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Markhor
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Profile

マーコールは「野生のヤギの王様」という意味です。マーコールを見られるのは夢見を含め日本でも数ヶ所しかないそうです。ヤギのなかではもっとも大型で、岩場が大好き、そのため、ここでは大きな岩山を用意しています【写真左】。生まれてすぐのマーコールの子供たちも平気で昇り降りしています。大きなオスにはぐるっと巻いた見事な角があり、このため「ネジツノヤギ」とも呼ばれます。みんな人懐っこい性格です。毎年春に仔が2~3頭生まれ、日本動物園水族館協会から繁殖賞を受賞しています。2011年2月、6代目ボスの突然の逝去により、7代目【写真右】が就任しました。2015年には7頭以上生まれ6頭が元気に育っています。


名 前 マーコール
別 名 ネジツノヤギ
学 名 Capra falconeri
英 名 Markhor
分 類 偶蹄目ウシ科ヤギ属
分 布 アフガニスタン、パキスタン北部、インド北部、ウズベキスタン南部の山岳斜面下部の森林
生 態 寿命はヤギ属の平均寿命では野生で約8年
食 物 草食性。
夢見定食 サツマイモ、人参、モヤシ、草食獣用人工飼料、ルーサン(アルファルファ、マメ科の多年生牧草)、チモシー(イネ科の多年生牧草)、ヘイキューブ(乾草を立方体に圧縮成型した飼料)

    

2003/5/6、5/10、6/8 に子供が計3頭誕生しました。

2004/5/10、24,29に計4頭誕生しました。29日は双子でした。

2005/02/26
現在10頭ほどいます。オスの子供が親の大きな角に自分の角を突き合わせる音がカーンと響いていました。

2005/05/14
午後、オスの赤ちゃんが生まれました。もうグランドに出ています。

2005/05/16
今年2頭目の赤ちゃん誕生。今回もオスです。

2005/05/21
2頭の赤ちゃんはお母さんの後について岩場を登る練習をしていました。

2005/05/26
赤ちゃん2頭は活発すぎてカメラで追い切れないほど元気よく遊んでいました(東京、ぴっぴさん)。

2005/05/29
5/14 と 5/16 に続けて赤ちゃんが生まれましたが、5/29には3頭目と思われる赤ちゃんが元気に跳ねていました。

2005/06/05
生まれた赤ちゃんは元気に岩を登っています。今年生まれているのは2頭だそうです。お腹の大きいのを一頭見かけました。更に赤ちゃんが期待できそうです。

2005/06/11
朝、双子の赤ちゃんが誕生。赤ちゃんの一頭が岩場の天井近くまで登り、残されたもう一頭は下にいるためお母さんは登ったり降りたりで大忙しです。これでこの春出産予定の赤ちゃんはすべて産まれたようです。みんな元気に育ちますように。

2005/06/19
双子の赤ちゃんは2頭一緒に岩場を登り元気に遊んでいます。

2005/06/26
赤ちゃんはメスとオスの双子だそうです。

2005/07/02
いつもフラフラ歩いているのが1頭います。角の突き合わせや岩場での衝突で平衡感覚を失ったためのようです。

2005/09/23
マーコールは一夫多妻です。ボスはオス同士の闘いで決まります。現在のボスは1994年生まれです(夢見ヶ崎動物公園、真田さん)。

2005/11/19
以前フラフラ歩いていたオスは、元気を取り戻し、しっかり歩けるようになりました。

2006

マーコ-ルマーコ-ル2006/05/15
双子が 5/12 に生まれました。

2006/05/17
公式HP(16日付更新)によると双子はオスとメスだそうです。ひよっこさんから「双子の赤ちゃんに会いに行ってきました。とても小さくてかわいかったです。まだおぼつかない足取りの赤ちゃんなのですが、母親は岩山に数段登っては立ち止まって赤ちゃんが登ってくるのを待っているようでした」と2枚のかわいい写真をお送りいただきました【写真左右】。

2006/05/19
18日付更新公式HPによると、双子に続き、17日、新たにオスが1頭誕生しました。

2006/05/23
22日、この春2度目の双子誕生。一子目は難産で、陣痛促進剤を投与、スタッフの助産で生まれました。2子目は助産だけで無事誕生。母親は最高齢のメスで、以前神経障害で首を振りながらヨタヨタ歩いていましたが、スタッフの助けで元気を取り戻し無事双子を出産しました。

2006/05/25
22日に生まれた双子のうち、オスの子が、24日、午後から体調を崩し、今朝は直立できないため強制授乳しましたが吸い付く力もなく午前中亡くなりました。難産で酸欠状態で生まれた子とはいえ、一昨日までは元気だっただけにスタッフの皆様も落胆の様子です。

05-07-23 在りし日の5代目 06-07-16 われこそは6代目ボス候補だぁ 06-07-17 子供は遊びのほうが楽しそう
2005/07/23 在りし日の5代目リーダー 2006/07/16 われこそは6代目リーダー候補だぁ! 2006/07/17 子供たちの遊び道具は

2006/07/14
角が立派だったリーダーが7月7日亡くなりました。12歳でした【写真上左】。この6年間リーダーを務めました。29頭のこどもを作り、現在17頭いるうちの13頭はその子孫です。飼育担当の宇田さんは昨秋「来年はリーダーが交替しそうです。交替したリーダーはその後1年と持たないんですよ」と言っていましたが、予想より半年ほど早い交替でした。病理解剖では大きな病気は見あたらず、高齢による高血圧と心不全だったようです。ぎりぎりまで頑張ってあっさりと亡くなるリーダーらしい最期でした。

