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  ラマ ホンシュウジカ
Japanese deer
インドクジャク  

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Profile
立派な枝角は繁殖期が終わる12~3月の春までに角座(角の根元)から古いものが落ち,初夏になると袋角から新しい角が成長、秋の発情期に枝角となり、野性の鹿はオス同士が角をぶつけ合ってメスを争う。日本には7亜種が生息、北へ行くほど体や角が大きくなる。
最近生息数が増えたことから、人の生活エリアに出没、農作物被害が増えている。頭が良く基本的には薄明薄暮性だが、狩猟期には夜間に活動することが多い。東京都内では青梅市から奥多磨町周辺に生息、夢見にいるのは丹沢の林から来たもので、毎年バンビが2~3頭生まれている。

名 前 ホンシュウジカ(本州鹿)
別 名 ニホンジカ(日本鹿)
学 名 Cervus nippon centraris
英 名 Sika deer, Japanese deer
分 類 偶諦目シカ科
食 物 木の芽,草、葉,木の実
分 布 日本(本州~屋久島)、朝鮮半島、中国、ベトナムの草地が混じった森林に群れで住む。
来 園 1972年
夢見定食 サツマイモ、ニンジン、モヤシ、草食獣用人工飼料、フスマ(小麦の外皮)、ルーサン(アルファルファ、マメ科の多年生牧草)、ヘイキューブ(枯れ草を立方体に圧縮成型した飼料)


  

2003/06/29~30
子どもが2頭生まれました。

2004/07/24
バンビが一頭いるのを発見。今週前半に生まれたようです【写真右】。

2004/07/31
もう一頭生まれました。この数日内のようです。
  

2005/03/19
ホンシュウジカは現在10頭います。

2005/05/20
これから出産期を迎えます(毎日新聞神奈川版)。

2005/06/26
現在9頭います。この春2頭のメスが出産しましたがお乳が出ず育ちませんでした。あと2頭が妊娠しているようです。

2005/07/02
1日朝、オスの赤ちゃん誕生【写真右】。双子でしたが、後から生まれたメスは死産でした。母親は若いメスで子育てには慣れていないようです。無事に育ちますように。

2005/07/09
朝、赤ちゃん誕生。1日の朝に生まれた子供も母乳で元気に育っています。これでこの春生まれた子供は2頭になりました。

2005/07/17
2頭の子供は元気です。本能でそうしているのか、広い鹿舎の隅の目立たない場所に、いつも2頭で寄り添っています。

2005/07/23
子供はお腹が空くと近くの鹿の下にもぐりお乳を探します。意識して母を捜す様子でもなさそうです。角の生えたオスのところまで探しに行くため、お乳に行き当たるまで何頭もの鹿の下にもぐります。子供のうち1頭は毛が抜け「鹿の子斑」がありません。病気ではなくアレルギーかも知れないということでした。

2005/07/30
「鹿の子斑」がなかったバンビに「鹿の子斑」が出始めました。これで一安心です。

2005/08/06
7月2日に生まれ「鹿の子斑」が出始めたバンビは、普通の子と同じ外見になりました。母乳アレルギーの影響か9日に生まれた子供より小さく見えます。

2005/09/23
ホンシュウジカの角はオスだけです。今の季節、角は伸びきって袋角から枝角になりました(夢見ヶ崎動物公園,宇田さん)。


2006/04/22 & 2006/05/06
全部で9頭いました。

2006/05/30生まれのバンビ2006/06/01
5月31日更新の公式HPによると、30日、赤ちゃんが誕生しました【写真右】。今年初めてです。

2006/06/06
30日に生まれたバンビが、昨5日亡くなりました。また2本角のオスが、リーダーとのトラブルで脳・神経の外傷性障害から亡くなりました。

2006/06/10
現在8頭いますが、この春から夏にかけて3頭生まれることが期待されています。

2006/06/20
13日に1頭、15日に2頭生まれました。15日の1頭目は親が面倒を見ないため亡くなり、現在、2頭のバンビがいます。

2006/07/16
現在、今年生まれた2頭を含んで9頭います。

2006/08/15 生まれのバンビ2006/08/17
今年3頭目のバンビが15日誕生しました【写真右】。

2006/08/19
15日生まれのバンビは順調に育っています。遅く生まれた気もしますが、ここでは11月に生まれた記録もあるそうです。

2006/09/20
3頭のバンビの性別です。6/13 生まれメス、15日生まれオス、8/15 生まれもオスです(ゆめみにゅーす 9/6)。
ホンシュウジカはハーレム社会なので、オスのバンビは、いずれここを離れることになるでしょう。

2006/09/23
成獣で体毛に斑点があるのは夏毛です。これから徐々に冬毛に変わります(秋の動物園まつり、リレーガイド、宇田さんの話)

2006/10/08
ボス(オス)1頭、メスと子どもが10頭、オスが1頭います。先週からオスが鳴き始め恋の季節が始まりました。ボスの角も立派になりました。もう1頭のオスは、ボスに追いやられ、群れから離れて暮らし始めました。
亡くなった2歳のオス 2006/10/14撮影
2006/10/11
9日、オスの角が柵に引っ掛かり左角の先が折れました。

2006/10/18
群れから離れていたオス(2歳)がリーダー(ボス)の角に突かれ17日亡くなりました。突傷が肺に達し(胸郭尖孔による呼吸困難・ショック状態)手の施しようがなかったため、やむを得ず安楽死させたそうです。14日に見たときは【写真右】鹿の世界の掟とは言え、群から追いやられ、怯えながらも、運命を悟ったような、訴えるような表情を見せていたのが忘れられません。
  

2007/03/08
リーダーである雄シカ(折角)が横浜市野毛山動物園に婿入りしました。立派な角と子作りの実績が認められてのことだそうです。ここでの将来のリーダーは、残された若雄2頭に託されますが、立派な角が生えるまで、あと2年はかかるそうなので、しばらくは平和が続きそうです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2007/03/10
成人雄シカが婿入りしたため、現在は9頭です。ボスの庇護がなくなったためか、全員で外を警戒する雰囲気でしたが、舎内は平和そのものでした。

2007/03/21 春の動物園まつり
「園内リレーガイド」で宇田さんから、ここにいたオスは野毛山に行き、現在、夢見には成人のオスがいないという説明がありました。

2007/04/07
野毛山に行ったオスがチャント勤めを果たしてくれていたそうで、今年もバンビが何頭か期待できそうです。

2007/05/10
この春は3頭の出産が期待できるそうです。

2007/06/13
今年最初のバンビが昨日または今朝生まれました。

2007/06/14
ひよっこさんの「夢見zooにいったきたよ」によると、生まれたのは12日朝だそうです。可愛い写真が出ています。

2007/06/15
ブログ「動物園からの手紙」に12日に生まれたバンビの飼育スタッフでなければ撮れない写真が出ています。


2007/06/16
15日、2頭目のバンビ誕生【写真上左】。今年のバンビたちは鹿の子模様がはっきりしています。

2007/06/23
午前、3頭目のバンビ誕生。これで、この春予定の出産は無事終了しました。詳しい様子は「夢見zooへいったきたよ」でどうぞ。

2007/09/08
カラスが巣作り用にシカたちの毛を抜き始めました。そっと後ろから忍び寄り、太い嘴で毛をむしり取ると「痛っ」と振り向いたり立ち上がったりしますが、平和主義者?の鹿たちはカラスを追い回すようなことはしません【写真上中】。

2007/11/03
数えたら12頭いました。うち角のある子供のオスは2頭いますが、ボス争いは当分先のようです。

2007/12/03
ここには、角の先が真っ直ぐなのと、角の先端が二股に別れた2頭のオスがいます。2頭ともまだ子供の筈ですが、2日現在、勢力争いの兆しが見えてきたのか、角の先が真っ直ぐなほうが群れに中心に居て、もう1頭は仲間はずれに近い状態です。【写真上右】では、一番奥が二股角、その手前が真っ直ぐな角のオスです。

  

2008/06/21
去年の3月、オスが野毛山動物園に行ったので、今年の出産はないと思っていましたが、今日、2頭生まれていました。父親は2頭の若いオスのようです。黒っぽいのは今日【写真上左】、茶は今日か昨日あたりに生まれたようで、2頭とも元気にカラスを追いかけたり、カメラを向けると何だろうと寄ってきます【写真上中】。茶のほうはひとりで樹の下で寝ていますが、黒っぽいほうは両親にべったりくっついて甘えていました【写真上右】。

