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 チリフラミンゴ ニホンイシガメ
Japanese pond turtle
カミツキガメ 

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名 前 ニホンイシガメ、イシガメ、ゼニガメ(銭亀)
学 名 Mauremys japonica
英語名 Japanese pond turtle, Japanese terraapin
分 類 カメ目潜頸亜目リクガメ上科ヌマガメ科ユーラシアイシガメ属
分 布 日本固有種。本州、四国、九州、壱岐、対馬。流れのゆるい平地の池や沼、湖、川。クサガメに比べ河川の上流部に多く分布。
形 態 イシガメの子は、甲羅の後端縁がギザギザになっているが、大きくなると欠けたりしてわかりにくくなる。クサガメより背の色は明るい。顔の先端は上から見ると45度に近い角度で、クサガメに比べとがっている。イシガメ、クサガメともに子は真ん丸で薄い甲羅のため「銭亀」とも呼ばれる。
生 態 地下に埋められた卵からかえった子は、暖かくなると地上にはい出てくる。暖かい日は日光浴、寒い冬は冬眠。驚くと頭、両手足、尻尾を甲内に入れ保護する。平均寿命は20~30年、最高寿命は60年。食性は雑食性。魚、水草、水中昆虫、ミミズなど。
夢見処 チリフラミンゴ舎の池と、2020年生まれの個体はコモンマーモセット舎の池にいる。冬期は水底で冬眠。また健康診断などで全員が姿を消すことがある。夢見定食は、解凍した冷凍アジ。
備 考 イシガメとクサガメは交雑することもあるため、その区別は素人には難しい。




2004/03/28
水禽舎、チリフラミンゴ池にいる亀は、イシガメだそうです。チリフラミンゴ、カルガモと一緒に仲良く住んでいます。




2005/06/27
水禽舎、フラミンゴ池にいるイシガメ。フラミンゴ、カルガモと一緒に暮らしています。【写真右3枚】




2007/03/01 PICK UP 動物 カメ
7種類のリクガメ科、1種類のカミツキガメ科を飼育しています。
フラミンゴ舎の池の中をよく見るとカメたちがいます。クサガメとニホンイシガメです。
丘にあがっている時もあるので探してみてください。
また、その向かいの水槽にいるのはアカミミガメです。
この3種はヌマガメ科の仲間です。
野鳥舎の横の水槽に入っている大きなカメをご存知ですか。
カミツキガメです。空腹の時や攻撃を受けた時などは名前のとおり噛み付くことがありますが、普段、水中にいる時はおとなしいカメです。
レムール舎横の温室にいるのはリクガメ科の仲間たちです。大きな人気者、アルダブラゾウガメの他、ケヅメリクガメ、ヒョウモンガメ、アカアシガメ、ギリシャリクガメ、ホルスフィールドリクガメ、ホウシャガメの7種類。主に小松菜を食べています。
ひとくちにカメと言っても、いろんな種類がいます。比べてみるのも面白いですね。
(ゆめみにゅーす VOL 3)





2009/02/11
フラミンゴ池の清掃が行われ、飼育スタッフの皆さんが、ここにいるカメたちの甲羅をブラシで磨いてきれいにしていました。お化粧が終わったカメは「どう綺麗になったでしょう」と池を横切ってピカピカの甲羅を見せにきました。【写真上①】

2009/09/13
フラミンゴ、カルガモと一緒に暮らしています。全部で何頭いるのか、数えるのは難しいのですが結構います。【写真上②】




2010/01/11
フラミンゴの池にいたイシガメは全員姿を消していました。

2010/03/14
春の動物園まつりを前に戻ってきました。【写真上③】




2011/05/12 ★動物たちの主な移動(平成23年2月1日~平成23年4月30日)★
ニホンイシガメ(性別不明7繁殖、♂1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL 20)

2011/06/11
キンクロハジロがいなくなった暖かい梅雨の晴れ間、フラミンゴ池のイシガメは、カルガモと一緒にのんびり昼寝していました。【写真上④】

2011/08/12
フラミンゴ池のイシガメ。【写真右】




2012/02/27 ペンギンプールの補修工事のため、次の期間、水禽舎の展示を休止します。
展示休止期間 3月5日(月)~3月9日(金)
※天候状況などにより工事が遅れた場合、水禽舎の展示休止を延長させていただきます。ご理解ご協力のほどよろしくお願いします。
(公式HP)