5代目逝去のお知らせ2006/07/16
7日に亡くなったボスは、平成6年5月20日生まれ、平成12年に5代目ボスに就任、現役のまま亡くなりました。ボスが現役のまま亡くなるのは夢見ヶ崎では初めてのことです【写真左】。現在、ボスはいませんが、ボスの次に強いリーダー格(角が一番大きい)が1頭おり、これが6代目になると思われます【写真上中】。若い雄同士の角の突き合いはすでに始まっているようで、この秋の繁殖期には正式に6代目が決まりそうで、動物園でも興味深く見守っています。

?イナバウアー2006/07/18
朝日新聞神奈川版(Web)によると、亡くなったボスは名前はなく、個体番号から「51」と呼ばれ、人間の年齢で85歳ほど、歴代のボスではもっとも長く君臨しました。

2006/08/05
マーコール舎のなかで大きな樹を伐採したらしく、5メートルはあるいくつにも枝分かれした大きな枝が落ちてきました。大人も子どもも、角のある連中は大喜びです。みんな集まって夢中になってで枝を突っつき回していました。

2006/10/28
オス同士が、カチン、カチンと角を突き合わる音が遠くから聞こえるようになりました。

2006/10/30
産経新聞のリマーニ(横浜川崎版)11月号の動物園紹介で、長澤園長の話として、朝と夕の餌の時間が近づくと動き回り、首を後ろに大きくそらせ「イナバウアー」をするマーコールがいることが紹介されました。(産経新聞、リマーニ横浜川崎版【写真右】)。これは幸区役所ホームページの「子供ページ」でも紹介されています。

2006/11/03
今年5月に生まれた仔が亡くなりました。生まれたときから育ちが悪く元気のなかった仔でしたが残念です。

2006/12/05
外傷性角膜混濁で「ばあちゃん」が治療を受けました。

2006/12/07
グラウンドに大きな切り株が置かれました。どうやって遊ぶ?のか楽しみです。

2006/12/27
外傷性角膜混濁の「ばあちゃん」の治療が続いています。

2007

2007/01/01
「ばあちゃん」の治療が続いていますが、オスの「No.2」も左前脚跛行で治療しました。

2007/03/17
大きな切り株から樹に材木1本の橋が架けられました【写真右】。日本テレビ「ぶらり途中下車の旅、新宿湘南ラインの旅(9時半から1時間)」で、長澤園長が旅人の舞の海さんにマーコールのイナバウアー姿を紹介しました。

2007/03/20
ばあちゃんの外陰部裂傷で治療しました。

2007/03/21
切り株から樹に渡された棒を、時々マーコールが歩く姿が見られるそうです。春の動物園まつり園内リレーガイド、真田さんの話では、5月に出産が期待されるそうです。

2007/03/29
ばあちゃんは流産の疑いがあるそうです。

2007/04/07
今年も赤ちゃんが何頭か期待できそうです。今日、ばあちゃんの抜糸が行われました。

2007/04/26
テレビ朝日「ワイドスクランブル」の取材がありました。5/4(金)お昼の0時10分頃から10分程度の放送予定です。

2007/05/04
3日、TBSテレビ「どうぶつ奇想天外」の取材を受けました。放送は 6/10(日)午後8時から「飼育員は見た!!」のコーナーです。

2007/05/06
午前にメスが、夕方にオスが生まれました。ブログ「動物園からの手紙」に写真が掲載されています。夕方、正に生まれたときの詳しい様子は、ひよっこさんの「夢見zooにいってきたよ」に貴重な写真とともに掲載されています。

2007/05/08
ブログ「動物園からの手紙」によると、今朝、もう1頭誕生しましたが、立ち上がることなく天に召されました。母親のお乳の張りも今ひとつだったので、少し早く生まれたのかもしれません。おととい生まれた仔たちはもう岩山を駆けめぐって遊んでいます。

2007/05/10
双子が誕生しました。どちらもオスです。これでこの春予定されたマーコールの出産シーズンは終わりました。

2007/08/09
7日、今年生まれた双子の1頭が突然死しました。日本のマーコールは全て夢見の血統です。そのため近親交配による障害が起き始めているようです(ブログ「動物園からの手紙」)。

2007/09/23
秋の動物園まつりでは、エサをやる様子が公開されました。

2007/10/07
今年の3月に切り株から樹に角材が渡されましたが、この角材の上を歩く姿が時折見られます【写真左】。

2007/10/26
今年も元気な仔を産んでくれたN0.63(やわら:1998/05/18 生まれ)が、昨25日、無事、秋田大森山動物園へお嫁入りしました。代わりにコモンマーモセットの♂が来る予定です(ブログ「動物園からの手紙」 2007/10/25)。

2007/12/03
今年5月6日に生まれた「あおぞら」♂が30日に亡くなりました。衰弱が激しいためレントゲン検査したところ、胃の中に3cmの毛球(毛玉)が見つかり手術したのですが残念です(ブログ「動物園からの手紙」 07/12/01)。

2008
 

2008/02/19
「ヨーク」♀が痩せ体調が悪そうなので、群れから分離、駆虫剤を投薬していますが、今日は血液検査を行いました。

2008/04/19
春の長雨で、岩山の下のグラウンドは水が被っていました【写真上左】。

2008/05/11
11日、この春初めての赤ちゃんが誕生しました【写真上中】。雨上がりの午後2時過ぎ、気温が低く寒い中、全身濡れたままじっとしていました。どうか無事に育ちますように。