2008/06/28
2頭のバンビは元気です。人を怖がる様子もなく、歩道脇の金網に寄りかかりぐっすり寝ていました。

2008/07/05
2頭のうち、後で生まれ親に甘えていた黒っぽい仔の姿が見えませんでした。

2008/07/13
黒っぽい仔が戻ってきて丸まって寝ていました。本格的な夏に入り、湿気のある暑さと熱帯夜が続いているためか、育ちが悪く、大きさは小さなままで元気がありません【写真左】。その前に生まれた茶の強い仔は随分大きくなり元気です【写真右】。

2008/07/20
久しぶりに数を数えると、全部で17頭いました。角の生えたオスは4頭、うち2頭の角は少し大きく、今回生まれた2頭のバンビの親になるのでしょうか。小さい角のほうが2頭です。そしてメスが7頭、今年生まれた仔が2頭です。体格が小さい黒っぽい仔は、茶に比べ相変わらず元気がなく、大きさも小さいままですが、元気に育って欲しいものです。

2008/08/02 元気のないほうのバンビは、風通しの良い通路側に座っていました。カラスが毛をむしりに来るため、わざと人に近いところに座っているようで、時折親も付き添っています。

2008/08/23
育ちの悪かった仔は、大きさは相変わらず小さいものの、黒っぽかった体の色が薄い茶色に変り、食事も大人と一緒にワラを食べ元気な様子です【写真右】。

2008/08/30
ことし3頭目のバンビ誕生【写真左】。大きさから見て昨日か今日生まれたようです。このところの雷雨続きでシカ舎は水浸し、無事に育ちますように。

2008/09/02
6月に生まれた2頭は、オスとメスだったそうです。また、6月~8月にメスが2頭死亡したそうです(9月1日付「ゆめみにゅーす」第9号」)。

2008/09/06
先週生まれたバンビの姿はありませんでした。無事でいるとよいのですが。数えたところ全部で13頭、仔鹿は6月に生まれた2頭ですが、カラスが巣作りのため、鹿の毛を抜きにきています。

2008/09/13
本日も全部で13頭いましたが、仔は1頭のみでした。

2008/09/23
相変わらず仔は1頭居るのみです。秋の動物園まつり、リレーガイドの説明では、この1頭を指し、今年生まれた仔と紹介していました。今年は全部で3頭生まれたはずですが、あとの2頭はダメだったのかも知れません。

2008/10/12
一番大きな個体の角が切られていました。闘争を防ぐためでしょうか。

2008/10/26
仔を含め全部で13頭いました。

  

2009/03/14
春の嵐でシカ舎の大木が倒れました。シカたちは無事だったようです【写真上左。奥の鳥居は浅間神社】。

2009/05/02
お腹の大きなメスが目立つようになりました【写真上中】。例年6月くらいから出産シーズンに入りますが、今年は何頭生まれるのでしょう。

2009/05/30
27日、今年最初のバンビが誕生しました【写真上右】。母親が神経質なのか舐めすぎでだいぶ毛が抜けちゃってます。昨年はうまく育たなかったので今年は何とか(ブログ「動物園からの手紙」)。
お腹に大きな傷のようなものがあり、誕生直後、カラスにやられたのかと心配しましたが、母親の舐めすぎだったそうです。無事育ちますように。

2009/06/02
昨日夕方、今年2頭目のバンビが誕生しました(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/05
今年生まれた2頭のバンビが亡くなりました。5月27日生まれは衰弱で、6月1日生まれは口蓋裂の奇形が原因です。血統が濃くなってきたためか、このところホンシュウジカの仔の生育が思わしくありません(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/20
17日に3頭目が生まれました(ブログ「動物園からの手紙」)。どうか無事に育ちますように。

2009/06/24
21日に今年4頭目が生まれ、23日に生まれた5頭目は亡くなりました。これで今年の出産シーズンが終わりました。マーコールとホンシュウジカの新生仔生存率が低くなっているのが気がかりです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/27
今年生き残った2頭のバンビは順調に育っています。まだ小さいためお乳を貰うとき以外は群から離れ木の下などにポツンと座っています。

2009/07/06
お誕生日がわかっているのは、ルリ(2003.6.30 ♀)、ルー(2003.7.1 ♀)、ローラ(2005.7.2 ♀)です(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/07/19
暑い夏を迎え、オスは角が生え始めています。まだ柔らかそうですが、立派に枝分かれしていました【写真上右】。今年生まれたバンビ2頭は元気に育っていますが、水に入ることを覚え、気持ち良さそうに涼んでいました【写真左】。

2009/10/06
1日、ホンシュウジカ4頭の角きりをおこなわれました(ブログ「動物園からの手紙」)。秋の繁殖期を迎え、オスの袋角が尖って角に変ってきたため、闘争でシカたちが怪我をしないよう毎年行われています。武装解除されたオスは、いままでどおりメスの間にどっかと座り威張っている積りですが、自慢の角がないため、シカよりはウシみたいな姿となり、貫禄にはイマイチ欠けるようです【写真右】。


2009/10/24
角を切られたオスたちは、繁殖期に入る秋の儀式、角突き合いを始めましたが、角なしでは何とも恰好がつかず、ドスンと体がぶつかるだけです。本人たちもそれを気にしているらしく、切られた角痕を鹿舎内にある金属パイプの柱にぶつけ、カチンという音を出してウップンを晴らしています。一方若いため角を切られなかった鹿【写真上左】が一頭おり、右と左で大きさが違う小さな角を生やしていますが、秋の儀式に参加するには若すぎるようです。

2009/10/31
カラスが巣作りを始めたようで、ホンシュウジカの受難の季節が到来しました。単独で座っている鹿の周りにカラスが寄って来て毛を抜く【写真上中】、大人の鹿たちが子供を集め、それを囲むようにして守っていました【写真上右】。全部で12頭いました。「ブログ「動物園からの手紙」」によると、29日、メス1頭、オス2頭が「埼玉県こども自然動物公園」に搬出されました。ここにはいままでホンシュウジカがいなかったようです。

2009/11/03
夕方、薄闇のなか、角を切られ武装解除されたオス同士が、角がないため頭を直接合わせ押し合いしていました。縄張り争いの闘争の真似事のようですが、角がなくては何ともサマになりません。これを眺めていると、2頭ともこちらに気付き、こちらばかり気にして押し合いを止めてしまいました。2頭とも、これが恰好悪いということをどうも意識していたようです【写真右】。

2009/12/04
10月1日に行われた除角の様子が、本日発刊の「ゆめみにゅーす第14号」で伝えられました。

  

2010/03/14
数えたところ、去年の秋と同じ12頭でした。例年5月からの出産シーズンには何頭生まれるのでしょう。

2010/05/01
春を迎え、これからツノが伸びるため痒いのか、しきりに去年の秋に切られたツノの根元を金属柱に擦りつける姿が見られました【写真右】。

2010/05/29
今年最初のバンビ誕生。昨日か今日生まれたようで鹿の子模様も完全に生え揃っていないのが、母親のお乳を一生懸命飲んでいました。
 
お腹が空くと母の後を追い始めます。 飲んでいるときは無我夢中。 お腹一杯になると休憩。

2010/06/05
先週生まれたバンビの姿が見えません。ブログ「動物園からの手紙」によると亡くなったそうです。「毎年仔を舐め過ぎてしまう母親の仔だったので」とあり、確かに授乳中は異常なほど仔を舐めてばかりいました【写真右】。

2010/06/10
ホンシュウジカの仔2頭が亡くなりました(ブログ「動物園からの手紙」)。この春2頭生まれた?ことになりますが、今年無事に育った仔はまだいません。

2010/06/12-13
3頭目の仔が生まれていました【写真下3枚】。鹿の子模様もきれいに生え揃っています。母親と一緒に昼寝したり、甘えたり、ときおり母から離れ隣のクジャク舎を覗いたり、先日仔を亡くした舐めすぎのメスのところに行き、お乳を貰ったりしています。ホンシュウジカの仔はお乳を貰う相手は誰でもよいようで、自分より大きなシカがいると、お腹の下に潜り込みますが、それがオスのときは「あっち行け」といった仕草をされることもあります。

