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| Chronicle | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 |
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フンボルトペンギンは寒いところではなく、温暖な土地に住んでいます。同じ仲間にケープペンギン、マゼランペンギン、ガラパゴスペンギンなどがいます。子供が好きで、水槽の前を走る子供と競争し、写真を撮るときは整列してくれます。陸にいるときのゆったりした動きは、まるで燕尾服を着たオペラ歌手が大掛かりな舞台を背景に悠然と演技しているようで、見飽きることはありません。胸に黒い横線のあるのが大人、子供は黒い線がありません。水中では敏捷です。人工くちばしをしたのが1羽います。ここでは毎年のようにヒナが生まれています。 |
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ふ化中です。運が良ければ1〜2週間で雛が生まれるかも知れません。 2004/06/13 2羽の雛が表にいるのを発見。まだ黒い産毛ですが、親より大きい図体です。 2004/09/23 現在23羽いるそうです。 |
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| 2005/03/27 今年も抱卵中だそうでヒナが期待できます。 2005/04/03 外にいる仲間の呼びかけに巣穴から「ヒーヒー」と返事が聞こえます。ヒナが誕生? 2005/05/20 赤ちゃんが生まれたようです。数はまだ不明です(毎日新聞神奈川版 5/20) 2005/05/29 子供が1羽生まれているそうです。 2005/06/05 まだ腕輪のついてないヒナを2羽見かけました。巣穴から出て親と一緒に並んでいたり、元気に泳いでいます。うち1羽は背中に白い横筋が入っています。 2005/09/23 ペンギンの背中の黒と、お腹の白は、水面を泳いでいるとき保護色になります。上空からは海を見ると、黒は水の色と区別がつきにくく、水の中から水面を見上げると、白は空の色と同じように見えるためです。個体の見分け方は、お腹に点々と黒く出ている班毛の位置の違いによります(夢見ヶ崎動物公園、斉藤さん)。 |
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春の動物園まつり、ツアーガイドの新企画として、餌のアジを与え捕食の様子を説明。 2006/04/08 全部で14羽視認しました。 2006/05/06巣からヒナの大きな鳴き声が聞こえます。孵化したようです。 2006/05/12 今日、フンボルトペンギンの雛が外に出ていました(写真右奥)。まだ中から声がするようなのですが、もう一羽いるのかも?(ひよっこさん) 2006/07/28 1900〜テレビ東京「ポチたま」で、関係者を取材した人工くちばしの作成秘話が放送されました(下はテレビ東京の画面より)。 |
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| 2006/08/26 24羽が視認できました。 2006/09/01 4羽が入院中だそうです。 2006/09/02 この日視認できたのは20羽でした。 2006/09/04 入院していた4羽のうち、趾瘤症のパペコ(メス)が退院しました。途中からパペットで人工飼育したためパペコ(通称)という名になりました。同じ趾瘤症の2羽と発育不全の1羽は依然入院中です。 2006/09/12 趾瘤症のペンギン2羽が退院しました。発育不全の1羽のみ入院しています。 2006/09/16 趾瘤症のペンギン6羽が入院、1羽を治療、発育不全の1羽は退院しました。 2006/09/19 趾瘤症の4羽が入院中です。 2006/09/23 趾瘤症の3羽が入院中です。 2006/09/28 3羽とも退院しました。 2006/10/12 あまり泳がない今年生まれたチビがちょっと呼吸困難?で治療。ハシ割れの1羽は人工くちばし取付のため入院中です。 2006/10/17 パペコが外傷で再び入院しました。呼吸困難だったチビも入院中ですが大分良くなりました。 2006/10/20 ノゲコが呼吸異常で入院しました。趾瘤症のペンギンを治療しました。 2006/10/22 パペコが退院しました。 2006/10/28 現在入院中なのは、ノゲコ(呼吸異常、趾瘤症)、パペコとその旦那(趾瘤症)、B仔(趾瘤症)です。 2006/11/04 上記に加え、呼吸困難の仔が入院しています。夕方、展示されていた個体を数えると18羽いました。 2006/11/05 昨日入院した仔を除き、全員退院しました。 2006/11/28 現在、呼吸困難な仔と、趾瘤症の親3羽が入院しています。 2006/12/01 入院中の仔はだいぶ良くなったそうです。 2006/12/20 呼吸困難な仔と、趾瘤症の親2羽が退院、趾瘤症で食欲不振の親1羽が入院しています。 2006/12/27 食欲不振のペンギンが退院、現在、趾瘤症で入院中なのが2羽います。 |