2012/03/05
天候不順のため水禽舎の展示休止期間を3月11日(日)まで延長しました。
(公式HP)

2012/03/12
ペンギンプールの補修工事が終了しましたので、水禽舎の展示を再開しました!
(公式HP)

2012/10/27
フラミンゴ池のイシガメたちは、今日は全員不在でした。




2013/05/31
フラミンゴ舎のイシガメが戻って来たようです。
【写真左2枚】
(島貫)

2013/10/12 秋の動物園まつり
動物病院で孵化し洗面器のなかにいたイシガメとクサガメの仔と思われるカメ。
【写真右】
(バックヤードツアー)

2013/10/26
今日は雨が降ったせいか、フラミンゴ池にイシガメはいませんでした。

2013/11/03 & 11/09
今日もフラミンゴ池にカメの姿はありません。





2014/05/07
フラミンゴ舎にも3頭の亀がいるのが確認できました。【写真上①】
(島貫)

2014/06/29
フラミンゴ池では、カルガモがカメと親しそうにしていました。【写真上②】

2014/11/07
まだビニールで覆われていますが、イラスト入りのプレートが取り付けられました。ラマの他、ケヅメリクガメ、アカアシガメ、ホルスフィールドリクガメ(リクガメ舎)、ニホンイシガメ(フラミンゴ舎)、クサガメ、ミシシッピアカミミガメ(野外水槽)、ニホンアナグマ(小獣舎)のプレートも設置されました。
(島貫)

2014/12/06 & 07
フラミンゴ池、野外水槽からカメたちの姿が消えました。




2015/04/11
フラミンゴ池のカメたちも姿を見せるようになりました。【写真上③】

2015/04/25
春の暖かい陽射のなか、フラミンゴ池の畔で、チリフラミンゴ、カルガモ、クサガメが仲良く昼寝です。【写真上④】




2016/01/03
この冬が暖かいせいか、野外水槽のイシガメやクサガメは冬眠に入れないまま水底でのろのろ動いていますが、フラミンゴ池のイシガメは水に潜らず石のうえで日光浴です。【写真左奥】

2016/04/26
暖かくなったフラミンゴ池は、チリフラミンゴ、カルガモ、クサガメと全員揃い賑やかです。【写真左手前】

2016/05/07
フラミンゴ池のイシガメらしい個体。首を傾げ何を見ているのでしょう。【写真右】

2016/07/10
水禽舎フラミンゴ池にいるイシガメ。

2016/08/06
ジリジリ照りつける日差しのなか、人間の浅はかな考えでは、甲羅干しもさぞ暑いと思うのですが、イシガメたちは割と平気なようです。

2016/09/03
フラミンゴ池で甲羅干しするイシガメ。【写真左】

2016/09/25
フラミンゴ池のカメは数えたところ9頭いました。

2016/11/20 秋の動物園まつり
動物病院で生まれた小さいイシガメの子が公開されました。
(バックヤードツアー)




2017/05/06
チリフラミンゴ池のイシガメ。暖かくなり数もふえてきました。【写真左】

2017/05/12
チリフラミンゴ池にいたイシガメは10匹でした。

2017/07/02
フラミンゴ池のイシガメ。【写真右】

2017/11/05
フラミンゴ池のイシガメが姿を消しました。寒くなってきたので池のなかで冬眠の準備を始めたのでしょうか。

2017/11/15 秋の動物園まつり
バックヤードに最近生まれた仔と、それより少し大きい仔が数匹づついました。
(バックヤードツアー)

2017/12/29
姿を消したフラミンゴ池のイシガメについて夢見ヶ崎動物公園から、〝イシガメは池で冬眠中です〟との返事をいただきました。




2018/03/10
今年はまだ姿を見せていません。みんなフラミンゴ池に潜ったまま冬眠しているようです。

2018/03/18
冬眠から覚めたフラミンゴ池のイシガメたち。【写真左】

2018/04/21
全員冬眠から覚めたようで、沢山のイシガメが日光浴していました。【写真右】

2018/04/22 飼育の日 キーパーズトークより
毎年9月中旬にクサガメが、10月初めにイシガメが水中で冬眠に入ります。水のなかでは肺呼吸ではなく腸呼吸でいのちをつないでいます。