母のそばでお昼寝。 目が覚め甘える。 お隣のクジャクに興味津々。

2010/06/16
上の写真の12日には生まれていたバンビは、メスだったそうで、無事に育ちそうとのことです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2010/06/19
バンビは元気です。今日も母親の近くでぐっすり眠っていました。

2010/07/03
話題の多いホンシュウジカ - 新しい赤ちゃん誕生。無事に育てば今年2頭目のバンビになります。6月12日生まれのメスは無事に育っています。オスの大人は柔らかい袋角が大きくなってきました。

左樹の囲いの右下に小さな姿が。 6月生まれのメスの仔は元気。 角が伸び始めたオスの大人。

2010/07/10
ホンシュウジカのバンビ2頭は無事に育っています。

2010/07/19
数えたところ、今年生まれた仔2頭を入れて、全部で14頭いました。

2010/07/24
2頭の仔は元気に育っています。


2010/08/07
オスのホンシュウジカには、立派な袋角が生え揃いました【写真上左】。この角、中国では袋角のうちに切り取り漢方の薬として高く取引されているそうです。切った角はまた生えてくると何かの本で読んだことがあります。

2010/08/14
今年は6月12日にメスが、7月3日にもう1頭生まれ、どちらも元気に育っています。左は7月に生まれた仔です。大人に混じって元気に草を食べていました【写真上中】。

2010/09/21
20日に行われた「秋の動物園まつり」での説明によると、オスの角が袋角から尖った角に変化してきたため、22日(水)に角切りが行われる予定です【写真上右: 秋の闘争の時期を前に鋭くなったオスの角と、手前は今年生まれた仔】。

2010/09/25 武装解除で闘争シーズン始まる ~ ホンシュウジカ
角切りが行われてすぐ繁殖シーズンを迎えての闘争が始まりました。成人オスの顔つきが精悍になってきて、メスの群れのなかでは大威張りですが、見事な枝角はすでになく迫力はイマイチです。それでも本能に燃えてか闘争の真似事をするのですが、絡ませ押し合う角がないとあって、頭をゴチンゴチンぶつけるしかなく、ぶつける本人たちもどうも勝手が悪いらしく闘争は長続きしません。今年生まれた仔に角はないようですが、昨年生まれた未成年のオスの児には枝角ではなく一本角があります。この児たちは角切りの対象外のため、まあまあ見栄えのする頭をしていますが、群のなかでは子供扱いされています。

繁殖シーズンを迎え殺気立ってきた成人オス。面構えは精悍だが肝心のツノが切除済みで迫力はイマイチ。 昨年生まれた一歳児(一本角)は未成年で角切りの対象外。その後ろでは成人同士の闘争が始まる。 始まった闘争。でもツノがないため頭をゴツンゴツン。やってる同士も勝手が悪そうで長続きしない。

2010/11/17
ゆめみにゅーす第18号(11月11日付)発刊。ピックアップ動物で、ホンシュウジカが紹介されました。

2010/12/18
久しぶりに数えたところ全部で12頭いました。

 

2011/01/03
オスの成人で仲間はずれになっているのが一頭います【写真上左】。昨秋、角切が行われたため突き殺されることはないものの、群れから離れた隅に追いやられ、群に近づくと他のオスから追い立てられています。

2011/02/03
2010年11月1日~2011年1月31日の間にオスが1頭交換で出されました(ゆめみにゅーす第19号)。最近、仲間はずれになっていたオスの姿がないため、この個体と思われます。

2011/06/04
オスの袋角が大きくなってきました【写真上中】。そして今年最初のバンビが1頭誕生しました【写真上右】。この仔が母親から母乳を貰っている間に、赤ちゃんと見るとやたら舐めたがる他のメスに付きまとわれているのがちょっと心配です。無事に育ってね。

2011/06/11
毎春、複数のバンビが生まれており、今年も2頭目が期待できそうです。先週生まれた1頭目は、梅雨時の水はけの悪い環境の中でも順調に育っているようで、先週に比べ少し大きくなり、周りの変化にも反応を示すようになりました。
オスの袋角は先週より大きくなりました。オスの一頭が来園した親子のところにきて「ミューミュー」と大きな声で呼びかけています。「あれ、シカさん鳴いてるよ。何て言ってるの」【写真左】。

2011/06/18
この春生まれた仔はまだ1頭ですが元気に育っています。鹿の子模様がきれいに出ています【写真右】。仲間外れのオスが一頭います。

2011/07/02
全部で12頭+バンビ1頭の13頭のままです。

2011/07/13
「ホンシュウジカやマーコールの出産も終わりいくつか残念な子もいましたが、なんとか今残ってる子達は元気に行けそうです・・・」(ブログ「動物園からの手紙」)。

2011/08/09
夢見ヶ崎動物公園では、5月頃から新しい命が次々誕生しています。 まずはホンシュウジカ。白い斑点模様は木漏れ日にまぎれ、敵に見つかりにくくすると言われています。今後も彼らの成長を温かく見守っていただきたいと思っております。★動物たちの主な移動(平成23年5月1日~平成23年7月31日)★ ホンシュウジカ(♀1繁殖)(ゆめみにゅーすVOL.21,  2011/08/04)。

>2011/08/12
オスが4頭いることを確認。

2011/09/01
台風12号が四国から山陰に抜け、その影響で強い風と雨が降りました。それが治まりかけたころ、シカたちは水溜りをさけ一列に並んで座っていました。今年生まれた仔も大人に寄り添いじっとしていました【写真左】。

2011/09/10
オスの角が伸びいままでの袋角が硬くなり枝分かれしてきました【写真右】。例年、あと10日ほどで闘争シーズン前の角切りが行われます。カラスの巣造りの季節なのか、やたら毛をむしりにきて、みんな迷惑そうです。

2011/09/17
ホンシュウジカの角きりですが3頭は昨日(16日)切りました。今年はちょっと早めでしたね(ブログ「動物園からの手紙」)。角を切られたオスは左耳に黄色いタグがつけられていました。1頭だけまだ角が切られていないオスがいます。オス、メス合わせ全部で13頭いました。

角を切られた成人のオス。何やら不満そうなご様子でした。 公開された切られた角の根本。角のなかの様子がわかります。 袋角がまだ残っていたため、一頭だけ角切りを見送られた若いオス。

2011/09/19 秋の動物園まつり
角切りには、弱い薬で一時的に鹿の動きを止めるため、吹矢(金属製のパイプ)を使います。鹿に見つからないよう近くまで隠し持って行くのが大変です(バックヤードツアーでの話)。1頭角を切られていないオスがいます、まだ角に袋角の袋がついていたため、16日は切るのを見送られました(動物リレーガイドでの話)。

2011/09/24
1頭角切りの済んでいないオスの角は、袋角の残りがまだ残っているようでした。

2011/10/15
全部で13頭いました。オスのうち袋角が残り1頭だけ角を切られていなかった個体も角を切られたようで、全員角がありませんでした。

2011/11/05
数えたところ全部で11頭でした。

2011/11/09
平成23年8月1日~10月31日の間にメス2頭を譲渡しました(ゆめみにゅーす VOL.22)。

2011/11/20
今日は全部で12頭いました。

2011/11/23
夢見から若いメスが、22日、横浜の金沢動物園に到着しました。まだ緊張気味のため新しい環境に慣れるまで、アカシカ舎のサブ運動場で夢見名物「モヤシ大盛定食」を食べているそうです。運動場に出る練習をしてから一般公開されます(金沢動物園こぼれ話 2011/11/22)。

2011/11/23, 11/26, 12/03, 12/17 & 12/24
夢見のホンシュウジカは、夕方数えたところ全部で11頭でした。

 

2012/01/07, 02/04, 02/11, 03/03 & 03/18
年を越し、11頭いるのを確認しました。

2012/02/26
ホンシュウジカ舎に新しく紹介する掲示が出されました【写真上左】。
「シカは春と秋に、毛が抜け変わります。春~夏は明るい色・短い夏毛で、木漏れ日にまぎれるような白い斑点模様があります。秋~冬は暗い色・長い冬毛です。シカは初夏に出産するので、赤ちゃんは生まれた時から夏毛が生えています。」
「オスは、春の終わりころから柔らかい産毛の生えた皮膚に包まれた袋角が伸び始めます。秋には硬度が増し、外皮がはがれて枝角が姿を現し、オスはメスを奪い合うため、闘争をするようになります」
「動物園では、オスどうしの闘争でシカやヒトがけがをするのを防ぐため、枝角を短く切る「角切り」を行います。でも、角が完全になくなるわけではなく、よく見ると「切り株」が残っていて、春先にはポロッと取れ、また袋角が生えてきます。」

