。【写真左手前】





2020/01/11
ホウシャガメは温かいリクガメ舎でおいしそうに食事中でした。

2020/01/19
元気よく動き回るホウシャガメ。【写真上①】

2020/02/15
リクガメ舎内からガラス窓越しにこちらを見つめるホウシャガメ。【写真上②】

2020/07/08 ゾウガメ舎のカメたち~ホウシャガメ
ゾウガメ舎でも一際甲羅模様の美しいホウシャガメ。 平成17年に不正登録(種の保存法)で当園に保護されました。
甲羅模様の他、太い四肢と愛敬のある瞳が特徴です。
天気の良い時には、獣舎裏のスペースで日光浴をさせることもあります。
エサのコマツナを食む姿はいつまで見ていても飽きません。
(齋藤)。【写真上③】
?ホウシャガメ?
マダガスカル島南部の半砂漠地帯にある乾燥林や岩場の周辺に棲んでいます。
『マダガスカルホシガメ』という別名で呼ばれることもあります。
背甲には甲板ごとに名前の由来となっている黄褐色の放射状の模様があります。
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000032498.html
(公式FB)

2020/08/01
リクガメ舎とレムール舎のあいだの外で日光浴しながら食事するホウシャガメ。【写真上④】




2021/04/10
食欲旺盛なホウシャガメ。ここしばらく展示されているのは3頭です。

2021/05/04 ★動物たちの主な移動(令和3年2月1日~令和3年4月30日)★
ホウシャガメ(♀1 死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 60)

2021/07/24
分厚いガラス越しに外を見るホウシャガメ。【写真左】

2021/08/07
野外で夏の温かい雨に打たれ気持ちよさそうなホウシャガメ。甲羅の模様もきれいに見えています。【写真右】





2022/02/05 元気です
気兼ねなく出かけられるようになるにはまだ時間がかかりそうなので、今回も動物たちの日常の一枚をお見せします。【写真上左】
(ゆめみにゅーす VOL 63)

2022/03/12
食事を終えたホウシャガメ。【写真上中】

2022/04/09
日光浴に出てきたホウシャガメ。【写真左】

2022/08/27
食事中のホウシャガメ。【写真上右】

2022/10/22
仲良く餌を食べるホウシャガメ。【写真右】





2022/03/27
水に入るホウシャガメ。【写真上左】

2023/04/08
来園者に近い窓際にいたホウシャガメ。【写真上中】
わざと?水の入ったトレイを通り抜けるホウシャガメ。【写真上右】

2023/06/25
今日は3頭いるのが見えました。

2023/10/21
横向きでもカメラ目線のホウシャガメ。【写真④】
(平田)

2023/11/12 秋の動物園まつり
リクガメ舎の住人、アルダブラゾウガメ、ケヅメリクガメ、ホウシャガメ、アカアシガメ、ホルスフィールドリクガメの詳しい説明が行われました。
リクガメ舎内の温度は年中28℃設定されているそうです。
(キーパーズガイド)

2023/12/02
写真右のホウシャガメが、左のホウシャガメに因縁をつけているかのようでした。上に乗ろうとしたり、後方に移動して半分踏みつけながら移動したりしていました。左のホウシャガメは抵抗していませんでした。
「オレ様の方が強い」と相手に思い知らせているかのようなホウシャガメ。【写真左】
(平田)




2024/02/10
ホウシャガメのスペースに土が入っており、段差が無くなっていました。【写真左2枚】
(平田)

2024/02/24
夢中で餌を食べるホウシャガメ。【写真右】

2024/03/29
3頭身を寄せ合っているのが見えました。

 
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