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  ワタボウシパンシェ シセンレッサーパンダ
Sichuan Red Panda
マーコール  

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「パンダ」はネパール語の「ニーヤラ・パンダ」(竹を食うもの)に由来しています。ジャイアントパンダは大パンダ、レッサーパンダは小パンダの意味です。野性のものは木の上で休んだり樹上を移動、地上で食事します。餌になる竹をうまく掴めるよう、ジャイアントパンダほどではありませんが、手首にある種子骨が発達し、細い竹の枝が掴みやすくなっています。

1992年頃、川崎の姉妹都市、中国の瀋陽から四川レッサーパンダが来園して以来、代を重ねながら人気を集めてきましたが、2010/11/30、2頭同時に亡くなり展示が途絶えました。
2011年12月、埼玉県こども動物自然公園で生まれたオスとメスの双子のレッサーパンダのうち、1歳半のメス「アン」が来園。
2013/01/10、23日に展示が復活しました。
2012年2月、「アン」のお婿さん「ファファ」が福井県鯖江市西山動物園から来て展示が完全復活し、訪園者の人気を集めています。
2012/06/09、待望の赤ちゃん誕生、2013/01/31、「カリン」という名が沢山の応募から選ばれました。
2013/07/01、「ギンガ」誕生、♂と思って名前をつけたら♀だったというハプニングの後、都立大島公園に嫁入りしました。
2015/06/16、初めての双子誕生、「ケンタ」と「ケイコ」と名づけられました。

名 前 シセンレッサーパンダ
別 名 小熊猫、小(しょう)パンダ、レッド(赤)パンダ、四川(しせん)レッサーパンダ、レッサーパンダ
学 名 Ailurus fulgens styani
英 名 Sichuan Red Panda, Lesser Panda
分 類 食肉目パンダ科
分 布 中国南西部、チベット、ミャンマー北部、ヒマラヤの標高1,800~4,000mの森林、竹林で単独行動、家族単位の小さな群れをつくる。
特 徴 体長 50~60cm、体重 3~4.5kg。頭は丸く、耳は大きく三角に尖る。体毛は柔らかく長い。尾は長くふさふさし淡い褐色のリングがある。背中は濃い栗色。耳の裏、四肢、腹は黒い。鼻、口、頬、耳の先は白い。足の裏に毛がある。器用な前足、第6の指といわれる突起(種子骨)がある。寿命は野生で8~10年、飼育下で約15年。
食 物 雑食性。竹の子、木の芽、ドングリ、竹の葉、笹、キノコ、果実、昆虫、小動物など
夢見定食 リンゴ、バナナ、ミカン、孟宗竹




2005/02/26
タイヤで遊ぶときのしぐさはジャイアントパンダそっくりのときがあります【写真上左】。

2005/03/05 屋外運動場の岩山の上で【写真上中】。

2005/03/27
一昨年まで子供が生まれていました。現在メスだけなのでオス一頭を借り繁殖を試みています。暑さに弱いので冷房を用意、少しずつ日本の暑さに慣れさせています。現在24℃まで順化しています。

2005/05/24
千葉市動物公園の風太君の立ち姿で有名になった今注目のレッサーパンダですが、ここの「ミンミン」の立ち姿も写真と一緒に張り出されていました。歩くということはあまりないようですが、よく立ち上がるというのは前からあるそうです(東京、CTさん)。

2005/05/29
突然の風太君ブームで、週末には大勢がレッサーパンダ舎に押しかけます。そこには「ミンミン」が笹を持って立っている写真が掲示されました。有名な動物写真家から提供されたそうです【写真上右】。しかし「ミンミン」たちは午後になると疲れ切って、ところ構わずグースカ寝るようになり、それを横目に来園した人はレムール舎のほうへ流れていたようです。

2005/06/04
レッサーパンダ舎前には、笹を持った「ミンミン」の写真に加え、この春生まれたレムール(キツネザル)、マーコールなどの赤ちゃんの写真が掲示されました。現在いるレッサーパンダは、「雄雄(ゆうゆう)」、「友友(ゆうゆう)」、「明明(みんみん)」の3頭です。

2005/07/17
蝉が鳴く夏真っ盛り。暑さに耐えかねた3頭は冷房の入った獣舎で昼寝です。冷房は当初は20℃でしたが、日本の気温に慣れさせるため、毎年徐々に温度を上げています。

2005/09/01
この春から動物たちの立ち姿が話題になりましたが、ユメミのレッサーたちは、いつもグースカ寝てばかり、その寝姿が面白いと PhotologZoo のぴっぴさんが「行き倒れ姿」を発表、「ミンミン」が、一躍、有名になりました。

2005/09/23
1992年頃以来、数世代にわたり4頭が繁殖し、甲府の動物園などに行きました。現在、メスの「友友(ユウユウ)」と「明明(ミンミン)」がいるため、市原動物園からオスの「雄雄(ユウユウ)」を借りて、この稀少動物の繁殖を試みています。餌は竹が主食ですが、ここではリンゴ、ミカン、バナナも出します。昔はお粥も出していましたが、今の子孫たちは好きではないようなので出していません(夢見ヶ崎動物公園、真田さん)。


2006/08/17
只今夏バテ中です。3頭とも猛暑で消化器不調になり、冷房の効いた室内展示のみになりました。外との気温差でガラス窓が曇っていますが、中を覗くと、相変わらずゴロゴロしていました。気温が下がり次第、外にも出られるようにするそうです。

2006/09/02
暑い日が続いているため、3頭とも冷房の効いた部屋で相変わらずのごろ寝の生活が続いています。

2006/09/04
レッサーパンダ舎の大きなガラス窓がきれいになりました。ガラス窓は、暑さ続きで閉めきっていた冷房の効いた舎内と外気との温度差で曇ることが多く汚れていました。

2006/09/11
少し涼しくなったので、冷房が止められ外へ出られるようになりました。

2006/12/20
冬を迎え寒さに強いレッサーパンダは張り切るはずなのに、毎朝、いそいそと「出勤」するのは「ミンミン(明々)」だけで、友々と雄々の両「ユウユウ」は、嫌がっているそうです。


2007/03/21 春の動物園まつり
園内リレーガイトでは、竹を主食にするレッサーパンダの糞の臭いを嗅がせてくれました。

2007/05/17
PhotologZooによると、明明が切手になりました。川崎市内の郵便局で入手できます。

2007/09/23 秋の動物園まつり
春に続いて、竹を主食にするレッサーパンダの糞の臭いを嗅がせてくれました。

2007/11/01
10月31日、東京新聞に「雄々」と「友々」の仲良しぶりが報道されると、取材陣が殺到、動物公園は対応に追われました。中には海外の通信社までいたそうです。20日に行ったとき2頭はすでに熱々でしたが、友友の妹、明々は一番高いところでのんびりしていました。

2007/11/03
「雄々」と「友々」がテレビで紹介されると、週末は沢山の人が押しよせました。この騒ぎ、いつまで続くのでしょう。

2007/11/03
「雄々」と「友々」の大騒ぎになった恋物語は幕になったようで、2日、3頭とも思い思いの場所に陣取ってのんびりしていました。管理事務所前には、2頭の仲むつまじい姿の大きなパネル写真が出ていました。


2008/01/08
メスの「友友」が食欲不振で削痩、元気がありません。1ヶ月前の大騒ぎのストレスによるものなのか原因がはっきりしません。12歳と高齢なので心配しています。

2008/01/09 「友友」が亡くなる
★つがいの雄と連日キスを交わし、人気を集めていた雌の「友友」(12歳)が8日朝、老衰で死んだ。人間では65~70歳に相当する年齢で”夫”の「雄雄」(14歳)が亡き”妻”のそばに寄り添っていたという。動物公園によると、2頭は約8年前からつがいで、昨年1月ごろキスを始めた。友友は昨年12月上旬から食欲が減退。今月7日にはほとんど餌を食べなかったが、雄雄とキスを交わす熱愛ぶりは変わらなかったという。レッサーパンダの寿命は10~12歳程度。動物公園は「寿命とはいえ園の人気者だったので残念」と死を惜しんでいる(産経新聞1月9日)。

★動物公園では、9日から14日まで遺影を飾り献花台を設置します。

★関連記事と写真: ブログ「動物園からの手紙」 2008-01-08、夢見zooにいってきたよ 2008-01-08、毎日jp 2008-01-08

2008/01/13
「友友」を偲び献花台が設置され、沢山の人が来て手を合わせていました【写真左】。

2008/01/15
初七日を過ぎ「友々」の遺体は、全国2百数十頭のレッサーパンダたちのため、帯広畜産大学で研究のため送られることが決まりました。

2008/01/21
「友々」の遺影は、現在行われている「年賀状展」の会場、レクチャールームに飾られています。年賀状展では、午後1時から小学生以下30名に「Wゆうゆう」の缶バッチをプレゼントしています。

2008/02/17
「雄雄」と、1月8日朝亡くなった「友友」の妹「明明」が急接近を始めました。繁殖期に入ったようです。

2008/05/17
内と外との仕切りが閉ざされ、2頭が内と外に別けて展示されていました。

2008/05/24
今日も2頭を分けて展示していました。両方とも元気ですが、室内にいるほうは、尻尾の太さがレッサーパンダとは思えないほど細く、病気の疑いから分けて展示されているのでしょうか【写真右】。

2008/06/07
相変わらず2頭を分けて展示しています。屋内に居るほうの尻尾は依然としてレッサーパンダらしくない細いままですが元気に動いています。外にいるほうは、岩の陰にいるのか姿が見えません。一番奥にある岩山の下に餌が置いてありました。最近の暑さが気になります。

2008/06/21
2頭が一緒に住む暮らしに戻りました。

2008/07/05
尻尾の細いほうも、元に戻り始め太くなってきました。元気を取り戻しています。


2009/01/11
市川市動植物園に「雄雄」が戻り、「明明(メス)」の相手として新たに「カツオ」が来園します。「雄雄(オス)」は、1999年に市川市動植物園から来ていましたが、昨年1月8日、相手の「友友」が亡くなったため。1月26日、市川の実家に戻ることになりました。「雄雄」に会えるのは1月25日までです。「みんな、今までありがとう! 市川市動植物園にも会いに来てね!! 雄雄より (レッサーパンダ舎前の掲示から)」

2009/01/13
ぴっぴさんの PhtologZoo に、新たに来園する「カツオ」の写真がありました。東京都庁の報道発表資料 2003年6月によると、「カツオ」は、2002年7月2日、多摩動物公園で生まれたオスで、父親は、1998年、多摩動物公園で生まれた「淡々(たんたん)」で当時5歳、母親は釧路市動物園で生まれ、1999年、多摩動物公園に来た当時7歳の「イクラ」です。2003年年6月18日、市川市動植物園に来たものが、このほど夢見にくることになりました。

2009/01/28
公式ホームページが本日付で更新、26日、新たに来園した「カツオ」の写真掲載【写真左:同HPより】。

2009/01/31
午後「カツオ」に会いにいったのですが、居たのは「ミンミン」だけで、おいしそうに竹の葉を食べていました。一緒にするには、まだ時間がかかるのでしょうか。

2009/02/11
「明明(ミンミン)」のお婿さんとして来園した「カツオ」登場、美しい毛並みのイケメンです。ここに出されて間もないためか、動作もぎこちなく動きも少なくまだまだ慣れていない様子でした。「ミンミン」は尻尾が細くやさしい顔、「カツオ」は「ミンミン」より精悍な顔つきで尻尾も太く、体全体がつややかなのですぐに見分けがつきそうです。

2009/02/15
「カツオ」が徐々に行動範囲を広げ、外にも出るようになりました。岩山の上に寝そべる「ミンミン」を見ながら、せっせと地面に自分の匂いをマークしてまわっています。金網に掴まって立ち上がったりもします。

2009/03/10
お婿さんとして夢見にきた「カツオ」ですが、見かけによらず気が小さいようで、「明明(ミンミン)」には頭が上がりません。ピッピさんの Phtolog Zoo ! に、そんな写真が紹介されています。

2009/03/20 春の動物園まつり
リレーガイドでの説明では、ひょっとして6~7月に、「ミンミン」と「カツオ」の赤ちゃんが期待できるかもしれない、とのことです。リレーガイド参加者には左のような栞(去年亡くなった「友友」と市川に帰った「雄雄」の熱々の写真入り)がプレゼントされました【写真右】。

2009/04/26
苦手な暑い季節が近づいてきたためか、芸のない?2頭の楽しみは昼寝のようです。

2009/05/02
毛代わりのシーズンを迎えたのか、メスの「ミンミン」の毛がマダラになり、尻尾も貧相な状況です。オスの「カツオ」はそうでもないのですが。

2009/06/07
「カツオ」の左頬が腫れ食欲もないので、もしやと思い麻酔をかけて見てみたところ・・・、驚愕の事実が・・・。 なんと臼歯のほとんどが歯根周囲炎・歯槽膿漏のオンパレードでした。もともと竹をあまり食べず、ペレット(ドッグフードのレッサーパンダ版)がメインでしたが、特にこのところ食欲が落ちていました。この歯では、竹を食べるのはかなり大変です。 犬や猫でもそうですが、ペレットは口の中に残りやすく、虫歯や歯根周囲炎などの歯周病になりやすいようです。しばらくは細菌感染を押さえて、食欲を戻し、間隔をあけて抜歯していくことになりそうです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/08
「カツオ」の食欲は、徐々に出てきました。ペレットのふやかしたもの、バナナのみじん切り、すり下ろしリンゴをあげていますが、ペレット以外はほぼ完食しています。未だ、ほっぺたは腫れていますが・・・ 今日の治療:レッサーパンダ 「カツオ」(抗生物質:注射)(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/12
笹を食べていたときと食べなくなったときの「カツオ」の写真が掲載されました(PhotologZoo)。「カツオ」を心配して市川のレッサー担当の方が来園しました(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/13
展示は「ミンミン」1頭だけでした。「カツオ」は治療のため入院中のようです。

2009/06/18
今年1月に川崎市夢見ヶ崎動物公園に“婿入り”したレッサーパンダの「カツオ」(オス6歳)が、重症の歯周病を患っていることがわかり、奥歯など4本が抜けた。治療に専念するため、同公園は当面の一般公開を取りやめており、「6月中は様子を見て夏に復帰させられれば」と話している。「カツオ」の異状がわかったのは6月4日朝。左目の下が腫れ、目薬を差しても治らないため、麻酔を打って口内を診察したところ、歯周病とわかった。歯ぐきが炎症を起こして、歯数本がぐらついており、奥歯などはピンセットで抜けた。抗生物質を注射して、獣舎奥の寝室で静養していたが、腫れがひいてから活発に動き回っているという。レッサーパンダは一般的にササを好むが、「カツオ」はあまり食べず、固形飼料やバナナ、リンゴなどを好むのが原因とみられ、飼育担当で獣医師の河尻睦彦さん(49)は「ササは繊維質で歯磨き効果がある。歯に汚れがたまったのではないか」と話す。同公園では現在、パートナー「明明(ミンミン)」(メス9歳)だけが公開されている。(2009年6月18日07時21分 読売新聞)

2009/06/21
「ミンミン」が、19日、10歳のお誕生日を迎えました。最近テレビや新聞ですっかり有名になった「歯周病のカツオ」の復帰は秋になりそうです。今では殆どの歯が抜けてしまい、ササやバナナなどを砕きジュースにしたものを飲んでいますが元気とのことです。市川から来園したときは珍しく精悍な〝苦み走った〟顔つきと思ったのですが、当時から歯痛で顔をしかめていたのでしょうか?

2009/06/24
主治医から「カツオ」に午後または夜間のみの外出許可が下りました。動いて更に食欲を増してもらうためです。しばらくは様子を見ながら室内展示室への外出です。少しずつ竹も口にしているようですが、完全復帰は未だずっと先になります。(あと2回くらいは麻酔・抜歯しなきゃならないし、間は1ヶ月くらい開けたいし、その度にまた食べなくなっちゃうし・・・)(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/29
「カツオ」は主治医の許可があるときは、月~金の午後、レッサーパンダ舎の室内に展示されています。26日(金)の午後、以前よりおだやかな表情で嬉しそうに笹を食べていました。園長の柾(まさき)さんの話では、抜歯することはあっても10本位は残りそうとのことで、これからは、いままで以上に笹をパクパク食べる姿が期待できそうです。笹を食べる様子は、ブログ「動物園からの手紙」の動画で見ることができます。

2009/08/07
5日、「カツオ」の口腔再検査で若干改善傾向が見られ、食欲・活性共によいので、お盆過ぎから展示できるかも知れません(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/08/13
「カツオ」が15日(土)から一軍復帰、で先発します(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/08/16
「カツオ」が久々に登場しました。歯の痛みが和らいだのか、来園時の精悍な顔つきから優しい顔になりました。「ミンミン」の熱烈歓迎を受けタジタジになったようで、16日午後は室内の一番高いところに避難?していました。

2009/08/22
夏真っ盛り、こんなときは冷房の効いた部屋のベンチの端でぐっすり昼寝です。

2009/09/21 秋の動物園まつり
レッサーパンダ舎も秋らしくなってきました。歯の痛みがとれ、少し涼しくなって元気になった「カツオ」も、元気よく動き回っています。

2009/11/21
メタボに悩む来園者にはうらやましいほど「カツオ」が激ヤセしているのに気付きました。動物園まつりの着ぐるみを横にしたみたいな姿です。これも歯痛の影響なのでしょうか。一緒にいる「ミンミン」とは大違いでした。やはりレッサーパンダは丸々としているほうが、それらしく見えるようです。


2010/02/24
2月13日、レッサーパンダの「おめでた」が期待できそうなことが判明しました(ブログ「動物園からの手紙」)。

2010/06/05
今日の午後は1頭が外の岩山の頂上にいて、もう1頭の姿が見えませんでした。

2010/06/12-13
「ミンミン」がナイトルームにいるときは、「カツオ」は外、というように別々に展示されていました。

2010/06/26
「カツオ」が暑そうに外を歩き廻っていました。「ミンミン」は冷房の効いた室内で竹をパクパク。相変わらず分けて展示されています。

2010/07/10
久しぶりに2頭一緒でした。部屋は冷房されているようですが、外のグラウンドへの出入りも自由です。「ミンミン」の尻尾も貧相だったのが随分良くなりました。「カツオ」はまだ歯痛が続いているのか、いつもの「苦み走った」顔でした。

2010/07/16
「カツオ」の右頬がまた腫れてきたそうで、歯痛はまだ続いているようです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2010/07/24
パンダ舎のシャッターが降ろされ「空調調整中のため展示を中止」の貼り紙が出ていました。25日(日)も展示を中止していました。

2010/08/07
レッサーパンダ舎は依然閉鎖したままです。ブログでは「カツオ」の偏食による歯周病治療のため閉鎖中の噂も流れています。

2010/08/21
レッサーパンダ舎が約1ヶ月ぶりに再開しました。外はうだるような暑さでしたが、舎内は空調が程よく効いているようで、「カツオ」は穏やかな顔で熟睡し、「ミンミン」は部屋のなかをウロウロしたり、ナイトルームに消えたりしていました。

2010/08/28
今日の午後は「ミンミン」だけが展示されていました。

2010/09/04
今日の午後も居たのは「ミンミン」だけでした。「カツオ」は動物病院でずっと歯の治療を受けているのでしょうか。

2010/09/11
秋の動物園まつりを前に、「カツオ」♂がほぼ半月ぶりに姿を見せました。午後、レッサーパンダ舎と外の運動場の間をしきりに行ったり来たりしていました。

2010/09/20 秋の動物園まつり
「カツオ」と「ミンミン」が揃って展示されました。バックヤードツアーでは、「カツオ」の容態の説明がありました。奥の歯のほとんどは抜歯したそうで、その小さな歯も公開されました。「カツオ」、「ミンミン」のナイトルームも公開されました【写真左】。外から見ると屋内運動場の一番奥に見える2つの扉の向こう側です。右の扉が「ミンミン」のナイトルーム、左が「カツオ」の部屋でした。各ナイトルームにはそれぞれの名前を書いた飼育スタッフ作成の木の巣箱のようなねぐらが用意されていました。パンダ舎とワタボウシパンシェ舎の間には、バックヤードへの入口となる鉄の扉がありますが、この中に入ってレッサーパンダの屋外運動場を覗くと、さっそく「カツオ」が「なぁに?」と寄ってきました【写真右】。飼育スタッフが居るバックヤード側に対しては反応が違うようです。これが来園者側だと、いくら呼びかけても知らん顔なのですから。

2010/09/25
レッサーパンダ舎のシャッターが故障、屋外に出てこないと見れなくなりましたが、涼しくなってきたため、「ミンミン」も「カツオ」も結構頻繁に外のグラウンドに出ていました。

2010/10/02
レッサーパンダ舎のシャッターは修理が終わり元通りに復旧しました。屋内屋外とも見ることが出来ます。涼しくなってきたため、暑さに弱い「ミンミン」と「カツオ」も、冷房の必要がなくなり、屋内、屋外を頻繁に出入りするようになりました。

2010/11/20
今日見かけたのは1頭だけ。「ミンミン」?だったようです。

2010/11/27
「本日健康診断の為、展示をお休みします」の貼り紙が出され、レッサーパンダ舎は閉鎖されていました。28日も同じでした。

2010/11/30 レッサーパンダの「ミンミン」と「カツオ」が天国へ
「カツオ」と「ミンミン」が今朝亡くなりました。 それぞれ死因は異なりますが一緒に召されるとは何かあの2頭の運命というか・・・感じます。(中略) 明日から献花台を設置します。
(夢見ヶ崎動物公園、柾園長からのメール at 21:17 )

2010/11/30 22:11 六さんからのメール
先頃のTVKのニュースで、今朝、明明と「カツオ」が亡くなっていることが分かったと言ってました。それ以上の詳しい情報はありませんでした。二匹同時なんて、とても、とても悲しいです。。。。

2010/11/30 22:22 レッサーパンダの夫婦、同じ日の朝旅立つ 川崎
川崎市夢見ケ崎動物公園は30日、レッサーパンダの夫婦、雄の「カツオ」(8歳)と雌の「ミンミン」(11歳)が別々の病気で30日朝に死んだと発表した。
動物公園によると、2匹とも約1週間前から体調を崩し、展示を控えていた。死因は「カツオ」が誤嚥(ごえん)性肺炎、「ミンミン」は加齢による心肺不全とみられる。動物公園は「園の人気者だった夫婦にそろって旅立たれてしまい、大変悲しい。天国で仲良く暮らしてほしい」としている。
30日午前5時半ごろ、獣舎内の別々の寝床で2匹が死んでいるのを飼育員が発見した。「ミンミン」は動物公園生まれ。「カツオ」は平成20年、福井県鯖江市の西山動物園から繁殖目的で借りていた。(MSN産経ニュース)

2010/12/01 安らかに・・・ ~ Photolog Zoo

2010/12/01 レッサーパンダの夫婦「カツオ&ミンミン」一緒に逝く、夢見ケ崎動物公園で献花台設置/川崎
一緒に開けた天国への扉―。川崎市立夢見ケ崎動物公園(同市幸区)で人気を集めたレッサーパンダのつがい、雄の「カツオ」(8)と雌の「ミンミン」(11)が11月30日早朝、相次いで死んでいるのが見つかった。仲むつまじい姿が親しまれてきただけに、柾一成園長は「一緒に逝ってしまうなんて、人間には見えないきずながあったのかもしれない」と悼んでいる。
動物公園によると、同日午前5時半ごろ、別々のおりで横たわって死んでいる2頭を飼育員が見つけた。詳しい死因は分かっていないが、約1年半前から歯周病を患っていた「カツオ」は、吐き戻しなどからかかった肺炎が原因とみられるという。人間でいう70歳に当たる「ミンミン」は10月に心臓の肥大が発見されており、加齢による心肺不全が考えられるという。
2頭の出会いは2009年1月。「ミンミン」の花婿として、福井県の西山動物園から「カツオ」が来園した。当初は、「カツオ」が「ミンミン」に追い回されるなど不仲説も持ち上がったが、その後は2頭が寄り添う姿も見られた。柾園長は「姉さん女房と、やんちゃな男の子。お互いマイペースでかわいいカップルだった。天国でも仲良く暮らしてくれれば…」と話す。
動物公園は、1日からレッサーパンダ舎前に献花台を設置する。問い合わせは、動物公園電話044(588)4030。(カナロコ(神奈川新聞))

2010/12/01 レッサーパンダ:ペア、2頭一緒に死ぬ--夢見ケ崎動物公園 /神奈川
川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で飼育されていたレッサーパンダのペア、「カツオ」(8歳)と「ミンミン」(11歳)が30日、死んでいるのが確認された。午前5時半ごろ、飼育員が発見。同園にレッサーパンダはいなくなった。
同園によると、「カツオ」は08年1月から福井県の動物園から繁殖のため借り受けた。「ミンミン」は99年に同園で誕生し、同園で初の人工飼育で育てられた。
人間なら50歳前後に相当する「カツオ」は09年4月ごろから、歯周病にかかり、主食であるササを食べられず、最近は流動食にむせることも多かった。27日ごろから吐く回数が増え、死因は栄養低下と誤えん性の肺炎とみられる。
「ミンミン」は人間なら70歳程度。10月ごろから呼吸困難になることがあり、検査で心臓肥大などが確認された。投薬治療でも回復せず、死因は心肺不全の可能性が高いという。
柾一成園長(55)は「病と闘いながら来場者を楽しませてくれた。2頭とも一緒に逝くなんて……」と語った。レッサーパンダは人気の高い看板動物で、同園は他の動物園からペアを借り受けられるよう、日本動物園水族館協会に依頼する予定という。1日から園内に献花台を設置する。【川端智子】(毎日jp神奈川)

2010/12/01 レッサーパンダ 夫婦とも天国へ
夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)の人気者だったレッサーパンダの夫婦、「カツオ」と「明明」が30日早朝、ともに死んだ。市民に愛された2匹のために、1日からレッサーパンダ舎前に生前の写真を飾って献花台を設ける。
メスの「明明」は夢見ケ崎生まれ。「キスするレッサーパンダ」として話題を集め、2008年に死んだ「友友」の妹にあたる。その「明明」の花婿として、09年1月に「カツオ」が福井県鯖江市の動物園から夢見ケ崎にやってきた。
「カツオ」は人間の50歳前後に相当する8歳だったが、約1年半前から歯周病にかかり、最近は餌をかみ砕いたりのみ込んだりすることが難しくなっていた。一方、「明明」は人間なら70歳前後という11歳。10月ごろから心臓肥大に苦しんでいたという。(Asahi.com MyTown 神奈川)

2010/12/02 レッサーパンダの「ミンミン&カツオ」悼み、夢見ケ崎動物公園で献花や記帳続々と/川崎
「かわいい姿を見せてくれてありがとう」―。11月30日に川崎市立夢見ケ崎動物公園(同市幸区)で相次いで死んでいるのが見つかったレッサーパンダのつがい、「カツオ」(8)と「ミンミン」(11)を悼み、一夜たった1日、多くの市民が同公園を訪れた。舎の前で手を合わせる親子や花を手に涙ぐむ女性もおり、2頭の人気ぶりを浮かび上がらせた。
「いつも楽しみに見に来ていたよ」「今までありがとう。夢見の動物達を天国から見守っていてね」。設置された献花台の上のノートには、温かいメッセージが次々と書き込まれた。近所の主婦は「愛らしい2頭を見るのが楽しみだった。残念です」。ニュースで知って駆け付けたという女性は「夫婦でそろって死んでしまうなんて驚いた。さみしい」と花を手向けた。
姉さん女房にやんちゃな男の子。約5年間、飼育を担当した長谷川誠さん(38)は「毎朝、「ミンミン」が「カツオ」にパンチするのがおなじみの光景だった」とほほ笑む。長谷川さん自身も当初は2頭からかみつかれるなど苦労したが、徐々に距離が縮まり、手に載せた餌を食べるまでになっていた。
長谷川さんは「旅立つ前夜に見た「カツオ」の寝顔はすごくきれいだった。苦しまずに逝ってくれていたら…」と話した。(カナロコ(神奈川新聞))