2012/03/14
若いオス同士、去年の秋の始めに切られた角の「切り株」を合わせ、闘争の真似をしていました。本気というより遊びといった感じでした。もうじき、その切り株も落ちてなくなります【写真上中】。

2012/04/21
この春は寒さが長引いたため、ホンシュウジカやマーコールなどの出産時期が遅れています。

2012/04/29
ようやく暖かくなってきましたが、ホンシュウジカ舎内の地面は周期的な雨でぬかるんでいます。群れを離れじっと地面に座り込んでいるメスが見られるようになりました。出産シーズン近づいたのでしょうか。

2012/05/05
群れを離れているメスは他のシカと相性が悪いため仲間外れになっている固体のようです。ホンシュウジカ舎でのこの春の出産の気配はまだありません。冬が長引いた影響でしょうか。

2012/05/13
オスのホンシュウジカの角が生え始めました【写真上右】。これがだんだん大きな袋角になり秋の角切りが行なわれるまで伸び続けます。


2012/06/02
今年初めてのバンビがようやく誕生。今週、それもひょっとして昨日か今日生まれたようです。樹の下にじっと座っていましたが、お腹が空くとおぼつかない様子で「よいしょ」と立ち上がり【写真上左】、母親をキョロキョロ探します。そしてカメラに気付くと「あれっ!何だろう?」と興味津々に寄ってきました【写真上中】。それから母親の下にもぐり込み、夢中でお乳を飲み始めました【写真上右】。


2012/06/23
今月始めに生まれたバンビは大きくなりました。相変わらず母親にべったりくっついていますが、時には群れの真ん中で、皆に守られるように囲まれ座っています【写真上左】。その後バンビは生まれていませんが、お腹の大きいメスも何頭かいるようですので、あと1~2頭期待できるかも知れません。

2012/06/24
先月中ごろから伸び始めたオスたちの袋角は随分大きく立派になりました【写真上中】。

2012/07/07
今年生まれたバンビとその両親一家のスリーショット。バンビは親にしっかり守られて成長しています【写真上右】。

2012/07/16 & 22
数えたところ全部で12頭でした。

2012/08/06 ★動物たちの主な移動★
ホンシュウジカ(♀1 繁殖)(平成24年5月1日~平成24年7月31日)(ゆめみにゅーす第25号)


2012/08/18
6月始めに生まれたバンビ♀。こんなに大きくなりました。ときには群れから離れ1頭でいることもあります【写真上左】。

2012/09/29
秋のオス同士の闘争シーズンが始まる前、鋭く伸びた角を切る時期が近づいてきました。去年は9月16日に行われましたが、今年はまだのようです。

2012/10/06
鹿の角切りが行なわれ、いままで生えていた立派な角がなくなっていました。武装解除された姿に「何か威厳ないなぁ」とは来園者の感想で、鹿たちも先日までの偉そうな態度はどこへやら「面目ない」といった情けない表情でした【写真上中】。

2012/10/08 秋の動物園まつり
「バックヤードツアー」と「動物リレーガイド」の説明によると、今年のホンシュウジカの角切りは10月2日に行われました。それまでに、発情したオスの動きから2頭のメスが犠牲になるという珍しい事故がありました。角切りは飼育スタッフがオスに吹き矢で麻酔を注射、眠くなったところで行なわれます。バックヤードツアーでは吹き矢の実演と体験が行なわれました。去年は生後1年の若いオスが吹き矢から見事に逃げ切って?短い1本角のまま冬を越しましたが、今年は、吹き矢と、新兵器のエアガンも使用、4頭全てのオスが武装解除されました。切除された角は公開されましたが【写真上右】、角の切り口にはまだ血が通っていた痕も残っていました。その2本のずっしりした重さには、みんな驚いていました。

2012/11/03
今年6月始めに生まれて半年が過ぎたバンビ♀。まだ、母親と一緒にいることが多いのですが、母親に近い大きさになりました【写真左】。

2012/11/10
風の冷たい日は群れをつくり仔を真ん中にして風から守ります【写真右】。この群れに参加できない個体はファミリーの一員と認めて貰えない仲間はずれということになります。

2012/11/22
8月1日~10月31日の間にメス2頭、オス1頭が死亡しました(ゆめみにゅーす第26号)。

2012/12/01 & 08
数えたところ全部で9頭でした。

 

2013/01/01, 03/24 & 05/18
数えたところ全部で9頭いました。

2013/03/24 春の動物園まつり
夏と冬で毛の色が違います。夏の毛には斑点が見られますが、これは保護色です。(動物ガイドツアー)

2013/04/20 飼育の日
春を迎えオスの角に袋角が生え始めました【写真上左】。

2013/05/25
オスの袋角が柔らかいバナナの房みたいになってきました【写真上中】。

2013/05/26
26日、日曜日、この日、ホンシュジカが一頭産まれました。 産まれたてなので、まだ足下も覚束無い様子でした【写真上右、下左、下中、下右】。 また、母親は随分と警戒していました(島貫様)。


2013/06/07
ホンシュウジカの赤ちゃん、生後12日が経ちましたが、順調に育っているようです【写真下左】(島貫様)。

生後12日目の赤ちゃん。 6月8日、17時ころ生まれたと思われる赤ちゃん。生後2時間以内の撮影。

2013/06/08
5月26日に生まれたバンビは無事に育っています。奥のほう母親の脇でべったり座り込んでいることが多いため、なかなか撮影できません。16時、この日、閉園の時点で、この春生まれているのは、この1頭だけです(みさとワールド)。夕方、19時前、赤ちゃんが2頭に増えていました。母鹿の警戒ぶりは、マーコールやヤマシマウマの比ではなく、ストロボ焚くわけにもいかず、残念ですが綺麗に撮影できませんでした【写真上中、上右】(島貫様)。

2013/06/09
飼育員さんに訊ねたところ、動物公園で誕生を確認したのは今日とのことですので、昨日の閉園後の夕方に産まれたのは間違いないようです。17時過ぎに行ったところ、木の裏側で動いてくれず、満足な撮影はできませんでした(島貫様)。


2013/06/12
6月8日に産まれた、生後4日目のホンシュウジカの赤ちゃんと母親です【写真上左】。5月26日に産まれた生後17日目の赤ちゃん【写真上中の左側】と比べると、小さいのがおわかりいただけるかと思います(島貫様)。

2013/06/14 夢見ヶ崎動物公園 ベビーラッシュに沸く
 幸区南加瀬の夢見ヶ崎動物公園がベビーラッシュに沸いている。マーコールの赤ちゃんが3頭、ホンシュウジカの赤ちゃんが2頭、9日までに誕生。同動物公園は夏に向け一層賑やかになりそうだ。
 マーコールの赤ちゃんは5月12日に雄1頭が誕生し、その後雌2頭の3頭が産まれた。健康状態に問題はなく、順調に成長しているという。栗色の毛並みに黒い斑点が特徴で飼育員によると「ミルクを飲む姿や岩山を駆け巡る姿を見ることができる」という。名前は、キンタロウ、キャンディ、キセキに決まった。
 ホンシュウジカの赤ちゃんは5月26日【写真上右】と6月9日に雄2頭が誕生。栗色の毛並みに白い斑点が特徴で、普段は木陰に身をひそめて目立たないようにしているという。名前は2頭ともに検討中。
 同動物公園では「赤ちゃんの元気な姿をぜひ見に来てほしい」と来園を呼び掛けている。
(タウンニュース 川崎区・幸区版)


2013/06/15
ホンシュウジカ、オスの角が大分伸びてきました【写真上左】。まだ柔らかい袋角で、なかを血管が通っているのが陽に透けて見えることがあります。これが夏が終わるまでどんどん伸びコチコチに硬くなり、秋の闘争シーズンに入ります。動物公園では、安全のため闘争シーズンが始まる前に麻酔の入った吹き矢でオスを眠らせてから角切りを行なっています。