2008/05/17
11日に誕生した仔は寒さを乗り越え順調に育っているようです。今日はママの後について険しい岩山を登る練習をしていました【写真上右】。


2008/05/24
5/11 に生まれた仔と同じ大きさの双子がお母さんからお乳を貰っていました【写真上左】。今週始めころ生まれたのでしょうか。

2008/06/01
午前6時に訪れると、全員起きていました。今年生まれたこどもたちは急な岩山を平気で飛びまわっていました【写真上中】。

2008/06/05
本日公開した 6/1 付更新の「公式ホームページ」によると、5/11 に今年最初の仔が生まれ、双子は 5/19 に生まれたそうです。

2008/06/14
今年の4頭目が生まれていました。6/3 付「ゆめみにゅーす第8号」に紹介されています。5/20~末の間に生まれたようです【写真上右】。6/3 付「ゆめみにゅーす第8号」によると、メスが一頭亡くなっています。

2008/12/24
「ゆめみにゅーす第10号」によると、今年、9/1~11/30 の間にメスが1頭亡くなったそうです。

2009

2009/02/21
寒さを峠を過ぎたためか、ボスが岩山のうえでのんびり昼寝していました【写真左】。

2009/03/04
昨年 12/1~今年 2/28 の間にメスが亡くなっています(ゆめみにゅーす第11号)。

2009/05/03
今年初の赤ちゃんが誕生したようです。2日の午後行ったときは気付きませんでした。(ブログ「動物園からの手紙」)

2009/05/04
マーコールの生まれたばかりの仔は、母親が少し前から追われていたので、何か障害があったらしく育ちませんでした(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/05/15
5/14 朝10時頃、今年2頭目のマーコールの仔(♂)が生まれました。若い母親なのでこどもも元気そうです。夕方にはもう歩き回り、今日は山に登っているかもしれません(ブログ「動物園からの手紙」)

2009/05/16
おととい生まれたばかりの赤ちゃんは元気です【写真右】。母親にくっついて急な岩場も平気で登りお乳をねだっていました。

2009/05/24
10日前に生まれた仔は元気です。垂直に近い絶壁を平気で降りるようになりました。

2009/05/26
23日、マーコール♀が生まれました。 もう1頭産みそうなのがいます(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/01
5/31 午前5時頃、今年3頭目が生まれました(ブログ「動物園からの手紙」)。今年最初に生まれて亡くなった仔を含めると4頭目になります。23日に生まれた仔は、14日に生まれた仔と一緒に遊んだり、母親と一緒に元気に岩山を登っていました【写真左】。

2009/06/24
マーコールとホンシュウジカの新生仔生存率が低くなっているのが気がかりです。血統の更新が必要な世代になったのでしょうか? ホンシュウジカは何とかなりますが、マーコールの血統更新は至難の業です。現在、口蹄疫や狂牛病などの検疫の関係で海外からの有蹄獣(ウマやウシ、ブタのように蹄のある動物)特に偶蹄類(蹄が偶数のウシやヤギ、ブタの仲間でキリンやカバもこの仲間)(奇蹄類:蹄が奇数のウマ、サイ、バクの仲間))の輸入はまず不可能です。それでシベリアヘラジカの♂の導入も無理なんです・・・(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/06/28
今年生まれ生き残った仔たちは元気に育っています【写真右】。

2009/07/06
リック♂の誕生日は、2002/06/30 です(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/07/23
5/31、今年3頭目で生まれた仔を検査しました。毛球症?(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/07/24
昨日、5/31 生まれで毛球症と診断された♀の手術を行いましたが亡くなりました(ブログ「動物園からの手紙」)。

2009/09/21
切り株から樹に渡されていた角材が撤去されていました。

2010

2010/01/30
もともと高地に住んでいるためか寒さには強いようです。冬本番を迎えても、ずいぶん大きくなった仔が、急な岩場でのんびり陽にあたりながら、くつろいでいました。高所恐怖症のマーコールは居ないようです。

2010/04/24 短くも懸命に生きた双子
マーコールは双子で生まれることが多いそうです。例年、夢見では5月を過ぎてからマーコールの出産シーズンが始まるのに、今年は、天候不順で体調が狂ったのか随分早く、それも早産だったようです。岩山の下で出産が始まると、全マーコールが岩山のうえに集まり心配そうに眺めています。飼育スタッフや来園者もハラハラしながら見守るなか、15:10頃 第1子誕生、15:25 第2子が生まれます。母親は双子を交互に舐め、盛んに自立を促しますが、第2子は膜に包まれたままです。生まれた仔は、自身の足で立ち上がり母乳を飲まない限り生きて行けません。群れのなかからメスが1頭来て、母親と一緒に舐め自立を促すのですが、第2子は、膜に包まり転がったまま、2~3度足を動かしただけで、あとの反応はなく、そのうち母親も諦めた様子で、第1子の自立のみ促すようになりました。
15:40 これを見た飼育スタッフが中に入り、第2子を調べ、毛布に包んで抱きかかえ動物病院へ運び出しました。母親はその後も第1子への自立を促し続けます。生まれた仔は座った姿勢から足を伸ばし懸命に立とうとするものの余りにも弱々しい感じです。子供連れの来園者からは「頑張って」と祈るような言葉がつぶやかれるものの、どうしても立てません。早産のため仔の体力は充分とは言えなかったようです。15:44 飼育スタッフが第1子の傍に行きチェック、再び母親に手に委ねます。その後も母親は自立を促し続けるのですが、仔は座ったままで動かず閉園を迎え、そして日暮れが来てしまいました。