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2007/02/08現在、2羽が趾瘤症で入院中です。 2007/03/15 体調不良で入院中の固体がいます。 2007/03/17 日本テレビ「ぶらり途中下車の旅、新宿湘南ラインの旅(9時半から1時間)」で、長澤園長が旅人の舞の海さんに人工くちばしの秘話を紹介、実際に装着するところが紹介されました(右)。 2007/03/21 春の動物園まつり「園内リレーガイト」の斉藤さんの説明では、ペンギンの足の骨格はM字形で下の部分だけ見えているそうです。皆同じような顔をしていますが、識別の方法があり、くちばしにある白い斑点の場所が各々全部違うことから識別しているそうです。 2007/03/28体調不良で入院中の固体は餌をだいぶ食べられるようになったそうです。 2007/04/05 趾瘤症で現在4羽入院中。餌をだいぶ食べられるようになりました。角膜混濁のこどもを治療しました。体調不良で入院していたのは退院しました。 2007/04/07 角膜混濁のこどもは良くなり今日で治療が終わりました。 2007/04/20 趾瘤症で現在4羽入院しているそうです。ひよっこさんの「夢見zooにいってきたよ」によると、4月6日頃生まれたヒナは、今年からペンギン舎の人口(鳥口?)が20羽を越し混み合ってきたため、生後約1ヶ月ころから人工保育に切り替えるそうです。ひよっこさんは、4月20日撮影のナイトルーム内の親子の写真をお送りくださいました。夢見では今までヒナがこれ位小さいと表に出て来ません。産毛が伸びもっとモコモコした姿になり親より大きくなると、ようやく表に出て来るため貴重な記録です。 上記のヒナは、昨日から人工育雛に入り動物病院に移されました。 現在、趾瘤症で5羽入院しているそうです。 2007/05/17 現在、趾瘤症で4羽入院しているそうです。 2007/05/23 人工保育中のヒナ「アフロちゃん」にひよっこさんが面会、近況が分かりました。 2007/06/09 人工保育中の「アフロ」は公開されていませんが、午後3時ころ飼育スタッフと一緒に事務所前まで散歩に出てくることがあるそうです。 2007/06/16 人工保育中の「アフロ」が、同じ人工保育中のアライグマの「あずき」と一緒に午後3時過ぎ、管理事務所前に散歩で現れました。毎日必ず現れるわけではないそうです。背中にはまだ産毛が残っていました。撫でると本当に柔らかい毛だったのには驚かされました。人を怖がらず何にでも興味を示していました。 「アフロ」が入院しました。最近の散歩で人気が集まり疲れたようです。エアコンの効いたレッサーパンダ舎の作業室にいるそうです。早く良くなってね。 2007/06/25 24日、アフロの状態が良くなってきました。 2007/07/02 アフロは依然入院しています。 2007/07/11 1羽が趾瘤症で入院しているそうです。 2007/08/25 他のペンギンと比べ、暑さに強い?フンボルトペンギンは、連日の猛暑にも元気な様子です。去年生まれた仔は、毛替わり中で、右のような姿になっていました。 2007/08/30 現在、3羽が趾瘤症で入院しています。 2007/09/08 人工保育中の仔「アフロ」は他のペンギンと隔離、バックヤードで育てられているため、なかなか泳ぎが覚えられなかったようですが、最近、ようやく泳げるようになりました(左)。6月に見たときは、まだ産毛が残っていましたが、すっかり生え替わっていました。 4羽が趾瘤症で入院しています。 3羽が趾瘤症で入院しています。 2007/11/17 晩秋の夕暮時、日没時の低い位置から射す光の加減で、自分たちの姿がガラスにくっきり映るのを見つけたペンギンたちが夢中になって遊んでいました。影には敏感な動物のようで、人の動く姿が壁に映っても、その影を追いかけ遊ぼうとします。 2007/11/21 4羽が趾瘤症で入院しています。 |
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| 2008/01/06 趾瘤症で入院の4羽が退院しました。 2008/02/19 2回目の雌雄識別のための採血が行われました。検査は横浜(ズーラシア?)にお願いしているそうです。採血より、個体の保定のほうがたいへんだったそうです。 2008/03/10 3回目の雌雄識別のための採血を行い、これで全25羽の採血を終了しました。これからは、土、日、祝日にペンギンの餌やりを見ていただくことになりました。午後2時半〜3時の間で、そのときは園内放送でお知らせします。 ちょうど1年前、昨年、4月6日ころ生まれ、バックヤードで人口保育中で、午後3時ころ、散歩で時折園内に姿を見せてくれる「アフロ」が換羽に入っようです。いよいよ大人の羽になるようです。 2008/05/17 「アフロ」♀の園内散歩が取材を受け、18日、読売新聞神奈川版で紹介されました。