2018/07/07
フラミンゴ池の脇で昼寝していたのは4頭でした。

2018/11/11
フラミンゴ池のイシガメたちは寒くなってきて水に潜ってしまったのか見かけませんでした。

2018/11/17
イシガメが消えたフラミンゴ池。みんな浅い水底にいるのでしょうか。





2019/03/24 春の動物園まつり
4か月余りの冬眠を終え、イシガメがフラミンゴ池に姿を現しました。【写真上左】
バックヤードにある動物病院ではイシガメの子が元気に育っています。

2019/04/06
フラミンゴ池のイシガメは全員冬眠から覚めたようで、池の周りに6匹が日向ぼっこしていました。【写真上中】

2019/05/19
日光浴する8頭のイシガメ。中には小さな子も。【写真上右】

2019/10/05
温かい、時には暑い日が続くのに日光浴するイシガメが少なくなってきました。今日は大きいのが1匹だけです。あとは池の底に潜っているのでしょうか。【写真左奥】

2019/10/15
フラミンゴ池の水が抜かれて清掃後、水入れが始まりました。水中に居たい小さなイシガメたちは早速水中へ。でも大きなイシガメはまだ水深が浅いためか陸で日光浴しながら様子を眺めています。【写真左手前】
水がある程度溜まると大きなイシガメも水に向かって動き始め、何本ものホースを越えて行きました。【写真右】

2019/12/16 ニホンイシガメ (カメ目イシガメ科)
学名: Mauremys japonica 英名: Japanese Pond Turtle
メスの甲長は20cm程度になりますが、オスは14cm以下にかなりません。ある程度水深のなる流水を好み、河川の上流域から中流域に住んでいます。きんにん、生息環境の悪化、過剰な採集などにより個体数は激減しています。
(チリフラミンゴ舎の掲示から)





2020/03/21
チリフラミンゴ舎の池で冬眠していたイシガメが目を覚まし日光浴を始めました。【写真上①】

2020/04/04
フラミンゴ池で日光浴するイシガメが2頭に増えていました。【写真上②】

2020/04/11 閉園中の夢見
閉鎖された水禽舎入口から覗いたチリフラミンゴとイシガメ。先週は冬眠から覚めたイシガメは2頭だったのに、3頭に増えていました。

2020/05/29 フラミンゴとイシガメ達
寒い冬が終わり、暖かい陽気に誘われ、フラミンゴ舎に住んでいるイシガメ達が甲羅干しをする姿がよく見られる様になってきました。
この季節を待ってましたとばかりに、雨の日以外はほぼ毎日甲羅干しの姿が見られます。
フラミンゴ舎にいるイシガメ達は今年も元気に目覚めました。
13羽いるフラミンゴ達も水浴びをしたりしながら元気に過ごしています!
(高橋)。【写真左】
(公式FB)

2020/06/06
甲羅干しするフラミンゴ池のイシガメ。【写真上③】

2020/06/20
暑くなりイシガメが甲羅干し。これで全員でしょうか小さい仔も結構います。【写真上④】

2020/10/13
集まっていつもの定位置で日光浴するイシガメ。【写真左奥】

2020/10/31
フラミンゴ池から出てきたイシガメ。【写真左中】

2020/11/18
冬眠を前に壁際で遊ぶイシガメ。【写真左手前】

2020/12/26
冬眠中なのに池の底から出てきて日光浴するイシガメ。【写真右】





2021/03/27
水中での冬眠から覚め日光浴を始めた2匹のイシガメ。まだ全員覚めてはいないようです。【写真上①】

2021/04/03
イシガメの子も冬眠から覚め日光浴に加わりました。【写真上②】

2021/05/29
仲良く日光浴するニホンイシガメ。【写真上③】

2021/06/26
コモンマーモセット野外運動場の池にイシガメの子供が2匹いました。天気の良い日にここで日光浴させているようです。

2021/07/03
フラミンゴ池で日光浴するイシガメ。【写真上④】
そしてコモンマーモセット舎の池にいるイシガメの赤ちゃん。10匹近くいるようです。飼育スタッフのかたによるとフラミンゴ池で生まれた個体だそうです。【写真左】