2013/06/22
この春生まれたのはこの2頭です【写真上中】。真ん中のバンビはずいぶん大きくなりましたが、まだお乳を飲んでいます。

2013/06/26
ホンシュウジカの赤ちゃんは元気に育っています。この日は本格的な雨で雨宿りしていました【写真上右】。(島貫様)

2013/07/03 手摺を乗り越えないで!
今は春の出産シーズン。2頭のバンビが生まれホンシュウジカたちの神経はピリピリしています。金網の外に人や犬が近づいたり立ち止まっただけで、オスは家族を守ろうと警戒態勢に入ります。ところが手摺りを乗り越え、カメラを構えたり、ストロボを焚いたりして鹿を苛立たせる来園者がいます。野生の本能を持つ動物たちにとっては大変なストレスで思わぬ行動に出ることがあります。お互い信頼が持てるよう充分に注意しましょう。

2013/08/10
数えたところ、角の生えたオス3頭、メスと子供8頭の計11頭でした。

2013/08/10 ★動物たちの主な移動(平成25年5月1日~平成25年7月31日)★
ホンシュウジカ(♂2繁殖)(ゆめみにゅーす第29号、2013/08/04付)


2013/08/12
何かちょっかいを出したのか、ホンシュウジカに攻撃されて飛べなくなったカラス【写真上左】。そのカラスを飼育員さんが保護して、バックヤードへ連れて行きました【写真上中】。厄介者のカラスまで保護しなければいけないのですからたいへんです。。。(島貫様)

2013/08/17
オスの血の通った丸っこい袋角が、だんだん鋭く枝分かれした立派なものとなり石化し始めています【写真上右】。角の表皮が剥けると闘争用の武器完成、メスを巡る闘争が始まります。角試し?におせっかいなカラスが先日1羽やられたようです。動物園では、例年、鹿同士の流血を避けるため、麻酔を吹き矢で注射し角切りを行なっていますが、その時期は、角の表皮の剥け具合により決まるそうです。


2013/09/01
秋の闘争シーズンを前に、角の表皮がだんだん硬くなってきたホンシュウジカのオス【写真上左】。

2013/09/06
ホンシュウジカ♂3頭のうち1頭が時期尚とのことで、2日に予定していた角切りはもう少し先になるとのことです(島貫様)。

2013/09/07
オスの角から紐のようなものがぶら下がっています【写真上中】。袋角だったとき角を覆っていた皮膚がむけ、その下に硬そうな白い角が見えていました。この様子だと角切りは今週中に行なわれそうです。

2013/09/10 & 09/11
ホンシュウジカの角切り(除角)は、11日午前に行われました。【写真上右】は、除角の前日の写真です。当日、お昼に行くと、除角は既に終わっていました【写真下左】。無事に済んだようですが3頭の♂はやはり元気が無く、柾園長のお話では、出血もあるし、麻酔の影響もあるのだろうとのことでした(島貫様)。


2013/10/12 秋の動物園まつり
バックヤードツアーでホンシュウジカの角や除角(角切り)の説明がありました【写真上中】。今年は、例年より早く除角を行なったため、角の中でまだ血管が通っているものもあったため、のこぎりの刃が折れたりして大変だったようです。その後訪れたヘラジカ舎内には、いままで除角した角が保管されていました【写真上右】(バックヤードツアー)。

2013/11/16
巣造りに使うのか、カラスがホンシュウジカ、オスの毛をむしっていました。オスは何とも迷惑そうな顔です【写真左】。

2013/11/23
秋の闘争シーズンが始まっています。角が切られているため、それほどの貫禄はありませんが、オスのボスが若いオスを鼻息荒く隅に追いやり、若いオスたちは小さくなっています。

2013/11/24 日吉まつり
13時から動物クイズをやりました【写真右】(島貫様)。

  

2014/01/31
園内立ち木の剪定作業が行なわれ、ホンシュウジカ舎内では、シカたちを片方に寄せて作業が行なわれました(島貫様)。

2014/02/12 ★動物たちの主な移動(平成25年11月1日~平成26年1月31日)★
ホンシュウジカ(♂1死亡)。(ゆめみにゅーす VOL.31 2014/02/02付)

2014/02/08
雪が降ったホンシュウジカ舎の様子です【写真上左】(島貫様)。

2014/02/15
15日、ホンシュウジカ舎裏手の木の枝が雪の重みで下がっていました【写真上中】(島貫様)。

2014/02/19
雪で中断していた立ち木の剪定作業が再開されています。19日はホンシュウジカ舎、キジ舎と富士見デッキの間で、20日は了源寺前の芝生広場と、キジ舎と富士見デッキの間でやっていました(島貫様)。

2014/03/22 春の動物園まつり
4月になると斑点模様の夏毛にかわりはじめます(動物ガイドツアー)。

2014/04/04
先日の大雪で傷んだ、ホンシュウジカのところの樹木の剪定と伐採が行われました(島貫様)。

2014/04/06
本格的な春を迎え、ホンシュウジカたちの表情もいままでと違い活き活きとしてきました【写真上右】。


2014/04/08
昨年の5月26日と6月8日に産まれたホンシュウジカの子供(共に♂)に、袋角が生え始めたことがわかるようになってきました【写真上左と上中】。ただ、どちらが5月産まれなのかはちょっとわかりません(島貫様)。

2014/04/13 & 20
「何か用?」と近づいてきたオス。角のある場所が膨らみ始めていました。これから秋に向かい角がどんどん伸び始めることでしょう【写真上右】。4/20 現在、ホンシュウジカは10頭、仲間はずれ(はぐれ)のオスはいないようです。


2014/05/10
ホンシュウジカ舎を訪れるたび、オスの袋角がどんどん伸びているのがわかります【写真上左】。

2014/05/27
今年初めてのバンビが26日(月)誕生。性別は不明です。母親が仔を舐めすぎる嫌いがあるそうです【写真上中は27日のもの】(島貫様)。

2014/05/31
26日に誕生したバンビは思ったより小さいのですが無事に育っています【写真上右】。いつも母親に寄り添いお乳を貰っています【写真左】。

2014/06/01 ホンシュウジカ、2頭目のバンビ誕生 ~ 誕生から立ち上がるまで
6月1日(日曜日)、14時38分、ホンシュウジカに2頭目のバンビが誕生しました(島貫様)。以下誕生の瞬間からから立ち上がるまでの様子(①~⑦)を島貫様からお知らせ頂きました。

①14時23分 仔の脚が出てきているところです。 ②14時37分 出産直前の様子です。 ③14時38分 出産直後の様子です。
④日曜日だったので、来園者の注目を集めていました。 ⑤14時52分、だいぶしっかりしてきました。 ⑥14時54分、なんとか立ち上がりました。
⑦15時31分、お乳を貰っていました。 ⑧その後、母親が近づいてきたカラスを追い払っている間に転倒、まだ脚がしっかりしていません。必死で母親を探す赤ちゃん。 ⑨柱の助けを借りようやく起き上がりました。右奥では先週生まれた赤ちゃんがお乳を貰っています。

2014/06/08
今年生まれたバンビはまだお乳を飲んでいますが、足腰もしっかりしてこんなに大きくなりました【写真上左】。もうカラスに襲われる心配はなさそうです。

2014/06/22
夕方、ホンシュウジカの仔が1頭増え3頭になっていました。昼頃誕生したそうです。今年生まれた3頭のなかでは一番丈夫そうでした。
【写真上中】今回生まれたバンビとその親(右)と、その前に生まれた仔と親(左)。【写真上右】今回生まれた仔と親 (島貫様) 。


2014/06/29
ホンシュウジカ舎にバンビは2頭しかいません。もう1頭はどうしたのでしょう【写真上左】。オスの角が随分大きくなってきました。まだ袋角のままです【写真上中】。

2014/07/02
工事中で、なかなか観察&撮影できませんでしたが、2日、なんとか3頭一緒のところを撮影できました【写真上右】(島貫様)。


2014/07/06
今年生まれた3頭のバンビは順調に育っています【写真上左】。

2014/07/24
3頭の小鹿は元気に育っています【写真上中】(島貫様)。

2014/07/25
雨の影響からか、苔むしたような緑色に染まったホンシュウジカ舎です【写真上右】(島貫様)。


2014/08/09
大きくなった今年生まれの小鹿たち。大人に混じって草を食むようになりました【写真上左】。

2014/08/13  ★動物たちの主な移動(平成26年5月1日~平成26年7月31日)★
ホンシュウジカ(性別不明3繁殖)(ゆめみにゅーす VOL.33 dd 2014/08/03)。