記事によると、現在、フンボルトペンギンは25羽が飼育されており、アフロの園内散歩は週に3回行われているそうです。左は取材中のアフロ。 2008/06/14 右端と左端のナイトルームに藁が運び込まれていますが、右端のほうに出入りがあるようです。「アフロ」の弟か妹が生まれるとよいのですが。 2008/06/28 藁は入っている左端のナイトルームにも1羽入っています。抱卵中かもしれません。 2008/07/13 この夏初めての熱帯夜が続き、日中も暑いため、直射日光を避けナイトルームに避難、じっとしているペンギンも出始めていました。 2008/07/20 ナイトルームから鳴き声が聴こえます。今年もヒナが誕生しているようです。 2008/08/02 ヒナの姿はありません。右端のナイトルームではオスとメスが入っているのが見えます。 2008/10/26 数えたところ、全部で18羽いました。 2008/12/24 「ゆめみにゅーす第10号」によると、今年の6月にヒナが誕生していました。名前は「イクラ」だそうです。来年の夏、換羽するまでグレーの模様なのが「イクラ」なのだそうです。 |
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今年もナイトルームで巣作りが始まりました。あっちこっちの巣穴にペアで入っていますが、今年は何羽生まれるのでしょう。 2009/02/21 巣作り用なのか、一番右のナイトルームまで細い竹の枝を一本づつ運ぶ姿が見られました(左)。 2009/05/16 巣籠りが続いています。今年も生まれるのでしょうか。 人口くちばしのペンギンは現在展示されておらず、バックヤードにいるそうです。今年は卵を2つ産みましたが、この場所では、これ以上数を増やせないため擬卵にすり替えたそうです。 21日、1994年3月23日生まれのメスが亡くなりました(動物園からの手紙)。 2009/08/22 夏真っ盛り、でも南氷洋ではなく、温帯から来たフンボルトペンギンは、どんなに暑くとも平気で元気良く来園した子供たちと遊んでくれます(左)。 2009/12/06 寒くなってきました。ペアでナイトルームにいるのが見られるようになってきました(右)。 |
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| 2010/02/27 例年のように巣篭もりが始まりました。巣穴に草をくわえてせっせと運ぶ姿が見られます。 2010/03/22 個体の見分け方は、鼻の先の白い点の位置と足の長さによるそうです(春の動物園まつり、動物リレーガイド、齊藤さんの説明)。 2010/06/14 メスが 2/1〜4/30 の間になくなりました(ゆめみにゅーす16号)。 2010/07/10 「水中を飛ぶフンボルトペンギン」〜〜〜陸にあがると動きののろいペンギンですが、水中では敏捷に泳ぎ、その姿は空を飛ぶ鳥のようでした。 |
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2010/08/07 数えたところ18羽いましたが、赤ちゃんは姿を消しました。バックヤードに行ったのでしょうか? |
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| 2010/08/24 ゆめみにゅーす17号によると、5/1〜7/31の間にオスが死亡しています。7/31に現れその後姿を消している今年生まれた仔のことなのかどうかは分りません。 2010/09/21 秋の動物園まつり。動物リレーガイドで、今年生まれた仔は母親と一緒にバックヤードで飼育中との説明がありました。バックヤードツアーでは、動物病院のなかにペンギンが入っている巣箱があったので、恐らくここで飼育中と思われます。それとは別に入院中のペンギンを数羽見かけました。ちなみに、この動物園で使用する全ての巣箱は飼育スタッフの手製とのこと。 2010/10/10 陸では年中のーんびり 〜 フンボルトペンギン 水中では機敏な動きを見せるペンギンですが、陸(おか)にあがると突然動きが鈍くなり、1センチ動くのも億劫な様子です。ところが壁に映る影には異常な興味を示すため、これから冬に向かって陽射しが斜めになり、来園者の長い影が壁に映ってそれが動いたりすると、その影と遊ぶようになります。そんな季節が近づいています。 |
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8/1-9/21の間に2羽が生まれているそうです(ゆめみにゅーす第18号)。1羽は7/31に確認していますが、もう1羽生まれていたことになります。11/13現在、どちらも展示されていないようです。 2010/11/27 右端の巣穴にペアが入りました(左)。それを拡大したのが右の写真です。 |