2010/04/25
午後、岩山の中腹にやつれた姿の母親がじっと座っていました。仔の姿はどこにも見えません。この春最初の出産は残念な結果に終わりました。14:00 母親の体調を心配した飼育スタッフが集まり、手当てのため母親の保護を試みたのですが、群れに混じって岩山を逃げ回ったり、平地では飼育スタッフの手の間を潜り抜けるなどして、このときは保護できなかったようです。

24日、15:20 生まれた第1子を舐める母親。
次に生まれる第2子の足が見え始める。
岩山のうえから、心配そうに眺める
マーコールたち。
15:25 第2子誕生の瞬間。
第1子は母親の陰。
母親の姉妹?が来て舐めるのを手伝う。 第1子、第2子と交互に舐め自立を促す母。
第2子は膜に包まれたまま弱々しく
数回足を動かしただけ。
母親は、これを最後に動かなくなった
第2子を諦めた様子。
15:40 すかさず飼育スタッフが入り、
第2子をチェック、毛布に包み動物病院に運ぶ。
第1子は細い足を伸ばし懸命に立とうとするが、動きが弱々しくどうしても立ち上がれない。 母親は、なおも、自立を促すが、
仔は疲れきったのか動こうとしない。
先程のメスが再び登場、母親を手伝うが、仔の頭は下がり、そのまま閉園、日暮れを迎える。 翌25日午後、疲れきって岩山の中腹に
座り込む母親。仔の姿はどこにも見えない。
14:00 飼育スタッフが集まり、
母親の保護を試みる。

2010/05/08
4/24 に続き、5/6、今年2度目の出産があり、オス1頭が無事生まれました。前回と違い元気に母親の後について岩山のうえを歩いていますが、急なところはまだ降りられないようで、そんなときは上から母親を見下ろし、戻ってくるのを待っています。写真は 5/3 午後のものです。

母親に身体を舐めてもらう。 岩の上を母親について散歩 急な岩は降りられず母の帰りを待つ

2010/05/15
昨日1頭誕生。この春無事に生まれた2頭目の仔になりました。もう1頭出産の予定だそうです。(ブログ「動物園からの手紙」)。5/6 に生まれた仔は、もう岩山の急な斜面や地面をピョンピョン飛び跳ねています。

昨日生まれた2頭目の仔。 1頭目は急な斜面も平気で移動 平地ではピョンピョン跳ねています。

2010/05/22
先週に続き3頭目が誕生していました。好奇心一杯で歩き回っています。ブログ「動物園からの手紙」から推定すると、最初に生まれたのはメス、2頭目がオスのようです。

好奇心一杯で動き回る3頭。 3頭目はまだ母親にべったり。 左オス、右メス、奥が3頭目。

2010/05/29
先週3頭いた仔が、今日は1頭に減っていました。2頭は養子に出されたのでしょうか。残されたのはメスのようですが、先週より一回り大きくなり、すぐ近くまで平気で寄ってくるようになりました。檻の外の草を「これ食べられるのかな?」と興味深そうに眺めていました【写真右】。

2010/06/05
先週いなかった2頭の仔が戻って3頭が岩山のうえにいました。ブログ「動物園からの手紙」によると、3.頭目の仔はメスだそうです。

2010/06/12 & 13
3頭とも元気で急な岩場を苦もなく走り回っています。

2010/06/19
今年生まれた3頭とも元気に育っています。

2010/06/26
「子供の特権」今年生まれた仔は、まだ小さいので金網から頭を出し、外の草を食べることができます。それを見た大人がやってきて、同じように食べようとしても、頭が大きすぎて食べることができません。それでも舌を伸ばし、はかない努力をしているのがいましたが、やはりダメでした。


無心に草を食べる仔。 それを見た大人がやってくる。 一生懸命舌を出してもダメ。

2010/08/12
この春生まれた仔たち、オス1頭、メス2頭は元気に育っています。そのうちの一頭は、岩山の一番高いところで、父親であるボスの隣に、恰好を真似て座っていました【写真左】。

2010/10/02 ガチーンと角あわせ ~ マーコール
ホンシュウジカに続きマーコールも闘争シーズンに入りました。遠くからも「ガチーン」と角を合わせる音が聞こえます。角を合わせる前に立ち上がり勢いよくお互いぶつかるのですから大きな音がして迫力満点です。〝秋の動物園まつり〟の折「大きな音がするのは、角の中が空洞になっているため」という説明がありました。シカと違いヤギの仲間のマーコールは毎年角が生えては落ちるのではなく、一度生えるとそのまま伸びるためボスの角はずいぶん立派なものになります。角合わせがホンシュウジカと違うのは、迫力は満点でもそれほど殺気立っていないことです。むしろ〝秋の運動会〟みたいに楽しんでいるところがあります【写真右】。角の大きさから同じ年代のオス同士がガチンガチンやっているようで、年少組はまだぎこちなく、後足で立ち上がって勢いよく角をぶつけることはできず、青年組はこれができるため得意そうにやっています。そして去年生まれた子供は、いつも甘えているボス(父親)と角合わせの真似事です。子煩悩なボスはちゃんと相手をしてやっていました。

2010/10/23
闘争シーズンも大分前に終わったらしくいつもの平穏さを取り戻していました。

2010/10/24 早起きは三文の得、ねぇなにか頂戴よ!
マーコールたちは早起きです。早朝、岩山の上から人が来たのを見ると、早速、雄の大人と仔が朝の挨拶に降りてきました【写真左】。もう少し明るくなると、ジョギングや犬の散歩で多くのお馴染さんがここを通って挨拶を交わすことでしょう。