2010/12/02 レッサー夫婦 同じ日に旅立つ ~ 夢見ヶ崎動物公園に献花台
夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)の人気者だったレッサーバンダの「カツオ」(雄8歳)と「ミンミン」(雌11歳)の夫婦が死んだ。先月30日、2匹は寄り添うように動かなくなっていたという。一夜明けた1日には、2匹の獣舎前に献花台が設けられ、来園者は花を手向けるなどして、同じ日に旅立った夫婦を悼んだ。
同園によると、2匹の出会いは平成20年1月。同園生まれの「ミンミン」に、福井県の動物園から繁殖を目的として「カツオ」が婿入りした。子宝には恵まれなかったが、2匹の愛くるしい姿に獣舎前には人だかりができ、同園を代表する人気者となった。
「カツオ」が体調を崩したのは1 年半ほど前。歯周病を患い、次第に餌をかみ砕いたり飲み込んだりすることが難しくなり、最近では流動食にむせることもあったという。「ミンミン」は10月に心臓肥大や腹水が発見され、症状を改善するための投薬治療が続けられていた。
2匹は数日前から検査のために一般公開が中止されており、300日早朝に同園の職員が隣同士のおりの中で、金網越しに寄り添うように横たわっているのを発見した。「カツオ」は栄養低下による肺炎、「ミンミン」は加齢による心肺不全が死因とみられる。
飼育係の長谷川誠さんは「同じ日に死んで驚いた。2匹からはたくさんのことを教えられた。本当にお疲れさまでしたと伝えたい」と寂しそうだった。
献花台には、来園者から多くの花や手紙が供えられた。献花台に置かれたノートには、「ありがとう」「天国でも仲良くね」などのメッセージが寄せられていた。近所に住む会社員の男性(66)は「先日孫と来たときに、レッサーパンダがいなかったのでおかしいとは思っていた。孫も悲しむと思う」と肩を落とした。
母親と来園した女の子(4)は「パンダさんがいなくなって残念。天国でも仲良く遊んでいてほしい」と祈っていた。(産経新聞神奈川版)

2010/12/02 1日、「ミンミン」と「カツオ」の解剖が行われる
2日朝、「カツオ」と「ミンミン」がいなくなり、ガランとしたレッサーパンダ舎の前に献花・記帳台が設けられていました。昨日1日、多くの人々が訪れ、小さな子から大人まで、それぞれが思いのたけを記していました。「カツオ」と「ミンミン」がいかに親しまれていたかよく分ります。そして、今朝も2頭の死を悼む人が訪れていました。
園長の柾(まさき)さんは「昨日「ミンミン」と「カツオ」の解剖が行われ、「ミンミン」は高齢のため、来年の春まで頑張って欲しいと願っていたが、心臓肥大の症状が随分進んでいた」そうで「カツオの歯周病は思ったより重く、最後は流動食を戻すこともあった。なぜ若いときに歯周病の処置をきちんとしてやれなかったのか」と憔悴した顔で悔しそうに話していました。スタッフの皆さん全員のショックと悲しみがひしひしと伝わってきました。
悲しくも残念な結果に終わりましたが、歯周病という苦しみから解放された「カツオ」は、きっと晴れやかな笑顔で、愛らしい「ミンミン」と一緒に天国へ向かったことでしょう。「ミンミン」、「カツオ」、安らかに。

2010/12/03 惜別・・・寂寥・・・ ~ ブログ「動物園からの手紙」

2010/12/11 さよなら「ミンミン」と「カツオ」


2010/12/18
寂しく年を越す「ミンミン」と「カツオ」のいないレッサーパンダ舎。シャッターは閉じられたまま。右側の運動場の岩山のうえに今でも「ミンミン」がいるような気がします。


2011/05/21
夢見から「カツオ」と「ミンミン」が消えてから半年、レッサーパンダ舎は空いたままです。屋外運動場には、パラワンコクジャクが居候中ですが、エアコンのある広い屋内はガラーンとしたまま。シャッターが開いていたので屋内飼育場を外から覗くと、奥のほうに、「ミンミン」と「カツオ」が居た左右2つに分かれたナイトルームへの扉が開いているのが見えました。左右それぞれのナイトルームに1頭ずつ入っていましたが、ナイトルーム自体は大きな檻で、半分が寝床、写真の入口から見える部分は確か餌場でした。ここは春と秋の動物園まつりのとき公開され内側から見ることができました。夢見にレッサーパンダが戻ってくるのはいつのことでしょう。

2011/06/30
夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダが年内にも“復活”、新たな夫婦を受け入れ/川崎
夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)の人気者として親しまれたレッサーパンダの夫婦・「カツオ」と「ミンミン」が、昨年11月に天国に旅立ってから7カ月。同公園が新たに夫婦を受け入れる準備を進めていることが30日、分かった。すでに日本動物園水族館協会を通じて、譲ってもらえるレッサーパンダを探しており、早ければ年内にも愛くるしい姿が見られるかもしれない。
同公園にとって、レッサーパンダは“看板”のような存在。2007年には、「雄雄」と「友友」が、キスを交わすことで人気を博した。昨年「カツオ」と「ミンミン」が夫婦で旅立った後は、来園者から「もう会えないなんて残念」「公園の玄関口のおりに何も動物がいないのは、さみしい」などといった声が上がっていた。
かつて同公園にいたレッサーパンダと血縁関係がある2頭を探している。国内には約20頭いるといい、まず雌を迎え入れ、落ち着いた時点で雄を入れるという。ただ、夏は暑く、健康面に影響を及ぼす恐れがあるため、早くても秋以降になる予定。
柾一成園長は「市民の皆さんが楽しみにしてくれているので、動物公園としても早く迎え入れるよう頑張りたい」と話している。
同日開かれた市議会本会議の一般質問で山田益男市議(民主党)が取り上げた。(カナロコ 2011/06/30)

2011/11/25 夢見ヶ崎動物公園にレッサーパンダがやってくる
12月12日に埼玉県こども動物公園(註)からメスのレッサーパンダがやってきます。名前は「アン」。到着してから、飼育員や餌をはじめ、寝室や展示室にならすためにトレーニングを行い、12月23日には少し早目のクリスマスプレゼントとしてお披露目ができるよう準備したいとのことです(ちくま幸一)。
(註) 埼玉県こども動物自然公園のこと?

2011/11/26 レッサーパンダ再び 夢見ケ崎公園雌の「アン」 来月23日にも公開
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区南加瀬)で十二月二十三日にも、レッサーパンダが公開される。昨年十一月末にペアが死んで以来の展示再開になる。(山本哲正)
 同公園では約二十年前、中国・瀋陽市から友好都市締結十周年を記念して贈られたのを機に、レッサーパンダの展示を始めた。国内展示が同園のみのシベリアヘラジカなどと並ぶ目玉展示の一つだ。
 来月展示されるのは一歳五カ月の雌の「アン」で、最初に来園した「陽陽(ヨウヨウ)」と「川川(センセン)」の玄孫(ひ孫の子)。埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で誕生後、展示され、若くてかわいいと人気が出ている。
 十二月十二日には来園。職員や寝室、展示室に慣れるトレーニングをして公開に備える。繁殖はすぐにもできるが、産んだ後に子を育てる体力が残るか心配もある。お婿さんを待ちつつ、三歳を過ぎた二〇一四年二月ごろにチャレンジする計画だ。
 複数で担当する飼育員らは寝室などの準備をしながら「写真で見ても、とてもかわいらしく、会うのが楽しみ。大事に大事に育てたい」と心待ちにしている(東京新聞 2011/11/26)。

2011/11/27 とってもチャーミングな姫が参ります。
12月12日に埼玉県こども動物自然公園から♀のレッサーパンダ「アン」(2010.6.15生まれ)が参ります。初代「川川」、「陽陽」の玄孫にあたります。 12月23日には皆様にお披露目出来るようトレーニングを行いますのでしばらくお待ち下さい(ブログ「動物園からの手紙」 2011/11/27)。

2011/11/28 レッサーパンダ来月、仲間入り。
 川崎の動物公園 川崎市幸区の市夢見ヶ崎動物公園に来月12日、埼玉県東松山市の県こども動物自然公園から、レッサーパンダの「アン」(メス、1歳5か月)が来園することになった。
 夢見ヶ崎動物公園などによると、「アン」はおっとりした性格でのんびり屋。到着後、来月23日の一般公開を目指して、獣舎などに慣れるトレーニングを行う。繁殖を目標に、日本動物園水族館協会を通じて相方のオスも探す。
 寺西とも飼育係は「新しい場所で幸せになり、一日も早く赤ちゃんが生まれれば」と期待し、柾(まさき)一成園長は「待ちに待った園のアイドル。早く園に慣れるよう努力したい」と話している。
 同園では昨年11月、人気者だったレッサーパンダの「カツオ」「明明」の夫婦が死に、新たにレッサーパンダを探していた。(2011年11月28日 読売新聞)

2011/11/29 レッサーパンダが来ますね!
レッサーパンダの「アン」ちゃんが来てくれるんですね! 嬉しいです。素敵なクリスマス・プレゼントになりますね(loku)。

2011/12/03
Princess Anne を迎えるため、レッサーパンダ舎内の工事が始まりました【写真右】。野外運動場に丸太を組み、まだ若くて活発な「アン王女」の遊び場が造られるようです。

2011/12/06 れっさーパンだ 復活販売 夢見ケ崎動物公園の「アン」
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)に新しく仲間入りするレッサーパンダの「アン」(雌、一歳五カ月)がお披露目される二十三日、同園にレッサーパンダをかたどったパン「れっさーパンだ」がお目見えする。昨年十一月末、ペアの二匹が死んで以来のレッサーパンダ展示再開を祝い、一日だけの特別販売となる。
 パンの中身も「あん」。二百個用意し、午前十一時と午後一時の二回、一個二百円で販売する。売り上げの二割を福島県の東京事務所に寄付するなどして東日本大震災の復興支援に役立ててもらうという。
 パンは二〇〇八年に約三カ月間販売されたのと同じ形。当時の市立古市場小学校と同古川小学校の三年生のアイデアを基に、まちづくりのNPO法人「ウェッブストーリー」(幸区)が仲介し、同区中幸町のパン店「ポコアポコ」の杉山寧(やすし)店長が作った。
 今回の復活に「レッサーパンダが来てくれて、市民の元気と喜びにつながる」と杉山さん。要望が多ければ店での販売再開も検討するという。 (山本哲正)(東京新聞)

2011/12/07
夢見ヶ崎動物公園の公式HPで「アン」を紹介。

2011/12/10
レッサーパンダ舎屋外運動場の池の前に、竹で露台のようなものが設置されました。12日、埼玉県こども動物自然公園から「アン」が夢見に運ばれ、23日(天皇誕生日)にデビューの予定です。

2011/12/13 レッサーパンダ「アン」のお嫁入り(レッサーパンダ舎)
 レッサーパンダの「アン」が12月12日(月)に川崎市夢見ヶ崎動物公園にお嫁に行きました。
 当日の「アン」は少しそわそわしていましたが、約3時間の車での移動を乗り越え無事に夢見ヶ崎動物公園に到着しました。はじめて部屋に入った「アン」はわりと落ち着いていたようで、その連絡に私たちも安心しました。
 12月4日に行ったお別れ会では、多くの方に寄せ書きを書いていただきありがとうございました。これから「アン」にかわいい赤ちゃんが生まれる日がくることを願っています。「アン」幸せになってね!(埼玉県こども動物自然公園 ニュース詳細)

2011/12/13 レッサーパンダが“復活” 川崎の夢見ケ崎動物公園
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)に12日、雌のレッサーパンダ「アン」(1歳5カ月)が、埼玉県こども動物自然公園(東松山市)から来園した【写真右】。
 夢見ケ崎動物公園では昨年11月、人気者だった雄の「カツオ」と雌の「ミンミン」の夫婦が同じ日に死んでしまったことから、レッサーパンダを探していた。
 「アン」はおとなしくて、人なつっこい性格だという。今後は、職員や獣舎などに慣れるトレーニングを行い、23日をめどに一般公開される (msn産経ニュース 2011.12.12 22:47)。

2011/12/14 レッサーパンダ再び、雌の「アン」が夢見ケ崎動物公園に仲間入り/川崎
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)にレッサーパンダの「アン」(雌・1歳6カ月)が新たに仲間入りした。寝室や展示室、獣舎に慣らすトレーニングを行い、23日からの一般公開を目指す。
 キスするしぐさで話題を呼んだ同公園のレッサーパンダ「友友」は2008年1月に死んだ。昨年11月のペア2匹の病死後はレッサーパンダが不在で、約1年ぶりの展示復活となる。
 「アン」はこの日、埼玉県こども動物自然公園から来園した。繁殖目的の借り受けで、同園では今後導入可能な雄の選定も進め、3歳を過ぎたころからの繁殖を予定している。同公園は「少し早めのクリスマスプレゼントとしてお披露目できれば。皆さんに見に来ていただき、かわいがってほしい」と話している (カナロコ 2011/12/14)。

2011/12/19 県こども動物自然公園のレッサーパンダ引っ越し 川崎で23日に展示へ
 県こども動物自然公園(東松山市)から、川崎市幸区南加瀬の夢見ケ崎動物公園に、レッサーパンダの「アン」が来園した。見知らぬ地への引っ越しで気が立っているようだったが、かわいらしい容姿は、飼育係らから「かわいい」と熱視線を集めていた。
 「アン」は一歳五カ月の雌。ケージに入れられ、車で約三時間かけて運ばれた。新しい場所に慣れさせるため、ケージを布で覆ったまま車の荷台から運び込んだ。しばらくは「ガッ、ガッ」と威嚇するような声を上げていたが、間もなくそれも収まり、集まった約十人の飼育係らは五分以上黙って見つめていたという。担当する長谷川誠さん(39)は「写真より実物の方がかわいい」と顔をほころばせた。
 従来よりも見やすい位置に食事台を新設するなど、展示準備も進む。「アン」の状態次第だが、「一足早いクリスマスプレゼント」になるよう、二十三日の展示を目指す。(山本哲正)(東京新聞埼玉版 2011/12/19)。

2011/12/23 レッサーパンダ「アン」の展示始まる
来園者の見守るなか「アン」の一般公開が始まりました【写真右】。2010年6月15日生まれの「アン」はまだ幼く、興奮した様子でナイトルーム、屋内運動場、屋外運動場とせわしなく動き回り、余りの可愛さにみんな見とれていましたが、動きが早いのでカメラ持参の来園者や報道関係者は撮影に苦労していました。「埼玉県こども動物自然公園ニュース詳細」によると、「アン」はオスとメスの双子のうち、メスのほうで、オスのほうは「タク」と言います。公募された名前ですが、埼玉名物?「沢庵(たくあん)」からきているそうです。

2011/12/24
「アン」は相変わらず落ち着きなく歩き回っていますが、昨日より動作がゆっくりになってきました。それだけ慣れてきたということでしょうか。

2011/12/24 レッサーパンダ「アン」お披露目 夢見ケ崎動物公園
 夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)で二十三日、レッサーパンダの「アン」が来園者にお披露目された。
 「アン」は、同園で結ばれた「陽陽(ヨウヨウ)」と「川川(センセン)」の玄孫(ひ孫の子)で、埼玉県こども動物自然公園(東松山市)で生まれた一歳六カ月のメス。
 太いしっぽをピンと伸ばして、展示室を元気に歩き回り、時には岩登りも。「かわいい」「足が速いね」と公開初日から子どもたちの人気を集めた。
 レッサーパンダは約二十年前から同園の目玉展示の一つ。昨年十一月にペアの二頭が死んで不在となって以来、展示再開が望まれていた。(山本哲正)(東京新聞 2011/12/24)

2011/12/26 公式ホームページが23日付で本日更新。
シセンレッサーパンダ展示開始のお知らせ。

2011/12/26 レッサーパンダ早くも人気者に、夢見ケ崎動物公園の「アン」/川崎
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)に新たに仲間入りしたレッサーパンダの「アン」(雌、1歳6カ月)が、早くも人気になっている。一般公開の始まった23日以降、展示室の周囲には見物客が絶えず、子どもたちにとっては格好のクリスマスプレゼントになったようだ。
 「アン」は今月12日に、埼玉県こども動物自然公園から来園。展示室や獣舎に慣らすトレーニングを行った後、23日に一般客に初めてお披露目された。
 飼育員の長谷川誠さんによると、当初は飼育員を威嚇するしぐさを示していたが、3日ほどで警戒心も薄らいだようで、好物の竹やリンゴを元気に平らげているという。展示室内ではせわしなく動き回り、金網越しに観客のすぐそばまで近寄るなどサービス精神も旺盛のようだ。
 父と訪れた男児(5)は「来てくれてうれしい。しっぽが長くてふさふさで、とてもかわいい」と話していた。
 同公園は昨年11月にペア2匹の病死後、レッサーパンダが不在だった。「アン」の仲間入りで、約1年ぶりの展示復活となった。(カナロコ 2011/12/26 09:00)


2012/01/07
「アン」は夢見にだいぶ慣れてきたようです。活発に動くのは相変わらずですが、動作がゆっくりになってきました。今日は外に出て高いところで昼寝していました。

2012/02/07 レッサーパンダのお婿さん福井から来園 川崎の夢見ケ崎動物公園
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園に、雌のレッサーパンダ「アン」のお婿さんとして、福井県鯖江市の西山動物園から雄の「ファファ」が18日に来園する。
 同園によると、2匹はいずれも1歳7カ月。「ファファ」は一昨年11月に死んだ同園の人気者だった雄の「カツオ」の孫にあたるという。「ファファ」は19日には「アン」と同じ獣舎に展示される予定。同園での夫婦での展示は、「カツオ」と雌の「ミンミン」が死んで以来約1年2カ月ぶりとなる。
 2月中旬が繁殖期に当たることから、柾(まさき)一成園長は「早く動物園に慣れてもらい、子宝に恵まれてほしい」と期待を寄せている(msn産経ニュース 2012/02/07 20:31)。

2012/02/08 「アン」に花婿「ファファ」夢見ヶ崎動物公園に18日
 川崎市夢見ヶ崎動物公園(幸区)のレッサーパンダ「アン」(雌、1歳)の花婿として、福井県鯖江市の西山動物園の「ファファ」(雄、同)が、18日に来園することになった。早ければ19日から公開される。
 同公園では、2010年11月に「カツオ」と「明明(ミンミン)」の夫婦が死んだ後、昨年12月から「アン」を飼育。繁殖のため、全国に200匹以上いるレッサーパンダの中から若い雄を探し、同い年で「カツオ」の孫という縁もある「ファファ」に決まった。
 同公園では明明が生まれた1999年以来、13年ぶりの繁殖成功を目指す。柾(まさき)一成園長は「2匹で仲良く暮らし、かわいい赤ちゃんを見せてほしい」と期待している(読売新聞 2012/02/08) 。

2012/02/08 おっとり“お婿さん”来る 夢見ケ崎動物公園 レッサーパンダ「アン」
 夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)に昨年末来園したばかりのレッサーパンダ「アン」(1歳7カ月)の元に、福井県鯖江市の西山動物園から“お婿さん”候補がやってくる。名前は「ファファ」(1歳8カ月)。夢見ケ崎でかつて人気者だった「カツオ」の孫で、18日来園の予定という。 (山本哲正)
 「ファファ」は、「カツオ」の娘「ミンファ」の子。約三年をめどに、繁殖目的で借り受ける。
 キリッとした顔つきだった「カツオ」に比べるとややおっとり顔で、西山動物園からの情報では「比較的おとなしい子」だという。「アン」との間でも、取っ組み合いになったりせず、なごやかな雰囲気のうちに見合いが進むのではないか、と期待されている。
 繁殖期は一年のうち二月だけ。お互いに気に入れば、六月にも赤ちゃん誕生の運びとなる。
 公開は十九日からの予定で、レッサーパンダのペア展示は一昨年十一月以来。夢見ケ崎動物公園は「年に一度の繁殖期を無駄にしないよう、新居に慣れるトレーニングと並行して「アン」とお見合いする。仲むつまじい姿を見られるよう期待してほしい」としている。(東京新聞 2012/02/08)

2012/02/08
平成24年2月18日に、福井県鯖江市西山動物園から、シセンレッサーパンダのオスの「ファファ」がやって来ます。翌日の2月19日から展示を行う予定です(公式ホームページ)。

2012/02/08 「ファファ」の名前の由来
鯖江市西山動物園ホームページ「レッサーパンダ・ファミリー紹介(1)」によると、「ファファ」は、2010年6月28日 西山動物園生まれ オス「ミンファ」と「チャタ」との間に生まれました。愛称は応募で選ばれ、理由は「母親のミンファのファ」からです。

2012/02/09 6月、レッサー パパ パンダに? 西山動物園「ファファ」
 鯖江市桜町の市西山動物園で飼育中のレッサーパンダの雄・「ファファ」(1歳)が、〈婿入り〉のため、川崎市幸区の市夢見ヶ崎動物公園に貸し出されることが決まった。17日午後4時30分頃から、西山動物園で出発式がある。
 「ファファ」は2010年6月に誕生。体長約60センチ、体重約7キロのがっしりとした体形で、“美人”で名高い母・「ミンファ」(5歳)譲りの穏やかな性格と淡い色合いの尻尾が特徴だ。夢見ヶ崎動物公園には雌の「アン」(1歳)がおり、早ければ6月にも赤ちゃんが誕生する。
 西山動物園のレッサーパンダは9匹になる。飼育員の中嶋公志さん(38)は「頭をなでても全く怖がらない人懐こい「ファファ」が去るのは寂しいが、かわいい2世の誕生を楽しみにします」と話している (読売新聞福井版 2012/02/09)。

2012/02/13 「アン」にお婿さん「ファファ」、夢見ケ崎動物公園レッサーパンダ/川崎
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)で昨年末新たに仲間入りしたレッサーパンダの「アン」(雌、1歳7カ月)に、お婿さんがやって来ることになった。名前は「ファファ」(1歳8カ月)で、福井県鯖江市の西山動物園から18日に来園する予定。翌19日から公開される。
 夢見ケ崎動物公園では、2010年11月に「カツオ」と「明明(ミンミン)」のペア2匹が病死。昨年12月から「アン」を飼育していた。
 同動物公園によると、「ファファ」は「カツオ」の孫に当たり、「のんびりとした穏やかな性格」だという。2月はレッサーパンダにとって年に1度の繁殖期で、到着次第、展示室などに慣れるためのトレーニングを進め、並行して「アン」とのお見合いを行うという。順調にいけば6~7月にも新しい赤ちゃんが誕生する。同動物公園では「2匹が仲良くなり、かわいい赤ちゃんの姿を見せてくれれば」と期待を寄せている(カナロコ 2012/02/13)。

2012/02/14 レッサーパンダのオス「ファファ」が旅立ちます。西山動物園から川崎市夢見ヶ崎動物公園へ
 西山動物園で2004年より飼育しているレッサーパンダのオス「ファファ」が、川崎市夢見ヶ崎動物公園に旅立つことになりました。レッサーパンダ国内血統登録者による繁殖計画によって、「ファファ」を川崎市夢見ヶ崎動物公園に移動し、同園で飼育中のメスとペアとして繁殖を進める案が作成され、貸し出すことになりました。
 「ファファ」は2010年に西山動物園で誕生、愛称は公募により名付けられました。体が大きく、色が薄いのが特徴です。性格はおとなしく、のんびり屋さんです。かわいい赤ちゃんの誕生を期待しています。
 プロフィール - 「ファファ」2010年6月28日、西山動物園生まれ。オス「ミンファ」と「チャタ」との間に生まれました。愛称は応募で選ばれ、理由は「母親のミンファのファ」からです(鯖江市 2012/02/14)。

2012/02/17 「ファファ」(レッサーパンダ)「婿入り」 鯖江の西山動物園
 鯖江市桜町三丁目の西山動物園が飼育するレッサーパンダの「ファファ」(雄一歳)が十八日、繁殖のため川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園へ“婿入り”する。西山動物園のレッサーパンダは九頭となる。
 「ファファ」は二〇一〇年六月に誕生。生後六カ月ごろに母親の「ミンファ」と離れ、園内の非公開施設で飼育されてきた。夢見ケ崎動物公園では、一歳の雌との繁殖を試みる予定。
 西山動物園では、一九八四(昭和五十九)年にレッサーパンダの飼育を開始し、これまでに四十九頭が誕生、うち三十六頭の成育に成功。国内有数の繁殖数を誇ることから、全国の動物園に個体を貸し出している。十歳の雄、「シュンシュン」も現在、東京都の多摩動物園に四月まで“出張”している。 (古谷祥子)(中日新聞 2012/02/17)

2012/02/19 レッサーパンダ: 婿の「ファファ」です 赤ちゃんに期待--夢見ケ崎動物公園/神奈川
◇きょうから公開
 昨年12月から雌のレッサーパンダ「アン」(1歳8カ月)が暮らす川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園に「お婿さん候補」として新たに雄の「ファファ」(1歳8カ月)がやって来る。一般公開は19日からで、同園は「仲むつまじい姿を見られるよう期待して」と話している。
 「ファファ」は10年まで同園にいた雄「カツオ」の孫に当たり、福井県鯖江市の西山動物園から繁殖目的で借り受ける。レッサーパンダの繁殖期は2月だけで、来園と同時に「アン」とのお見合いが始まる。うまくいけば6月ごろ、赤ちゃん誕生となるという。【高橋直純】(毎日新聞神奈川版 2012/02/19)

2012/02/19 「アン」のお婿さん「ファファ」登場!
今日は「ファファ」一般公開の日です。午後訪園しました。これが「ファファ」なのでしょうか。「カツオ」の孫ということですが、どことなく「カツオ」に似た雰囲気はありました。レッサーパンダ舎の入口には「ファファ」がメガネで有名な街、鯖江から来たことが大きく紹介されていました。今日は一頭のみで公開され、屋外に組まれた丸太の上から来園者を眺めていました。昨日来たばかりです。「ファファ」がここに慣れるまで、シマウマ舎のように交代で「ファファ」と「アン」をナイトルームから出すのかもしれません。屋内パンダ舎の奥にナイトルームへの出入口が2つ見え、左の入口が開いていたので、こちらが寝床のようです。【写真右】 顔の白さから「ファファ」ではなく「アン」と島貫様から教えていただきました。

2012/02/22
「ゆめみにゅーす VOL.23」を2月7日付発刊。レッサーパンダの「アン」を紹介。

2012/02/26
2頭一緒の展示が始まり、午後、屋外の丸太の上で2頭が離れて寝ていました。

2012/03/18 春の動物園まつり「バックヤードツアー」のレッサーパンダ舎見学
「ファファ」♂が「アン」♀のもとにきてすぐ交尾が行なわれ、その後順調に推移しているので、子供が期待できそうです。ここではレッサーパンダとはどんな動物なのか、その飼育法、献立によるフンの違いや、健康状態の観察法、川崎市内で調達される孟宗竹の貯蔵庫などが紹介されました。

「アン」のナイトルーム。 孟宗竹の貯蔵庫。川崎産の竹を使用。 柑橘類、ペレット、竹によるフンの違い。

2012/04/07
「アン」ちゃんはなかなか気の強い女の子!です。「ファファ」君はどういうわけか「アン」の尻尾にちょっかいを出すのですが、「アン」は容赦なく!「ファファ」をひっぱたいているようです! https://www.youtube.com/watch?v=uu2EEArDZ9w で、0分13秒と0分26秒付近の2回小突いてます!(島貫様からの情報 2012年4月7日撮影)

2012/04/15
「アン」が夢見に来て4ヶ月弱、2月にはお婿さんの「ファファ」を迎え、ここの環境にもすっかり慣れました。毎日、のんびりした足取りで、屋内、屋外運動場を見回り、「大の字」ならぬ「木の字」になって昼寝したり、屋外の露台で笹を食べたり、「ファファ」と一緒に高い足場の上に登ったりと充実した日を過ごしています。

2012/05/26
天気の良い日は「ファファ」と「アン」は、外の櫓のうえでのんびり過ごすのが好きなようです【写真右】。

2012/05/28
ゆめみにゅーすで2月入園したお婿さん「ファファ」が紹介されました。(ゆめみにゅーす第24号 2012/05/11)

2012/06/03 「ファファ」の立ち姿。「アン」出産6日前の動画
「アン」ちゃんはなかなか気の強い女の子!です。「ファファ」君はどういうわけか「アン」の尻尾にちょっかいを出すのですが、「アン」は容赦なく!「ファファ」をひっぱたいているようです! https://www.youtube.com/watch?v=BX5CVAv5wWU で、7分30秒付近の場面は強烈!(島貫様 2012年6月3日撮影)

2012/06/10
今日はオスの「ファファ」のみ展示されていました。メスの「アン」の姿はありませんでした。

2012/06/11
「嬉しいお知らせです。夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダに待望の赤ちゃんが産まれました!!母親がかなり神経質になっているため、公開は半年後くらいになります。それまで待っていてくださいね。」(小田りえ子 川崎市議会議員 2012/06/11)。

2012/06/12 レッサーパンダに赤ちゃんが生まれました
 夢見ヶ崎動物公園において、6月9日(土)にレッサーパンダの「アン」(♀2010年6月15日生)と「ファファ」(♂2010年6月28日生)との間に待望の赤ちゃんが生まれました。当園では13年振りの出産となりました。「アン」は初産のため、かなり神経質になっています。飼育担当者もまだ鳴き声を聞いただけで姿を見ることもできない状態ですので、当分の間、子育ては親に任せそっと見守ってまいります。 また、公開時期については、親が自ら展示場に連れ出すまで半年ほどかかるようですのでしばらくの間お待ちください (川崎市報道発表資料〔2012/06/11〕、2012/06/12 13:00 公開)。