2021/07/10
コモンマーモセット舎の池で日光浴するイシガメの赤ちゃん。10匹以上いるようです。

2021/07/17
コモンマーモセット舎の池にいるイシガメの赤ちゃんは元気です。15匹ほどいました。フラミンゴ池の大人のイシガメより数が多いかもしれません。【写真右】

2021/07/24
イシガメの子どもたちとコモンマーモセット。眺めるだけで手を出すことはないようです。【写真左】

2021/09/07
8月31日から急に気温が10度ほど下がったためか、フラミンゴ池のニホンイシガメは姿を消しました。

2021/09/11
夏を思わせる気温となり、フラミンゴ池に現れたニホンイシガメ。【写真右】

2021/09/29
コモンマーモセット舎の池にいるニホンイシガメの子供たちは随分大きくなりました。

2021/11/02
フラミンゴ池のイシガメの姿がありません。全員池の底で冬眠に入ったのでしょうか。





2022/03/12
冬眠から目覚めたフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真上①】

去年フラミンゴ池で生まれコモンマーモセット舎の池で冬眠していたニホンイシガメの子供たちも冬眠から覚めたようです。【写真上②】

2022/03/20
背中にチリフラミンゴの羽根を乗せたまま眠るニホンイシガメ。【写真上③】

2022/03/26
背中にチリフラミンゴの羽根をつけたニホンイシガメ。先週より羽根が増えていました。【写真上①】

2022/04/09
小さい個体も混じるフラミンゴ池のニホンイシガメと、【写真上②】
桜吹雪が浮かぶコモンマーモセット舎池のニホンイシガメ。【写真上③】

2022/04/30
フラミンゴ池のいつもと違う場所で日光浴のイシガメ。【写真左奥】

2022/06/18
フラミンゴ池では5匹が、コモンマーモセット舎の池では、去年生まれた子どもたちが10匹ほど日光浴していました。【写真左手前】

2022/06/19
フラミンゴ池の水が抜かれました。フラミンゴは「ああ掃除が始まったか」と慣れたものですが、イシガメは潜るところがなくなり落ち着かないのか、飼育スタッフの近くまで来て「ねえ、まだなの」と作業の様子を眺めていました。【写真右】

2022/07/02
こんなに暑くてもいつもの場所から離れないフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真左】

2022/07/09 最近のイシガメ達
マーモセット舍には、イシガメ達が38頭ほど暮らしています。
冬はグラウンドの草や落ち葉の下で冬眠し、暖かくなってきた春頃から目覚め、最近では餌を欲しがって、プールから熱い視線をこちらに向けてきます。いっぱい食べて暑い夏を乗りきろうね!!
(高橋)。【写真右2枚】
(公式FB)

2022/07/16
今日は雨、フラミンゴ池にイシガメの姿はありません。水中で動く姿が見られました。コモンマーモセット舎の若いイシガメは、水中にいるもの、外にいるもの様々ですが、晴れの日に比べ外にいる数は少ないようです。

2022/08/07
マーモセット舎の池の周りにいたイシガメを数えたところ22頭でした。


2022/08/27
今日も定位置でのんびり過ごすフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真上①】

2022/09/03
みんな大きくなりました。コモンマーモセット舎の池で育つニホンイシガメ。【写真上②】

2022/09/17
ニホンイシガメにまったく興味のないコモンマーモセット。でもカメたちは首を伸ばし警戒の姿勢?【写真上③】

2022/10/22
元気に動くコモンマーモセット舎の池にいるニホンイシガメ。涼しくなりコモンマーモセットが外に出ることはなくなったようです。【写真上④】

2022/10/29 最近のニホンイシガメ
マーモセット舎にはイシガメ達が38頭ほど暮らしています。
冬はグラウンドの草や落ち葉の下で冬眠し、暖かくなってきた春頃から目覚め、最近では餌を欲しがってプールから熱い視線をこちらに向けてきます。 いっぱい食べて暑い夏を乗り切ろうね!!
(コモンマーモセット池前の掲示)