2010/11/17
オス1頭が、8/1~10/31 の間に亡くなりました(ゆめみにゅーす第18号)。

2010/11/20
闘争シーズンは先月終わったようです。今日は大きなオスが1頭ヨタヨタ歩いていました【写真右】。そして成人のオス同士が後足で立ちあがり、お互い勢いよく角を打ち合わせていました。ここでは、2006年7月にボスの世代交代が行われましたが、それから4年、次のボスへの世代交代が始まったのでしょうか。

2011

2011/01/12
子煩悩でやさしい親だった6代目リーダーが急逝し、その弟が7代目になりました。ブログ「動物園からの手紙」によると、9日、リーダーになって5年、20頭の仔の親だった6代目が「角突き」でショック死しました。2002年生まれの9歳、これからというところでした。時折前脚を痛がっていたので絶対的な強さはないボスでした。今度は前リーダーと2ヶ月違いの弟が7代目リーダーです。

2011/01/14
マーコールのボス交代を「読売新聞神奈川版」が下記のように伝える。
「川崎市幸区の市夢見ヶ崎動物公園で、ヤギの原種とされるマーコールの6代目ボス「リーゼン」(オス8歳)が死んだ。らせん状の長い角が特徴で、19頭の群れを従えて来園者の人気を集めていた。同園によると、リーゼンは9日午前、メスを巡って同い年の弟「リック」と角で突き合っていた時に、突然倒れた。角がぶつかったショックで死んだと見られるという。ボスになったのは2006年で、これまでに20頭の子供をもうけた。生まれたときからリーゼンを知っている飼育係の宇田司さんは、「若いオスに追われリーダーを退くこともある中、リーダーのまま死ねて幸せだったと思う」と話した。7代目はリックが継いだ。マーコールは体長約150センチ。ヒマラヤ山脈の山岳地帯などに生息し、ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている。日本では1990年に同園が初めて飼育し、繁殖に成功した。」

2011/01/15
リック、7代目リーダーに認知されようと奮戦努力中

みんなに認知して貰おうと今日も
メスを追い回す7代目リーダーのリック
そこへ若いオスが角を突き出し
「やい7代目、いざ勝負勝負!」
今日もお互いガチーンと角を合わせ
「痛っ!頭骸骨と脳に悪い!
襲名ってこんなに大変だったの?」

2011/02/03
2010年11月1日~2011年1月31日の間に6代目リーダーを含むオス3頭が亡くなりました(ゆめみにゅーす第19号)。

2011/02/05
7代目の跡目相続も皆の衆に認知されたようで、今日のリックは久しぶりに来園者へのサービスに勤めるなど、のんびりした表情を見せていました【写真左】。

2011/03/13
11日の東北地方太平洋沖地震で、マーコールは揺れ出すと山に駆け上がり、収まると下に降りるをくりかえしていました(柾園長からのメール)。

2011/03/25
「本日お日柄も良く・・・マーコールの若♂・♀がミーアキャット♂3頭とテンジクネズミ♀詰め放題!?のお供をつれて宇都宮動物園へ夫婦養子です。マーコール♀は今のリーダーのこどもを身ごもっているかも? みんな元気でねぇ!!!!」(ブログ「動物園からの手紙」 2011/04/25)。

2011/05/08
そろそろ出産シーズンに入ります。今年もお腹の大きなメスがいるそうです。

2011/05/21
マーコールの母と子【写真右】。仔は今週(5月15日の週)生まれたようです。急な岩山を下るときはまだおっかなびっくりです。例年より少し遅くマーコールの出産が始まりました。今年は何頭生まれるのでしょう。
宇都宮動物園に行った2頭が写真とともに毎日新聞栃木版で紹介されました。「マーコール:ヤギの原種、かわいいね--宇都宮動物園 /栃木
宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)にヤギの原種「マーコール」がやって来た。大きくて風格のある角と、どこかとぼけた表情とのミスマッチが人気を集めている。4月25日に川崎市夢見ケ崎動物園から譲り受けた「ワープ」(雄)と「わかば」(雌)の2頭。元々アフガニスタンなど中央アジアに生息し、雄の角はコルクの栓抜きのようにねじれ、後方に広く開いていているのが特徴だ。乱獲で頭数が激減し、絶滅危惧種に指定されている。家族3人で見に来た大田原市、主婦、佐川友江さん(46)は「初めて見たけどかわいい」と感激した様子だった。【中津成美】」(毎日jp 2011/05/21)。

2011/05/30
5月15日の週に生まれたのは、17日、そして25日に第2子が誕生したそうです(ブログ「動物園からの手紙」 2011/05/28)。

2011/06/04
新しく生まれた2頭は険しい岩場を元気に昇り降りしていました。【写真左】の仔は、5月25日生まれのようです。

2011/06/11
この春3頭が生まれ、3歳の若いメスの仔だけが残念な結果に終わりました。2頭は元気に育っており岩場も平気で駆け登る姿が見られます。【写真右】は、母親と一緒に岩山の頂上に登り、好奇心一杯に辺りを眺める5月生まれのマーコールっ仔、2頭のうちの1頭。

2011/07/13
「ホンシュウジカやマーコールの出産も終わりいくつか残念な子もいましたが、なんとか今残ってる子達は元気に行けそうです・・・」(ブログ「動物園からの手紙」)。

2011/08/09
夢見ヶ崎動物公園では、5月頃から新しい命が次々誕生しています。マーコール。今年は3頭がすくすく育っています。生まれて2,3日で岩山を上り下りするたくましさです。今後も彼らの成長を温かく見守っていただきたいと思っております。★動物たちの主な移動(平成23年5月1日~平成23年7月31日)★ マーコール(♀2♂1繁殖、♂1BL、♀1死亡)(ゆめみにゅーすVOL.21 2011/08/04)。