2012/06/12 レッサーパンダ夫婦 「アン」と「ファファ」 待望の赤ちゃん誕生
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)のレッサーパンダの「アン」と「ファファ」(いずれも間もなく二歳)の夫婦に、待望の赤ちゃんが生まれたことが十一日、確認された。「アン」のおなかがややふくらんでいたものの、妊娠かどうかの区別はつかなかっただけに同園のスタッフらの喜びは大きい。 (山本哲正)
 誕生日は、飼育係が最初に「ミャ~」と赤ちゃんのものと思われる鳴き声を聞いた九日。「アン」は初産で、飼育係が少しでも近くに長居すると、「ガッ」と威嚇するほど神経質になっている。「アン」が子どもを巣箱の中から連れ出す数カ月先まで、飼育係も赤ちゃんの姿を見られない可能性があるという。
 園の資料によれば、生まれたての赤ちゃんは手のひらにのるほどの小さなサイズで、体重一五〇グラム前後。一年ほどで大人並みに育つ。
 産んでも育てないケースもあるといわれるが、巣箱にこもりがちな「アン」は子育てに没頭しているものとみられ、順調なスタートを切ったといえそうだ。それでも、食害など子育ての難しさはあり、柾(まさき)一成園長は「生まれて良かったが、無事育ってくれることを願いながら、楽しみより不安が大きいかも」と話していた。
 十一日の午後、父親の「ファファ」は一匹だけで表に出て、舌を出したままぐっすり昼寝中。これも、子どもが生まれた後、育児に参加しないレッサーパンダのオスの習性通りという。(東京新聞神奈川版 2012/06/12)

2012/06/12 レッサーパンダの赤ちゃん誕生、夢見ケ崎動物公園で13年ぶり/川崎
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)は11日、飼育しているレッサーパンダの「アン」(雌)と「ファファ」(雄)の間に赤ちゃんが生まれた、と発表した。同動物公園でのレッサーパンダの出産は13年ぶり。
 同動物公園によると、生まれたのは9日。「アン」が巣箱から出てこないため、飼育員が確認したところ、中から「クー」「グー」といった小さな鳴き声が聞こえたという。今のところ姿は確認できていないため、性別などは分かっていない。
 「アン」は初産で、かなり神経質になっているということで、柾一成園長は、「待望の赤ちゃんでうれしい半面、初めての赤ちゃんで「アン」がちゃんと育てられるのかが心配。みんなで見守っていきたい」と話している。
 柾園長によると、公開には半年ほどかかるという。 (神奈川新聞 2012/06/12)

2012/06/12 レッサーパンダ:13年ぶり赤ちゃんが誕生 川崎・夢見ケ崎動物公園 /神奈川
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園の人気者、レッサーパンダの「アン」(雌、1歳11カ月)と「ファファ」(雄、1歳11カ月)の夫婦に9日、待望の赤ちゃんが生まれた。同園での赤ちゃん誕生は13年ぶり。
 「アン」は昨年12月、「ファファ」は今年2月に同園にやってきたばかりだが、すぐに仲むつまじい姿を見せた。9日に飼育員が赤ちゃんの泣き声を聞いて、出産が判明した。
 まだ姿を見ることができず、雄雌の区別や何匹生まれたかは確認できていない。赤ちゃんの公開は半年後になる見込みで、名前も募集する。
 同園は「アンは初産でかなり神経質な状態。赤ちゃんが無事成長するのを待っていてほしい」と話す。現在は「ファファ」のみ公開されている。【高橋直純】 (毎日新聞神奈川版 2012/06/12)

2012/06/13 レッサーパンダ赤ちゃん誕生 喜びの声広がる 夢見ケ崎動物公園
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)のレッサーパンダ「アン」の出産確認から一夜明けた十二日、十三年ぶりのおめでたに喜びの声が広がった。 (山本哲正)
 「アン」と父親の「ファファ」は、いずれも間もなく二歳。一年余り空席だった同園レッサーパンダ舎に、昨年十二月と今年二月、相次いで来園した。
 「アン」は埼玉県こども動物自然公園(東松山市)生まれ。一緒に生まれた兄・「タク」がやんちゃなのに比べて「シャイなやつ」とは飼育係の伊東友基さん(50)。「お母さんになって、良かった。すごい。おめでとう」と祝った。
 「ファファ」は福井県の鯖江市西山動物園から来た。「ファファ」を誕生時に担当した飼育係の伊藤朗さん(41)は「活発な子だった。環境に慣れたとは聞いていたが、こんな早くうまくいくとは思わなかった。赤ちゃんに元気に順調に育ってほしい」と話した。
 足しげく夢見ケ崎動物公園に通い、動物たちの様子に詳しい応援ホームページ「みさとワールド 夢見ケ崎動物公園」を運営する川崎市高津区下野毛、会社社長西雅之さん(70)は「園舎もやぐらを組むなど工夫された」と、やぐらのおかげで野生に近い動きが見えるようになったことを評価。「今までのレッサーパンダより豊かな表情を見せ、かわいい」と新ママ・パパがお気に入りで、「十日に見に行くと「ファファ」しか見られず、何かあったと思っていたが、やっぱり。赤ちゃんが生まれ、とてもうれしい。できることなら一日も早く姿を見たい」と喜んだ。(東京新聞神奈川版 2012/06/13)

2012/06/16
ママになった「アン」と赤ちゃんが産室(寝室)にこもりきりなので、父親の「ファファ」は落ち着きがありません。外のやぐらの上で寝ていたかと思うと、せかせかと屋内運動場に戻り、「アン」の部屋のまえをウロウロしています。赤ちゃんの鳴き声が聞こえるのでしょうか、ときどきじっと聞き耳を立てている様子です。「ファファ」にとって落ち着かない日が当分続くようです。

2012/06/17 レッサーパンダのカップルに待望の赤ちゃん 川崎・夢見ケ崎動物公園
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で、レッサーパンダの雌の「アン」(2)と雄の「ファファ」(1)のカップルに赤ちゃんが誕生した。同園でのレッサーパンダの出産は13年ぶり。
 巣箱の中にいるため姿や性別などは確認されていないが、飼育員が9日に「グー」「ギュー」と赤ちゃん特有の鳴き声を聞いたという。今年2月に「アン」と「ファファ」の交尾を確認していた。初産の「アン」は育児に専念しているが、飼育員が近づきすぎると威嚇するなど神経質な様子も見せている。
 柾一成園長は「赤ちゃんの誕生はとてもうれしい。早く姿を見てみたいが、もともと野生動物に人の手は不要。しばらく「アン」の子育てを見守っていく」と話している。公開までには約半年かかる見込み。 (MSN産経 2012/6/17 18:07)

2012/06/18 東松山から川崎に“嫁入り” 「アン」 お母さんに レッサーパンダ
 東松山市の県こども動物自然公園から昨年十二月、川崎市夢見ケ崎動物公園に“嫁入り”したレッサーパンダの「アン」(雌、二歳)に、待望の赤ちゃんが生まれた。
 父親は今年二月、福井県の鯖江市西山動物園から移った「ファファ」で、間もなく二歳になる。赤ちゃんは、飼育係が最初に「ミャ~」という鳴き声を聞いた九日に誕生した。園の資料によれば、生まれたての赤ちゃんは手のひらにのるほどの小さなサイズで、体重一五〇グラム前後。一年ほどで大人並みに育つ。
 「アン」は飼育係が少しでも近くに長居すると、「ガッ」と威嚇するほど神経質になっている。「アン」が子どもを巣箱の中から連れ出す数カ月先まで、飼育係も赤ちゃんの姿を見られない可能性があるという。柾(まさき)一成園長は「生まれて良かったが、無事育ってくれることを願いながら、楽しみより不安が大きいかも」と話した。
 県こども動物自然公園で「アン」の飼育係だった伊東友基さんは、一緒に生まれた兄・「タク」がやんちゃなのに比べて「シャイなやつ」と振り返り、「お母さんになって、良かった。すごい。おめでとう」と祝った。 (山本哲正) (東京新聞埼玉版 2012/06/18)

2012/06/19
初産の「アン」が、どのような子育てをしているのか、いないのか、もっとも心配し胃の痛む思いをしているのは動物園のスタッフたちでしょう。この春、レッサーパンダとして、おそらく日本で最初という予想外の早い出産だったため、事前に産室(寝室)にカメラを設置するなどの余裕はありませんでした。新聞報道にもあったように、野生動物は環境の変化に神経質で、とくに出産後はそれが顕著なため、現在は、とにかく、そっとしておいて「アン」が赤ちゃんを無事に育ててくれる環境を維持し、いつかお披露目してくれるのを待つしかなさそうです。

2012/06/22 レッサーパンダ 「ファファ」と「アン」に赤ちゃん 夢見ヶ崎動物公園
 夢見ヶ崎動物公園で今月9日、レッサーパンダの赤ちゃんが生まれた。赤ちゃんは「ファファ」(オス)と「アン」(メス)の間に生まれた第一子。
 一般的にレッサーパンダが赤ちゃんを巣から連れ出すのは、出産の約2カ月後。性別がわかるのも、それ以降となる。一般公開はさらに4カ月程度後で、早くても12月頃を予定している。
 今回が初産の「アン」は、飼育員に対しても「フー」と威嚇の鳴き声をあげるほど神経質な状態。そのため、現時点では飼育員も鳴き声だけでしか赤ちゃんを確認できていない。
 「アン」は現在「育児休暇中」で姿を見ることはできない。一方、「ファファ」は「レッサーパンダはオスとメスの役割分担がはっきりした動物。父親の「ファファ」は全然興味がないみたい」と飼育担当者の長谷川誠さんが話す通り、赤ちゃんの誕生にも「我関せず」。しばらくは展示室に一頭きり、悠々と走り回る「ファファ」の姿が来場者を楽しませる。(タウンニュース 川崎区・幸区版 2012/06/22)

2012/06/24 レッサーパンダ「アン」産休のお知らせ
「アンは子育て中につき、しばらく展示はお休みします。
6月9日に赤ちゃんが生まれました。半年後くらいには元気なこどもの姿をお目にかけることができると思いますので、無事に育つよう、皆さんでそっと見守ってください」(レッサーパンダ舎に張り出されたお知らせ)。

2012/06/27 先日、出産したレッサーパンダ「アン」の双子の兄が埼玉から静岡へ婿入り(以下、埼玉県こども動物自然公園のホームページ掲載のもの)。
「タクのお別れ会をします!(レッサーパンダ舎)
レッサーパンダのオスの「タク」が7月2日(月)に静岡市立日本平動物園へ移動することになりました。日本平動物園で飼育中の「シー」と「ミウ」のお婿さん候補として移動します。そこで、6月30日(土)に11時半から「タク」のお別れ会を行います。「タク」への応援の寄せ書きを行う予定なので、ぜひレッサーパンダ舎にお集まり下さい!
■お別れ会 日時 6月30日(土) 11:30~
■場所 レッサーパンダ舎」
(埼玉県こども動物自然公園 2012/06/27)

2012/06/30
梅雨の真っ盛り。高い気温とじっとりした湿度、寒いところが好きなレッサーパンダにとっては何ともうっとうしい季節です。外の風通しの良いやぐらの上も「ファファ」には暑すぎるようで、外に出てもすぐ冷房の効いた室に戻ってきます。そして湿気で曇ったガラス越しに外を眺め所在なさそうです。

2012/07/07 どんな姿してるの? レッサー赤ちゃん 間もなく1カ月
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)でレッサーパンダの赤ちゃんが生まれて、間もなく一カ月。母親のアンが育児に専念できる環境にするため、赤ちゃんが自発的に巣箱から出る二カ月先までは飼育係も見ることができない。公開はさらに三カ月ほど先の見込み。ジャイアントパンダの出産フィーバーの中、待ち切れないファンのために、レッサーパンダの赤ちゃん情報を集めた。(山本哲正)
 同園によると、生まれたてのレッサーパンダの赤ちゃんは、ベージュを薄くした色の短い体毛に包まれ、イヌの子のようだという。母親の乳で育ち、生後一カ月ころには自分で動き回れるようになる。
 体毛にパンダらしい模様ができるのは生後二カ月ごろ。三カ月では頭と胴を足した長さが四、五十センチで、大人の三分の二ほどのサイズに。一年で大人と同じ大きさになる。
「アン」と相手の「ファファ」の赤ちゃん時代の写真を、それぞれの出生地の動物園から提供してもらった。レッサーパンダの幼体を知ることのできる貴重な資料だ【写真右】。
 「アン」は近ごろ、巣箱から表に出る時間が増えている。授乳時間の間隔が空くようになった証しで、順調に成育しているようだ。成長したレッサーパンダはあまり鳴かない。赤ちゃんの「ピー」「クー」といった鳴き声も少なくなってきた。飼育係が確認できるのは一日に一度程度だ。
 担当の長谷川誠さん(40)は「アンは出産当初、私たちまで威嚇していたが、今は餌を待って、つけ回してくる。育児は順調なようだが、とにかく早く赤ちゃんの顔が見たい」と話していた。 (東京新聞神奈川版 2012/07/07)

2012/07/16
「ファファ」は外のやぐらがお気に入りのようで、暑い日でも風通しさえよければ外のやぐらの上でのんびりしたがります。こんな恰好でよくも落ちないものと関心します。「アン」と赤ちゃんのその後が気になるところですが、これだけは待つしかなさそうです。

2012/08/06 ★動物たちの主な移動★
レッサーパンダ (性別不明1繁殖)(平成24年5月1日~平成24年7月31日)(ゆめみにゅーす第25号)

2012/08/06 レッサーパンダについてのお知らせ
 6 月9 日に「アン」が赤ちゃんを出産しました。「アン」にとって初めての出産・育児のため、「アン」に刺激を与えないよう、慎重にお世話をしています。「アン」は赤ちゃんを寝室の木箱に入れたまま育てており、赤ちゃんの鳴き声や、寝返りを打つ音などは聞こえるものの、姿はまだ職員も見ておらず、楽しみにしています。「アン」は出産直後には神経質に見えることもありましたが、最近では精神的にだいぶ落ち着き、たくさんおっぱいを出すため、竹をもりもり食べて、元気にしておりますのでご安心ください。
 「アン」と赤ちゃんが落ち着くまで、しばらく「ファファ」のみの展示となります。「アン」と赤ちゃんの展示時期については、「アン」まかせになりますので、気長に、気楽にお待ちくださいますよう、 よろしくお願い申し上げます。(ゆめみにゅーす第25号)

2012/08/11
6月始めに「アン」がナイトルームで子育てを始めてから、夫の「ファファ」は、この暑さでは毎日冷房の効いた部屋から外に出ることもかなわず、屋内展示場でひとり過ごすしかありません。

2012/08/27夢見ヶ崎動物公園で6月9日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、先日初めて巣箱から出た姿を飼育員が撮影しました【写真右】。成長を見守り、一般公開は12月頃の予定です。動物公園HPでも近日中に写真をアップしますのでお楽しみに。(川崎市シティセールス担当 2012/08/27 13:04:07)

2012/08/28 レッサーパンダの赤ちゃん元気、夢見ケ崎動物公園ですくすく/川崎
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で、6月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが元気に育っている。今月21日夕には巣箱から出て、初めてその愛らしい姿を飼育員に“披露”【写真右】。一般公開は12月ごろの予定で、同公園の柾一成園長は「一安心だが、何が起きるか分からない。慎重に育てていきたい」と話している。
 赤ちゃんは、同公園で今年6月9日に生まれた。母親は「アン」、父親は「ファファ」。柾園長によると、性別はまだ分かっていないが、体長約50センチ、体重は1キロほどとみられる。掃除や餌をやりに来た飼育員を親子で威嚇するなど、まだ警戒心は解いていないという。
 同公園は今後、子育てに影響が出ないよう細心の注意を払いながら写真や動画を撮影してホームページなどに掲載し、赤ちゃんの名前は一般公開に合わせて公募する予定という。 (神奈川新聞 2012/08/28)

2012/08/28 赤ちゃん、お利口そうだね
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で6月9日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが順調に育っている。
 今月21日に巣箱から出ている姿を飼育員が初めて確認。23日に撮影した写真を27日、公開した【写真右】。
 赤ちゃんは、胴体が長さ20~30センチで大人の半分くらい。毛の色は、顔が黄金色と白、脚は黒っぽく、すでに大人と同じだ。「きりっとした、なかなか良い顔をしている」と柾(まさき)一成園長。
 飼育員が近づくと、母子で威嚇するなど、まだ警戒心が強い。一般公開は、巣箱から出て寝室内を動き回るようになった後、母親が展示室に連れ出すまで待つといい、今年12月ごろになりそうだという。 (朝日新聞神奈川版 2012/08/28)

2012/08/28 レッサーパンダの赤ちゃん、無事に育っています。
 夢見ヶ崎動物公園で6 月9 日(土)に生まれた赤ちゃんが、8 月21 日(火)夕方に巣箱から 出て初めて姿を現しました。掃除や餌を付けに来た飼育員を親子で威嚇するなど、まだ、警戒 心が強く予断を許しませんが、無事に育っています。
 今後は、子育てに影響が出ないよう細心の注意を払いながら写真や動画を撮影し、当園ホー ムページ等に掲載してまいります。一般公開は、12 月頃に予定しておりますので、しばらくの 間はこちらで成長を見守っていただければ幸いです。(川崎市報道発表資料 2012/08/27)

2012/08/28 シセンレッサーパンダのこどもの写真を掲載しました!(公式ホームページ 2012/08/28)

2012/08/29 レッサーパンダ:赤ちゃんすくすく、体重1キロ 12月に公開??川崎・夢見ケ崎動物公園 /神奈川
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で6月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、元気に育っている。今月21日に初めて飼育室内に設置された巣箱から出てきたところを確認された。
 赤ちゃんは現在も母親の「アン」と一緒に巣箱で暮らしている。飼育員も近づけないため、性別は分かっていない。食べ物は母乳だけだが、全長50センチ、体重は1キロほどに成長。掃除や餌やりにきた飼育員に対し、親子で威嚇してくるという。
 一般公開は12月の予定で、その後に名前を公募する。現在観察できるのは父親の「ファファ」のみだが、同園は赤ちゃんの動画をホームページで公開することを検討している。柾(まさき)一成園長は「待望の赤ちゃん。ゆっくり成長を見守ってほしい」と話している。【高橋直純】 (毎日新聞神奈川版 2012/08/29)

2012/09/03 レッサーパンダの赤ちゃん姿見せる 川崎・夢見ケ崎動物公園
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で6月9日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが巣箱から姿を見せ、元気に育っている様子が確認できた。親の警戒心が強く、これまで巣箱の中を飼育員が確認できなかったが、8月21日に赤ちゃんが巣箱から出て初めて、姿を見ることができたという。
 体長は頭から尻までで約20~25センチと、大人の半分ほど。掃除や餌やりに来た飼育員を親子で威嚇することもある。巣箱付近に設置したモニターには、元気な様子が写っていたという。
 同園では今後も、子育てに影響が出ないように注意を払う。赤ちゃんの展示場での一般公開は、過去の例から12月頃になる見込みだという。赤ちゃんの様子は随時同園ホームページに掲載する。 (MSN産経 2012/09/03 17:37)

2012/09/04 レッサーパンダの赤ちゃん、巣箱から登場!
 川崎市の夢見ヶ崎動物園で6月にレッサーパンダの赤ちゃんが生まれ、巣箱から出てきた様子をカメラが捉えた。
 飼育室に設置された観察カメラの映像からは、母親が見守る中、赤ちゃんが巣箱から姿を現し、室内を動き回る様子がわかる。赤ちゃんが数分間、室内を動くと、母親が近寄り、再び巣箱へと赤ちゃんを戻した。レッサーパンダは警戒心がとても強く、6月の出産以降、母親は赤ちゃんを人から遠ざけてきたが、先月下旬から担当の飼育員に姿を見せるようになったという。
 川崎市でレッサーパンダの赤ちゃんが生まれるのは13年ぶりで、一般公開は12月を予定しているという。 (日本テレビ系(NNN) 2012/09/04 19:13)

2012/09/07 レッサーパンダ 赤ちゃん元気に成長 夢見ヶ崎動物公園
 夢見ヶ崎動物公園で6月に生まれていたレッサーパンダの赤ちゃんが8月21日、初めて飼育員の前に姿を見せた。それまでは母親とともに巣の中から出てこず、鳴き声だけが確認されていた。
 すでに体長は50cmほど。まだ人に慣れていないため、飼育員が近づくと「ガウガウ」と吠え、威嚇するという。生まれて1年で大人と同じ60cmほどに成長する。
 担当飼育員の長谷川誠さんは「初めて見たときは単純にかわいかった。威嚇されると『元気なんだな』と感じる」と赤ちゃんの順調な成長にほっとしていた。
 赤ちゃんの一般公開は12月頃。名前も一般公開後に募集する予定だ。 (タウンニュース幸区版 2012/09/07)

2012/09/20
園長の柾さんから「レッサーの仔は元気に育っています」とメールをいただきました。順調なようです。このまま無事に育って12月に会えることを祈っています。

2012/09/22
残暑が続く中、育児中の「アン」と離れ、一人で暮らす「ファファ」は、まだまだ暑い外に出ることもできず、エアコンの効いた室内をウロウロするしかありません。徘徊に飽きると、楽しみは食事は別として、曇ガラスの先に見える、涼しければ気持ちよく昼寝できる外の櫓を透かし見るしかありません【写真右】。そして最後は昼寝。「さっきまでベンチの上で寝たから、今度は少し涼しい下にしよう」ということになりました。「早く涼しい秋が来ないかなぁ」

2012/10/08 秋の動物園まつり
涼しくなったので、久しぶりに屋外へ出るガラス戸が開いていました。しかし「ファファ」は、まだ外が暑いのか屋内のベンチの下で、動物園まつりの日なのに寝転がっていました。バックヤードツアーでは、普段、外からは見えない屋外のレッサーパンダ舎の裏側を見ることが出来ました。一番奥の岩山と、その手前のやぐらの間の地面は、来園者からは死角で、ここにレッサーたちが入ると見えなくなってしまうのですが、バックヤード側からここを覗くと結構広い場所になっていました。以前、ここでパラワンコクジャクを展示したことがありましたが、いつも、ここに隠れてしまい、外からはなかなか見えなかったことを思い出しました。

2012/10/12 レッサーパンダの母子、室内展示の練習開始
夢見ヶ崎動物公園で6月9日に生まれた母親「アン」とこどもは、12月頃に予定している親子3頭での公開に向け、室内展示場での生活に慣れるための練習を始めたとのことです。
当分の間、午後に練習を行う予定ですが、その日の状況によっては展示場に出てこなかったり、時間帯を変更するなどの可能性もあるとのこと。
また、性別についても未だ確認できていないので,愛称の募集についてはしばらく先にするとのことです。
(ちくま幸一 twitter 2012/10/12)
【編集部注 2013/02/16】 島貫様より「シャッターを下ろして室内展示場に出していたのに、私が初めて気が付いたのが 2012/10/04 です」というお便りとともに、そのときの youtube への動画 http://www.youtube.com/watch?v=2uWDTu8ZR9c を教えていただきました。ありがとうございました。

2012/10/13 レッサーパンダの母子、室内展示の練習を開始しました
【概要】
夢見ヶ崎動物公園で6月9日(土)に生まれたレッサーパンダのこどもと母親「アン」は、12月頃に予定している親子3頭での公開に向け、まずは室内展示場での生活に慣れるための練習を始めました。
 当分の間は、午後に練習を行う予定ですが、その日の状況によっては展示場に出てこなかったり、時間帯を変更するなどの可能性もありますのでご了承ください。 また、性別についても未だ確認できていませんので、愛称の募集についてはしばらく先にさせていただきます。(フラッシュ撮影やガラスをたたいたりするなどして驚かすことのないよう、ご覧いただきたいと思います。)
【報道発表資料】
レッサーパンダの母子、室内展示の練習を開始しました。
夢見ヶ崎動物公園で6月9日(土)に生まれたレッサーパンダのこどもと母親「アン」は、12月頃に予定している親子3頭での公開に向け、まずは室内展示場での生活に慣れるための練習を始めました。
 当分の間は、午後に練習を行う予定ですが、その日の状況によっては展示場に出てこなかったり、時間帯を変更するなどの可能性もありますのでご了承ください。 また、性別についても未だ確認できていませんので、愛称の募集についてはしばらく先にさせていただきます。(川崎市報道発表資料 建設緑政局 2012/10/12)

2012/10/13 「アン」と子供が屋内運動場にお目見え。
4ヶ月半ぶりにナイトルームから屋内運動場に出て、外を眺めたり、飼育スタッフの長谷川さんに甘える母親になった「アン」。 ナイトルームから登場した赤ちゃん(手前)。後は母親の「アン」。母親より一回り小さい程度に成長していました。 6月9日に生まれた赤ちゃん。顔は母親の「アン」ほど白くなく、父親の「ファファ」似かもしれません。

2012/10/18 夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ、展示へむけて練習中/川崎
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で、6月に生まれたレッサーパンダの子どもが、母親の「アン」と室内展示の練習を始めた。父親の「ファファ」とともに、12月ごろに予定している親子3頭での公開に向け、展示場での生活に慣れるためという。母親にじゃれようとしたり、立ち上がったりするなど、かわいらしい様子を一般の来園者も見ることができる。
 同公園によると、子どもは体長約40センチで、性別はまだ不明。展示場での練習は当面、午後3~4時ごろに行う予定だが、その日の状況によって展示場に出て来なかったり、時間帯を変更する可能性もあるという。愛称の募集はしばらく先になるという。
 同公園の担当者は「無事に育っています。これからも大きく元気に育ってほしい」と話している。
(カナロコ 2012/10/18)

2012/10/19 夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダの子 間もなくお目見え
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区南加瀬)で、6月に誕生したレッサーパンダの子どもが、母親「アン」と室内展示の練習を始めた。12月ごろ、父親「ファファ」と一家で公開できるよう、徐々に環境に慣れさせる。
 子どもは体長約50センチ。フカフカの毛に包まれ、後ろ脚をそろえ跳ねて走る姿は愛らしい。クマのように立ち上がってわが子にパンチを繰り出し、敵への対処を伝授する母の姿にも、職員らの顔がほころぶ。
 練習は閉園近い時間に行う。展示室に出てこない日もあるが、出てきた場合はガラスをたたいて驚かさないことや、ストロボを使った撮影をしないよう呼び掛けている。性別が分かった後に愛称を募る。 (山本哲正)
(東京新聞 2012/10/19)

2012/10/21 タイヤに夢中 ~ レッサーパンダの赤ちゃん
タイヤを吊るしたひもに興味を持ったようです。 赤ちゃんらしい姿勢で、一生懸命ヒモをかじっています。 タイヤに夢中の仔に飛びかかる母親の「アン」。

今日は親子3頭が来園者の前に現れましたが一緒ではありません。12月の3頭同時展示のための練習で、パパの「ファファ」は久しぶりに外に出てお気に入りのやぐらのうえで昼寝。屋内運動場と野外とのガラス戸は閉められ、屋内運動場では、ママの「アン」と仔が一緒です。仔は天井から吊るされたタイヤと夢中で遊んでいましたが、「アン」のほうは、好物の笹を食べたり、外を眺めたり、そして仔と一緒に遊んだり、と大忙しでした。

2012/10/27 レッサーパンダっ仔、岩登り特訓中!
3頭一緒になるのは12月とのことで、現在は、それに向けた準備中ですが、来園者は、「ファファ」と「アン」、そして赤ちゃんを見ることが出来ます。母親の「アン」と仔は屋内にいます。仔は興味の趣くままタイヤにぶら下がったり、岩に登ったりしています。そんな仔に「アン」はつきっきりで色々な教育をしているようです【写真右: 母親の「アン」を追って岩を登る仔】。父親の「ファファ」のほうは、終日、涼しくなった快適な外の世界を満喫していますが、ときどき、室内を覗き込み、ガラス戸越しに「アン」や仔を眺めたりしています。

2012/11/03
育児疲れか「アン」ママは笹の葉を枕にぐっすりお昼寝。その下で仔は相変わらず、何にでも飽くなき興味を示し、じっとしていません。「アン」や飼育スタッフのお陰で丈夫な仔に育ったようです。

2012/11/22 レッサーパンダ近況
 今年6月9日に生まれ、8月半ばにその姿を初めて見せてくれたレッサーパンダの赤ちゃんは、元気にすくすく育っています。10月に入り、屋内展示場での展示を開始しました。まだ2歳の若い「アン」と、きょうだいのようにお互い本気で取っ組み合うようにじゃれあっています。体もどんどん大きくなり、「アン」に迫る勢いです【写真左:右が「アン」、左が仔】。
 また、竹の葉をかじってみたり、リンゴを口に入れてみたり、親の食べ物にも興味を示し始めました。
 今後も名前の募集や新たな情報等については、随時お知らせしていきます。(ゆめみにゅーす第26号 2012/11/08 発行 2012/11/22 公開)

2012/12/08
12月に入りました。相変わらずパパの「ファファ」は外で、ママの「アン」と子どもは室内で元気に暮らしています。子どもの性別や、名前の募集、いつから親子3頭を同時公開するのかの発表はまだありません。