2022/10/29
寒くなってきました。フラミンゴ池のニホンイシガメの姿がありません。冬眠の準備に入ったのでしょうか。コモンマーモセット舎の池にいる若いほうのイシガメは、数は減ったものの日光浴している個体もいました。

2022/11/05
フラミンゴ池にニホンイシガメの姿はなく、コモンマーモセット池のほうは2匹いるだけでした。

2022/11/12
コモンマーモセット池のニホンイシガメのうち2匹は冬眠に入らずまだ頑張って日光浴しています。そのうちの1匹。【写真左】

2022/11/19
フラミンゴ池、コモンマーモセット池の両方にニホンイシガメの姿はありませんでした。全員、冬眠に入ったようです。

2022/11/26
今日は少し暖かかったためか、コモンマーモセット池のニホンイシガメが10頭ほど池の周りで甲羅干ししていました。フラミンゴ池のほうにはいませんでした。

2022/12/29
フラミンゴ池のイシガメは全員冬眠に入ったのか姿がありませんが、コモンマーモセット池では1頭だけ頑張って日光浴していました。[写真右]




2023/02/25
ニホンイシガメたちは、まだ冬眠中です。チリフラミンゴ池、コモンマーモセット池のどちらにも姿を見せていません。

2023/03/04
冬眠から目覚めたフラミンゴ池の大きなニホンイシガメ1頭が日光浴していました。他のイシガメたちは、まだ水の中のようです。【写真左奥】
コモンマーモセット池では、2頭が水から出たり入ったりしていました。

2023/03/12
フラミンゴ池は清掃のためか水が抜かれイシガメの姿はありません。コモンマーモセット池では一頭が水から上がり日光浴していました。【写真左手前】

2023/04/01
桜吹雪を浴びるフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真右】


2023/04/08
今日は2頭。日光浴するコモンマーモセット池のニホンイシガメ。【写真上①】
フラミンゴ池は清掃のため水が抜かれイシガメの姿はありませんでした。

2023/05/25
ニホンイシガメの甲羅干しの定位置のそばで食事中のチリフラミンゴ。【写真上②】
小さな仔がいっぱいいるコモンマーモセット池のニホンイシガメ。【写真上③】

2023/06/03
「水はどこだぁ~」。清掃のため水が抜かれたフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真上④】

2023/06/10
コモンマーモセットの池にいるニホンイシガメは、20頭以上はいるようです。

2023/07/08
チリフラミンゴ池のミシシッピアカミミガメ♀。いままでこの場所にいたニホンイシガメたちは、体の大きいミシシッピアカミミガメに追い出され窮屈そうです。【写真左】

2023/07/28
ニホンイシガメ は環境の変化や外来種の増加等により減少傾向にあり準絶滅危惧種に指定されています。
夢見ヶ崎動物公園ではフラミンゴ舎とマーモセット舎で雌雄を分けて飼育しておりマーモセット舎では比較的近くで観察することができますよ!
食欲旺盛!いっぱい食べて暑い夏を乗り切ろうね!【写真右】
(公式Twitter)

2023/07/29
フラミンゴ池のミシシッピアカミミガメ。ニホンイシガメの姿はありません。

2023/08/05
フラミンゴ池にニホンイシガメが戻りました。【写真左】

2023/08/02
今日のフラミンゴ池は、ニホンイシガメ、ミシシッピアカミミガメともに大きいカメが日光浴していました。【写真右】

2023/09/30
急に涼しくなったためか、フラミンゴ池のニホンイシガメとミシシッピアカミミガメが地上から消え、一匹だけ水中をゆっくり泳いでいました。

2023/10/07
フラミンゴ池のニホンイシガメは姿を消し、コモンマーモセット池ではミシシッピアカミミガメ1頭と共に3頭のニホンイシガメが外で日光浴していました。

2023/10/14
フラミンゴ池では冬眠に入ったのかニホンイシガメもミシシッピアカミミガメもおらず、コモンマーモセット池では小さなニホンイシガメ数匹とたちが大きなミシシッピアカミミガメが1匹、池の周りに居ました。