2011/09/10
カラスの巣造りの季節なのか、やたら毛をむしりにきて、みんな迷惑そうです【写真左】。

2011/09/19 秋の動物園まつり、リレーガイドから
今年3頭生まれ、これで夢見で生まれたマーコールは129頭になりました。現在、オス9頭、メス10頭がいます。


2011/09/24
今年生まれた3頭はそれぞれ母親が違いますが、例年に比べると体が小さく、まだ赤ちゃんに見えます【写真上左】。現在、お乳をやるメスは1頭だけのようで、そのため育ちの悪い仔が出ているようです。飼育スタッフの皆さんの苦労が忍ばれます。

2011/10/01
相変わらず3頭の仔はお乳を飲んでいます【写真上中】。そしてカラスは相変わらず毛をむしりに来ていますが、マーコールたちは結構無防備で、毛をむしられると痛がって怒るものの【写真上右】、それでカラスを追い回すことはありません。

2012

2012/01/05
公式ホームページ、1月4日更新。マーコールの紹介ページ更新。「夢見ヶ崎のマーコールたち」で、15頭の個体別写真、名前、性別、生年月日、特徴を紹介。


2012/02/18
若いオス同士が角を合わせ力比べをやっていました【写真上左】。

2012/02/22
平成23年11月1日~平成24年1月31日の間にオス2頭、メス2頭が亡くなりました(ゆめみにゅーす VOL.23)。

2012/03/04
水禽舎から見たマーコール舎【写真上中】。

2012/03/23
公式ホームページでマーコールの個体別写真を差し替え。

2012/04/21 & 05/05
この春は寒さが長引いたため、ホンシュウジカやマーコールなどの出産時期が遅れています。出産の気配はまだありません。

2012/05/19
この春最初のマーコールが生まれていました。数日前に生まれたようです。母親を追って急な岩山をどんどん登ります。でも降りるときに困っている様子でした【写真上右】。でもそこはマーコール、身長の何倍もの高さから「えぃやっ」と見事に飛び降りてみせました。

2012/05/20
昨日に続き第2子が生まれていました【写真左】。昨日の夜か今朝生まれたようです。母親の傍から離れず、しきりにお乳をねだっていました。

2012/05/27
この春3頭目のマーコールが生まれました【写真右】。母親の周りを離れずお乳をねだっていました。先週生まれた2頭は元気で、親から離れているときは、一緒に岩山の上を歩き回っています。

2012/05/28
2月1日~4月30日の間に、マーコールのオス1頭が亡くなりました。(ゆめみにゅーす第24号 2012/05/11)


2012/06/02 & 03
5月に生まれたマーコールの仔3頭は元気です。それぞれが母親から離れずに行動、お乳を貰っていますが、草も食べ始めました。そして親離れの予兆なのか、最初に生まれた2頭が切り株で一緒に遊んだり【写真上左】、3頭一緒に行動したりしています【写真上中】。

2012/06/10
先日生まれた3頭のマーコールのうち、今日確認したのは2頭でした。

2012/06/17
3頭の仔がそれぞれの親といるのを確認しました。

2012/07/28
切り株に置かれた餌を食べる若いオス。こちらに気付くとなぜかカメラ目線になりました。角はまだ少ししかねじれていないものの、黒いヒゲは立派に生えています【写真上右】。

2012/08/06 ★動物たちの主な移動★
マーコール(♀1死亡、♂1繁殖)(平成24年5月1日~平成24年7月31日)(ゆめみにゅーす第25号)


2012/09/01
岩山の上でくつろぐマーコールの親子【写真上左】。左が母親、真ん中が今年生まれた仔。

2012/09/22
いつもは平らな地面に立つ母親のお腹あたりに下から首をつっこんでお乳を貰う仔ですが、少し高い岩場に座っている母親のお腹からお乳を貰う姿は初めて見ました。ちゃんと貰えているのかな?【写真上中】。

2012/11/10
オス同士がお互いに角を打ち合わせ始めました。夢見の秋恒例のカチーンという音が、マーコール舎の岩山に響きます。

2012/11/18
今年生まれた仔【写真上右】。こんなに大きくなりました。

2012/12/01
夕方、夕陽を浴びながら高い岩場の上から下を眺めるマーコールたち【写真左】。ここは人工の山とはいえ加瀬山でも標高の高い所です。どんな景色が見えているのでしょう。
 

2013/01/01
マーコール舎の前に新しい掲示が出されました【写真右】。
<上段の説明> マーコール 偶蹄目 ウシ科
 マーコールは、家畜ヤギの原種の一つになっていると考えられている動物で、野生ヤギの中では最も大きな体格をしています。
 ヒマラヤ山脈からその西側に連なる山岳地帯の森に群れで暮らしています。
 オスにはコルクの栓抜き状に曲がった巨大な角がありますが、メスは小さな角です。
 マーコールのメスの角はオスの角ほど大きく丈夫ではないため、角突きなどの際に角が折れたり、欠けたり、その結果、いびつに伸びたりすることがあります。角の伸び方や折れ方は個体ごとに異なるため、個体を識別する際の目印になります。
<下段の説明> マーコールのこどもたち (平成24年生まれ)
《左上》 カフェオレ オス H24.5.14 生まれ 母親は「ウラン」 左角が長く、外向きに伸びる 体格は3番目くらい
《右上》 カフェモカ オス H24.5.20 生まれ 母親は「わかば」 やや右角が長い 体格は1番大きい
《左下》 カプチーノ メス H24.5.23 生まれ 母親は「わかな」 左角が長く、内向きに伸びる 体格は2番目くらい
《右下》 カフェラテ オス H24.6.7 生まれ 母親は「あおい」 左角が長く、内向きに伸びる 体格は1番小さい