2012/12/17 レッサーパンダの愛称募集
夢見ヶ崎動物公園によると6月9日に生まれたレッサーパンダの性別がメスと判明したので愛称を募集することにしたとのことです。応募方法はレッサーパンダ舎前に備え付けの応募用紙に記入し、応募箱に投函するというもの。募集期間は12月18日から1月14日まで。
愛称の付け方については、五十音順で愛称を付けてきたので今年は「か」または「カ」で始まる名前となっていますが、より親しみやすい名前であれば特に制限は設けないないとのことです。
募集された愛称のうち応募数の多い上位10点の中から、親しみやすい愛称を決定します。命名者全員に、命名証明書をさしあげるとのことです(ちくま幸一 2012/12/17)。

2012/12/18 レッサーパンダの愛称を募集いたします。
■発表日
平成24年(2012年)12月17日
■概要
夢見ヶ崎動物公園では、平成24年6月9日に生まれたレッサーパンダの性別がメスと判明しましたので、市民の皆様にかわいがっていただけるよう愛称を募集いたします。
実際にそのかわいい姿をご覧いただき素敵な名前をお寄せください。
なお、この子の展示につきましては、親の繁殖期が近いため、当分の間父親との同居展示は見合わせ、1月から3月の繁殖期には親子別々の展示となる予定です。 
■報道発表資料
夢見ヶ崎動物公園では、平成24年6月9日に生まれたレッサーパンダの性別がメスと判明しましたので、市民の皆様にかわいがっていただけるよう愛称を募集いたします。
実際にそのかわいい姿をご覧いただき素敵な名前をお寄せください。 
なお、この子の展示につきましては、親の繁殖期が近いため、当分の間父親との同居展示は見合わせ、1月から3月の繁殖期には親子別々の展示となる予定です。 
1 対象動物
レッサーパンダ   生年月日  平成24年6月9日(土)
            性  別   メス   (両親) 父:「ファファ」(2歳) 母:「アン」(2歳)
2 募集方法
  実際にご覧いただき愛称を応募していただきたいため、レッサーパンダ舎前に備え付けの応募用紙に記入し、応募箱に投函していただきます。
3 募集期間
  平成24年12月18日(火)から平成25年1月14日(月祝)まで
4 愛称の付け方について
  当園では、平成19年から五十音順で愛称を付けており、今年は「か」または「カ」で始まる名前となっていますが、より親しみやすい名前であれば特に制限は設けません。
5 愛称の決定方法
  応募された愛称のうち応募数の多い上位10点の中から、親しみやすい愛称を決定します。
6 命名者について
  命名者全員に、命名証明書を差し上げます。
(川崎市報道発表資料 2012/12/18公開 & 夢見ヶ崎動物公園お知らせ 2012/12/18)

2012/12/18 レッサーパンダの名前募集中 川崎の夢見ケ崎動物公園
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は、6月に生まれたレッサーパンダの愛称を来年1月14日まで募集している。性別は雌で父の「ファファ」(2歳)と母の「アン」(同)との間に誕生。同園のレッサーパンダ舎前に備え付けの応募用紙に記入し、応募箱に投函(とうかん)する。同園では平成19年から五十音順で愛称を付けており、今年は「か」または「カ」で始まる名前となっているが、「親しみやすい名前であれば制限は設けない」という。応募数の多い上位10点から決定し、命名者全員に命名証明書を送る。 (MSN産経ニュース 2012/12/18 17:10)

2012/12/19 夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ赤ちゃん、愛称募集/川崎
 かわいい名前、付けてね-。川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は17日、今年6月に生まれたレッサーパンダの子どもの性別が雌と判明した、と発表した。同公園は愛称を募集している。
 同公園によると、生まれた時は手のひらに乗るくらいの大きさだったが、体長約60センチ、体重5キロほどまでに成長。現在は、母親の「「アン」」とともに室内展示場にいて、その愛らしい姿を来園者に披露している。
 同公園では2007年から五十音順で動物に愛称を付けている。今年は「か」または「カ」で始まる愛称を募集するが、親しみやすい名前であれば特に制限は設けないという。実際に見てから応募してもらおうと、展示場前に備えられた応募用紙に記入し、応募箱に投函(とうかん)してもらう。
 愛称は、応募数の多い上位10点の中から親しみやすいものに決める。同公園の柾一成園長は「活発な性格で、成長した元気な様子を見てもらいたい。皆さんにかわいがってもらえるような名前を付けてほしい」と話している。1月から3月の繁殖期は親子別々の展示になる予定で、同公園では落ち着いた段階で父親の「ファファ」も含めた親子3匹での展示を行いたいとしている。応募は来年1月14日まで。問い合わせは、同公園電話 044(588)4030。(カナロコ 神奈川新聞 2012/12/19)

2012/12/21 夢見ヶ崎動物公園「かわいい名前をつけてね」レッサーパンダの女の子
 夢見ヶ崎動物公園(柾一成園長)が、レッサーパンダの赤ちゃんの愛称を募集している。期間は来年1月14日まで。
 今月16日に赤ちゃんの性別がメスと判明したのを受けたもの。「実際に姿を見た上で名づけてほしい」との意向から、レッサーパンダ舎前に応募箱を設置している。集まった候補のうち、応募数上位10点の中から愛称を決定するという。
 赤ちゃんは「アン」(メス2歳)と「ファファ」(オス2歳)の間に生まれた第1子。すでに親と同程度の体長に成長しており、10月からは室内展示場での生活に慣れる練習も始めている。
 同動物公園の柾一成園長は「何より親しみやすくて、呼びやすい名前をつけてほしいです」と話している。
年賀状も募集中
 また、同動物公園は「動物たちへの年賀状コンクール」を開催する。
 恒例の同コンクールは、動物公園内で飼育されている動物宛の年賀状を募集するもの。昨年は写真やイラスト、メッセージ入りの年賀状が48通寄せられた。優秀作品には「バックヤードご案内招待券」等の景品が用意されている。
 年賀状の表面に住所、氏名を明記し「年賀状コンクール」宛(〒212―0055 幸区南加瀬1の2の1)まで。1月7日必着。
 集まった年賀状は1月13日から20日まで動物公園事務所前に展示される。 (タウンニュース川崎区・幸区版 2012/12/21)

2012/12/22
シセンレッサーパンダ舎前のパンダの仔名前応募箱。名前が応募できるのは、この投票箱だけのようです。その奥、ガラスの向こうには、命名を待つ仔♀が母親の「「アン」」に甘えたり遊んだりしています。父親の「ファファ」は外に出され、ときどき「アン」と自分の仔をガラス戸越しに覗きに来ますが、やぐらの上にいることのほうが多いようです。名前は1月14日まで募集し、夢見では、今年、2012年に生まれた仔は原則として「か」または「カ」で始まる名前にしていますので、「か」で始まる女の子の名前が採用される確率が高いことになります(したがって来年、2013年に生まれる仔は「き」で始まる名前ということになります)。

2012/12/28 レッサーパンダの赤ちゃん、今年の川崎市10大ニュースで第3位に
川崎市では毎年1年間を振り返り、市民の皆様の印象に残った出来事について、あらかじめ市が選定した候補の中から皆様の投票により上位10位を決定し、「川崎市10大ニュース」として発表しています。
今年は12月1日(土)~18日(火)まで皆様からの投票を受け付けた結果、以下のとおり平成24年(2012年)川崎市10大ニュースが決定しました。たくさんの御応募、どうもありがとうございました。プレゼント当選者の発表は、発送をもって代えさせていただきます。
平成24(2012)年川崎市10大ニュース投票結果
1位 ドラえもん誕生前100年、藤子ミュージアム開館1周年で特別住民票発行、1週間で9万ダウンロード 1309票
2位 最新鋭のプラネタリウムを導入した『かわさき宙(そら)と緑の科学館』がオープン 1195票
3位 夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダに待望の赤ちゃん誕生 937票
夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダ「アン」と「ファファ」の夫婦に、待望の赤ちゃんが生まれました。同園のレッサーパンダの赤ちゃん誕生は13年ぶりです。(川崎市役所「平成24(2012)年川崎市10大ニュースの投票結果」 2012/12/25)


2013/01/01
新年を迎えたお父さんの「ファファ」は相変わらずひとりで樹のうえにいました。1月から繁殖期に入るそうですが「アン」との再開はいつになるのでしょう。名前が「き」で始まる次の仔を期待しているのですが。

2013/01/05
仔と一緒に室内にいるのは「アン」♀です。そしてレッサーパンダ舎の前では、去年うまれた仔の名前応募箱が置かれ、親子連れで賑わっていました。

2013/01/12 親子3頭の同時展示始まる
父親の「ファファ」、母親の「アン」、14日まで名前を募集した仔♀の同時展示が始まりました。繁殖期に入っているためか「ファファ」と「アン」が一緒に動くことが多く、仔は「アン」に構われることが少なくなりベンチのうえでじっとして戸惑い気味の様子です。父親の「ファファ」が仔を気にする様子は余り見られません【写真右:ベンチのうえで詰まらなそうな仔。いままでのように「アン」から構ってもらえません。レッサーパンダらしい唯我独尊を習得中のようです】。
【編集部注 2013/02/16】 夢見ヶ崎動物公園に詳しい島貫様より「最初の3頭同時展示は 2013/01/10 で、たまたま撮影していたのですが、どういうわけかその日「アン」は少々興奮気味で「カリン」(その後つけられた仔の名前)に攻撃するような姿も見られました。前日は別々の展示だったので間違いありません。」というお便りとともに、そのときの youtube への動画 http://www.youtube.com/watch?v=pJ09vm0COgc を教えていただきました。

2013/01/19
親子3頭の同時展示が始まり、先週は室内で展示されていましたが、今日は、外での展示でした。両親である「ファファ」と「「アン」」は、お気に入りの櫓のうえで凍るような風を浴び上機嫌でしたが、もうじき名前が貰える予定の仔のほうは、まだ外の勝手が分からないようで、地面をウロウロしていました。

2013/01/24
今日は、親子3頭仲良く並んで笹を食べていました。その後しばらくして、「カリン」だけ室内展示になったため、このような姿はしばらく見られないことになってしまいました。閉園時間になると「カリン」は「アン」のナイトルームに入るのではなく、右手の大きなドアの中に飼育員と一緒に入って行きます。もう完全に親離れしたようです(島貫様)。

2013/01/26
レッサーパンダ一家は相変わらず外に出ていますが、まだ名前が発表されていない仔は仲間はずれのままで、しょんぼりしていることが多いようです。両親は仔から離れいつも一緒です。母親の「アン」は父親の「ファファ」と仔の相手で過労気味のようで毛が抜け始めました。仔はひとりでいることに馴れてきたようで、お腹が空くと笹竹を美味しそうに食べています。

2013/01/31
夢見ヶ崎動物公園で去年6月に生まれたレッサーパンダのメスの赤ちゃんの名前が、公募の結果「カリン」に決まりました!応募してくださった皆様、ありがとうございました。(川崎市シティセールス担当 2013/01/31 17:12:06)

2013/01/31 よろしくね「カリン」です 夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ、名前決まる/川崎
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は31日、昨年6月に生まれた雌のレッサーパンダの名前が「カリン」に決まった、と発表した。
 「カリン」は父親「ファファ」と母親「アン」の間に昨年6月9日に生まれた。生後7カ月を迎え、体長約60センチ、体重5キロほどになり、親と見間違うほどの大きさに成長。性格はおてんばでよく動き回り、来園者の注目を集めているという。
 同公園は昨年12月18日から1月14日まで、「か」または「カ」で始まる名前を来園者から募集。集まった1709票のうち「カリン」が200票で最も多く、名前としてもふさわしいとして決定した。「カレン」が101票で続き、「カノン」が81票だった。命名した200人には記念に「命名証」が贈られる。
 同公園の柾一成園長は「呼びやすくてかわいい名前を付けてもらった。順調に成長しており、これからもかわいがってもらえれば」と話している。 (神奈川新聞 2013/01/31)

2013/01/31 レッサーパンダの名前が決まりました。
★発表日
平成25年(2013年)1月31日
★概要
レッサーパンダの愛称は「カリン」に決まりました。
平成24年6月9日(土) シセンレッサーパンダの父「ファファ」と母「アン」に待望のメスの赤ちゃんが誕生し、動物園を訪れた方々から赤ちゃんの名前の募集を行っておりました。
応募数は1,709票にものぼり、その内最も応募数が多く、また、レッサーパンダの愛称としてもふさわしい名前として「カリン」が選ばれました。
生まれてから7ヶ月ほど経ち、親と見間違うほどの大きさに成長し、おちゃめで愛くるしい姿は、来園者の注目を集めております。
なお、命名された200名の方々には、記念に「命名証」をお贈りいたします。
(愛称募集期間) 平成24年12月18日~平成25年1月14日
(応募総数及び愛称)
  有効応募総数 1,709票 
  1位 カリン 200票、2位 カレン 101票、3位 カノン 81票
  その他 カナ、カンナ、カンカン、カンなど (川崎市報道発表資料 2013/01/31)

2013/02/01 レッサーパンダの名、「カリン」に 神奈川の動物公園
 川崎市の夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬1丁目)は、昨年6月9日に生まれた雌のレッサーパンダの名前を「カリン」に決めたと31日、発表した。
 昨年12月から「か」か「カ」で始まる名前を募集したところ、1709票の応募があり、カリンは一番多い200票だった。2位はカレンで101票、3位はカノンで81票。カナ、カンナ、カンカン、カンなどもあった。命名者全員に命名証を贈る。
 「カリン」は親と見間違える大きさに育ち、来園者の人気を集めている。問い合わせは同動物公園(044・588・4030)。 (朝日新聞 2013/02/01)

2013/02/01 レッサーパンダの子どもの愛称が「カリン」に決定しました!
 平成24年6月9日(土)、シセンレッサーパンダの父親「ファファ」と母親「アン」に待望のメスの子どもが誕生し、動物園を訪れた方々から名前の募集を行っていました。
 応募数は1,709票にものぼり、その内最も応募数が多く(200票)、また、レッサーパンダの愛称としてもふさわしい名前として「カリン」に決定しました。
 命名された200名の方々には、記念に命名証をお贈りします。
 なお、ご応募いただいた愛称には「カリン」の他に、カレン(101票)、カノン(81票)、カナ、カンナ、カンカン、カンなどがありました。 (公式HP「お知らせ」 2013/02/01)

2013/02/02
父親の「ファファ」と母親の「アン」は相変わらず櫓の上がお気に入り。いつも一緒です。娘の「カリン」は、なるべく「アン」の近くにいようと、櫓の上の少し離れたところで上からさがっているヒモに夢中でした。

2013/02/17
今日は「ファファ」と「アン」が外、「カリン」が室内と分けて展示していました。

2013/02/21 & 02/26
「アン」も「ファファ」も排水溝のところをトイレにしますが、「カリン」はあいかわらず木のベンチをトイ レにしてしまっています。マーキングしている様子はまだ確認できません。ただ、出ることのできない外を眺めていた「カリン」の横顔は凛々しく大人そのもので、とても印象的でした。レッサ―パンダは、表情豊かで、嬉しそうな時、しょぼくれている時、明らかに違います。「アン」よりも「ファファ」の方が人懐っこいようです(島貫様)。

2013/02/23
両親と分けられ、室内でひとり展示されている娘の「カリン」は、色々なものに好奇心を示します。今日は室内展示場と屋外を隔てる大きなガラスのドアの狭い戸袋の中が気に入ったようで、盛んにそこを出入りしていました。

2013/03/06
「カリン」のマーキングするところをこの日初めて確認、もう立派に大人になったようです。それでも、ガラス越しに可愛い顔でこちらを見つめる姿はなんとも愛らしいものです。飼育員の話では「アン」と「ファファ」の交尾は確認できているそうで、今年も子供が期待できそうです。(島貫様)。

2013/03/07 レッサーパンダ近況
 レッサーパンダのアンと「ファファ」のこどもはメスと判明し、名前が「カリン」に決定しました!たくさんのご応募、ありがとうございました。
 おかげさまで餌をたくさん食べ、ウンチをもりもり出し、すくすく育ち、やんちゃで元気な姿を見せてくれています。
 先日は川崎市でも大雪が降りましたが、福井県出身の父親「ファファ」はもちろんのこと、寒いのが大好きなレッサーパンダ親子たちは皆、大はしゃぎでした。
 もう子どもと大人の区別がつきづらい大きさに成長していますが、まだまだ動きのキレは大人に及ばず、うまく登り降りできなかったり転んだりする「カリン」。今後とも、我々と一緒に温かく見守ってくださいませ。(ゆめみにゅーす VOL.27 平成25年2月4日付)


2013/03/08
14時前に動物公園に行けました。木の櫓の上では、「ファファ」が「アン」に寄り添っている様子でした。手前の池の水を飲みに来た「ファファ」に声を掛けたら、暫くじっとこちらを見上げていました【写真上左】。(島貫様。同じく島貫様撮影の「カリン」の愛らしい姿が YouTube shima036.jp(動画)で、ご覧いただけます)

2013/03/13
ずっと繁殖期の両親と隔離されている「カリン」、タイヤでの独り遊びが楽しそうで、なんとも可愛らしいです【写真上中】(島貫様)。

2013/03/24 春の動物園まつり
公開された「カリン」のナイトルーム。来園者から見て屋内展示場右奥の飼育スタッフ出入口を入ったところにあり、中には小さな箱が置かれていました【写真上右】(バックヤードツアー)

2013/03/29
レッサ―パンダの「カリン」ですが、この日初めて、排水溝のところをトイレにしているのを確認しました。(島貫様)

2013/03/31
このところ、「ファファ」と「アン」は櫓の木の上で仲良く寄り添う姿が多く見られます。昨年は「アン」が「ファファ」をひっぱたく場面を何度か見掛けましたが、今年はそういう場面を目撃してはいません。一方の「カリン」は〝岩山〟に登るのが大好きなようです。繁殖期も終わりで、3頭一緒にするのかどうかを知りたかったので、飼育員さんに訊ねたところ、繁殖期の2月半ばから2ヶ月で一緒にするというはなしでした。そのはなしが本当なら4月半ばに、また一緒の姿が見られるかもしれませんが、同時展示初日に「アン」 が興奮して「カリン」を攻撃したことを考えると、ちょっと心配ではあります。(島貫様)

2013/04/05
レッサ―パンダ舎の屋外展示場では奥の扉が開いていて、「アン」も「ファファ」も頻繁に出入りしていました(島貫様)。

2013/04/06
「カリン」が屋内から両親のいる外を眺めていました。 ガラス越しに「カリン」の前脚の肉球が観察できます【写真左】 (島貫様)。

2013/04/09
「アン」ちゃんはライオンみたいなお顔をし!「ファファ」君は櫓の上でうたた寝していました。どんな夢を見ていたのでしょう? (島貫様)

2013/04/10
屋外手前の竹のベンチの下で、「ファファ」君が「アン」ちゃんに近づいた際、肘鉄食らったようです。「アン」ちゃん、やっぱり気が強いようです。「カリン」は岩山周辺に登るのが大好きみたいですが、どうやら飼育員さんが気を利かせて、その横に笹を差しておいてくれたようです【写真右】(島貫様)。

2013/04/13
「カリン」は屋内展示場でぐっすり眠っていました。

2013/04/16
このところ、ナイトルームに収容される順番は、「カリン」、「アン」、「ファファ」の順です。 いつも、「アン」が待ってました!とばかりにとっとと入って行ってしまうのに、「ファファ」はぐずぐずしがちです。 この日も、しばらく入って行こうとはしませんでした(島貫様)。

2013/04/19
4月19日、金曜日の午前中、「カリン」が遠足の小学生の観察帳に興味津々の様子で、ガラス越しに大サービスしてくれました【写真左】。そして笹を食べる「カリン」【写真右】(島貫様)。

2013/04/20 飼育の日
いつも遠くで背を向けている「アン」と「ファファ」が、飼育の日のイベントでバックヤードへの門を過ぎると、すぐ目の前にいました。

2013/04/30
火曜日、朝 10時近いのに、何故?だかレッサ―パンダ舎だけが閉まっていました。10時頃、開いたのですが、まずは、9時59分に「ファファ」君登場! ところが寝ぼけているのかぐずぐずしてなかなか出てきません。飼育員さんも裏に廻る始末で、出てくるまで3分掛かりました。お次は「アン」ちゃん登場! こちらはぐずることもなく10時5分、屋外に出たところで、屋内と屋外を隔てる扉を閉めました。そして最後に「カリン」ちゃん登場! なかなか出てこなかったので10時10分になっていました(島貫様)。

2013/05/09
屋外ベンチ右手の笹を食べる「アン」は、屋内で笹を食べる娘の「カリン」そっくりでした。やっぱり親子です。「ファファ」は、そこの笹を食べるでなく、枝に登って行きました。

2013/05/10
この日、午前中から気温が高めで、「アン」も「ファファ」もお気に入りの櫓の上ではなく、手前のベンチの下に尻尾を絡めて潜っていま した。ここの方が日陰なので少しは涼しいのかもしれません。レッサ―パンダにとって鬱陶しい季節の始まりです(島貫様)。

2013/05/18
「アン」と「ファファ」はお互いに毛繕いしていました。「カリン」に続く仔が期待されます。

2013/05/31
この日は気温高めだったのですが、「ファファ」も「アン」も、櫓の上よりこちらのほうが涼しいのかもしれません【写真左】(島貫様)。

2013/06/01
昨日と同じ場所で、ラブラブの「ファファ」と「アン」は一緒でした(島貫様)。

2013/06/06
レッサ―パンダ舎の中と外を隔てた扉が開いており、3頭同時展示が復活していました。これは3日(月)からのようです。久しぶりに「アン」が室内で休み、外の手前ベンチで休む「ファファ」を遠足の子供達がスケッチしていました【写真右】。「カリン」はお気に入りの櫓の上にいました(島貫様)。

2013/06/07
「アン」と「ファファ」はじゃれ合い、両親から無視された娘の「カリン」は、ほとんど櫓の上でしたが、ときには父親の「ファファ」から邪魔とばから攻撃される始末でした(島貫様)。

2013/06/08
今日も3頭同時展示でしたが、やはり子供の「カリン」は仲間外れでした。

2013/06/11
「アン」は明日から〝産休〟に入るため、今日が産休前の見収めになりました(島貫様)。

2013/06/12
小雨のお昼前、いたのは「ファファ」と「カリン」だけでした。「アン」は今日から出産の準備に入りナイトルームで過ごしています(島貫様)。

2013/06/17 あれ?産休中の「アン」が外に!
17日(月)の閉園間際、〝産休中〟のはずの「アン」が表にいます! 自分からナイトルームに籠った「アン」の不可解な行動に、動物園も当惑しているようです。偽妊娠? でも、「アン」ちゃんのお腹、やっぱり大きいように見えるのですが?(島貫様)


2013/06/22
閉園間際、「カリン」もここの環境に慣れてきたようで、両親から攻撃されることもなくなってきたようです。「アン」は明日から再び「巣籠り」に入ります。1年でもっとも昼が長い時期のためか、閉園準備のため「ファファ」がナイトルームに入りのを渋るのは珍しくなくなりました。この日の「ファファ」君は手に負えなくなってしまい。16時30分を過ぎ、職員2人掛かりでようやくかナイトルームに入ってもらいました【写真上左】(島貫様)。

2013/06/23
土曜の閉園時には展示されていた「アン」の姿が日曜にはなく、いたのは「ファファ」と「カリン」だけでした。「アン」は再びナイトルームで「巣籠り」を始めたようです。 このまま無事に赤ちゃんが産まれるといいですね! 動物園では何時出産してもいいように準備だけはしているそうです(島貫様)。

2013/06/26
「アン」が3日間巣籠りした後、再び外に出ていました(島貫様)。

2013/06/27 午前のレッサーパンダ舎
「アン」はこの日も出ていました。室内で 「ファファ」が「アン」にちょっかいを出し、それを上の段から「カリン」が眺めています。11時頃、飼育員の長谷川さんが部屋に入ると3頭とも外に出ましたが、長谷川さんは戻ってきた「アン」ちゃんのお腹をさすったりして、しばらく観察していました。長谷川さんがいなくなると「ファファ」と一緒に「アン」も大の字に。大きなお腹がずいぶん目立つようです。「ファファ」が「アン」の顔をなめていると、最後には「アン」から肘鉄が! 去年の「カリン」出産直前と同じ光景でした(島貫様)【写真上中】。

2013/06/28
「アン」は巣篭りせず、ナイトルームを出て笹をもりもり食べていました【写真上右】(島貫様)。

2013/06/29
この日も「アン」はナイトルームを出ており、3頭同時展示されていました。

2013/06/30
「アン」は展示されておらず、飼育スタッフによると、土曜日から3回目の巣籠りを始めたようです(島貫様)。

2013/07/01
「アン」は食欲旺盛で、今日明日出産する感じではありません。飼育スタッフも「ここ2週間くらいがヤマじゃないのか」と話されていました。ただ偽妊娠もなきにしもあらずなので、過大な期待をしてはいけないのかもしれません(島貫様)。

2013/07/02 レッサーパンダの赤ちゃんが誕生
夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダ・アンが7月1日に赤ちゃんを産み、去年生まれた「カリン」はお姉さんに。飼育担当者も鳴き声を聞いただけで、オスかメスかはまだ分かりません。親子が展示場に出てくるまで半年ほどかかるので、その時までしばらくお待ちください(kawasaki_pr 2013/07/02 15:48:03)。

2013/07/03 レッサーパンダの赤ちゃん誕生、夢見ケ崎動物公園/川崎
 「カリン」がお姉さんに-。川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は2日、飼育しているレッサーパンダの「アン」(雌、3歳)と「ファファ」(雄、同)の間に赤ちゃんが生まれた、と発表した。昨年6月には2匹の間に「カリン」(雌)が生まれており、2年連続での出産となった。
 同動物公園によると、生まれたのは1日。飼育員が巣箱の中から「キュルルル」という小さな鳴き声を聞いたという。ただ姿は確認できておらず、妹か弟かは分からないという。
 母親の「アン」は神経質になっているため、前回と同様、当分の間はそっと見守る方針で、公開までには半年ほどかかるという。
 柾一成園長は「2年連続でうれしい。「アン」は昨年を経験しており、環境や飼育員にもなじんできている。元気に育ってほしい」と喜んでいる。(カナロコ/神奈川新聞 2013/07/03)

2013/07/03 「カリン」がお姉さんになりました!!-レッサーパンダに赤ちゃん誕生
 夢見ヶ崎動物公園において、7月1日(月)にレッサーパンダの「アン」(♀2010年6月15日生)と「ファファ」(♂2010年6月28日生)との間に、昨年に引続き、赤ちゃんが生まれ、「カリン」がお姉さんになりました。
 飼育担当者も鳴き声を聞いただけで姿を見ることはできていないので、まだ、妹か弟かはわかりません。
 母親の「アン」は神経質になっていますので、前回と同様に、当分の間、子育ては親に任せそっと見守ってまいります。
なお、公開時期については、親が自ら展示場に連れ出すまで半年ほどかかりますので、しばらくの間お待ちください。(川崎市報道発表資料 2013/07/02 報道向け発表、07/03 一般向け発表)

2013/07/03
「カリン」はお姉さんになり、「ファファ」は2児の父になりました。「アン」の巣箱は準備万端カメラがセットしてあるそうで、去年より早めに巣箱から子供を連れて出て来ることが期待されているようです(島貫様)。

2013/07/04
去年の「カリン」の誕生が急だったため準備が間に合わず、子育ての全てがブラックボックス!?になってしまったため、今年は何時産まれてもいいようにビデオカメラを設置していました(島貫様)。

2013/07/07
冷房の効いた室内に入って涼む、お得意の腹這いポーズの「ファファ」と、こちらもお得意の岩山の上の「カリン」。「ファファ」は、自分よりも大柄!な娘の「カリン」を全く相手にしようとせず、時折追い回します。「アン」の出産も無事に終わり、レッサーパンダ舎は、まったりとした感じです(島貫様)。

2013/07/08 レッサーパンダのアンが出産しました
 平成25年7月1日、レッサーパンダの「アン」が出産しました。現在、母子ともほとんど〝産箱〟と呼ばれる木の箱の中で過ごしています。赤ちゃんは姿を見せませんが、時折元気な鳴き声を上げています。「アン」も、食事のために時々、ごく短時間、産箱から出てくるだけです。
 しばらくの間、育児に専念できる環境を維持するため、「アン」の展示はお休みします。子どもの性別や様子などが分かりましたら、随時ホームページやゆめみにゅーす等でお知らせしていきます。(公式ホームページ)

2013/07/09
暑いので外に出られず遊び相手でもある「アン」がいないので「ファファ」は独り遊びをするか外を眺めるしかありません。娘の「カリン」は遊び相手にならないようで、「カリン」はそんな父親を上から眺めるしかありません(島貫様)。

2013/07/27 順調に育つシセンレッサーパンダの仔
7月1日に生まれた仔は、いままでの産箱からの鳴き声に加え、母親の「アン」が仔をくわえている姿が確認されたようです。「アン」の頭くらいの大きさまで育っているようです。お姉ちゃんになった「カリン」は天井から下がったタイヤと遊ぶのに夢中でした【写真右】。