2014/08/20
カラスがホンシュウジカの仔の毛を狙い始めたようです【写真上中】(島貫様)。

2014/08/25
すくすく育つホンシュウジカの仔 【写真上右】(島貫様)。


2014/09/06
ホンシュウジカ、オスの角は、袋角の袋である黒い皮膚が剥げ、白い鋭く光る角が見えてきました。恒例の角切りも近いようです【写真上左】。

2014/09/13
今年生まれた3頭の小鹿たち。元気に育っています【写真上中】。

2014/09/18
ホンシュウジカに纏わりつくカラス【写真上右】(島貫様)。

2014/09/23
ホンシュウジカの角切りは、昨年産まれた2頭のオスの小さな角がまだ伸びきっていないようで、まだ先になりそうです。また、今年産まれた3頭の小鹿の性別は未だ不明だそうです(島貫様)。

2014/09/26
強いオスがメスを追いかけているのを見たもう1頭の弱いほうのオスは、インドクジャク舎側の樹の影に隠れるようにしていました【写真右】(島貫様)。



2014/09/27
ホンシュウジカが発情期を迎えたようです。強いほうのオスが辺りを威嚇しながらシカ舎内を歩き回り、歩く先に他のシカをいると「邪魔だ」とばかり追い払います【写真上左】。今年生まれた小鹿と、その母親は難を避けようと隅で小さくなっていました【写真上中】。シカ舎中央には、威嚇を避けるためメスや若いオスが一塊になって座っていました【写真上右】。


2014/09/29
強い方のオスがハーレムを形成しているようです【写真上左】。昨年産まれた若いメス2頭と、若いオス1頭は、インドクジャク舎と反対側の隅で小さくなっていました【写真上右中上右】。角切りが間近いようです(島貫様)。

2014/10/01
この日の午前、角切りが無事に済んだそうです。写真は閉園後のものです【写真左と右】(島貫様)。
  

2014/10/03 事故が起きなくて幸い
ホンシュウジカ舎には成人のオスが2頭います。繁殖期の闘争で傷を負ったオスが、これ以上傷つかないよう、ホンシュウジカ舎の隅、インドクジャク舎と接する場所に設置された避難コーナーに誘導隔離されました【写真上左と上中】。アライグマ舎にあった「アズキ」愛用の金属製の水槽もここに運ばれ使用されています【写真上右】(島貫様)。


2014/10/08
3日に隔離されたオス以外に、ここにはオスは3頭いるはずなのに2頭しかいません。尋ねてみたところ、角切りの前日、30日に若いオス1頭が闘争で肺に達する傷を負い亡くなったことがわかりました。1日の差が悲劇を生みとても残念です。 【写真上左】は、9月29日の若いオスのものです。このオスか、9月29日付で紹介した若いオスのどちらかが亡くなったことになります。繁殖のための闘争シーズンはまだ続いています。【写真上中】は孤立している若いオスです。【写真上右】は、一番強いと思われるオスを中心としたハーレムです(島貫様)。

2014/10/17
孤立している若い♂ 【写真左】(島貫様)。

2014/10/21
群れとは別に一頭で食事する若い♂がいます。群れのリーダーの♂がこの若い♂を追い回すのを見掛けることがあります。いくら角を切ったところで、♂の繁殖期に特有の気性の荒さは変わりありません(島貫様)。

2014/10/29 & 30
群れに入れずに孤立している♂のため、離れた場所3か所くらいに餌が置かれています(島貫様)。

2014/11/06
この日は、孤立していた♂が群れの近くにいました。繁殖期も終わりに近づいているのかもしれません【写真右】(島貫様)。

2014/11/07 シカの角切りを行いました
毎年春になると伸び始めるホンシュウジカの角。秋には立派に大きくなって皮がむけ、♂同士の闘争が始まります。限られたスペースで飼育している動物園では危険防止のため、今年も角切りを行いました。吹き矢で鎮静剤を打ち、眠くなったところで一気にのこぎりで切りました。今は切り株になっていますが、来年の春にはこれがポロリと落ち、また新しく生えてきます。【写真左:大きな角が無いので一見メスにみえるかもしれません】、【写真右:角はごつごつです。今年も、のこぎりの刃が何枚も折れました。】(ゆめみにゅーす VOL.34 dd.2014/11/03、記事公開 2014/11/07)。

2014/11/07 ★動物たちの主な移動(平成26年8月1日~平成26年10月31日)★ ホンシュウジカ(♂1 死亡)(ゆめみにゅーす VOL.34 dd.2014/11/03、記事公開 2014/11/07)。


2014/11/16 秋の動物園まつり
この秋の動物園まつりは、いままででもっとも多くの人が集まりました。恒例のホンシュウジカの角を被る体験コーナーで、参加者はその重さに驚いていました【写真上左】。

2014/11/22
繁殖期はほぼ終わりと思うのですが、今年はいままでのボスが急死し新しいボスになってまだ不慣れなようで、ボスでない若いオスたちは戦々恐々としています。若いオスの一頭はいまだにクジャク舎との境に隔離され、この狭い場所から外に出ることができません。そして新しいボスは相変わらず睨みを効かせています【写真上中】。

2014/12/20
あいにくの雨模様の中、雨宿りをする群れ(奥)に入れない一頭の若い♂(手前)【写真上右】(島貫様)。

2014/12/27
10月、新しいボスから若いオスを守るため、クジャク舎の前に作られた隔離部屋がようやく撤去されました【写真左】。繁殖のための闘争シーズンがようやく終わったようです。慣れない様子で群れの端にいるのは、いままで隔離されていたオスでしょうか【写真右】。
 
 

2015/01/31
去年の5~6月に生まれた3頭の仔は、まだ母親と一緒ですが、こんなに大きくなりました【写真上左と上中】。去年ボスが交代しましたが、今年は何頭生まれるのでしょう。

2015/03/07
【写真上右】左はオス、真ん中で座っているのは去年生まれた仔、その右は母親。


2015/03/29
温かくなり、みんなのんびり座っていました【写真上左】。

2015/04/04
数えたところ全部で12頭いました。

2015/04/08
雨宿りするホンシュウジカ。場所が足りないようです【写真上中】(島貫様)。

2015/04/11 & 18
春です。季節は廻り、先日まで角を切られた跡が白く光っていたところに黒い皮膜が被さり〝袋角〟の形成が始まりました【写真上右】。今日は全部で11頭いました。


2015/04/25 & 29
〝袋角〟は順調に伸びています。【写真上左】は25日のもの。29日【写真上右】では〝袋角〟の上が2つに分かれてきたのが、はっきり識別できるようになりました。

2015/05/04 ★動物たちの主な移動(平成27年2月1日~平成27年4月3日)★
ホンシュウジカ(♀1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.36)。

2015/05/16
4月の終わり頃にくらべ〝袋角〟はずいぶん伸びています【写真上右】。

2015/05/23
さらに1週間後、〝袋角〟はさらに伸び、鋭さを帯びてきました【写真左】。

2015/05/28 ホンシュウジカ仲間入り ~ 柵越しに寄り添うしぐさ見せる/のんほいパーク
 豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)に25日、ホンシュウジカの雄1頭が仲間入りした。
 同園のホンシュウジカは、昨年10月に雄のヤマト(当時7歳3カ月)が病気で死んでから雌のキナコだけだった。ブリーディングローン(繁殖目的の動物の貸し借り)で、川崎市夢見ケ崎動物公園(神奈川県)から雄1頭(2歳)を借りた。名前はまだない。
 同園は現在、2頭を隣接した場所で別々に飼育している。様子を見て、ゆくゆくは一緒の獣舎に入れる方針。ただ相性は良いようで、柵越しに寄り添うようなしぐさを見せていているという。【写真右: 仲間入りしたホンシュウジカの雄(豊橋市提供)】(東海日日新聞)
  

2015/06/14
去年より半月ほど遅く、ホンシュウジカのバンビが誕生しているのに気付きました【写真上3枚】。四肢を思い切りふんばって立ち上がっていました。


2015/06/18
ホンシュウジカの仔は2頭生まれていました。1頭は14日、もう1頭はそれより5 日くらい前というので、9日前後と思われます。2頭の仔を観察していると、1頭の♀が警戒して側まで威嚇にやってきました【写真上左と上中】(島貫様)。