2013/01/05
マーコールたちは、相変わらず高いところが好きなようで、岩山「マーコール山」?の上はいつもの賑わいでしたが、この頂上は夢見では、初日の出がもっとも良く見えるところかも知れません【写真左】。

2013/02/23 & 02/24
秋の闘争と晩春の出産シーズンの間、昨年生まれた仔も大きくなった今は、マーコールたちにとって、平和でゆったりした時期のようです。みんなで餌を食べたり、若いオスが来園者を前にのんびり網をくわえたりしていました。

2013/03/09
暖かくなってきました。春の出産シーズンを控え、マーコールたちは岩山の上でのんびり昼寝していました。


2013/03/16
去年生まれた仔は、母親から離れることも多くなり、保護色となる岩の窪みの暖かい場所で、のんびり日向ぼっこしています【写真上左】。

2013/03/24 春の動物園まつり
バックヤードツアーで、いつもは飼育担当スタッフしかいないバックヤードからマーコールたちを眺めていると「誰だろう?」とすぐ偵察にきました【写真上中】。マーコールのいる岩山では、動物ガイドツアーの説明で下にマーコールを集めるため、飼育担当スタッフが岩山に登る珍しい姿が見られました【写真上右】(バックヤードツアー、動物ガイドツアー)。


2013/04/10
マーコール、お昼前、集団でお昼寝していました【写真上左】。(島貫様)

2013/04/20 飼育の日
マーコール担当スタッフから、餌を与えながら詳しい説明が行なわれました【写真上中】。(キーパーズトーク)

2013/05/04
この春出産しそうなメスが何頭かいるそうですが、寒さが続いているため例年より遅く生まれそうとのことです。気温は低くとも春の陽射しは強く、新緑のなかマーコールたちは岩山の頂上でくつろいでいました【写真上右】。


2013/05/12
急に暖かくなり出産シーズンの開始です。午後、この春初めてのマーコールの仔が生まれました。
【写真上左】生まれたばかりでまだ臍の緒をつけたままのの仔。母親が体を舐めています。
【写真上中】目が開き、自分が生まれた世界をキョトンと見回す仔。
【写真上右】母親と仔を群から分け、産後の処置をするため保護しようと慎重に親子に近づく飼育スタッフ。


<2013/05/18
先週生まれたマーコールの仔は元気です。危なっかしい足取りながら岩山を登ったり降りたりして母親の後を追い、お乳を貰おうと母のお腹の下にもぐり込んでいます。
【写真上左】母親が崖から降りたあと、こわごわ下を覗く。「随分高いなぁ。大丈夫かな?」
【写真上中】右下の母親のいるところへ飛び降りる。「えいっ!」
【写真上右】お乳を貰おうと母のお腹に潜り込む。「ママ、お腹が空いたよぅ!」


2013/05/19
18日、マーコールに仔がもう一頭産まれました【写真上左】。(島貫様)

2013/05/25
この春生まれた2頭の仔が母親のあとについて険しい岩場を元気に歩いていました。
【写真上中】「降りられるかなぁ?」「さぁ頑張って!」
【写真上右】緑いっぱいのマーコール山。
【写真下左】険しい岩場でも母親の後を追います。
【写真下中】大人と比較するとやはり小さい。

2013/05/26
12日と18日に生まれた2頭のマーコールは元気です【写真下右】。25日に3頭目が誕生しましたが、良い状態ではないので隔離しているそうです。そしてもう1頭、この春の4頭目の誕生が期待できそうです(島貫様)。


2013/05/29
マーコールの仔は2頭しか見掛けなかったので訊ねたところ、3頭目はまだバックヤードに収容されており、母親「リリィ」の乳を仔が自分で飲めないため、ちゃんと育つのかどうか心配されているそうです(島貫様)。


2013/06/02 痒いところに角が届く
背中が痒い若いオスが、自前の角で一生懸命背中を掻き気持ち良さそうな顔をしていました【写真上左】。

2013/06/08
野鳥舎から見上げたマーコール舎の岩山【写真上中】。この春生まれた3頭目の仔が展示されていました【写真上右】。思ったより元気そうでした。1頭目と2頭目は、険しい岩山も母親の後に続き平気で降りていました【写真左】。3頭目はずっとバックヤードに収容されていたためか、先に生まれた2頭に加わるまでは行っていないようです【写真右】。閉園時、飼育スタッフにより収容されていたので、夜はまだバックヤードに戻されているようです。

2013/06/12
小雨の中、マーコールの赤ちゃんは、何度確認しても2頭しか見当たりません(島貫様)。

2013/06/14 夢見ヶ崎動物公園 ベビーラッシュに沸く
 幸区南加瀬の夢見ヶ崎動物公園がベビーラッシュに沸いている。マーコールの赤ちゃんが3頭、ホンシュウジカの赤ちゃんが2頭、9日までに誕生。同動物公園は夏に向け一層賑やかになりそうだ。
 マーコールの赤ちゃんは5月12日に雄1頭が誕生し、その後雌2頭の3頭が産まれた。健康状態に問題はなく、順調に成長しているという。栗色の毛並みに黒い斑点が特徴で飼育員によると「ミルクを飲む姿や岩山を駆け巡る姿を見ることができる」という。名前は、キンタロウ、キャンディ、キセキに決まった。
 ホンシュウジカの赤ちゃんは5月26日と6月9日に雄2頭が誕生。栗色の毛並みに白い斑点が特徴で、普段は木陰に身をひそめて目立たないようにしているという。名前は2頭ともに検討中。
 同動物公園では「赤ちゃんの元気な姿をぜひ見に来てほしい」と来園を呼び掛けている。(タウンニュース 川崎区・幸区版 2013/06/14)