2013/08/02
閉園間際、来園していたかたから以下の話を教えていただきました。
夢見の「ファファ」と双子の妹、とくしま動物園に嫁に行った「ミンミン」は「ファファ」ほどおっとりしてないそうで、同じ兄妹でも性格は随分違うそうです。しかし相手の「ソラ」が「ファファ」以上におっとりしており、夢見でもそうですが「レッサ―パンダの夫婦は ♂より♀が強い方が上手くいくみたい」とのことでした。それと、日本平に婿入りした「アン」の兄の「タク」、色は「アン」みたいに白くないそうで、「アン」ほどの色白さんは他では見たことがないそうです。また「タク」も性格はおっとりしていないようです。父親と娘の関係では、夢見の「ファファ」は「カリン」を相手にしませんが、岡山の池田動物園の親子はとても仲良しでプロレスごっこを始めたりして、大人気なんだそうです(島貫様)。

2013/08/10 ★動物たちの主な移動(平成25年5月1日~平成25年7月31日)★
レッサーパンダ(性別 不明1、繁殖)(ゆめみにゅーす第29号、2013/08/04付)


2013/08/13
お見合いになってしまった「カリン」(娘)(上)と「ファファ」(父)(下)【写真上左】(島貫様)。

2013/08/17
おどける「カリン(娘)」と、食べることにしか関心がないといった感じの「ファファ(父)」がいました。 「アン」不在でも、「ファファ」は「カリン」を相手にしようとしません。一度でいいからじゃれじゃれになるところを見てみたいですね(島貫様)。

2013/08/26 & 2013/09/04
もう一ヶ月以上も出ていない外を眺める「ファファ」【写真上中 9/4撮影】(島貫様)。

2013/09/14 巣箱からヨチヨチ 赤ちゃんレッサーパンダの最新画像/川崎
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)は13日、ことし7月1日に誕生したレッサーパンダの赤ちゃんの最新画像を公表した。性別はまだ不明だが、頭から尾っぽまで体長50センチほどに成長した。
 同動物公園によると、赤ちゃんは9月上旬以降、巣箱から出てくるようになった。まだ足取りもおぼつかないが、外の世界を確かめるように歩き回る姿も確認されているという。
 公開は親が自ら展示場に連れ出すのを待ってからとなり、まだ半年ほどかかる見込み。同動物園は来園者向けのモニターを管理事務所入り口に設置し、リアルタイムで観察できるようにした。性別の判明後、愛称の募集も行う。【写真上右。7月に誕生したレッサーパンダの赤ちゃん(右)と母親の「アン」(10日撮影、夢見ケ崎動物公園提供) 】(神奈川新聞 2013/09/14)

2013/09/14 レッサーパンダの赤ちゃん すくすくと育っています
夢見ヶ崎動物公園において、7月1日(月)に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、順調に育ち、巣箱から出てくるようになりました。
まだ性別は分かっていませんが、健康ですくすくと育っているようです。
このたび、その様子を管理事務所入り口のモニターで、リアルタイムの映像で観察いただけるよう準備いたしましたので、是非、まだあどけないその仕草を御覧ください。
また、公開時期については、親が自ら展示場に連れ出すまで半年ほどかかりますので、しばらくの間お待ちください。
なお、愛称の募集については、性別が判明してから行う予定です【写真右。巣箱から出てきたレッサーパンダの赤ちゃん(右)と母親の「アン」】。(川崎市報道発表資料 2013/09/13、一般公開 2013/09/14)

2013/09/16 レッサーパンダの赤ちゃん公開 川崎・夢見ケ崎動物公園
 川崎市立夢見ケ崎動物公園(幸区)は7月1日に誕生したレッサーパンダの赤ちゃんのモニター公開を始めた。巣箱から姿を見せるなど、健康ですくすくと育っており、「あどけないしぐさを観察してもらいたい」(担当者)と話している。
 モニターは管理事務所入り口に設置、赤ちゃんの様子をリアルタイムで見ることができる。赤ちゃんの一般公開は年末か来年1月ごろになる見通しで、性別が分かり次第、愛称を募集する。 【写真左。モニター公開されたレッサーパンダの赤ちゃん(川崎市立夢見ケ崎動物公園提供)】(産経新聞 2013.9.16 20:33)

2013/09/17
13日の開園時、動物公園事務所入口脇にモニターが設置されました。このモニターは〝レッサーパンダ舎「アン」の部屋〟の様子を中継するもので、画面には、7月1日に生まれ、まだ〝「アン」の部屋〟から外に出ていない赤ちゃんが頻繁に姿を見せています。夢見から報道関係者に発表される赤ちゃんの写真も、このモニターからのようです。モニターに赤ちゃんが現れたのは、7月27日のようで、そのときの赤ちゃんの大きさは「アン」の頭くらいでしたが、いまでは随分大きくなっています。

2013/09/17 レッサーパンダの赤ちゃんが顔を出しました
今年7月1日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、9月7日午後、初めて産箱の中から出てきました。母親「アン」の周りを、まだおぼつかない足取りで歩きまわります。寝室の中だけとはいえ、初めて経験する外の世界に興味しんしんで、自分からはなかなか戻ろうとせず、最後は「アン」によって産箱に押し込まれてしまうこともしばしばです。
「アン」と子どもの公開は状態を見つつ、まだ少し先の予定ですが、事務所前に設置したモニターにて、日中の様子をライブで公開しております。(公式ホームページ 2013/09/17)

2013/09/20 レッサーパンダすくすく 神奈川・夢見ケ崎動物公園
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で7月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、巣箱から寝室に出てくるようになった。まだ来園者は直接見られないが、管理事務所入り口にモニターを設け、リアルタイムで映像を流している。
 赤ちゃんは同園の「アン」(雌、3歳)が産んだ。体長50センチ程度にまですくすく育ち、「寝室の金網によじ登るなど、あどけない動きでかわいいですよ」と柾(まさき)一成園長。まだ性別は不明。12月か来年1月になる公開後に、来園者の投票で愛称を決める予定だ。
 問い合わせは同園(044・588・4030)へ。(朝日新聞 2013/09/20)

2013/09/22 レッサーパンダの赤ちゃんに会ってきました
レッサーパンダの赤ちゃんに、きのう会ってきました。なかなか巣箱からあらわれず、なかばあきらめかけた頃、ようやくご対面!台からは落っこちるようにして降りたり、水を飲むときも、前足をつっこんでしまったりと、足取りもまだ覚束ないところがありますが、なかなかやんちゃな赤ちゃんで、とってもかわいかったですよ。もう柵も登ることができましたが、降りるのは一苦労で、途中で落っこちました。
ただ、見学用のモニターが思ったほど大きくはなく、なによりモニターの解像度が低いため、鮮明な画像で見られないところが残念なところです。報道に提供された写真も、このHPではモニターから撮影されたものか、と記されていましたが、直接撮影したものと思われ、モニターからは、綺麗に撮れません。それでも、家族みんなで、モニターにクギ付けで楽しみました(^^)しかも、土曜日の午後というのに、誰もいなかったので、我が家でモニター独占でした(^^)
土曜日の様子は、わたしのブログ http://makobei2008.blog82.fc2.com/ に掲載しましたので御覧ください。(まこべえ様より)

2013/09/21
事務所玄関右横に外から見えるように設置されたモニター画像、厚いガラス窓を通し〝アンの部屋〟の様子を中継していました。このときは、飼育スタッフのかたが餌の笹を与えに部屋に入ったため、警戒のためか部屋を「アン」がせわしなく動き回り、右にある大きな〝産箱(巣箱)〟にも入っていましたが、赤ちゃんは出てきませんでした。お父さんの「ファファ」と娘の「カリン」は室内で展示されており、エアコンの効いた部屋でゴロゴロしていました。

2013/09/23
涼しくなってきたので、7月始めころから閉じられていた外への扉が開かれ、約2ヵ月半ぶりに「ファファ」が外に出て、嬉しそうに木に登っていました。「ファファ」に続き、娘の「カリン」も外に出て櫓のうえでゴロン。一方〝アンの部屋〟のモニターには、待ちに待った赤ちゃん登場。〝産箱〟の前をよちよち動いていましたが、笹を食べると、あどけない表情ですぐ眠ってしまいました。このとき「アン」はどこにいるのか姿が見えませんでした。

2013/10/06
お姉さんになった「カリン」が外で遊び、父親の「ファファ」は屋内のベンチのうえでぐっすり昼寝していました。

2013/10/14
ナイトルーム「アンの部屋」〝産箱〟のうえでは、仔がぐっすり眠っていました(動物園事務所のモニター画面)。

2013/10/19
ナイトルーム「アンの部屋」〝産箱〟の前をせわしなく行き来するお母さんの「アン」【写真右】(動物園事務所のモニター画面)。

2013/11/03
産箱のうえで7月1日生まれの仔が眠っていました(動物園事務所のモニター画面)。

2013/11/08 レッサーパンダの赤ちゃん、成長中
パンダの赤ちゃんはすくすく成長中です。少しずつパンダらしい顔になり、竹もかじりだしました。公開まで、今しばらくお待ちください。日中は事務所に設置したモニターで、ライブ画像を公開しています。よく遊び、よく寝ます。(ゆめみにゅーす VOL.30 平成25年11月5日付)。

2013/11/09
モニター画像に親子で登場しました。赤ちゃんの尻尾の輪の白色が「アン」に比べ、まだ茶に近い感じですが、随分大きくなっていました。オスという噂が流れているようです。正式発表とお披露目、そして名前の公募を待ちましょう。


2013/11/13
産箱の上にいる7月1日生まれの仔【写真上左】。

2013/11/14
シセンレッサーパンダを紹介する新しいプレートが置かれました。まだ覆いが取れていません。シセンレッサーパンダの説明と生息地、また高校生によるイラストも描かれていました(島貫様)。

2013/11/07 父と娘の妙な関係(1)
「カリン」が戸と壁の間から出てこようとした際に「ファファ」と鉢合わせ!【写真上中】 驚いて一旦後ずさりしたものの、「ファファ」が関心を示さなかったので、そろりと出てきました。過去に何度も父親の「ファファ」に襲われ、取っ組み合いの喧嘩にまで発展することまであり、「カリン」にとって「ファファ」は〝変なおじさん〟でしかないのかも知れません(島貫様)。

2013/11/19 父と娘の妙な関係(2)
木の台の上で父と娘が一緒に休んでいました。最近「ファファ」が「カリン」を襲う姿を見なくなりました。見つめ合う親子は、一体何を思っているのでしょうか?(島貫様)。

2013/12/04
先月発行の川崎市幸区のタウンページの表紙に「カリン」が登場しました【写真上右】(島貫様)。

2013/12/17 レッサーパンダの愛称を募集いたします
 夢見ヶ崎動物公園では、平成25年7月1日に生まれたレッサーパンダの性別がオスと判明しましたので、市民の皆様にかわいがっていただけるよう愛称を募集いたします。
 実際にそのかわいい姿を御覧いただき素敵な名前をお寄せください。
 なお、この子の展示につきましては、まずは室内展示場での生活に慣れるため、12月18日(水)から展示練習を開始する予定です。展示練習は午後に行う予定ですが、その日の親子の状況によっては展示場に出てこなかったり、時間帯を変更するなどの可能性もありますので御了承ください。【写真左】7月1日に生まれ、すっかり大きくなったレッサーパンダの子。
○対象動物 レッサーパンダ
生年月日 平成25年7月1日(月)
性  別 オス  (両親) 父:「ファファ」(2歳) 母:「アン」(2歳)、姉:「カリン」
○募集方法
実際に御覧いただき愛称を応募していただきたいため、レッサーパンダ舎前に備え付けの応募用紙に記入し、応募箱に投函していただきます。
○募集期間 平成25年12月21日(土)から平成26年1月5日(日)まで
○愛称の付け方について
当園では、平成19年から五十音順で愛称を付けており、今年は「き」または「キ」で始まる名前となっていますが、より親しみやすい名前であれば特に制限は設けません。
○愛称の決定方法
応募された愛称のうち応募数の多い上位10点の中から、親しみやすい愛称を決定します。
○命名者について
命名者全員に、命名証明書を差し上げます。
【お問い合わせ】
川崎市建設緑政局緑政部 夢見ヶ崎動物公園
電話:044-588-4030 FAX:044-588-4043
(川崎市報道発表資料 2013/12/17付)

2013/12/21 はじめまして、レッサーパンダの赤ちゃん! 1月5日まで愛称募集中!
待ちに待った「アン」と7月1日に誕生した男の子が屋内展示場にお目見えしました。展示場前に仔の愛称募集(「キ」のつく名前)の投票用紙と投票箱があり、訪園した親子連れが名前を相談して投票していました。男の子は「アン」や「ファファ」ほど顔が白くなく、目から鼻のまわりの線もはっきりしています。大きさは、まだ産毛のためか「アン」より少し大きく見えます。乳離れが進んでいるらしく、独自で行動することが多く、笹も自分で食べ、タイヤと夢中で遊んでいました。父親の「ファファ」とお姉ちゃんの「カリン」は、まだ母子から隔離され外にいました。4頭一緒になるのは年明けでしょうか。

2013/12/25 レッサーパンダの愛称募集、夢見ケ崎公園で/川崎
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は、7月に生まれたレッサーパンダの子(雄)の愛称を募集している。
 レッサーパンダの子は、父・「ファファ」と母・「アン」との間に7月1日に生まれた。現在体長は約60センチ、体重は4~5キロと、両親と変わらないほどの大きさにまで成長したという。
 同公園では2007年から五十音順で動物に愛称を付けている。今年は「き」か「キ」で始まる名前を募集する。実際に見てから応募してもらおうとレッサーパンダ舎前に応募用紙を用意し、その場で応募箱に投函してもらう。
 応募された愛称のうち、数の多い上位10点から親しみやすいものに決める。同公園の柾一成園長は、「姉の「カリン」に比べると物おじしない性格。母親とじゃれ合うかわいい姿をぜひ見に来てほしい」と話している。応募は1月5日まで。命名者全員に「命名証明書」をプレゼントする。問い合わせは、同公園電話044(588)4030。(神奈川新聞/カナロコ)


2014/01/05
「カリン」は午前中に室内で展示しているようです。そして、「カリン」と入れ替わりに母子を出しています。つまり、「ファファ」だけが、外で一日中展示されていることになります。また、母子を展示している際は、ナイトルームの扉が開いている時と、閉じている時があります (島貫様)。

2014/01/12
母「アン」と一緒に、現在、名前選考中の仔♂がベンチでウトウトしていました。


2014/01/17
レッサーパンダの「アン」と仔♂が屋内運動場にいるとき、奥のナイトルームの扉が開いたままで母子が出入りしていることがあります【写真上左 手前は母親の「アン」、奥は仔♂。1月16日午後遅く】。訪園できた日に限られますが、その状況をお知らせします(島貫様)。
扉が閉まっていた日: 12月21、22、23、24、25、26、27、29、31日、1月1、3、5、7、12、13日。
扉が開いていた日 : 12月30日、1月2、4、16日。

2014/01/18
まだ名前のない「アン」の男の子は遊び盛り。一日中、母に寄り添って、甘えたり、飛びついたりと大騒ぎです。時には「アン」の大きな尻尾をくわえ寝そべったまま、ズルズルと「アン」に引きずられています。そんな「アン」がほっとするひと時は、男の子がタイヤに夢中になっているときです。タイヤとの遊び方も色々で、助走をつけたタイヤの穴くぐりは見事で、サーカスに出してもよいくらいの出来で来園者を楽しませていました。

2014/01/20
お父さんの「ファファ」です【写真上中】。17日の写真もそうですが、こういう表情は今までありませんでした。時々ひっぱたかれても「ファファ」は「アン」が好きなんだと感じます。子育て以外は「アン」と一緒にしてあげたいと、つい思ってしまいます。母親から相手にされず、しょんぼりしていた「カリン」にくらべ、今度の男の子は母親に長く甘えられて幸せです(島貫様)。

2014/02/04 最近のレッサーパンダ親子
まだ名前の決まっていない仔が男の子だからか「カリン」の時とは随分様子が違います。 「カリン」は女の子らしく、母親の「アン」に甘える姿と、独りでタイヤで遊ぶ姿が印象に残っていますが、今度の仔は男の子だからか「アン」を追いかけたり「アン」に飛び掛かったりと、大騒ぎすることが多く、時折立ち上がるところや、左側の白い壁によじ登るところなどに「カリン」のときとの違いが見られます。「アン」もまんざらではないようで、まだ3歳と若いこともあるのでしょうが、元気に仔のお相手を務め、自分からタイヤに纏わりついたり、仔の尻尾に飛びついたりしています(島貫様)。

2014/02/06
レッサーパンダ舎では、閉園時に母子をナイトルームに収容した後、再び扉を開け放ち、室内展示場と出入りできるようにしているのを何度か確認していますが、この日もそうしていました【写真上右】。 それと、仔はお椀で「アン」と同じように何かを食べている様子が観察できますので、どうやらリンゴの味を覚えたようです(島貫様)。

2014/02/08
今日は一面の銀世界。土曜日なのに、来園者の姿はほとんどありません【写真左】。レッサーパンダの母子は室内と室外を行ったり来たり。初めての雪に母とじゃれる仔の姿が遠くから観察できました。仔は母を追いかたり、櫓や柵によじ登るなど大騒ぎでした【写真右】(島貫様)。

2014/02/12 レッサーパンダの子どもの愛称が決まりました
平成25年7月1日に生まれたレッサーパンダの子どもの愛称が「ギンガ」に決定しましたので、お知らせします。
「ギンガ」と応募していただいた皆様には命名証をお送りいたします。少し時間がかかるかもしれませんが、少々お待ちください。
残念ながら選ばれなかった愛称も、心のこもったものがたくさんあり、感謝しております。たくさんのご応募ありがとうございました。
(夢見ヶ崎動物公園「お知らせ」 2012/02/12)

2014/02/13
「アン」と「ギンガ」はいつも一緒です。繁殖期を迎えながら「アン」と離されている「ファファ」がよく鳴くようになっており、どうやら♀を探しているようです。なんだか可哀そうに感じてしまいます(島貫様)。

2014/02/13 夢見ケ崎動物公園、レッサーパンダの名前は「ギンガ」/川崎
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)は12日、昨年7月に生まれた雄のレッサーパンダの愛称が「ギンガ」に決まった、と発表した。
 「ギンガ」は父・「ファファ」と母・「アン」の間に第2子として生まれた。現在、体長は約60センチ、体重は4~5キロと、親よりも大きく成長。毎日元気で活発に動き回っているという。
 同園は昨年12月21日からことし1月5日まで、「き」か「キ」で始まる愛称を来園者から募集。応募総数は1624票で、キキが103票と最も多く、キララ(52票)やキズナ(50票)などが続いたが、最も男の子らしい名前として「ギンガ」(33票)を選んだ。
 同園の柾一成園長は、「他の動物園にはいない良い名前となり、感謝している。元気に育っているので、ぜひ見に来てほしい」と話している。命名した33人には記念に「命名証」が贈られる。(神奈川新聞 2014/02/13)。

2014/02/13 神奈川)愛称は「ギンガ」に レッサーパンダの赤ちゃん
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で昨夏に生まれたレッサーパンダの雄の赤ちゃんの愛称が「ギンガ」に決まった。昨年末から今年初めに来園者に募り、1624票から「最も男の子らしい名前」として選んだ。
 最多はキキの103票で、33票のギンガはギンと並んで6位だったが、上位10の愛称の中から飼育員の投票で決めたという。体長約60センチに成長した「ギンガ」は昨年12月から一般公開されている。柾(まさき)一成園長は「動きが子どもっぽくてかわいいですよ」と来園を呼びかけている。
(朝日新聞 2014/02/13)

2014/02/13 赤ちゃんすくすく…横浜、川崎の動物園
◆誕生半月、歩けるよ
 横浜市金沢区の金沢動物園で、インドサイの赤ちゃんが生まれた。飼育下でのインドサイの出産例は国内6例目という。
 同園によると、赤ちゃんは1月31日に生まれた。30分ほどで立ち上がり、3時間後には母親のゴポン(14歳)の乳を飲み始めた。母親にくっついて、しっかりとした足取りで歩いたり、寄り添って寝たりしているという。
 同園は、動画サイト「YouTube」で赤ちゃんの誕生や授乳の様子を公開している。問い合わせは同園(045・783・9100)。
◆愛称「ギンガ」に
 川崎市幸区の市夢見ヶ崎動物公園は12日、昨年7月に生まれたレッサーパンダの赤ちゃん(オス)の愛称が「ギンガ」に決まったと発表した。
 「ギンガ」は、父親「ファファ」と母親「アン」の間に生まれた。2012年に生まれた「カリン」(メス)の弟。愛称は、応募1624件の上位10点から選考した。現在は親より大きく成長し、元気に動き回っている。
(読売新聞 2014/02/13)

2014/02/13 レッサーパンダの愛称は「ギンガ」に決まりました
 平成25年7月1日(月) シセンレッサーパンダの父「ファファ」と母「アン」に2子目となるオスの赤ちゃんが誕生し、動物園を訪れた方々から赤ちゃんの愛称の募集を行っておりました。
 応募数は1,624票にものぼり、その中から最も男の子らしい名前として「ギンガ」を選ばせていただきました。
 生まれてから7ヶ月ほど経ち、親よりも大きく成長し、元気で活発な姿は、来園者の注目を集めております。
 なお、命名された33名の方々には、記念に「命名証」をお贈りいたします。

* 愛称募集期間
 平成25年12月21日~平成26年1月5日
* 応募総数及び愛称
 有効応募総数 1,624票

順位 愛称 得票数
1  キキ  103
2  キンタ  77
3  キララ  52
4  キズナ  50
5  キンタロウ(キンタロー、キンタロオ)  48
6  ギン  33
6  ギンガ  33
 以下 キラ、ギンタ、キング

【お問い合わせ】 川崎市建設緑政局緑政部 夢見ヶ崎動物公園 電話:044-588-4030 FAX:044-588-4043
(川崎市報道発表資料 2014/02/12、2014/02/13 公開)。

2014/02/15
レッサーパンダ舎の上に雪が積もり、下は薄暗く雫がポタポタ音を立てていました。閉園間際のレッサーパンダ舎、屋外に何故か「カリン」、屋内には「ファファ」がいました(島貫様)。

2014/02/20
レッサーパンダ舎には「ギンガ」愛称決定の紙が貼られていました【写真左】(島貫様)。

2014/02/27
ガラス超しに対面する「アン」と「ファファ」【写真右】。繁殖期もそろそろ終わりに近づいてきましたが、今年はどうやら一緒にさせて貰えそうにありません(島貫様)。


2014/03/05
「ギンガ」はよく立つところを見掛けます(島貫様)。

2014/03/15
今日も元気な「ギンガ」【写真上左】。いつも母親の「アン」とじゃれ合っています。タイヤくぐりもお手のもののはずだったのが、大きくなったお腹が輪に挟まり途中でストップ、宙ぶらりんになることも。母親の「アン」も繁殖期なのに「ファファ」と一緒にさせてもらえず、1日中「ギンガ」の相手ですが、子育てというよりは、取っ組み合ったり追いかけたりと、一緒に遊んでいるようにも見えます。

2014/03/20
20日の閉園間際、扉の鍵が閉まり切っていなかったハプニングで、「カリン」以外の3頭が一緒になった際のレッサーパンダ舎の様子です。【写真上中】は、親子でじゃれあう「ファファ」(左)と「ギンガ」(右)。「ギンガ」の横顔が「ファファ」ととてもよく似ていることに気付きました(島貫様)。

2014/03/22 春の動物園まつり
バックヤードツアーの際、櫓の上の「ファファ」を至近で観察できました(島貫様)。

2014/03/23
外から屋内にいる「アン」と息子「ギンガ」の様子を覗いてばかりいる父親の「ファファ」。気になってしょうがないといった感じです【写真上右】。


2014/04/06
母「アン」に寄り添う息子の「ギンガ」【写真上左】。

2014/04/17
この日は屋外に「アン」と「ギンガ」姿がありました。 そして、屋内に「カリン」の姿が。【写真上中】は、「カリン」(左)と「ギンガ」(右)の姉弟がガラス越しにご対面です(島貫様)。

2014/04/19 飼育の日
レッサーパンダのキーパーズトークでは、3種類(笹、リン ゴ、ペレット)の糞の違いなどの説明がありました。17日、「ファファ」が不在だったのは健康診断のためだったそうで、人に捕まるのが嫌な「ファファ」は、この説明のあいだ、櫓に上から降りようとしません。屋内運動場では、タイヤと遊ぶ 「ギンガ」の可愛い姿が見られました【写真上右】(島貫様)。

2014/04/20
何にでも興味津々の「ギンガ」はガラス越しに来園者の前を、行ったり来たり、立ち上がったりとサービス満点です【写真右】。

2014/04/24 レッサーパンダ:雄の赤ちゃん…9カ月後「実は雌でした」
 雄として名前を公募し、「ギンガ」と名付けられた川崎市夢見ケ崎動物公園(同市幸区)のレッサーパンダが、本当は雌だったことが24日、分かった。同園が実施した健康診断で判明。柾(まさき)一成園長は「誤った情報をお知らせしてしまい申し訳ありません」と平謝りだ。
 「ギンガ」は昨年7月に同園で誕生。飼育員が触れたりすると親が警戒し、育児放棄につながる可能性が高いため、同園は少し離れた場所から目視し、下腹部の膨らみ具合などから雄と判断した。
 新しい生命の誕生を市民にも知ってもらおうと、同園は昨年12月から「雄のレッサーパンダの赤ちゃん」として一般公開。今年2月に名前を募集し、1624通の応募があった。「キンタ」「キンタロウ」などの候補の中から、同園は「最も男の子らしい名前」として「ギンガ」を選び、命名した。
 ところが今月23日、フィラリアなどの寄生虫の予防接種のため、飼育員が「ギンガ」を生後初めて触診して性器を確認したところ、雌だったことが判明した。
 同園によると、幼いレッサーパンダは体毛の色などの外見からは性別が区別しにくく、性器の特徴などで判断するしかない。しかし、長い毛で下腹部が隠れていることに加え、生まれて間もなくは性器も小さいことから、触診まで分からなかったという。
 同園は「既に「ギンガ」の名前で親しまれてしまっている」として、改名はしない方針。柾園長は「雌だったが、「ギンガ」も生後9カ月が過ぎて少しずつ大人っぽくなってきている。今後も「ギンガ」の名前で成長を見守っていただきたい」と話している。【斎川瞳】
 ※は木ヘンに「正」 。(毎日新聞 2014年04月24日 22時30分(最終更新 04月24日 22時53分))

2014/04/25 「ギンガ」実は雌だった、川崎・夢見ケ崎動物公園の子どもレッサーパンダ
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は24日、昨年7月に生まれたレッサーパンダの子ども「ギンガ」の性別が雄ではなく、実際は雌だった、と発表した。昨年10月に飼育員が目視で雄と判断していたが、今月23日に行った健康診断で判明した。
 同公園によると、生後9カ月を過ぎた「ギンガ」は元気に成長。体長は約60センチ、体重は4~5キロと、大人と同じ大きさだという。
 柾一成園長は「誤った情報をお知らせし、また愛称もたくさん応募頂いたにもかかわらず申し訳ない。今後も成長を見守ってほしい」と話し、あらためて愛称は募集しないという。(カナロコ by 神奈川新聞 4月25日(金)7時3分配信 )

2014/04/23 & 24
23日の「カリン」。寝床に入る時間なのに逃げ回っています。24日、「カリン」が痩せたように感じたので尋ねると、4頭のレッサーパンダは健康診断をしたばかりで皆問題ないそうです。「カリン」も体重は減っていないそうで、そのように見えるだけのようです(島貫様)。

2014/05/04
外を眺める「アン」の凛々しい表情がありました。繁殖期もとっくに過ぎ、もうそろそろ「ファファ」と一緒にしてあげたい気がするのですが…(島貫様)。


2014/05/08 夢見ケ崎のレッサーパンダ「カリン」 千葉へ引っ越し
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園は7日、レッサーパンダの「カリン」(雌、1歳11カ月)が繁殖のため、12日に千葉県の市川市動植物園に引っ越すことになった、と発表した。
 レッサーパンダは野生で絶滅が危惧されている希少種。このため種の保存を目的に、繁殖や飼育に実績があり、相手の候補がいる同動植物園に移ることになった。
 「カリン」は父親「ファファ」と母親「アン」の間に、2012年6月に生まれた。夢見ケ崎動物公園の柾一成園長は「新しい環境に早く慣れ、元気に繁殖してほしい。これまでかわいがってもらい、本当に感謝しています」と話している。【写真上左】(カナロコ by 神奈川新聞 2014/05/08 07:03)

2014/05/08 レッサーパンダ「カリン」がお引っ越しです。
平成24年6月9日生まれのレッサーパンダのメス「カリン」が、5月12日(月)に市川市動植物園に引っ越すことになりました。
レッサーパンダは野生で絶滅が危惧される希少種です。そのため、種の保存を目的に動物園が繁殖させることが重要な役割となっています。
今回、「カリン」の繁殖相手の候補がいる市川市動植物園に移動することとなりました。「カリン」には新しい環境に早く慣れ、元気に繁殖してほしいと思います。
これまで、「カリン」をかわいがっていただき、ありがとうございました。【写真上中】
1 移動の日時   5月12日(月)午前中の予定
2 「カリン」について 平成24年6月9日生まれ メス
(川崎市報道発表資料 2014/05/07、一般公開 2014/05/08)