2023/10/21
フラミンゴ池ではニホンイシガメもミシシッピアカミミガメも見かけませんでした。

2023/10/28
フラミンゴ池にカメの姿はなく、コモンマーモセット池ではミシシッピアカミミガメとニホンイシガメが外で日光浴していました。

2023/11/04
11月なのに夏のような陽射しにコモンマーモセット池と、フラミンゴ池のニホンイシガメカメたちは水から出て日向ぼっこです。【写真左:フラミンゴ池】

2023/11/12 秋の動物園まつり
寒くなりコモンマーモセット池のニホンイシガメは4頭だけ外に出ていました。

2023/11/16 ★動物たちの主な移動(令和5年8月1日~令和5年10月31日)★
ニホンイシガメ(性別不明 3 繁殖)
ゆめみにゅーす VOL 70

2023/11/22
コモンマーモセット池では、5頭ほどのニホンイシガメが水から外に出ていました。ミシシッピアカミミガメも1頭出ていました。

2023/11/23
コモンマーモセット池では今日の午後、7頭ほど水から出ていました。
フラミンゴ池にカメの姿はありませんでした。

2023/11/30
午後、気温が10℃以上あったものの、フラミンゴ池ではニホンイシガメもミシシッピアカミミガメも水に潜ったままでした。
コモンマーモセット池では、池のふちで4匹の小さなニホンイシガメらしい姿が甲羅干ししていました。


2023/12/10 最近の出来事 2023.12/夢見ヶ崎動物公園
枯れ葉は、イシガメの頭にも乗っていた。
まだ、日差しがあって暖かい日があるので、甲羅干しをしていることも。
もしかして、冬眠しなかったりして?【写真右】
(ナミキデザインのブログ)





2024/01/06
フラミンゴ池と野外水槽のカメたちは水に潜ったままなのに、コモンマーモセット池ではミシシッピアカミミガメ(左上)とニホンイシガメの一部(右下)が日光浴していました。真冬なのに今日の最高気温は17℃でした。【写真上①】

2024/01/09 ⚠️小型サル舎工事のお知らせ⚠️
工事に伴い、2024年1月9日より当面の間 コモンマーモセット ワタボウシパンシェ ブラウンキツネザルの展示が中止となります。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
(公式FB)

2024/01/16 最近の出来事 2024.1/夢見ヶ崎動物公園
暖かい日が続いて冬眠が遅れていたカメたちも、最近は水上で見かけなくなった。
(ナミキデザインのブログ)

2024/02/07
少し暖かくなったためか、コモンマーモセット池で大きめのニホンイシガメが2頭日光浴していました。【写真上②③】

2024/02/18
今年も異常気象?フラミンゴ池でニホンイシガメとミシシッピアカミミガメ?が冬眠から覚め日光浴を始めました。【写真上④】

2024/02/24
寒が戻りニホンイシガメ、クサガメ、ミシシッピアカミミガメは水中に潜ったままでした。


2024/03/17 春の動物園まつり
最高気温が20℃を越えたためか、動物園まつりの喧噪のなか、ニホンイシガメが水からあがり日向ぼっこしていました。【写真上左】

2024/03/29
思い思いの場所に陣取り日光浴を始めたフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真上右】

2024/04/07
小型サル舎(パンシェ・マーモセット舎)工事中のため、マーモセット池のニホンイシガメはどこかに引っ越しています。


2024/04/21
小型サル舎(パンシェ・マーモセット舎)の工事終了、コモンマーモセット、ワタボウシパンシェ、ニホンイシガメ(マーモセット池)の展示が再開されました。【写真上①】