2015/06/21
すくすく育つホンシュウジカの仔【写真上右】(島貫様)。

2015/06/27
大きく伸びてきたオスの袋角。だんだんほっそりとして鋭さを増してきました【写真上左】。来園者が金網に近づくと、生まれた小鹿を守ろうと、警戒して寄ってくるメス。散歩中の犬が近づくと、ときには威嚇します【写真上中】。
  

2015/06/30
今年産まれた2頭の仔【写真上左】。うち、1頭の授乳の様子【写真上中】。母親の警戒ぶりは半端ではありません(島貫様)。

2015/07/17
今年誕生したホンシュウジカの2組の親子【写真上右と左】(島貫様)。

2015/08/04 ゆめみにゅーす VOL.37
★ベビーラッシュでした。 6 月ごろから、動物園はベビーラッシュとなりました。
木漏れ日模様のホンシュウジカの子どもは、親と離れると じっと座って目立たないように努めます。母親は子どもを守 るため、出産後はとても気が荒くなることがあります。オス 同士が角を突き合わせて戦うことは有名ですが、メスには角がありません。実はシカの「前蹴り」「踏みつけ」はとても強力で、母親はこれらを繰り出して外敵(動物園では、カラス やハトなどの野鳥や、飼育員)から子どもを守ろうとします。
★動物たちの主な移動(平成27年5月1日~平成27年7月31日) ホンシュウジカ(♂1・性別不明1繁殖、♂1搬出)
2015/08/08
異常気象のせいでしょうか。6月の2頭に続き今年3頭目のバンビ誕生。まわりにカラスがいるときは、若いオスが側にいてバンビを守っています【写真右】。
  

2015/08/13
7月末に産まれた仔と母親【写真上左と上中】。6月に産まれた2頭の仔【写真上右】(島貫様)。


2015/08/16
先週、誕生が確認されたバンビは元気です。カラスに襲われないよう、クジャク舎との境の来園者から目立たない場所でじっとしていました【写真上左】。そこから離れた場所では、ほとんどのシカが集まって座り〝おとり〟となり、その回りに多くのカラスが集まっていました。

2015/08/19
今年生まれた3頭のバンビは、クジャク舎と隣り合わせの壁の前の狭い場所で、カラスに攻撃されないよう、オスに守られ、その外側では、メスがカラスを追い払っていました【写真上中】。

2015/08/22
今年生まれたホンシュウジカは、最後の仔はやはり♂、最初の2頭の内1頭に性別不明の仔がいるそうです(島貫様)。
今日はやたらカラスが多く、ホンシュウジカたちは毛をむしられまいと警戒態勢。3頭のバンビは、しっかりと大人に守られていますが、それでもカラスたちは機をうかがい執拗に迫ってきます【写真上右】。


2015/08/30
今年生まれた最初の2頭は動き回るようになりましたが、最後に生まれた仔♂は、まだ座り込んでいることが多く、ときおり母親が寄り添い舐めて毛繕いをしています【写真上左】。

2015/09/05
大人に混じって干草を食べようとする今年最後に生まれた仔【写真上中】。ボスの角はだんだん鋭くなり、袋角の表皮が剥け始めました【写真上右】。


2015/09/11
今年生まれた小鹿が大人から離れていると、ハシブトガラスが巣造り用に?柔らかい毛を抜こうと隙を伺いながら近づいてきます【写真上左】

2015/09/15
9月14日、大きな角のオス2頭の角切りが行われました。角を切られた現在のボスは、もう1頭の角を切られたオスを威嚇【写真上中】、時折追い廻していました。追い廻されるもう1頭のオス【写真上右】。2頭の若いオスは時期尚早とのことで、角切りは行われていません【写真下左】(島貫様)。


2015/10/09
いつにも増して多くのハシブトガラスがホンシュウジカの群れを取り囲み、好きなようにシカの毛をむしっていました。夢見がある加瀬山、最強の生物です。

2015/10/10
ほとんどのシカが中南米の真猿類舎(サル舎)近くの隅に固まっています【写真上中】。その反対側にあるインドクジャク舎に接した隅では、オス(成人)とメスのペアが小さくなっています。そして、シマ舎の真ん中では、オス(ボス)が一頭どっかを座り〝わしがボスだ〟と睨みを効かせていました。

2015/10/31
ホンシュウジカ舎は相変わらずカラスの群れでいっぱいです。ホンンシュウジカの毛をむしったり、水のみ場で水浴びしたりと傍若無人に振舞っていました【写真上右】。

2015/11/12 恋の秋です
 秋になり、だんだん日が短くなってきました。日が短くなると、発情してオスがメスを求め始める動物たちがいます。マーコールやホンシュウジカは、オス同士が角をぶつけ合い、力比べをします。ホンシュウジカは飼育スペース内でそれが起こると大変危険なため、毎年角を切っていますが、それでも気が荒くなり、激しく頭突きをしてきます。アカリスやプレーリードッグもこの季節に発情、交尾します。出産・子育てが暖かい春から夏になるように、うまく妊娠するのですが、ラマは長い妊娠期間の後、次の冬に出産します。
 発情期は普段とは異なる行動を見せることがあります。そして「恋の季節」といっても、ロマンチックで優しいものではなく、動物がピリピリ緊張しており、飼育員が巻き込まれないよう最も気をつけなければならない時期でもあります。(ゆめみにゅーす VOL.38)

2015/12/12
数えたところ全部で13頭いました。


2016/01/21
ホンシュウジカのメス。好奇心旺盛で呼ぶとすぐに寄ってきます【写真左】。

2016/03/17
ホンシュウジカ舎の鹿の糞が混じり水はけの悪くなった土を新しいものに交換する工事が始まりました【写真右】(島貫様)。

2016/04/02
赤褐色の砂に交換されたホンシュウジカ舎。水はけの良い砂で雨の日の水溜りが消え、みんな気持ち良さそうです。動物園の話では〝富士砂〟を使用とのことです。この砂は、富士山の裾野、御殿場付近に堆積している火山灰で、何年か前も、この砂に交換されました。

2016/04/26
ホンシュウジカ、オスの袋角が大きくなってきました。シカ舎内で樹木が伐採され、オスが枝の葉を一生懸命食べていました【写真上中】。

2016/04/30
数えたところ全部で13頭いました。

2016/05/14
午後、キーパーズトークがあり、大きくなってきた袋角の説明がありました。袋角が大きくなり皮が剥けてくると、闘争シーズンに入るため、怪我をしないよう、毎年、角切りを行います。今年は鹿たちに年齢差があるため、数回に分けて角切りを行う予定だそうです。


2016/06/18
ホンシュウジカのバンビが、7日と15日に誕生しましたが、1 頭は17日に亡くなりました。 7日に産まれたのは推定で♂、15日に産まれた仔は性別不明。亡くなったのは♂ですが、15 日に産まれたのも♂とすると、どちらが死んだのかわかりません。 【写真上左】は、お乳を飲む7日生まれの仔。【写真上中】は、7日と15日に生まれた2頭(16日撮影)。【写真上右】は、17日撮影の1頭になってしまった仔(島貫様)。

2016/07/09
夢見ヶ崎動物公園によると、6月に生まれた子の名前はついていないそうです。大きく伸びてきたオスの角切り日は、角の皮がむけ次第行うので、急に決まるとのことです。


2016/07/10
今年の6月に生まれた仔。今年はこの1頭だけです【写真上左】。オスの角はずいぶん長く立派になってきました【写真上中】。袋角の表皮が固くなってきましたが、まだつやつやしています。去年は9月始めに角切が行われましたが、今年はいつになるのでしょう。

2016/07/23
角が大きく伸びたボスは、ハーレムの主として、威風堂々、シカ舎の真ん中に陣取り、メスや仔、その他のオスは隅のほうで小さくなっています【写真上右】。それが、時間とともにこんな姿に【写真下左】。


2016/07/30
今年の6月に生まれた仔が親たちと同じ餌を食べています【写真上中】。カラスたちがシカの餌を食べるだけではなく、シカの毛をむしろうと狙い始めました【写真上右】。

2016/08/07 ★動物たちの主な移動(平成28年5月1日~平成28年7月31日)★
ホンシュウジカ繁殖(♂1?1、うち 1 頭死亡)。(公式HP、ゆめみにゅーす VOL.41 dd.2016/08/02)。