2014/05/08 レッサーパンダの「カリン」が引っ越します
2012年6月9日生まれのレッサーパンダの「カリン」が、繁殖のため市川市動植物園に引っ越すことになりました。
レッサーパンダは野生で絶滅が危惧される希少種で、動物園で飼育している個体の遺伝的多様性を保つことが、レッサーパンダという種の保存において重要なことです。
今回、「カリン」の繁殖相手として、市川市動植物園の個体が候補に挙がったため、引っ越しが決まりました。
今後、新しい土地に早く慣れ、いずれ元気に繁殖を成功させてくれることを祈りつつ、送り出したいと思います。これまで「カリン」をかわいがってくださったみなさま、ありがとうございました!(公式HPお知らせ 2014/05/08)

2014/05/08
「カリン」移動のお知らせがレッサーパンダ舎に貼られました【写真上右】。文章は川崎市報道発表資料のもの、写真は神奈川新聞のものが使われています。「アン」に甘えていた頃の可愛い姿が忘れられません。夢見で「カリン」を観察できるのも、今週末だけとなってしまいました(島貫様)。

2014/05/09 神奈川)川崎のレッサーパンダ「カリン」、千葉へ嫁入り
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)のレッサーパンダ「カリン」(メス、1歳11カ月)が12日、千葉県市川市の市動植物園に引っ越す。レッサーパンダは絶滅が危惧されており、繁殖相手の候補がいる同園に移ることになった。動物公園での展示は11日まで。
 「カリン」は2012年6月9日に動物公園で生まれ、現在は体長64センチ、体重6・3キロ。メスは2歳半ごろから繁殖が可能になるという。担当者は「寂しくなるが、元気に繁殖してほしい」と話した。(朝日新聞 2014/05/09 03:00)


2014/05/10~12 さよなら「カリン」
12日に市川市動植物園に移動となった「カリン」【写真上左】は、11日の午前中と、12日にも1時間程度、移動直前に展示されたようです。
Twitter: 市川市動植物園(公式)BR> Home Page: 市川市動植物園(公式)、シセンレッサーパンダ
「カリン」のお相手は「イチ丸」のようで、両親(「ファファ」と「アン」)よりも1歳年長、つまり「カリン」よりも3歳年長ということになります(島貫様)。

2014/05/12
閉園時、「ファファ」がナイトルームに入りのを渋っていました(島貫様)。

2014/05/15 レッサーパンダの「カリン」が引っ越します
「アン」と「ファファ」の第1子、「カリン」が繁殖のため、市川市動植物園に移動することになりました。寂しくなりますが、絶滅の恐れがある希少なレッサーパンダの遺伝子を残すための大事な嫁入りです。元気でいてほしいと思います。気をつけて行ってらっしゃい!(ゆめみにゅーす VOL.32 2014/05/08付)。

2014/05/17
じゃれ合う「アン」と「ギンガ」の親子【写真上中】。これが結構ハードなので、来園した親子が「喧嘩している」と思うほどでした。

2014/05/21
レッサーパンダの3頭同時展示が行なわれ「ファファ」と「ギンガ」のじゃれ合う姿が見られました(島貫様)。

2014/05/22
「アン」と「ギンガ」の寝室が別々になったようで、「ギンガ」はこのあいだまで 「カリン」が収容されていたところに入っていきました【写真上右は「アン」、下左は個室を貰った「ギンガ」】(島貫様)。

2014/05/27
午前中、屋外に「ファファ」はおらず、 室内では「アン」と「ギンガ」を一日中展示していました【写真上右】。午後、屋外に「ファファ」が登場しました。いろいろな事情があるようで、3頭同時展示は22日に実現しただけです(島貫様)。

2014/05/29 レッサーパンダの3頭同時展示再び
レッサーパンダの3頭同時展示が再び行なわれました。前2回(3月20日、5月21日)もそうでしたが、「カリン」の時は「カリン」だけが仲間外れといった感じだったのが、今日は「ギンガ」が一番はしゃいで高いところに登ったり降りたりと大騒ぎでした。3頭が入り乱れ追いかけっこしたり、じゃれあう姿は来園者を喜ばせました【写真左:前が「ギンガ」、後ろが「ファファ」、櫓の上で休憩中は「アン」】、【写真右:夫と仔のお相手をこなす「アン」】(島貫様)。

2014/05/31
今日も同時展示が行なわれました。レッサーパンダは単独行動が多いため、屋内では、みんなバラバラに動いていました。

2014/06/07
梅雨に入りました。レッサーパンダは雨でも平気です。「ギンガ」は嬉しそうに動き回り、櫓の上でも雨のなか仲良くお休みしていました(島貫様)。

2014/06/14
土曜日の午前、レッサーパンダ一家は仲良く食事中でした。【写真左】は、「アン」(母、手前下)と「ギンガ」(娘、手前上)がじゃれあっていると、「ファファ」(父、奥)が来て、でんぐり返ってお腹を見せていました。同じ食肉目の犬ですと、お腹を見せるのは服従のポーズですが、ここでは〝みんなで一緒に遊ぼうよ〟といったところでしょうか。和やかな一家です。「カリン」が移動する前、4頭一緒の姿が見れず残念です(島貫様)。

2014/06/30
「ギンガ」が右手の櫓を吊ってあるロープで遊んだのか、ロープ の下の方がほつれて、すごいことになっていました(島貫様)。

2014/07/03
親子3頭で仲良くやっている姿は、何時まで眺めていても飽きません。 この日、左側の櫓を吊ってあるロープも少しほつれているのに気付きました。おそらく「ギンガ」が遊んだのでしょう(島貫様)。

閉園時間です。「アン」は寝室に入ったのに、「ギンガ」は「まだ戻るのいやだ。もっと遊びた~い。お外へ行きた~い」と外へ。 「ギンガ」「でも室のほうが涼しいな。戻ろう」。ここで「ファファ」を外に残したまま飼育スタッフは外への扉を閉鎖。 扉を閉められた「ファファ」〝お~い、開けてくれ。父さんは戻りたいんだ〟

2014/07/10
閉園時間です。いつものように「アン」は素直に寝床に入ったのですが、遊び盛りの「ギンガ」は外にある「ファファ」のいる櫓の上へ逃げてしまいました【写真上左】。それから室内に戻ったものの【写真上中】、やはり寝床に入るのが嫌で室内を逃げ回っています。飼育スタッフは「ギンガ」が外に出られないよう扉を閉め収容するのを一旦諦めました。しばらく中で嬉しそうに遊ぶ「ギンガ」。外では寝床に戻れなくなった「ファファ」が残されました【写真上右】。20分近く経ってから、スタッフ2人掛かりで、ようやく「ギンガ」はナイトルームに収容され、「ファファ」もようやく屋内に戻ることができました(島貫様)。

2014/07/16 & 17
蒸し暑くなってきました。みんな涼しい室内で仲良く憩う姿が多く見られるようになりました(島貫様)。


2014/07/25
冷房効率を考えてか、この日初めて屋外への扉が閉められ、みんな外へ出られなくなりました。これからは、涼しい日でないと外に出してもらえなくなったようです。そして室内では、一家が穏やかに過ごしている様子が観察できました【写真上左】(島貫様)。

2014/07/27
涼しい部屋で壁に寄りかかり毛繕いしているのは「ギンガ」でしょうか【写真上中】。いいえ「ファファ」のようです。島貫さんによると、向かって左側の壁際で寛いでいるのはだいたい「ファファ」なのだそうです。

2014/07/28
昨日までがやたら暑かったので、今日(月)は本当に涼しく感じられました。そして、レッサーパンダが早速外に出ていました。特に「ギンガ」は嬉しそうに木に登ったりして活発に動いていました【写真上右】(島貫様)。

2014/07/31
レッサーパンダ舎の外への扉は、昨30日は閉められていましたが今日は開いていました。でも今日のほうが暑く感じられ、時折出てきたのは「ギンガ」だけでした(島貫様)。

2014/08/04
今日も暑いのに外への扉が開かれ、親子は内と外を行ったり来たりしていました(島貫様)。

2014/08/11
3頭でのお昼寝ですが、「ファファ」が真ん中になって仲良く寄り添って寝ていました【写真左】(島貫様)。

2014/08/13 ★動物たちの主な移動(平成26年5月1日~平成26年7月31日)★
レッサーパンダ(♀1搬出)(ゆめみにゅーす VOL.33 dd 2014/08/03)。
5月に市川市動植物園に行った「カリン」のことです。

2014/08/15
仲良く眠る親子【写真右】。

2014/08/17
久しぶりに外への扉が開いており、レッサーパンダたちは、内と外を行ったり来たりを繰り返していましたが、やはり暑すぎたのか、お気に入りの櫓の上にずっといるわけにいかないようです(島貫様)。

2014/08/19
「ファファ」と「ギンガ」が仲良く向き合って寝ていました。ここの環境にもすっかり慣れたようです(島貫様)。

2014/08/20
レッサーパンダ一家、母親の「アン」、父親の「ファファ」、そして娘の「ギンガ」、いつもの朝の風景です(島貫様)。

開園10分前「アン」はすでに展示場でスタンバイ終了。開園13分後、「ギンガ」が飼育スタッフと登場。「ファファ」の寝室の扉を開けるも「ファファ」現れず。 早く起きなさい!「アン」が「ファファ」の寝室に呼びに行き戻ってきました登場。「パパいま来るわよ」。そして「ファファ」がようやく寝ぼけ眼で登場。 朝食が終わると眠くなってきたようです。上段左から「アン」、「ギンガ」、下が「ファファ」。

2014/08/25
この日は涼しく、久しぶりに扉が開け放たれ、レッサーパンダが頻繁に内と外を行き来していました(島貫様)。

2014/08/27
本当にあの暑さが嘘のように涼しくなりました。26日(火)は外に出さなかったのですが、水曜日、再び外への扉が開きました。そこへ笹の枝が届きバックヤードに搬入されていました。親子がお気に入りの櫓の上でのんびり過ごす姿が久しぶりに観察できましたが、両親に挟まれた娘「ギンガ」は何を思っているのでしょう(島貫様)。

2014/09/19
珍しく櫓の上ではないところで微睡む「ファファ」君の可愛らしい姿を間近で観察できました。よく見るとお耳だけはしっかり動いていました(島貫様)。

2014/10/12
「ファファ」は笹を上手に櫓の上に持って行って食べるのが得意です(島貫様)。

2014/10/15
一日中雨模様でしたが、暑いわけでもないのに、珍しく外への扉が閉ざされたレッ サーパンダ舎でした(島貫様)。

2014/10/19
屋外の櫓がなくなりました。いつもと勝手が違うため、落ち着き場所を求め、みんなでウロウロしていました。

2014/10/21
レッサーパンダ舎室外にある、「アン」と「ファファ」お気に入りの櫓(やぐら)が朽ちてきたため、19日、日曜日に撤去されました。「櫓がなくなっちゃった!」と、こちらに訴えるように「ファファ」君が側まで来てくれました。〝11月の動物園まつりまでにはなんとか新しいのを作ってあげたい〟というスタッフのお話でした(島貫様)。

2014/10/24
昨年は「カリン」でしたが、川崎市幸区のタウンページの表紙に今年は「ギンガ」が登場【写真右】。写真が「カリン」の時より小さいのがちょっと残念です(島貫様)。

2014/10/31
この日もどういうわけか外への扉が閉め切られ、出入りができなくなっていたレッサーパンダ舎でした(島貫様)。

2014/11/07 お父さん似と言われます
生後1 年が過ぎ、すっかりおとなの体格のレッサーパンダ・「ギンガ」。顔をよく見て比べると全然違うのですが、飼育担当でも一瞬見ただけだと父親の「ファファ」と間違えることもでてきました。(ゆめみにゅーす VOL.34 dd.2014/11/03、記事公開 2014/11/07)。

2014/11/15
秋の動物園まつりを前に、レッサーパンダ舎屋外の櫓(やぐら)が復活、さっそく「アン」が上に登って点検を始めました。

2014/11/16 秋の動物園まつり
バックヤードツアーで、レッサーパンダ舎の奥に見える扉の内側にあるナイトルームが公開されました。扉の内側はそれぞれ個室になっており、そこに木製のナイトルームがあります。【写真左】は「アンのお家」(屋内運動場、右奥の扉の内側)、【写真右】は「ファファのお家」(屋内運動場、左奥の扉の内側)です。「アンのお家」が立派なのは、産室を兼ねここで育児もできるよう、大きめに作られているためで、実際、ここで「ギンガ」や「カリン」が自立できるまで育てられ、その有様は部屋内に設置された監視カメラで生中継され、事務所内に設けられたスクリーンで公開されました。

2014/11/22
秋の動物園まつりが終わり、ようやく、いつもの静けさが戻りました。そして「ファファ」でしょうか、のんびりくつろいでいました。

2014/12/18
「アン」に近づく「ファファ」の姿が頻繁に見られるようになりました。繁殖期は2月、「ファファ」と「ギンガ」が一緒のところを見られらくなるのも、そう遠くないと思われます(島貫様)。


2015/01/02
レッサーパンダ舎は、繁殖のため、2日より「ギンガ」は室内展示、「アン」と「ファファ」は屋外展示になり、室内と室外の行き来ができなくなっています(島貫様)。

2015/01/31
1月2日から繁殖のため「ファファ」♂と「アン」♀は、娘の「ギンガ」から隔離され、日中は外に出されたままです。寒いところは平気なので凍える寒さのなか「ファファ」は櫓のうえでのんびり寛いでいました。

2015/01/29 & 02/01
「ギンガ」は両親から隔離されても、それほど寂しそうではありません(島貫様)。

2015/02/08
繁殖中の「ファファ」と「アン」の仲睦まじい姿を観察できました(島貫様)。

2015/02/11 レッサーパンダの「ギンガ」が引っ越します。
「アン」と「ファファ」の第2子として2013年7月に生まれたパンダの「ギンガ」が、東京都大島公園へ、繁殖のため移動することになりました。お転婆な「ギンガ」ですが、少し遠くの南の島でも元気にがんばってくれるよう、応援します!(ゆめみにゅーす VOL.35 2015/02/11)

2015/02/12 レッサーパンダ「ギンガ」がお嫁入りです。
 平成25 年7 月1 日に夢見ヶ崎動物公園で生まれた、メスのレッサーパンダ「ギンガ」が、東京都立大島公園にお嫁入りすることになりました。
 これまで、皆様には「ギンガ」をかわいがっていただき、ありがとうございました。
 レッサーパンダは、野生では著しく数が減っている絶滅の恐れがある希少種で、種の保存を目的に繁殖を行うことは動物園の重要な役割のひとつとなっています。
 「ギンガ」には早く新しい環境に慣れ、うまく繁殖に成功してほしいと思います。
○ 移動日 平成27年2月18 日(水)
○ 移動先 東京都立大島公園
(川崎市報道発表資料 平成27年2月10日、2015/02/12 一般公開)

2015/02/16 レッサーパンダ:「ギンガ」、嫁入り…最初は雄だった? 川崎
 生まれた時に「雄」と発表され、公募で「ギンガ」と名付けられた川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園の雌のレッサーパンダ(1歳)が18日、大島公園動物園(東京都大島町)に嫁入りすることになった。17日が最後の展示となる。
 「ギンガ」は2013年7月、父「ファファ」(4歳)、母「アン」(同)の間に誕生。1624通の応募から「最も男の子らしい名前」として「ギンガ」と命名された。ところが14年4月、同園が実施した健康診断で雌だったことが判明。来園者に親しまれていたため改名はせず、現在は体長約60センチ、体重約6キロに成長した。
 「ギンガ」は大島公園動物園の「コジロウ」(2歳)とペアになる予定。野生のレッサーパンダは激減しており、種の保存を目的とした繁殖は動物園の重要な役割の一つになっているという。夢見ケ崎動物公園の担当者は「早く新しい環境に慣れ、うまく繁殖に成功してほしい」と期待を寄せている。【鈴木敬子】 (毎日新聞)

2015/02/17 川崎・夢見ケ崎 レッサーパンダの「ギンガ」見納め
 川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で育ったレッサーパンダの「ギンガ」(メス、1歳7カ月)が18日、東京都大島町の都立大島公園へ“嫁入り”する。一昨年秋の一般公開後、その愛らしい容姿で来園者の人気を集めてきたが、17日が見納めとなる。
 野生のレッサーパンダは絶滅の恐れがある希少種で、動物園同士が連携して繁殖に努めてきた。夢見ケ崎動物公園では現在、「ギンガ」とその両親の計3頭を飼育している。
 「ギンガ」は体長60センチ、体重約6キロ。やや控えめな性格で、人間に例えれば20代という。若いオスの待つ大島へは海を渡って約100キロ。18日に飛行機で現地へ向かう予定で、同園は「早く新しい環境に慣れて、元気な赤ちゃんを産んでほしい」と話している。【写真右】(神奈川新聞)

2015/02/17 川崎・夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ「ギンガ」あす“嫁入り”
川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で生まれたレッサーパンダの雌「ギンガ」(1歳7カ月)が18日、東京都立大島公園(大島町)に嫁入りする。17日まで展示される。
 野生のレッサーパンダは、環境省のレッドデータブックで絶滅の恐れがある「希少種」に指定されており、繁殖を進めるため、若い雄がいる大島公園へ移ることになった。
 平成25年7月1日生まれの「ギンガ」は、最初は雄と間違われ、後に同園が訂正した経緯がある。同園の河尻睦彦獣医師(54)は「ギンガは新しい環境に早く慣れてもらい、ぜひとも元気な赤ちゃんを産んでほしい」と話している。(産経新聞)

2015/02/17 展示最終日の「ギンガ」
「カリン」の時と違い、移動当日午前の展示がなかったため、その前日が 「ギンガ」に会える最終日になりました(島貫様)。

2015/02/18 「ギンガ」の旅立ち
この日から展示は「アン」と「ファファ」のみになりました。昼、移動用のクルマが到着、旅立ちの準備が始まりました【写真左】。伊豆大島へは飛行機で向かうという話です。「ギンガ」のナイトルームでは、朝、リンゴを与えず、移動用の籠には「リンゴ」で釣って入れようとしたようですが 「ガウ」っという声が表まで聞こえてきたので、かなり抵抗したようです。裏のただならぬ雰囲気に「ファファ」は櫓の上で固まり【写真右】、「アン」もそわそわ落ち着かない様子でした。自分たちが夢見へ来る時の移動を思い出したのかもしれません。そして「ギンガ」はクルマに積み込まれ、お婿さん「コジロウ」が待つ大島公園へ旅立って行きました。元気でね「ギンガ」(島貫様)。

2015/02/20 夢見ヶ崎レッサーパンダ ~ 「ギンガ」が嫁入り ~ 来園者ら別れ惜しむ
 夢見ヶ崎動物公園で生まれ育ったレッサーパンダの「ギンガ」(1歳7か月)が2月18日、東京都立大島公園に”嫁入り”した。最後の展示となった17日には、一目見ようと多くの市民が来場し、別れを惜しんだ。
 別れを惜しむかのような雨模様の中、多くの来場者がレッサーパンダの獣舎を訪れた。幸区から来たという男性は「子どもの頃から成長を見てきたし、やっぱり寂しいよね」と話し、別の子どもも「『ギンガ』がいなくなっちゃうの嫌だ」などの声が聞かれた。
 「ギンガ」は、2013年7月1日に父・「ファファ」(4歳)と母「アン」(同)の間に誕生。当初、動物園側は雄と判断し「男らしい名前を」と市民から広く名前を募集。1624通の応募の中から「ギンガ」と名付けた。ところが、14年の健康診断の際に雌だったことが判明。改名も検討されたが、すでに来園者に親しまれていたこともあり、名前を変えず展示してきた。現在は身長60センチ、体重約6キロ。人間に例えると20代という。
 東京都の大島にある大島公園では、「コジロウ」(2歳)とペアになる予定で、同動物公園では「早く新しい環境に慣れて元気な赤ちゃんを産んでほしい」と期待を寄せた。
 同園によると、中国やインド、ネパールなどの高地に棲息している野生のレッサーパンダは現在、5000頭を下回っているとも言われ、絶滅の恐れがある希少種となっている。日本では種の保存を目的に、動物園同士が連携して繁殖に努めているという。夢見ヶ崎動物公園では、すでに12年に同じ「ファファ」と「アン」の間に生まれた雄の「カリン」も繁殖のため千葉県の市川動植物園に移されている。
(タウンニュース 川崎幸区版(本文) & 川崎宮前区版(写真))

2015/02/23
レッサーパンダ舎内の「ファファ」(左)と「アン」(右)。この後「ファファ」君が「アン」に引っ叩かれていました。やっぱり気の強い「アン」ちゃんです【写真左】(島貫様)。

2015/03/19
レッサーパンダは今年はまだ交尾が見られないようです。このままだと出産は期待できないかもしれません(島貫様)。

2015/03/27
26日 「ファファ」がちょっと吐いてしまったそうで、27日は大事を取って終日展示を中止、「アン」のみ展示されていました。「アン」は「ファファ」の寝室が気になる様子でした(島貫様)。

2015/03/29
「ファファ」の展示が昨日から復活。食欲はあるようで心配なさそうです。(島貫様)。

2015/04/04 レッサーパンダ:「ミーミー」大往生 20歳9カ月 ズーラシア開園来の「生き字引」/神奈川
 よこはま動物園ズーラシア(横浜市旭区)の人気者だった雄のレッサーパンダの「ミーミー」が3月31日、老衰で死んだ。20歳9カ月の高齢で、ズーラシアのオープン時からの「生き字引」だった。
 「ミーミー」は、1994年6月に川崎市幸区の夢見ケ崎動物公園で生まれた。野毛山動物園(横浜市西区)を経て、99年のズーラシアのオープンに合わせて入園した。食欲旺盛で、穏やかな性格。雌... (毎日新聞神奈川版)。

2015/04/08
朝10時、「アン」の姿しかなく、「ファファ」が室内展示場に出る扉も閉められていました。一頭だけで、どことなく寂しそうな「アン」。11時前、やっと「ファファ」も出して貰えたようで、何時ものように器用に笹の枝を櫓の上に運んでお食事していました。良かったね!「アン」ちゃん!(島貫様)。

2015/05/04 ★動物たちの主な移動(平成27年2月1日~平成27年4月3日)★
レッサーパンダ(♀1搬出)(ゆめみにゅーす VOL.36)。【編集部註:搬出されたのは大島に嫁に行った「ギンガ」です】

2015/05/05 & 06
赤ちゃんの期待は今年は望み薄なのかもしれませんが、おっとりしている「ファファ」君も、少し気の強い「アン」ちゃんが大好きなようで、寄り添っているところをよく見掛けます。ベスト・パートナーといっていいのかもしれません(島貫様)。

2015/05/27
暑かったこの日、外への扉が閉め切られ、冷房の効いた室内では、まったり過ごす「アン」と「ファファ」がいました。最近、「ファファ」が「アン」に引っ叩かれる姿を見掛けなくなった気がします(島貫様)。

2015/06/01 & 03
お腹が大きく見えなくもない「アン」。もしかしたら!?(島貫様)。

2015/06/05
5日、金曜日、「アン」のみ展示されていました。これは以前にもありましたが 「ファファ」の体調が万全ではなかったので、念のため展示しなかったらしいです(島貫様)。

2015/06/06
翌土曜日の展示も「アン」のみでした。

2015/06/07
「ファファ」の展示が復活しました(島貫様)。

2015/06/08
涼しい室内で「ファファ」と「アン」が仲良く休んでいました(島貫様)。

2015/06/15
「アン」が巣篭りを始めたらしく、「ファファ」のみの展示になりました。「ファファ」はちょうど換毛の時期で、顔つきもややほっそり、何よりも尻尾が細くなっています【写真左】(島貫様)。

2015/06/16
この日も「ファファ」のみの展示ですが、「アン」の不在でどことなく寂しそうです。この日の朝「アン」が3度目の出産をしたらしく、赤ちゃんの鳴き声が聞こえるそうです(島貫様)。

2015/06/17 レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました!
 夢見ヶ崎動物公園において、平成27年6月16日(火)にレッサーパンダの「アン」(♀2010 年6 月15 日生)と「ファファ」(♂2010 年6 月28 日生)との間に、3頭目の赤ちゃんが生まれました。
 飼育担当者も鳴き声を聞いただけで姿を見ることはできていないので、まだ、赤ちゃんの性別は判明しておりません。
 母親の「アン」は神経質になっていますので、当分の間、子育ては親に任せそっと見守ってまいります。
 なお、公開時期については、親が自ら展示場に連れ出すまで半年ほどかかりますので、しばらくの間お待ちください。
参考
1. 1頭目の出産
平成24年6月9日 「カリン」(♀) ※ 平成26年5月12日 市川市動植物園に移動
2. 2頭目の出産
平成25年7月1日 「ギンガ」(♀) ※ 平成27年2月18日 東京都立大島公園に移動
(川崎市報道発表資料 2015/06/16 発表、翌 06/17 一般公開)

2015/06/19 レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました!
平成27年6月16日、レッサーパンダの赤ちゃんが誕生しました。現在、母親の「アン」がつきっきりで一生懸命子育て中です。
しばらくは父親の「ファファ」のみの展示になります。(公式ホームページ・お知らせ)

2015/06/26 レッサーパンダ 夢見ヶ崎動物公園 赤ちゃんが誕生
幸区の夢見ヶ崎動物公園で6月16日、雄の「ファファ」と雌の「アン」の間に3頭目となるレッサーパンダの赤ちゃんが誕生した。
公開時期は、半年後になるとの見込み。同動物公園では、「今後名前の募集などもしていきたい」と話している。
「ファファ」と「アン」の2頭からは、12年6月に「カリン」、13年に「ギンガ」が生まれているが、すでに共に関東近郊の動物園に移動している。
(タウンニュース宮前区版)

2015/07/03 夢見ヶ崎動物公園 レッサーパンダ赤ちゃんが誕生 公開は半年後
幸区の夢見ヶ崎動物公園で6月16日、雄の「ファファ」(5歳)と雌の「アン」(同)の間に3頭目となるレッサーパンダの赤ちゃんが誕生した。
同園によると、生後まもないため、性別は未だ不明だという。
公開時期は、半年後になるとの見込み。同動物公園では、「今後「カリン」や「ギンガ」のように名前の募集も行っていきたい」と話している。
同動物公園を訪れていた児童からは「早く姿がみてみたい」などの声が多く聞かれた。
「ファファ」と「アン」からは、12年6月に「カリン」(♀)と、13年に「ギンガ」(♀)が生まれているが、すでに共に関東近郊の動物園に移動している。
野生のレッサーパンダは激減していると言われており、種の保存を目的とした繁殖は動物園の重要な役割の一つになっているという(タウンニュース幸区版)。

2015/07/09
梅雨時の動物園。小雨の中、お気に入りの櫓の上で「ファファ」君が寛いでいました(島貫様)。

2015/07/12 & 13
暑くなってきて、お気に入りの外の櫓の上でなく、冷房の効いた室内のこの辺りで憩う「ファファ」の姿が多く見られるようになりました(島貫様)。

2015/07/14
暑さで、外に出て櫓の上に登るのを諦めた「ファファ」は、室内での〝ロッククライミング〟に変更、鰥夫暮らしでも、この日の機嫌は悪くなさそうです(島貫様)。

2015/07/17
時折雨で、比較的気温が低かったため、久しぶりにお気に入りの櫓で寛ぐ「ファファ」ですが、雨がかなり激しくなってきても室内に戻ろうとはしませんでした(島貫様)。

2015/07/25 & 28
暑すぎて、シセンレッサーパンダ舎の外への扉が閉め切られるようになりました(島貫様)。

2015/08/04 ゆめみにゅーす VOL.37
★ベビーラッシュでした。 6 月ごろから、動物園はベビーラッシュとなりました。
レッサーパンダ・「アン」はほとんど兆候が無かったのに、ある日の午後突然、あわてて産箱に竹を詰め込み始め、その翌朝出産しました。まだ5 歳の若さですが、3 回目ともなると、ベテラン母さんの余裕なのでしょうか。現在は静かな環境で子育てに専念させるため、展示場に出ているのは父親の「ファファ」のみです。「アン」も落ち着いており、子どもに関しては完全に彼女にお任せしています。
★動物たちの主な移動(平成27年5月1日~平成27年7月31日)、レッサーパンダ(性別不明1繁殖)。

2015/08/18 レッサーパンダの赤ちゃんは双子、モニターで公開へ
6月に誕生した、夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダの赤ちゃん、双子であることが判明しました。久しぶりに嬉しいニュースです。明日から事務所入り口のモニターで赤ちゃんの様子を見ることができます。双子の様子を見に是非いらしてください!(小田りえ子 川崎市議会議員)