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「嘴の折れたペンギンについて」と書いた掲示(右)が出されました。その内容は「ハッシーとゴマ子の嘴は、ある時何らかの原因で折れてしまいました。ハッシーに人口嘴を装着したこともありましたが、残念ながら外れてしまいました。皆さんから見るとちょっとヘンな感じがするかもしれませんが、食餌、羽の手入れや雛への給餌(子育て)に至るまで、普通の生活を送ることができますので、心配いりません。温かな目で見守っていただけるとうれしいです。【夢見ケ崎動物公園ペンギン飼育担当】」というものでした。 2011/02/19 水禽舎のペンギンプール塗り替えで珍しい光景が |
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| 水禽舎の入口のシャッター が閉じられていました。 |
ペンギンプール塗装のため 展示中止の張り紙が。 |
中ではプ−ルに入れないペンギンが、 来園者用通路を右往左往。 |
新しく塗装されたペンギンプールで、2羽の若い個体を発見(写真左)。昨年生まれ、いままでバックヤードで飼育されていた2羽(左写真の右2羽。胸に黒い横線がない向かい合った個体)のようです。どちらも、まだ何を見ても珍しく興味津々で眼も輝いていますが、子供らしく左の自分より小さな母親にくっついて歩きます。 ペンギンとわが子を一緒に撮ろうとしていたお父さんのところに、ペンギンがなかなか来てくれません。すると来園者のひとりが持参した「猫じゃらし」を子供の前で振ると、泳いでいたペンギンがワッと集まり無事撮影することができました。 2011/05/21 ナイトルームでじっとしている姿は見られず、ほとんどが外に出ていました。 東京農工大学がカメラを据え、2週間にわたり生態観察を行っています(左)。 2011/06/25 東京農工大学の観察撮影もそろそろ終わりに近づいたようです(右)。 2011/07/23 その後も東京農工大学による観察は続いているようです。 2011/07/30 今日も子供たちとなかよく遊ぶフンボルトペンギン(右)。人間の手のヒラヒラさせた動きや影を追うのが大好きです。 |
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| ペンギンA(左): 「・・・・・・・・・・」 ペンギンB(右): 「・・・・・・・・・・」 |
左のA: 「○▽×&□◎@#!」 右のB: 「・・・・・・・・・・」 水路通行中のCとD: 「?!?!」 |
A(左): 「◎▽×□○×@△!」 B(右): 「◎▼×■▲×@●!!!!」 CとD: 「!!!!!」 |
【左】陸で2羽が顔を合わせ、何やら険悪な雰囲気に。 【中】左がペンギン語で何やら言い始めると、水路通行中の2羽が「あれ、何だ?何だ?」 【右】右が激しく反論を始めました。野次鳥2羽の反応は人間と同じ。泳ぎ停まると低みの見物が始まりました。 2011/08/12 ペンギンは影に対し敏感に反応します。嘴の届くあたりに手先の影が映るようにして指や手のひらを動かすと夢中で追いかけてきます(左)。 2011/08/27 数えたところ全部で18羽いました。 |
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| 2011/09/19 秋の動物園まつり バックヤードツアーで動物病院の内部が紹介されました。入院中のペンギン(上左)と、レントゲン画像(上中)を例に説明が行われ、総合病院並の施設で動物たちが高度な治療や手厚い看護を受けている様子がよく分りました。 2011/11/09 平成23年8月1日〜10月31日の間にオス2羽が死亡しました。 獣医の日記 薬を飲むのが好きだという人はあまりいないと思いますが、粉薬は苦手な人、シロップなら大丈夫…人それぞれだと思います。小さなお子さんに薬を飲ませるためのフルーツ味ゼリーが薬局などで売ら れていたりもしますね。 ところで、ペンギンに餌をやっている場面を見たことはありますか。多くのペンギンが人のそばに寄ってきて魚をキャッチしようと待っています。わざわざ陸に上がって手から直接魚を受け取っていくものも少なくありません。一見ほほえましくも見える光景ですが、実は、怪我をしたり体調を崩したりして投薬が必要になったとき、これが役に立つのです。ペンギンを怖がらせず、苦い味を隠して薬を与えるには…魚の中に薬を忍び込ませ、直接食べさせればよいのです。 他の動物でも、バナナなどの果物に埋め込んだり、粉にしてミルワームにまぶしたりと工夫をしていますが、いつもと 違うぞ…と感づかれて失敗することもしばしばです。薬ひとつで、毎度頭をひねって知恵比べをしています(ゆめみにゅーす VOL22)。 巣穴に入るペンギンが増えてきました(上右)。例年、冬の始めペアでの巣篭もりが始まり、翌年の春には新しく生まれた仔の鳴き声が聴こえるようになります。 2011/12/23 ペンギンと言うと南極などの寒い極地を思い浮かべますが、フンボルトペンギンはペルーやチリ北部のもっと暖かいところに住んでいます。日本の気候に合った鳥かも知れません。食事時、早速みんな集まってきました。「今日の食事はなあに? おや、いつもの鯵だ」(右)。 |
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