2016/08/07 袋角(ふくろづの)成長中
ホンシュウジカのオスは毎年角が生え換わります。春先に古い角が根元から落ちると、すぐに新しい角 が生え始めます。皮膚をかぶった「袋角」で、初夏から秋にかけてぐんぐん成長します。成長に必要なので、皮膚には血管が豊富なため、この時期に角を傷つけてしまうと出血してしまうので、袋角のオスは大人しくしています。秋、角の成長が終わると血流の止まった皮膚が破れて、硬くなった角が姿を表 します。もう出血を恐れる必要はないので、木の幹で角の先を鋭くとぎ、オス同士の闘争が始まりま す。そして冬を越えると…の繰り返し。
オスの年齢が上がってくると枝分かれも増え、成長 中とはいえ立派なものです。そして、生まれつきなのか、角が出てくる途中で傷がついたのが原因なのか、たまに変な形のものも。 数日見ないうちに角の形や長さが変わっている、というのはこの時期ならではです。(公式HP、ゆめみにゅーす VOL.41 dd.2016/08/02)。


2016/09/10
おとなのオスはここに2頭いますが、どちらの角も細く長く鋭くなり、角を覆っていた黒い表皮が剥け白くなり始めました。まるで刀の鞘から抜き身の刀が現れたようです。このまま闘争シーズンを迎えると危険なことになるため、角切も間近なようです【写真上左】。

2016/09/19
9月15日、ホンシュウジカが1頭生まれました。母親と離れているときは外敵に見つからないよう、1頭でじっとうずくまっているので、見つけづらいかもしれません(夢見ヶ崎動物公園)。

2016/09/20
9/15 に生まれたホンシュウジカの仔。いずれも島貫様撮影。【写真上中: 9/17 生後3日目】、【写真上右: 9/18 生後4日目】。


2016/09/25
小鹿は元気ですが、シカたちの毛を狙うカラスに悩まされています。ときには3羽のカラスが小鹿を囲み隙を狙っています【写真上左】。

2016/09/27
ホンシュウジカ大人のオス2頭の角切が行われました。オスの仔の角はそのままです。去年、オスの仔はまだ幼かったためか角切はありませんでした。今年はどうでしょう。【写真上中: 左手前は角を切られた大人のオス、右奥は仔のオス】。

2016/09/30 シカの赤ちゃん生まれる ~ 夢見ヶ崎動物公園で
 夢見ヶ崎動物公園(岩瀬耕一園長)で9月15日、ホンシュウジカの赤ちゃんが誕生した。同園で生まれたホンシュウジカは、今年3匹目。現在シカ舎で見ることができる。
 担当者によると、赤ちゃんの性別はオスで、体長は約50〜60センチ。体重は4、5キロほど。名前は同園で付ける予定。例年6月から8月に生まれることが多く、9月に誕生するのは珍しいという。
 岩瀬園長は「外敵から身を護る習性からか、物陰に隠れていることが多い。順調に育っており、生まれたばかりなのでまだ跳ねることは無いが、可愛らしいのでぜひ見に来てもらえれば」と話す。
 問い合わせは、夢見ヶ崎動物公園(【電話】044・588・4030)へ。
【写真上右】(タウンニュース川崎区版)

2016/10/01
生後半月のバンビ♂。大人と同じ食事も食べ始め、カラスの攻撃を受けながらも逞しく育っています【写真左】。

2016/10/08
ボスに続く成人したオスの角切りは終わっていました。枝分かれしない1本角の子供オスの角は、今年も角切りはなかったようです。

2016/10/12
【写真右】今年の春生まれた仔(左)。鹿の子模様は薄くなっています。その右は角切りの対象から外れたまだ1本角のオスの仔。

2016/10/12 9月生まれのシカの赤ちゃんが元気に育っています!
 平成28年9月15日(木)に、夢見ヶ崎動物公園でホンシュウジカの赤ちゃんが誕生しました。誕生した赤ちゃんはオスで、誕生した時は、体長50~60cm、体重4Kg前後と推測されました。
 ホンシュウジカの赤ちゃんは例年6月~8月に誕生することが多く、当園で9月に誕生することは珍しいことであり、茶色の毛並みの中に白色の斑点模様が現在はっきり見えています。
 赤ちゃんは、木などに隠れてじっとしていることが多いのですが、お腹が空いてくると母親のところに行き、母乳を飲んでいます。
 シカ舎にて、可愛い赤ちゃんを御覧できますので、多くの市民の皆様の御来園をお待ちしています。(報道発表資料)

2016/11/18 ★動物たちの主な移動(平成28年8月1日~平成28年10月31日)★
ホンシュウジカ(♂1 繁殖)(ゆめみにゅーす VOL.42 dd.2016/11/02)。

 

2017/04/02
干し草を食べる去年生まれの仔(左)。こんなに大きくなりました【写真上左】。

2017/04/14
鼻の先に桜の花びらをくっつけたホンシュウジカの仔【写真上中】。

2017/05/14
ホンシュウジカ、オスの袋角が伸び始めました【写真上右】。


2017/05/27 ホンシュウジカのバンビ誕生
ホンシュウジカのバンビが誕生していました【写真上左】。群れから離れた大きな木の下でじっと座っていましたが【写真上中】。母ジカが来ると夢中でお乳を飲んでいました【写真上右】。

2017/06/08
「ホンシュウジカは5月22日に生まれました」(夢見ヶ崎動物公園)。


2017/06/11
母シカと一緒に座っているバンビのところに他のメスが挨拶にきました【写真左】。

2017/06/19
オスの袋角が大きくなり、少しづつ固くスリムになってきました【写真右】。

2017/06/30
5月22日に生まれた仔はずいぶん大きくなりました【写真上右】。そして今年の2頭目が誕生しました【写真下左】


2017/07/02
今年生まれた1頭目【写真上中】と2頭目【写真上右】の個体。


2017/07/08
二番目に生まれた仔も順調に育っています【写真上左】。

2017/07/15
動物公園の獣医師岡島史絵さんによると、五月二十七日に生まれた雄のホンシュウジカは現在、生まれた時より一回り大きくなり、母乳だけでなく、草も食べるようになった。七月一日生まれの雄、十日生まれの雌は、母乳を飲む時以外はシカ舎の隅でじっとしていることが多いという。 【写真上中: ホンシュウジカの赤ちゃんたち。右の2頭は7月生まれ、左の1頭は5月生まれ=幸区で】(東京新聞神奈川版より抜粋)

2017/07/24
今年生まれた3頭が一緒に休んでいました。みんな元気に育っています。【写真上右: 左 5/27 生まれの♂、中 7/10 生まれの♀、右 7/1 生まれの♂】


2017/08/04 赤ちゃん参上
ホンシュウジカも 5 月末から生まれ始めました。親ほど速く走れない子どもたちは、グラウンドの隅っこで敵に見つからないよう、目立たずじっと座っていることがよく見られます【写真上左】。(ゆめみにゅーす VOL.45 より)

2017/08/04 ★動物たちの主な移動(平成29年5月1日~平成29年7月31日)★
ホンシュウジカ(♂2♀1繁殖)(公式HP、ゆめみにゅーす VOL.45 より)

2017/08/20
今年生まれた3頭の仔は、こんなに大きくなりました【写真上中】。

2017/08/27
オスの角が随分伸びてきました。角の伸び具合を見て毎年9月に角切が行われています【写真上右】。


2017/08/28
ホンシュウジカの毛を執拗に狙うハシブトガラス【写真上左】。

2017/09/30
恒例のホンシュウジカの角切は20日に行われたそうです(島貫様)。そして角切後のオス【写真上中】。

2017/10/26
ホンシュウジカ、今年生まれの仔【写真上右】。

2017/11/05
「あれ?クジャクがいなくなった!」と言う家族連れの声で調べてみると、どうもホンシュウジカの若いオスが群れのボスから追放されたようで、隣のインドクジャク舎に移されていました。1頭だけ隔離され寂しそうで元気がありません【写真左】。インドクジャクはキジ舎のフサホロホロチョウ舎に引っ越しました。

2017/11/11
旧クジャク舎に収容されたホンシュウジカ。足のつま先などに怪我をしており座っていることが多いようです【写真右】。

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