2015/08/19 事務所前モニターで双子の公開始まる
モニターには〝「アン」のお家(巣箱)〟の前を元気に動く母親の「アン」が見られ、モニター脇には巣箱の前に出てきた〝双子〟の写真が掲示されていました。思ったより大きく「アン」と「ファファ」によく似ていました。自分の子が〝双子〟だったことを知ってか知らずか、父親の「ファファ」は特にやることもなく昼寝です。

2015/08/19 レッサーパンダ、双子と判明 夢見ケ崎動物公園
 夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)は18日、6月16日に誕生したレッサーパンダの赤ちゃんが双子だったと発表した。同園で双子の誕生は初めて。8月19日から、管理事務所入り口の来園者向けモニターで巣箱内の様子が観察できる。
 同園によると、2匹の赤ちゃんは8月15日以降、巣箱からときどき出てくるようになった。いずれも性別はまだ不明だが、頭から尾まで体長35~40センチほどに成長しているという。
 一般公開は母親が自ら展示場に連れ出すようになってからのため、半年ほど先になる見込み。性別判明後に愛称を募集する。
(神奈川新聞 2015/08/19)

2015/08/19 レッサーパンダの赤ちゃんは、動物公園初の双子の赤ちゃんでした!!
夢見ヶ崎動物公園において6月16日(火)に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、寝室内の巣箱の下段から上段に移動していることが分かり、確認したところ双子であることが分かりました。2頭の性別は分かりませんが、元気に生育している様子です。
巣箱から時々出るようになったため、8月19日(水)から管理事務所入口のモニターで寝室内の「アン」(母親)と子供たちの様子をご覧いただけるとことができます(必ずしも巣箱から出ているとは限りません)。
一般公開時期については親が自ら展示場に連れ出すまでに半年ほどかかりますので、しばらくの間お待ちください。
また2頭の愛称募集については、性別が判明してから行う予定です。
【写真上左:巣箱の中で仲良く向き合って寝る2 頭のレッサーパンダの赤ちゃん(川崎市報道発表資料 2015/08/18)。

2015/08/20
閉園時、「ファファ」も「アン」も大好物のリンゴを食べることだけに夢中でした。また、事務所前のモニター画面に双子が両方出ているのが確認できました(島貫様)。

2015/08/22
モニターに写された「アン」。やつれていますが元気そうでした。双子たちは、2段重ねの〝アンのお家(巣箱)〟の下におり、ときおり出入り口に小さな尻尾が見えていましたが、なかなか外に出てくれません。

2015/08/25
今週はすっかり涼しくなり、実に1ヶ月ぶり、3日連続で外への扉が開かれ、さっそく「ファファ」がお気に入りの櫓の上へ。事務所前のモニター画面に現れた赤ちゃんのうちの1頭。「アン」が見守る視線の先では飼育スタッフがこの様子を撮影していました。赤ちゃんは自分から巣箱に戻りましたが、ベテラン母さんの「アン」が咥えて巣箱に戻すこともあります【写真左】(島貫様)。

2015/08/27 夢見ヶ崎動物公園 ~ レッサーパンダ双子だった ~ 同園では初
 夢見ヶ崎動物公園(岩瀬耕一園長)は18日、6月16日に生まれたレッサーパンダの赤ちゃんが、双子だったと発表した。
 レッサーパンダの双子が生まれたのは同園では初めてだという。
 同動物公園によると、寝室内にある巣箱の下段から赤ちゃんが上段に移動していることがわかり、中を確認すると、1頭と思われていた赤ちゃんが2頭おり、双子だということが解ったという。
 現在のところ、性別などは不明。元気に生育している様子だという。
 展示場にでてくるまではまだあと半年以上かかるとみられている。親が自然に連れ出すまで待つという。
 しかし、19日からは管理事務所入口のモニターで巣箱内の様子を見ることができるようになり、運がよければ、母親の「アン」と子どもたちの姿が見られるという。
 公園を訪れていた区内に住む5歳の女の子は「早く赤ちゃんを見てみたい」と話した。
 尚、今回誕生した2頭の性別が判明した後、愛称募集も予定している。(タウンニュース川崎区版)

2015/08/30
モニター画面で、子育ての合間に熟睡する「アン」母さんがいました。天敵を警戒しなければならない自然界でしたら、こういうわけにいかないかもしれません。お腹が黒いのも天敵から身を守るためですから…。いっぽう、お父さんの「ファファ」は、「アン」の苦労を知ってか知らずか、小雨の中、お気に入りの櫓の上で同じようにぐっすり眠っていました(島貫様)。

2015/09/03
涼しくなりこのまま秋になってしまうのかと思っていたら暑さが戻り、レッサーパンダ舎の野外への扉が締められました。「ファファ」は表への扉を見ながら寝ています。モニター越しのレッサーの赤ちゃん。双子の2頭は巣箱から下に降りていました。順調に成長しているようです。外へ出た双子を「アン」が巣箱の上から見下ろしています。赤ちゃんは自力でよじ登り、母「アン」に身体を舐めてもらい上の巣箱に戻っていきました(島貫様)。

2015/09/05
閉園直後、寝室で好物のリンゴが待ちきれないといった感じの「アン」【写真左】。そしてリンゴが与えられると「ファファ」も「アン」もリンゴに夢中。至福の時を迎えました【写真右:左が「ファファ」、右が「アン」】(島貫様)。

2015/09/06
事務所前のモニター画面に双子たちが徐々にかわいい姿を見せるようになりました。

2015/09/09 レッサーパンダの愛称を募集いたします。
【概要】
夢見ヶ崎動物公園において、平成27年6月16日に誕生した双子のレッサーパンダの赤ちゃんの健康診断を9月7日に行い、性別がオスとメスに判明しましたので、市民の皆様にかわいがっていただけるよう愛称を募集いたします。
この双子はまだ展示をしておりませんが、動物公園事務所入口のモニターにて親子の寝室での様子を御覧いただけます(巣箱に入っていて御覧になれない場合もあります)。可愛らしい姿を御覧いただき、素敵な名前をお寄せください。
なお、双子の展示につきましては、成育状況等を観察しながら、展示環境に慣れる練習が終了した後に開始しますので、改めてお知らせいたします。
1 対象動物
  レッサーパンダの赤ちゃん  生年月日:平成27年6月16日(火)  性別:オスとメス
     ※【父親】「ファファ」(5歳)、【母親】「アン」(5歳)
2 募集方法
  実際に御覧いただき愛称を応募していただきたいため、動物公園事務所モニター前の備え付けのオスとメスの各応募用紙に、応募者の郵便番号、住所、氏名、連絡先及び愛称を記入し、応募箱に投函していただきます。
3 募集期間
  平成27年9月14日(月)から平成27年10月12日(月)まで
4 愛称の付け方について
  当園では、平成19年から五十音順で愛称を付けており、今年は「け」または「ケ」で始まる名前となっていますが、より親しみやすい名前であれば特に制限は設けません。
5 愛称の決定方法
  応募された愛称のうち応募数の多い上位10点の中から、親しみやすい愛称を決定します。
6 命名者について
  命名者全員に、命名証明書を差し上げます。
(川崎市報道発表資料 2015/09/08)

2015/09/10 レッサーパンダの双子、愛称募集へ
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)は14日から、6月に生まれた双子のレッサーパンダの愛称を募集する。2匹は健康診断でオスとメスと判明。愛らしい姿を同園事務所入り口のモニターで観察し、その場で応募を受け付ける。10月12日まで。
 双子の赤ちゃんは父「ファファ」(5歳)と母「アン」(同)の間に6月16日に誕生。一般公開前だが、おっとり型のオス(体長約37センチ)に対し、メス(同約35センチ)は「元気でよく怒る」(同園)という。事務所入り口には2匹の写真や応募箱なども置く。
 同園は2007年から1年ごとに、愛称の頭文字を五十音順に統一。ことしは原則「け(ケ)」で始まる名前を募集している。1人で複数の応募も可能で、上位10点から同園が愛称を決める。命名者全員に命名証明書が贈られる。
 同園は「親しみやすく、多くの人にかわいがっていただけるような名前をつけてほしい」と話している。開園時間は午前9時~午後4時で年中無休。入園無料。問い合わせは、同園電話044(588)4030。(カナロコ by 神奈川新聞)

2015/09/10 名前つけに来てね 夢見ケ崎動物公園のレッサーパンダ
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区南加瀬)は十四日から、六月に誕生したレッサーパンダの双子の赤ちゃんの愛称を園内で募集する。今月七日の健康診断でオスとメスと判明。同園は「かわいらしい姿を見て、すてきな名前を寄せて」と呼び掛けている。 (横井武昭)
 二匹は、父親「ファファ」(五歳)と母親「アン」(同)との間に生まれた。全長は尾を含めて約六〇センチ。まだ展示されてはいないが、いずれも元気に成長しているといい、同園事務所入り口のモニターで親子の寝室での様子を見ることができる。
 同園では二〇〇七年から毎年五十音順に動物の名前を付けており、今年は「け」か「ケ」で始まる愛称が原則だが、「より親しみやすい名前であれば特に制限は設けません」と担当者。
 応募は来園者が対象で、事務所入り口に設置される応募箱に、備え付けの用紙を使って投函(とうかん)する。十月十二日まで。
 応募数の多い上位十点の中から選考で決まり、命名者全員に命名証明書が贈られる。問い合わせは、同園=電044(588)4030=へ。
(東京新聞神奈川版)

2015/09/11 レッサーパンダ:双子、親しみやすい愛称を 川崎・夢見ケ崎動物公園が募集 /神奈川
 川崎市は、市立夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)で6月16日に生まれた雄と雌の双子のレッサーパンダの愛称を募集する。募集期間は14日から10月12日まで。
 双子が映し出されている動物公園事務所のモニター前に備え付けられた応募用紙に住所、氏名、連絡先と愛称を記入して、応募箱に投函(とうかん)してもらう。応募数が多い上位10点の中から親しみやすい愛称を選考する。命名者全員に命名証明書を贈呈する。
 同園では、2007年からレッサーパンダなど3種の動物について50音順で愛称をつけていて、今年は「け」または「ケ」で始まる名前となる。ただ同園は、「より親しみやすい愛称であれば、特に制限は設けない」としている。
 双子は父親の「ファファ」(5歳)と母親の「アン」(5歳)との間に生まれた。展示環境に慣れた後で一般公開する。【太田圭介】
(毎日新聞地方版 2015/09/11)

2015/09/12
昨日から、閉園で屋内展示場のシャッターが閉められた後、屋内展示場と寝室の間の扉が開けられました。可愛い赤ちゃんが少しでも早く屋内展示場に慣れ、お披露目できるようにとのトレーニングだそうです。この日は母親の「アン」が頻繁に出入りしている姿が見えました(島貫様)。

2015/09/13
「アン」は子育ての原動力となる笹をもりもり食べていました【写真右】(島貫様)。

2015/09/14 レッサーパンダの愛称募集について
6月16日に生まれた双子のレッサーパンダの性別が、オスとメス、1頭ずつであることが分かりました。
事務所前のモニターで公開している2頭の愛称を募集します。実際に見に来て、愛称を考えてください。
 ・募集時期:平成27年9月14日(月曜日)から平成27年10月12日(月曜日)まで
 ・備え付けの応募用紙に愛称・応募者の住所、氏名、連絡先を記入し、動物園事務所前に設置した応募箱に投函してください。
 ・「け」「げ」で始まる名前を募集します。
 ・愛称は、応募数の上位10点から、親しみやすいものを決定します。
 ・命名者には命名証を差し上げます。
(公式ホームページ「お知らせ」)

2015/09/14
事務所入り口モニター前に愛称募集の応募箱が置かれました【写真左】。モニター画面では愛称を待つ双子が巣箱の前を行ったり来たりしていました(島貫様)。

2015/09/16
モニター画面。親子で笹を食べているようでしたが、チビちゃんたちは、笹をどの程度食べられるようになっているのかわかりません【写真右】(島貫様)。

2015/09/19 双子のレッサーパンダを公開 川崎・夢見ケ崎動物公園で
 川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)は19日から、6月中旬に誕生した双子のレッサーパンダの赤ちゃんを一般公開する。
 同動物公園によると、オスとメスの赤ちゃんはともに体長40センチ弱。生後3カ月を過ぎ、動きが活発になってきたという。今後は、展示場と巣箱を自由に行き来させる形で、来場者に愛らしい姿をお披露目する。
 午前9時~午後4時で年中無休。問い合わせは、同動物公園電話044(588)4030。
(カナロコ by 神奈川新聞)

2015/09/19 レッサーパンダの双子の赤ちゃん、お披露目です!
夢見ヶ崎動物公園では、平成27年6月16日に誕生した双子のレッサーパンダの赤 ちゃんの愛称を9 月14日(月)から募集しているところですが、生後3ヶ月間順調に発育し、動きも活発となってきたことから、次のとおり展示を開始いたしますので、可愛い姿を御覧ください。
当面は、展示場と巣箱を設置している寝室の扉を開放状態にしているため、状況によ り展示場に姿を現さず、御覧いただけないこともありますが、御了承ください。
1 展示開始
平成27 年9 月19 日(土)から
※ 展示時間は9時~16時ですが、状況により変更することがあります。
2 双子の大きさ(9 月7 日(月)測定)
(1)オス:体長39cm、尾長26cm、体重1.36Kg
(2)メス:体長37cm、尾長24cm、体重1.16Kg
【写真右】(川崎市報道発表資料 2015/09/18)

2015/09/19
双子の公開初日、モニター画面では双子が巣箱と寝室を出たり入ったり、寝室内を歩き回る様子が見られました【写真右】。左奥の寝室と屋内展示場の間の扉は空けたままで、まばゆい光が差し込んでいます。母親の「アン」は、寝室と屋内展示場の間をしきりに出入りしていますが、双子たちが「アン」に続いて屋内展示場に出る気配は、午後3時すぎまでありませんでした。

  

2015/09/19
お披露目初日の閉園間際、双子のうち1頭だけが、束の間、姿を見せてくれました【写真上左】(島貫様)。

2015/09/20
双子のお披露目2日目、やっとチビちゃんたちが2頭が一緒に姿を見せ、大勢の来園者を喜ばせました【写真上中】。双子の屋内展示場でのお披露目が始まったため、父親の「ファファ」は、終日、屋外で過ごす破目になりました【写真上右】(島貫様)。

2015/09/21 夢見ヶ崎動物公園~レッサーパンダ/Sichuan Red Panda双子の赤ちゃん
川崎市・夢見ヶ崎動物公園、9月20日撮影。9月19日から公開された、6月16日に生まれた双子(♂&♀)の赤ちゃんと-母親の「アン」の姿です (島貫様)。(YouTube 2015/09/21)。

2015/10/24
屋内展示場から寝室への扉が閉ざされ、双子と母親の「アン」を一緒に展示、双子のあどけない姿が人気を集めていました。父親の「ファファ」は相変わらず外にある櫓のうえで、団地の手すりにぶら下がる干し布団状態で寝ていました。

2015/10/28 第15回夢見ヶ崎動物公園秋の動物園まつり開催! ~6月誕生の双子レッサーパンダの命名式を行います!~
・・・ 6月に誕生したレッサーパンダの双子の赤ちゃんの愛称募集にはたくさんの応募をいただき、厚くお礼申し上げます。ご応募いただいた愛称は、当日、命名式にて発表を行います。 ・・・
●開催日:平成27 年11月15日(日)雨天中止
●開催時間:午前10 時~午後3時 (命名式は10時00分から)
●開催場所:川崎市夢見ヶ崎動物公園 川崎市幸区南加瀬1-2-1
●イベント内容:双子レッサーパンダ愛称命名式、・・・ (川崎市報道発表資料)【写真左】。
親子3頭の同時展示が始まった屋内展示場では、双子が母親の「アン」を真似て笹を食べ始めています。

2015/11/12 レッサーパンダ続報
お盆も過ぎるころ、6月16日に生まれたレ ッサーパンダの赤ちゃんは巣箱からようやく姿がちらりと見えたのですが、このときはじ めて双子であることが判明しました。職員一同びっくりです。その後の身体検査で、♂・ ♀の双子ということが分かりました。現在、2頭ですもうをとったり、くっついて寝たり、 時々「アン」に何かを叱られていたり、重力に逆らいながら部屋中を動き回ったり、すくすく 成長中です(ゆめみにゅーす VOL.38)。

2015/11/15 秋の動物園まつり
午前10時過ぎから始まった双子のシセンレッサーパンダ命名式。愛称は「ケンタ」と「ケイコ」に決まり【写真右】、この名前を投票した小さな子供たちも名付け親として招かれていました。
母親「アン」と双子に屋内展示場を占拠された父親の「ファファ」は、暑い日も雨の日も屋外展示場しか居場所がありません。櫓の上で物干し竿からぶら下がった恰好をしたり、櫓のうえであくびをしたり、地面の笹のなかをゴソゴソ歩き回ったりと所在なげです。
バックヤードツアーでは、普段見ることができないシセンレッサーパンダの寝室や竹の冷蔵室が公開されました。レッセーパンダが耐えられる温度は20℃位まで、温度管理には気を使っていました。食物は竹、リンゴ、ミカン、草食動物用ペレットだそうです。

2015/11/16 「ケンタ」と「ケイコ」 双子のレッサーパンダ
 「ケンタ」と「ケイコ」です-。川崎市夢見ケ崎動物公園(幸区)で6月に生まれた双子のレッサーパンダの愛称が決まった。15日にレッサーパンダ舎前で開かれた命名式で、名付けた小学生6人に命名証明書や副賞が贈られた。
 双子の赤ちゃんは父「ファファ」(5歳)と母「アン」(同)の間に6月16日に誕生。9月から一般公開し、10月12日まで「ケ」で始まる愛称を公募していた。オス(体重1・43キロ)、メス(同1・31キロ)にそれぞれ910件前後の応募があり、最も多かった「ケンタ」(107件)と「ケイコ」(81件)に決まった。
 「ケンタ」の名を応募した1人、市立南加瀬小2年の菊地心那さん(7)は「お姉さんらと来た時に、かわいい姿に思いついた」。仲のいい大人の知りあいの名をとって「ケイコ」と命名した市立日吉小1年の永田結衣さん(6)は「耳がかわいかった」。
 同園の岩瀬耕一園長は「呼びやすい名前がつきました。長く市民の皆さんに親しんでもらえたら」と話していた。この日、同動物公園では「秋の動物園まつり」と「日吉まつり~道灌祭」が開催され、多くの親子連れらが命名式に参加した。(カナロコ by 神奈川新聞)

2015/11/16 レッサーパンダの双子の赤ちゃんの愛称が決定しました。
 夢見ヶ崎動物公園では、平成27年6月16日(火)に誕生しましたレッサーパン ダの双子の赤ちゃんにつきまして、下記のとおり愛称の募集を行ってまいりました。
 赤ちゃんの名前は、最も応募数が多く、呼びやすい愛称として「ケンタ」(オス) と「ケイコ」(メス)に決定しました。
 また、昨日開催しました「第15回夢見ヶ崎動物公園秋の動物園まつり」の命名式において、愛称の披露と命名者となられた6名の代表の小学生の方へ、命名証の授与を執り行いましたので、併せてお知らせいたします。
 なお、命名者となられた方々には、記念に「命名証」をお贈りいたします。
※今回は、頭に「け」から始まる名前で募集いたしました。
  * 愛称募集期間 平成27年9月14日~10月12日
  * 応募総数及び愛称
※動物園まつりのレッサーパンダ愛称命名式にて
【問合わせ先】
川崎市建設緑政局緑政部夢見ヶ崎動物公園
園長 岩瀬耕一
電話:044-588-4030 FAX:044-588-4043
メール:53yumemi@city.kawasaki.jp
(公式HP「お知らせ」/川崎市報道発表資料)


2015/11/21
シセンレッサーパンダ、「ケンタ」と「ケイコ」の命名証です【写真上左と上中】(島貫様)(名付け親となられ、おめでとうございます。編集部)。
その「ケンタ」と「ケイコ」は、可愛い動きを期待して来園した親子連れを前に、ベンチのうえでぐっすり眠ること眠ること。

2015/12/02 親子4頭の同時展示始まる
屋内展示場と屋外展示場を仕切るガラス戸が開かれ、晴れてお父さんの「ファファ」が、母親の「アン」、息子の「ケンタ」、娘の「ケイコ」と合流、子供達も外に出るようになりました。

2015/12/05
4頭一緒で屋内展示場にいました。みんなせわしなく動くので、なかなかカメラに収まってくれません。


2015/12/10
4頭一緒にいることが多くなりましたが、全員揃ってなかなかこちらを向いてくれません。

2015/12/19
「ファファ」がチビたちに飛びついているのを見ましたが、先日は、チビたちが「アン」にしていたように、「ファファ」の尻尾にも飛びつき、そのまま引きずられていくのが見えました(島貫様)。ナイトルームでの母子。上左が母親の「アン」、右とその下が子供たち【写真上右】。

2015/12/21
かわさき市政だより「動物たちに年賀状を」に「アン」と双子の赤ちゃんが掲載されました。

  

2016/01/07
「ケンタ」、成長してすっかり凛々しい顔立ちになっています【写真上左】。イケメン「ケンタ」(左)と、美人の顔立ち「ケイコ」(右)【写真上中】(島貫様)。

2016/01/10
じゃれ合う双子の「ケンタ」と「ケイコ」【写真上右】。

2016/01/21
父親の「ファファ」は、母親の「アン」、双子の「ケンタ」と「ケイコ」と離され展示されています。寒さに強く暑さに弱いレッサーパンダなので、寒い日は屋内、暖かい日は屋外と、あくまでも母子が条件の良い場所にいるようです。今日は寒い日なので「ファファ」が屋内、母子が条件の良い屋外で展示されていました。
今日は屋外で展示の母親の「アン」。双子の面倒を見るのに大忙しですが育児のベテランらしく立ったまま食事していました。


2016/01/28
母「アン」に甘える「ケンタ」と、笹を食べる「ケイコ」【写真上左】。「ケンタ」はまだまだ子供のようです【写真上中】(島貫様)。展示は母親の「アン」、子供の「ケイコ」と「ケンタ」。そして父親の「ファファ」の2グループに分けられています。繁殖制限なのでしょうか。

2016/03/13
繁殖制限で「アン」や子供達と別にされ、外の3頭がとっても気になる「ファファ」君【写真上右】(島貫様)。

2016/03/21 春の動物園まつり
バックヤード内から見たシセンレッサーパンダ。「アン」と子供達は至近距離で食事に夢中でした。レッサーパンダ舎内では好きな食べ物や、食べ物による糞の違い、ナイトルーム内の寝箱や産箱など、担当の長谷川さんから詳しい説明が行われました(バックヤードツアー)。


2016/04/03
ぐっすり眠るシセンレッサーパンダの親子。上右が「ケンタ」と「ケイコ」。下左が母の「アン」【写真上左】。

2016/04/13
とってもお外が気になる「ファファ」君【写真上中】(島貫様)。

2016/04/26
これぞ夢見、されど夢見。〝夢見〟の遺伝子をしっかと受け継いだ「ケンタ」と「ケイコ」、吊るし干し寝姿もマスター、親子で披露していました。

2016/04/30
母子3頭が涼しい部屋でのんびり昼寝するなか、お父さんの「ファファ」は、外でひたすら笹竹を食べていました【写真上右】。

2016/05/04 獣医の日記
 この冬は暖冬でしたが、暖かくなるのも心なしか早く、動物たちの春の渡りやうごめきも早いような気がします。
 暖かくなると出てくる動物のひとつが蚊です。今年は4 月半ばには飛び回っておりました。
 蚊に刺されるとかゆくて不快なだけでなく、衛生害虫と呼ばれ、蚊が媒介する病気が深刻です。人間ではデング熱や日本脳炎などのウイルスが有名ですが、赤血球に寄生するマラリア、血管に寄生するフィラリアなどの寄生虫も運びます。血を吸われるときに、病原体を動物に感染させていくので、水場が多く、屋外で過ごす動物が多い動物園にとっては嫌な存在です。しかし、たとえばフィラリアであれば、蚊に刺されて動物の体の中に侵入した子虫を薬で殺すことができるため、レッサーパンダたちは蚊の季節は毎月1 回薬入りのリンゴを食べることで健康を保っています。現在4 頭いるパンダのうち、3 頭は上手にりんごを片手でつかんで食べるのですが、ケイコはまだまだ下手っぴなため、薬を上手に食べられるか心配です。ただし、血を吸わない種類の蚊もいます。血を吸う種類であっても、メスが産卵準備の時期に吸うだけです。それも、気温が15℃を超えてこないと吸血しないと言われています。…とわかっていても、飛んでいるのを見るだけで警戒してしまうのですが。
 ちなみに、リスザルやオマキザルたちは、しばしば涼しい顔をして蚊を片手でキャッチしています。動体視力も反応の速さも、かないません。(ゆめみにゅーす VOL.40、dd.2016/05)

2016/05/21 シセンレッサーパンダ一家の同時展示が始まる
母親の「アン」と子供の「ケンタ」と「ケイコ」(櫓の上)と別々にされていた父親の「ファファ」(手前)が、今日は一緒です。まだ慣れていないせいか、「ファファ」は仲間に入れて貰えないようです【写真左】。
せっかく一緒になったのに「ファファ」はひとりで寂しそうです【写真右】。

2016/07/30
暑くなってきたので、今日はエアコンの効いた室内で4頭なかよく笹を食べていました。
  

2016/08/06
夏の盛り、外への扉も閉められ、冷房の効いた屋内展示場で、真上から見ると〝大の字〟ならぬ〝キ印〟姿でぐっすり寝込むシセンレッサーパンダ【写真上左】。

2016/08/07
 市川へ嫁にいったレッサーパンダの「カリン」がお母さんに
かわいいレッサーパンダの赤ちゃん 市川市動植物園で誕生。「2016年7月16日。千葉県の市川市動植物園 @ichikawa_zooでレッサーパンダの「カリン」が赤ちゃんを産んだ。現在、人工哺育中。」【写真上中と上右】(togetter)。
上記のように、7月16日、夢見から市川に嫁にいった「カリン」が赤ちゃん1頭を出産したそうです。人工哺育というのがちょっと心配ですが、無事に育ってくれるよう願っています。「カリン」の写真は、少し前から、市川のシセンレッサーパンダのページに掲載されています(島貫様)。


2016/08/10
「ケンタ」と「ファファ」は良き遊び相手になっています【写真上左 7/03】と【写真上中 8/10】。遊び疲れたのか腹ばいになって休む「ケンタ」と「ファファ」。さすがは親子!見分けがつかないくらいです【写真上右】(島貫様)。


2016/09/10
笹を運んできたスタッフの気配に気付いたレッサーパンダたち。「アン」(左端)より物おじしない「ケンタ」は動ぜず、台から降りようともしません【写真上左】。
対して臆病な「ケイコ」(手前)は、いつもスタッフから一番離れて様子を窺っています【写真上中】(島貫様)。

2016/10/20
「ケンタ」と「ケイコ」が川崎市幸区版のタウンページ(2016年11月号)の表紙を飾りました【写真上右】。そして大島に嫁に行った 「ギンガ」の出産は6 月22 日とわかりました。東京都大島支庁東京都立大島公園のHPに下記のように出ていました(島貫様)。
QUOTE
「レッサーパンダの赤ちゃんが産まれました!」
大島公園では、レッサーパンダの双子の赤ちゃんが産まれましたのでお知らせします。
(1) 赤ちゃんについて
誕生日: 2016 年 6 月 22 日、 頭数:2 頭、 性別:不明   *生後 3 か月頃に確認する予定です。
(2) 両親について
母親: ギンガ 2013 年 7 月 1 日 川崎市夢見ヶ崎動物公園生まれ (2015 年 2 月 18 日来園)
父親: コジロウ 2012 年 6 月 18 日 大島公園生まれ
母親のギンガにとっては初めての出産ですが、とても落ち着いていて上手に赤ちゃんの お世話をしています。
(3)公開予定について
現在、母子の体調管理に配慮しながら様子を見守っています。赤ちゃんは産まれてから 数か月間は巣箱から出てこないため、まだご覧いただくことはできませんが、公開開始が決まり次第、ホームページにてお知らせします。
(4)大島公園での飼育状況 7 頭(オス 2、メス 3、不明 2)   *今回産まれた赤ちゃんを含む。
【写真左: 2016/08/04 撮影】
UNQUOTE

2016/11/20 秋の動物園まつり
バックヤードから見たレッサーパンダ舎屋外運動場。至近距離で3頭が取っ組み合って遊んでいました【写真右】。レッサーパンダ舎内部の見学がありナイトルームが紹介されました。4頭にはそれぞれ個室があり、個室のなかには寝床となる木製の家があります。いつも来園者が覗く屋内運動場の左奥の扉は「アン」の部屋に通じ、その右扉は「ファファ」の部屋、屋外運動場左奥の扉の奥は、「ケンタ」と「ケイコ」の部屋に通じています(バックヤードツアー)。
  