2024/04/25
全員池から上がり日光浴。チリフラミンゴ池のニホンイシガメ【写真上②】と、マーモセット池のニホンイシガメ。【写真上③】

2024/05/12
フラミンゴ池にカメの姿はありませんでした。

2024/05/20
フラミンゴ池では、今日は1頭だけが日光浴していました【写真上④】


2024/05/30
いつもの賑わいを取り戻し始めたフラミンゴ池のニホンイシガメ。【写真上①】

2024/06/04
清掃のた水を抜かれたフラミンゴ池では、居場所を失ったニホンイシガメたちが散り散りにあっちこっちの探検を始めました。【写真上②】

2024/06/13
フラミンゴ池にニホンイシガメはおらず、マーモセット池には小さな個体がたくさんいました。

2024/06/22
フラミンゴ池では大きいのが8匹、マーモセット池では小さいのが20匹以上日光浴していました。

2024/06/27
フラミンゴ池にイシガメはおらず、マーモセット池では小さいのが賑やかに日光浴していました。

2024/09/04
フラミンゴ池にいたニホンイシガメは、大きめなのが2頭でした。

2024/09/05
マーモセット池のニホンイシガメ。小さいのが沢山います。【写真上③】
フラミンゴ池のほうは3頭でした。

2024/09/24
涼しくなってきたためかフラミンゴ池のまわりにニホンイシガメの姿はありまえん。みんな水の中なのでしょうか。
マーモセット池のほうはいつもの半分くらいが外に出ていました。


2024/10/10
マーモセット池のニホンイシガメ。ずいぶん大きくなりました。【写真上①】
フラミンゴ池のほうは全員水の中なのか地上では見かけませんでした。

2024/10/19
10月の終わり近いのに今日は今までで最も遅い夏日(30℃)だったそうで、フラミンゴ池ではイシガメたちが陸に上がっていました。【写真上②】

2024/10/25
マーモセット池のニホンイシガメ。涼しくなってきたためか陸にいるカメよりも水中にいるカメの方が多くなってきました。【写真上③】
チリフラミンゴ池では清掃のため水が抜かれニホンイシガメが一頭だけ草の中をゴソゴソ歩いていました。【写真左】

2024/11/17
今日は暑さを感じるほどの暖かい日。フラミンゴ池のニホンイシガメは6匹が甲羅干しです。【写真右】
マーモセット池では子亀を含め23匹が池のふちで陽を浴びていました。


2024/11/27
気温が20℃を越える暖かい日となり、ニホンイシガメが一斉に姿を現しました。
フラミンゴ池では、いつもの定位置ではなく日の当たる池際で日光浴。【写真上①】
マーモセット池ではたくさんの小亀が池のふちで日光浴です。【写真上②】

2024/12/15
ようやく冬らしい寒さとなり、フラミンゴ池のニホンイシガメは全員姿を消しましたが、マーモセット池の小さなニホンイシガメ達は4匹が水からあがり日光浴していました。

2024/12/28
マーモセット池のニホンイシガメは2頭だけ外におり、うち1頭は枯葉をかぶっていましたが【写真上③】、殆どは水中にいました。
フラミンゴ池の大きな個体がいるほうは、水を抜いた池にいた2頭【写真左】は、このあと、清掃のためバケツに移されていました。





2025/01/11
チリフラミンゴ池にニホンイシガメの姿はないものの、若い個体が多いマーモセット池では、水中を動くものに加え、4頭が陸にあがり重なって日光浴していました。【写真上①】

2025/02/10
少し暖かくなりマーモセット池で日光浴するニホンイシガメが増えてきました。【写真上②】
チリフラミンゴ池では姿がありませんでした。

2025/02/27
フラミンゴ池にニホンイシガメの姿はなく、マーモセット池には8匹ほどが日光浴していました。

2025/03/13
フラミンゴ池のニホンイシガメはまだ池の外では見かけません。

2025/03/23
春の動物園まつり、夏日に近い暖かさでしたが、フラミンゴ池にニホンイシガメの姿はありません。マーモセット池にはたくさんいました。

2025/04/04
フラミンゴ池で水の入れ替え中でしたが、ニホンイシガメは水の中、外でも見かけませんでした。

2025/04/18
チリフラミンゴ池にニホンイシガメ登場、写真奥の定位置で日光浴したり、左手前のフラミンゴの足元で動き回っていました。【写真上③】
マーモセット池では沢山の個体が仲良く日光浴していました。

2025/04/19
チリフラミンゴの足元をニホンイシガメが歩いていました。行く手にいたチリフラミンゴは皆、自分の近くにニホンイシガメが来ると頭や脚をつついて追い払おうとしていました。ニホンイシガメは首をすくめることはあっても止まることなく歩き続けていました。
「チリフラミンゴ」に何度もつつかれようが我が道を行く「ニホンイシガメ」。【写真右】
(平田)

 
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