2016/12/03
冬を前に寒さに強いシセンレッサーパンダたちは元気です。外への扉も開かれたまま。4頭とも自由に出入りしていました【写真上左】。

2016/12/15
外への出入り口が網戸で仕切られ、内と外を行き来できなくなっていました。この日は室内に「アン」 と「ケイコ」、外に「ファファ」のみが展示されていました【写真上中】(島貫様)。

2016/12/29
あぐらをかいて?くつろぐ「ケンタ」【写真上右】。最近は4頭が3グループに分けられ、2頭と1頭が屋内、屋外に分けて展示され、残る1頭はねぐらの個室に残されているようです。


2017/01/19 市川と伊豆大島に嫁入りした「カリン」と「ギンガ」の近況
市川にお嫁に行った「カリン」は、おっとりして優しい「イチ丸」と相性がぴったりだったようで、たいへん仲睦まじい姿が観察できるそうです。その「カリン」と「イチ丸」の間に産まれた仔の名前が「ハルマキ」に決まりました(http://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/0461.html)。
1月15日締め切りの命名募集の発表が1月22日(日)に行われました。 5つの候補から選んでの投票でしたが、1321票の投票が集まりました。その結果選ばれた名前は314票を獲得した「ハルマキ」に決定しました。ちなみに2位はミーチャで306票、3位はイチカの285票で、最後まで結果の読めない状況が続きました。またコメント欄にもたくさんの暖かいメッセージをいただきありがとうございまし た。いただいたコメントは、今後何らかの形で発表させていただく予定です(https://twitter.com/ichikawa_zoo)。レッサーパンダ命名募集の結果です! 投票総数1,321票(無効票27票)。
1.ハルマキ 314票、2.ミーチャ 306票、3.イチカ 285票、4.チョコ 245票、5.コハク 142票
ハルマキに決定! これからもよろしくお願いします。

一方、伊豆大島に嫁いだ「ギンガ」は双子(父親:コジロウ)を立派に育てているようです(島貫様)


2017/02/04
屋内展示場の「アン」(左)と「ケイコ」【写真上左】。父親の「ファファ」は外に出され、「ケンタ」はナイトルームのようです。

2017/02/19
〝わぁ~、パンダさんがチューしてる〟と子供たちは大喜び。室内にいる「アン」と外の「ファファ」、今年は繁殖制限を受けているため一緒に過ごすチャンスがありません。そこで格子越しのチュ~になったのでしょうか【写真上中】。

2017/03/01
数日前から、レッサーパンダ舎にどの個体が展示されているかが貼り出されるようになりました。3組に分かれての展示ですので、午前も午後もそのうちの2組の展示となります【写真上右】(島貫様)。


2017/03/04
珍しい「ファファ」と「ケンタ」のお見合い。「ファファ」と「アン」の時のように〝恋鳴き〟はありません【写真上左】(島貫様)。

2017/03/11
シセンレッサーパンダ舎の掲示によると、現在、3つのグループに分けて展示しています。日によって展示される場所rと時間は異なるようです。〝本日の展示 屋内展示室: 午前中(~13:00すぎ) ファファ、 午後(~16:00) ケンタ。 屋外展示室: (9:00~16:00) アン ケイコ。〟これで屋内展示室にいるのは「ケンタ」と分かりました。

2017/03/18
夢見から大島公園の「コジロウ」のところに 2015/02/19 にお嫁に行った「ギンガ」は、去年の 06/22、双子を出産、3月2日にその名前が発表されました。双子はともにメスで、姉は「アスナロ」、妹は「アシタバ」と、いかにも伊豆大島らしい名前です(島貫様)。

2017/04/16 飼育の日
バックヤードツアーでレッサーパンダ舎の紹介があり、内部の様子が詳しく紹介されました。「ケイコ」を至近距離で見たり【写真上中】、ナイトルームでの「ケンタ」の様子【写真上右】も見ることができました。


2017/04/22
屋内と屋外の仕切りが外され【写真上左】、久しぶりに4頭の同時展示が始まりました。喜んだのは腕白盛りの「ケンタ」、待ってましたとばかり相手かまわず飛びついてレスリングごっこを要求します。相手こそいい迷惑で、しばらく相手をしてから逃げ出すまでレスリングは続きます【写真上中】。

2017/05/06
遊び盛りの「ケンタ」と父親「ファファ」の取っ組み合いは激しいもので、時にはプロレスの四の字固めみたいな技も見られます【写真上右】。


2017/06/10
4頭の同時展示が続いています。今日は全員外のそれぞれお気に入りの木の上で昼寝したり食事したりしていました【写真上左】。

2017/06/19
シセンレッサーパンダ一家。手前の「アン」母さんいわく〝みんな昼間っからゴロゴロ寝てばかり。少しは母さんを見習いなさい。でも、あぁ、私も眠くなってきた〟と大あくびです【写真上中】。

2017/07/08
暑くなってきましたが夢見生まれの子供たちは外でも元気です【写真上右】。


2017/07/27
今年の暑さもピークを迎えました。暑さには弱いはずなのに、日本で生まれたみんな結構平気で外に出ています【写真上左】。

2017/08/06
台風5号が接近し、うだるような暑さです。外への扉は閉められ、レッサーパンダ親子は冷房の効いた部屋で夢見名物〝吊るし干し〟スタイルで仲良く昼寝です【写真上中】。

2017/08/27
母の「アン」と娘の「ケイコ」が毛繕いの舐めっこをしている間、父の「ファファ」と息子の「ケンタ」はいつまでも飽きずにプロレスごっこです【写真上右】。

2017/11/12 秋の動物園まつり
シセンレッサーパンダの「ケイコ」。最近は外にある木の三股の上がお気に入りのようです【写真左】。レッサーパンダ舎内部が紹介されました。寝室は個室が4つあり、来園者がガラス越しに見る屋内展示場、奥の壁の左側入口が「アン」、右側入口が「ファファ」の個室に通じ、その右側、外の運動場の奥の壁下の入口を入ってところに個室が2つあり、左側に「ケンタ」、右側に「ケイコ」の個室があります(バックヤードツアー)。

2017/12/01
夢見ヶ崎動物公園のレッサーパンダは、現在、全国でも珍しい「親子4頭での同時展示」をしております。これから繁殖期に入りますが、今年度も繁殖を見送ることとなり、12/5 をもって現在の同時展示を一旦中止とさせていただきます。12/6 以降は、母のアンと娘のケイコ、父のファファ、息子のケンタを、それぞれ交代で屋内・屋外に展示いたします。来春、繁殖期が終わりましたら、再度親子展示が可能か、4頭の状態を観察しながら判断していく予定です。どうぞよろしくお願いします(公式 Facebook)。

2017/12/03
レッサーパンダの同時展示については、11月30日投稿記事にて「12/5(火)をもって現在の同時展示をいったん中止とさせていただきます」とご案内しておりましたが、レッサーパンダたちの様子から、本日12/3(日)をもちまして、現在の同時展示をいったん中止とさせていただくこととなりました。どうぞご理解のほどよろしくお願いいたします(公式 Facebook)。

2017/12/08
レッサーパンダの同時展示を4日から中止しています。
4日は屋内の午前中がファファ、午後がケンタ、屋外は一日中アンとケイコ。
5日は屋内の午前中がケンタ、午後がアンとケイコ、屋外は一日中ファファ。
6日は屋内の午前中がアンとケイコ、午後がファファ、屋外は一日中ケンタ。
この三日間のパターンを繰り返します(島貫様)。

2017/12/16
「ケイコ」は相変わらずこの木のうえがお気に入りです【写真右】。

  

2018/01/14
屋外にいた「アン」(母)と「ケイコ」(娘、手前)【写真上左】。

2018/03/20  レッサーパンダの「ケンタ」が引っ越しをします
 夢見ヶ崎動物公園で飼育展示していますレッサーパンダの「ケンタ(オス)」が、 平成30年4月4日(水)に姫路セントラルパーク(兵庫県)へ引っ越しをします。
 「ケンタ」は、ファファ(父親)とアン(母親)の子どもとして、平成27年6 月16日に夢見ヶ崎動物公園で生まれたレッサーパンダです。誕生してからこれまでの間、市民の皆様に可愛がっていただき、ありがとうございました。
 今回の引っ越しにつきましては、種の保存を目的として、繁殖に供するためのものであり、「ケンタ」が新たな地で元気な姿を見せてくれることを期待したいと思います。
1 ケンタ: 平成27年6月16日生まれ 2歳
 参考
 ファファ(父親): 鯖江市西山動物園(福井県)から無償借用
 アン(母親) : 埼玉県こども動物自然公園から無償借用
 第1子: カリン(メス)平成24年6月9日誕生 市川市動植物園にて飼育展示中
 第2子: ギンガ(メス)平成25年7月1日誕生 東京都立大島公園にて飼育展示中
 第3・4子(双子): ケンタとケイコ(メス)平成27年6月16日誕生
2 引っ越し日: 平成30年4月4日(水)
3 引っ越し先: 姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市豊富町神谷1436-1)
【写真上中と上右】(川崎市報道発表資料、公式HP & 公式FB)


2018/03/31
4月4日、姫路セントラルパークに婿入りする「ケンタ」【写真上左】。たくさんの別れを惜しむ人が来ていました。

2018/04/04 ケンタ、姫路へ発つ!そして姫路に立つ!
本日、姫路セントラルパークへ引越し予定だったシセンレッサーパンダのケンタは、8:10頃に当園を出発し、15:45頃に姫路セントラルパークに無事に到着いたしました!
当園の担当職員によると、朝のケンタはいつもと違った雰囲気(いつもは朝イチでエサをもらえるのに今日はなぜかもらえない、いつもより職員の数が多いなど)を察知してか、やや緊張気味だったとのことでした【写真上中】。
やや苦戦しながらも輸送箱に収容し、職員みんなで出発を見送りました【写真上右】。
およそ600kmの道中、喉も乾くしお腹も空くだろうということでリンゴをもらったようですが、到着するまでにはしっかり完食しており、そこまで緊張していない様子だったそうです。
一日も早く新しい環境に慣れて、お嫁さんのジャジャちゃんとの間に、元気な子どもを授かって、立派なお父さんになってくれたら、と願うばかりです。
ケンタ、姫路セントラルパークでも元気でね!
人気者になって、たくさんのお客さんを笑顔にしてね!!(公式FB)

2018/04/03 川崎のレッサーパンダ巣立つ 飼育員「いいパパになって」
 春は出会いと別れの季節だ。夢見ケ崎動物公園(川崎市幸区)でも、雄のレッサーパンダ「ケンタ」が4日に姫路セントラルパーク(兵庫県姫路市)へ旅立つ。誕生から2年間、成長を見守ってきた飼育員の長谷川誠さん(45)は「別れに寂しいなんて感情は今までなかったけど、ちょっと複雑」と、愛くるしい姿の人気者にリンゴを手渡した。
 あの夜明けを忘れたことはない。2015年6月16日、長谷川さんはレッサーパンダ「アン」の3度目の出産に立ち会っていた。
 「ピー」という鳴き声が誕生の合図で、当日もその声が聞こえた。ただ、いつもと様子が違って、2種類の声が聞こえたという。誕生から約2カ月は巣箱に入っており、ようやく2頭の赤ちゃんが顔を出した。
 同園初の双子の誕生だった。警戒心が強いケンタには長靴をよくかまれた。えさが足りなくなって、動物園裏の竹林に取りに行ったことをよく覚えている。
 通常は1歳を過ぎると、雄は違う動物園に引っ越すのが慣例だった。父「ファファ」とじゃれ合うなど、ケンタの様子に「親やきょうだいの概念がないから、通常はあり得ないこと。これまでの常識を覆されて面白かった」と長谷川さん。3歳の誕生日も一緒に過ごせると思っていた矢先、種の保存を目的に転園が決まった。
 天井にぶら下がったり、ミカンを食べるとむせたりする姿が本当にかわいらしかった。長谷川さんは「自分はひねくれ者で、人気者は嫌いだったはずなのにやられっぱなしでした」と苦笑し、続ける。「目の前のえさをあげる人は覚えているけど、離れちゃうと覚えてないんだよな」
 体長110センチと大きくなったケンタは、3歳の雌が待つ兵庫県に向かう。血統の管理が徹底され、個体数の維持・繁殖は動物園が担う大事な役割。第二の父親は「ファファのように、何事にも動じないレッサーパンダになってほしい」と、新天地での活躍を切に願っていた。
【写真左: レッサーパンダの「ケンタ」にリンゴを手渡す飼育員の長谷川さん】(神奈川新聞)。


2018/04/10 レッサーパンダの検診(展示情報)
4月はレッサーパンダの検診時期。
トップバッターはアン(♀)でした。麻酔をかけて、心電図を取りながら、採血やレントゲン、耳の掃除…
普段はじっくり見られない部分もよく観察します。(モフモフの足の裏なども)
無事に検査は終了。麻酔から覚めた後も1日よく様子を見て、餌をしっかり食べはじめてくれるのを見て、ようやくホッとできました。...
【写真上左】(公式FB)

2018/04/22 飼育の日 キーパーズトーク
シセンレッサーパンダについての説明に聴き入る来園者【写真上中】

2018/04/26 レッサーパンダ親子の同時展示復活へ
繁殖期間中、合同展示を見合わせていたレッサーパンダのファファ(父)、アン(母)、ケイコ(娘)ですが、繁殖行動が見られなくなったため、GWからの合同展示再開を目指して、本日 時間帯を区切り、仕切り扉を開放してみました。
三頭揃って竹の葉を食べるなど、以前と変わらぬ姿が見られました。今後も同時展示の時間帯を設け、3頭の様子を観察しながら、3頭合同展示に戻して行きたいと思います。しばしお待ちください。レッサーパンダ担当 H 【写真上右】(公式FB)。

2018/04/28 レッサーパンダの親子展示を再開します
レッサーパンダの繁殖期が終わり 繁殖行動が見られなくなったため、4月26日と本日、展示場の仕切り扉を時間帯限定で開放し、3頭を一緒にして様子を観察しました。
その結果26日と同様、繁殖行動やトラブルはなく、3頭での採食等 落ち着いた行動が観察されたため、明朝より3頭での親子展示を再開することにしました。
ケンタ(息子)は姫路セントラルパークへ引っ越していなくなってしまいましたが、今後は親子3頭で仲良く過ごしている様子をご覧いただけます。ゴールデンウイークのご来園をお待ちしております。 レッサーパンダ担当 H (公式FB)。

2018/05/03 パンダの婿入り
4月4 日、レッサーパンダのケンタが繁殖のため、兵庫県にある姫路セントラルパークへ引っ越しました。かわいい顔で体が大きく力も強く、毎晩のように寝室では自分より重い木箱をひっくり返す「暴れん坊」だったので、その存在感は一際で、職員もいなくなった寂しさをひしひし感じています。これからは姫路で元気に存在感を発揮してくれることを皆様とともに祈っております。ケンタ、元気でね!(ゆめみにゅーす VOL,48)

2018/05/03 ★動物たちの主な移動(平成30年2月1日~平成30年4月30日)★
シセンレッサーパンダ(♂1 搬出、姫路セントラルパーク)(ゆめみにゅーす VOL48)。


2018/05/20 【お知らせ】
夢見ヶ崎動物公園より来園したレッサーパンダのケンタ君、明日より一般公開致します♪  展示場にも慣れてリラックス♡  【写真上左:公開を前にした「ケンタ」。その寝姿は父親「ファファ」の DNA をしっかと受け継いでいるようです】(姫路セントラルパーク Twitter)。

2018/07/14
ぐっすり眠る娘「ケイコ」の寝顔をじっと眺める「アン」。「ケイコ」は姫路に行った「ケンタ」の双子の妹です【写真上中】。

2018/07/21
シセンレッサーパンダの「ケイコ」。まだあどけなさが残っています【写真上右】。

2018/09/04
エアコンの効いた部屋、いつもの〝夢見スタイル〟で過ごすシセンレッサーパンダの親子【写真左】。娘の「ケイコ」(左上)、母の「アン」(右上)、そして父の「ファファ」(左下)。

2018/09/13 国際レッドパンダデー
9月15日は 国際レッドパンダデーです。(海外では、「レッサーパンダ」は「レッドパンダ」と呼ばれています)
国際レッドパンダデー とは、レッサーパンダの国際的な保護団体である[ RED PANDA NETWORK ] が9月の第3土曜日を [国際レッドパンダデー] として定めレッサーパンダの主な生息地の環境保護に人々の目を向けようと提唱している日です。
多くの動物園がこの考えを来園者と共有しようと様々なイベントが行われています。
夢見ヶ崎動物公園でも、 9月15日(土) 13時30分頃〜14:00頃まで、レッサーパンダ舎前にてレッサーパンダについて担当職員が熱く語ります。
当園のレッサーパンダ、ファファ、アン、ケイコと共にお待ちしております。どうぞお越しください。(長谷川)
(公式FB)

2018/12/25 リニューアル
レッサーパンダ舎グラウンドの櫓(やぐら)をリニューアルしました。
台風による倒木を利用しました。
以前の物よりも大きく作れました。
年末年始もレッサーパンダ達は元気に遊んでいますので、是非会いに来て下さい。
長谷川 【写真左右】
(公式FB)
  

2019/01/04 レッサーパンダを分離展示にします
レッサーパンダは、繁殖期にはオスがメスの後を追いかけたり、特徴的な求愛の鳴き声を出したりします。
そんな繁殖期がそろそろやってきます。
繁殖させるのであればこの時期はオスとメスを一緒にしておいてよいのですが、アン(♀)とファファ(♂)の夫婦は子だくさん。
4頭の子どもが全国各地に散っています。
同じ家系ばかりむやみに子どもを増やすと、将来子どもや孫の世代で近親交配を起こさない繁殖相手を探すのが難しくなってしまうため、今年の繁殖は見送ることにしました。
そんなわけで、アン・ケイコと、ファファは1月7日〜春頃まで別展示になります。
とは言え、展示中はガラス越しに、寝室では格子越しにお互いの姿は見えているので、そんなに寂しくはない…はずです。
今週末は一緒に展示していますので、ぜひ会いにいらしてください。
(長谷川)。

2019/02/04 パンダのやぐら
 数年前に木で作ったレッサーパンダ舎のやぐらが少しずつ弱ってきて、一本枝が落ち、 また一本落ち…と壊れてきたため、また新しく作り直しました。
 台風で折れた園内のケヤキを材料に、ボルトなどを使って手作りで組み上げていき、3 日間ほどかけて二代目やぐらが完成しました。
 パンダたちは警戒するかな?と思っていましたが、あまり動じないおっとりしたアン、 慎重でマイペースなファファは割とすぐ登り ました。警戒心の一番強いケイコも登るようになったものの、彼女はそれまでも展示場に生えた本物のケヤキの上が定位置だったため、そちらのほうが落ち着くようでそっちにいることが多いです。【写真左】
(ゆめみにゅーす VOL 51 dd Feb 2)

2019/03/24 春の動物園まつり
格子越しにキスする「アン♀(手前)」と「ファファ♂(室内)」【写真右】。レッサーパンダは繁殖期を迎えていますが、「アン」と「ファファ」にはすでに多くの子が生まれているため、繁殖制限の対象となり、繁殖期は分けて展示しています。


2019/04/21 レッサーパンダ 親子三頭合同展示再開のお知らせ
冬の間、繁殖制限の為に♂と♀を分けて展示していましたが、繁殖期も終わった様なので、三頭の合同展示を昨日より再開しました。
早速、ファファがアンとケイコの寝ている台に近づき、三頭で寝ていました【写真下左】。
仲良しなレッサーパンダの親子をぜひ見にいらして下さい。
(公式FB)


2019/04/21 飼育の日
繁殖期が終わり3頭同時展示が復活したレッサーパンダ舎のキーパーズトークで、レッサーパンダについての詳しい話と、ネパールで野生のレッサーパンダ探索時の様子が写真を使って説明されました【写真上中】。

2019/07/21
外にあった笹竹を涼しい室内に引き込んで食べる「ケイコ」【写真上右】。

2019/08/05 すっきりしました
 今年は5月に急に暑くなったと思ったら、6月7月と梅雨寒が続いていますが、季節は確実に移り変わっており、動物たちも冬毛から夏毛へと換毛しています。
 冬毛と夏毛で色や模様がすっかり変わってしまうのはホンシュウジカ。くすんだ焦げ茶色から、オレンジがかった茶色の毛に木漏れ日を思わせる白い斑点模様へと変身しますが、どちらもその季節において森林では目立たない色合いです。
 夢見ヶ崎動物公園にいる他の多くの動物たちの換毛は、ふわふわしたダウンコートが抜け、全体的にすっきりした印象になります。ホンドタヌキのげんまいはまさにその典型で、夏と冬では別の動物のようなシルエットです。
 キツネザルたちは特に尾がスッキリ、細く見えます。 レッサーパンダに至ってはみすぼらしく見えるほど尾が細くなります。
 ヤギたちは木の柵や職員手作りの網に体をこすりつけ、抜け毛を自分で落とします。オスのヤギやマーコールは自分の角が届く範囲をわかっているようで、角の先端で背中を掻いていることもしばしばです。
 色も体の大きさもあまり変わらないものの、顔周りで大きな変化があるのがロバで、冬毛の時だけ、立派な前髪が現れます。
 冬の姿と比べてみると、ほかにもまだまだ発見があるかもしれませんね。
(ゆめみにゅーす VOL.53)

2019/08/05 獣医の日記
 動物の体調管理をするうえで、観察しなければならない点はいくつもあるのですが、もっとも手軽で、観察しやすいものの一つは便です。人間、特に日本では、赤ちゃんの時を除いてほとんどさっさと 水に流してしまいがちですが、実にいろいろなことが分かります。
 たとえばいつもより軟らかい便の時、感染症で下痢をしている場合もあれば、水分を多くとりすぎただけ、ストレスで胃腸の動きがおかしくなって食べ物を完全に消化できていない…などいろいろな原因が考えられます。便を薄く延ばして染色液で染めて顕微鏡で見たり、遠心分離器にかけたりして寄生虫の卵を探したりする検査な どを行い、原因を突き止めて治療に入ります。また、コロコロした小さな便が数珠のようにつながっていることがあり、ほぐすと毛が絡まっていることがあります。換毛期に毛づくろいしてたくさんの毛を飲み込んだ結果です。便に粘液や血液が混じることもあります。
 大事なのは、いつもと違うかどうか、です。便が軟らかいと言っても、キツネザルやレッサーパンダは正常でも未消化物の多い便を出し、クモザルやオマキザルはちょっと興奮するといつでもどこで も下痢便をします。においも人間は「くさい」で済ませがちですが、特に出血があったり微生物が増えすぎたりしたときは普段と違うにおいになるので、無視できません。
 そんなわけで、仕事熱心な我々はごはんを食べながらでもうんこの話をしていることがしばしばです。
(ゆめみにゅーす VOL.53)


2019/08/24
暑さもピークを迎え冷房の効いた室内で過ごすレッサーパンダ一家【写真上左】。

2019/09/08 国際レッドパンダデー
毎年、9月の第3土曜日は国際レッドパンダデーとされています。今年は、9月21日がそれにあたります。
つきましては、国際レッドパンダデーのイベントとして9月22日(日)の 14:00 から夢見ヶ崎動物公園 レッサーパンダ舎前にてレッサーパンダのお話をしようかと思います。ネパールでのレッサーパンダの現状なども交えたい。と思います。【写真上中】
足を運んで頂ければ幸いです。(長谷川)(公式FB)

2019/09/22 第2回レッドパンダデー
去年に続きレッサーパンダ担当の長谷川さんからレッサーパンダについての詳しい説明が行われました。またネパールの富士山の高さほどの高地に住む野生のレッサーパンダの森林、苔、竹に囲まれた環境を守るため、森林伐採の防止と植林などの自然環境整備、文化的背景による現地の人びとの無理解に取り組まねばならない難しさ、改善のため長谷川さんが現地で行ったアドバイスの進捗状況などが詳しく語られました【写真上右】。

2019/11/09
笹を食べるシセンレッサーパンダの「アン」母さん【写真左】。
  

2020/01/19 新しい仲間 ~ 夢見生まれの「カリン」の近況
2020年もあっという間に半月経過しておりますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか? こんにちは、ゆーきです。ちなみにわたくし、年越しの瞬間は寝落ちしており「気が付いた時には年が明けていた」という悲しい新年の迎え方をしました。。。
さて、年明け前のお話になりますが、2019年12月16日、レッサーパンダ舎に新しい仲間がやってきてくれました。ご存じの方も多いかと思いますが、改めてご紹介させていただきます。レッサーパンダのカリンちゃんです【写真右】。2012年6月9日生まれ 7歳の女の子です。産まれは夢見ヶ崎動物公園さん その後、市川市動植物園さんにお引越しをし、東武動物公園にやってきてくれました。こうみえて、出産経験のあるママさんパンダです。
12月16日にカリンちゃんを車でお迎えに行ったのですが、東武に帰る移動中の車内では、揺れるたびに「ギャ!」と声をあげていたので、「運転へたくそでごめんよー」と謝りながら運転をしていました。そんなことがあったので、新しい環境になれるには時間がかかるかな、と危惧していたのですが、寝室に到着してすぐに獣医師の手からリンゴをもらって食べだしました。「なんて肝の据わった子だ~」とみんなで一安心。
「肝の据わった子」「明るい毛色」「リンゴ大好き」など紹介したいところは色々ありますが、なによりこのお顔立ち!なんて可愛らしいのでしょう。今まで担当したチヒロ・ココロ・源太はわりとキリっとしたお顔立ちで(ライライはわりとたれ顔くんのほんわか系イケメンですね)、4頭とも最高に美人、そして最高にイケメンパンダと思っておりましたが(担当の贔屓目がありますが)、カリンちゃんはそれとはまた系統の違ったお顔立ちをしています。まさに最高にカワイイ。担当のわたしだけでなく、東武の飼育係一同、一目見たときからメロメロで、カリンちゃんの虜になっております。最近では「カワイイ」という言葉が具現化したらカリンちゃんになるのではないかと、そんなことばかり考えております(担当の贔屓目と妄想がかなりふくまれます)。
来園したから、早1か月経ちますが、とにかく、とてもよく食べ・よく眠り、とても元気に過ごしてくれています。(日常エピソードもまだまだ書きたいですが、もっと長くなりそうなのでまたの機会に。)現在は、東武の環境に慣れてもらうため、寝室と外展示場を出たり入ったり、カリンちゃんの好きなところにいてもらう「慣らし展示」を行っております。運が良ければカリンちゃんに会えるかも。ざっくりしたタイムスケジュールは、午前は源太が外展示場・午後はカリンちゃんです(その日の状況により変更になる場合がございますので、ご了承ください)。東武動物公園に来園の際は、午前と午後、2回レッサーパンダ舎に立ち寄り、イケメン源太と可愛いカリンの2頭を堪能して行ってください。
(東武動物公園、動物園の一日)


2020/03/28 レッサーパンダ舎の紹介写真が新しくなりました。
アン(母)、生年月日:2010.6.15、性別:メス、出身地:埼玉県こども動物自然公園、特徴:色白が美しい母親パンダ。顔も身体も色が薄く、全体的に白っぽい。ファファとの間に4頭の子どもを産んで育てた立派なお母ちゃん。【写真上左】
ファファ(父)、生年月日:2010.6.28、性別:オス、出身地:鯖江市西山動物園、特徴:夢見が誇るイケメンパンダで、夢見パンダの大黒柱。3頭の中で一番茶色が濃く、アンにかまってほしいみたいだが、スルーされていることもしばしば。【写真上中】
ケイコ(娘)、生年月日:2015.6.16、性別:メス、出身地:川崎市夢見ヶ崎動物公園、特徴:夢見生まれのおてんば娘だが、少々弱気な一面も。やや幼い顔をしており、とれも愛くるしい。お気に入りの木の上にある、特等席での一時が大好き。【写真上右】(島貫様)


2020/04/07
レッサーパンダ舎室内展示場右側の壁に、専門学校生のイラストによる説明文が掲示されています。【写真上左】(島貫様)。

2020/04/09
新型コロナウイルス感染拡大防止のため動物園は休園になりましたが、シセンレッサーパンダの運動場は今まで通り観察できます。【写真上中(島貫様)

2020/04/11 閉園中の夢見
レッサーパンダ舎は左の屋内展示場のシャッターが降ろされているものの、右の野外運動場にいるシセンレッサーパンダは見ることができます【写真上右】。


2020/04/18 (現在臨時休園中) レッサーパンダの健康診断
レッサーパンダの健康診断は毎年4月の恒例行事です。
4月10日のアンの検診に続き、今日はファファの番。
麻酔の効きも良く、触診、レントゲン撮影、採血など、スムーズに実施することができました。
あとはケイコを残すのみです。
(鈴木)【写真上3枚】(公式FB)

2020/05/01 レッサーパンダの家族同居
繁殖期の間、オスとメスで分離展示していたレッサーパンダたちですが、繁殖期が過ぎたので今年も3頭の同居をはじめました。
アン(♀)とファファ(♂)は、ぎこちなく挨拶を交わし一緒に食事を始めました。
(長谷川)【写真右】(公式FB)
  

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