2013/06/17
園長の柾さんによると、4頭目が先週産まれました。二子でしたが一頭は残念ながら死産だったそうです。残る一頭は自力で乳が飲めず危い状態でバックヤードにいるそうです。その前に生まれ、バックヤードにいた3頭目は、突然スイッチが入ったように自分で乳を飲みだし、とりあえずこちらは一安心だそうです【写真上左】。今年誕生したマーコールの赤ちゃん4頭のうち、公開されているこの3頭です【写真上中】(島貫様)。

2013/06/23
飼育員監視の下、マーコールの4頭目の赤ちゃんが公開されていました【写真上右】。なんでも出産は岩山の上で、死んでいた二子のもう一頭は岩山の下まで落ちてきてしまったのだそうですが、それが元で死んだかどうかはわからないそうです。母親は「あおい」、小柄なので、二子は無理だったのだろうとか、いろいろ話を聞かせてもらえました。公開されていた仔は、少しずつですが乳を飲めるようになってきているようですが、他の3頭よりは明らかに小さかったです【写真下左】。張り出されていたプレートから他の3頭の赤ちゃんの母親がわかりました。 「キンタロウ」♂、母親「わかな」、5月12日生(ボードには何故?か11日となっていました) 「キャンディ」♀、母親「ローリー」、5月18日生 「キセキ」♀、母親「リリー」、5月25日生(島貫様)。


2013/06/25
この春生まれた3頭目と4頭目は、自力で授乳できなかったため、もし閉園後、飼育スタッフの知らない間に出産していたら、とても助からなかったそうです。今日、4頭目も展示されていましたが、フンの出が悪いため心配されているそうです。(島貫様)

2013/07/01
生育が危ぶまれた3頭目に産まれた仔「キセキ」♀(5月25日生、母親「リリー」)は元気になりました【写真上中】。 しかし、4頭目に産まれた仔♀(母親「あおい」)はバックヤードに収容されているそうです。そして、5頭目の仔が昨日(6月30日)誕生しました♂【写真上右】(母親「わかば」)。生まれたときから元気だそうです。(島貫様)

2013/07/03 勝手に餌をあげないで!
飼育スタッフは担当する動物の健康保つため、専門知識を駆使、季節による個々の動物の体調も考え、もっとも適した食材を、輸入した食材も交えながら調理しています。それは、バックヤードにある調理場で行なわれますが、与える動物たちの口の大きさに合わせ食材を切り分け、栄養バランスや衛生面に気を配り、嫌いな食材で、どうしても食べて欲しいものは、分からないように加工するなど徹底したものです。
ところが、動物たちが可愛いと、その場の衝動で、近くの草をむしり、衛生面やその動物に適したものかどうか考えずに与えたり【写真左】、持参したスナック菓子をこっそり食べさせる訪園者がいます。それが動物たちが病気になったり寿命が短くなる原因になっています。亡くなった動物は解剖で死因が調べられますが、ときにはとんでもないものが体内から出てくることもあるそうです。動物たちへの餌やりは飼育スタッフに任せましょう。

2013/07/04
3番目に産まれた仔「キセキ」は、お腹の調子が悪いとかでバックヤードに収容されているそうです。4番目に産まれた仔も依然としてバックヤードに収容されていて、無事に育つのかどうかまだまだ油断はできないのだそうです(島貫様)。

2013/07/13
水禽舎の区画にある野鳥舎側から見たマーコール。マーコールが登る岩山の端が野鳥舎に接し、金網で隔てられているため、ときどきヒマな?マーコールが覗きにきます。それを野鳥舎から見るとマーコールが覆いかぶさってくるように見えます【写真右】。

2013/08/10 獣医の日記
 5月から6月にかけて、マーコールの出産がみられます。基本的に母親にすべて任せるのがいちばんうまくいくので、われわれは子育てに手を貸さないのですが、今年はちょっと違いました。
 ある朝双子を出産したメス・あおい。ともに小さな未熟児で、片方はすぐに死んでしまいましたが、もう1頭はなんとか命を取り留めました。しかし、通常なら生まれて1時間以内に立ち上がれるはずが、数時間たっても立ち上がれません。これではおっぱいを飲めないので、仕方なくあおいと離して入院させました。はじめは口で物を吸う力も弱く、あれこれ工夫しながら、絞った母親の乳を飲ませ続けた結果、2日後ようやく自力で立ち上がったのです。最初はすぐに転んでしまいましたが、徐々に立っていられる時間が長くなり、数日後には歩けるようになりました。さらに数日後には、母親が動かないよう保定している間に自力でおっぱいを吸えるようになりました。強くなれ、と思いを込 めて、いかにも強そうな「キングジョー」と命名。毎日少しずつ成長がみられていたのですが、突然調子を崩し、懸命の治療のかいなく、産まれて3週間で静かに亡くなりました。
 はじめは産まれたその日のうちに死んでしまうのではないか…と思われるほどだった彼の成長は、それゆえにわれわれにとってうれしいことでしたが、残念な結果となりました。 しかし、根性のある生命力をみせつけられ、お世話と治療に明け暮れたわれわれに残ったものは大きく、それは今後に生きるものだと確信しています。(ゆめみにゅーす第29号、2013/08/04付)

2013/08/10 ★動物たちの主な移動(平成25年5月1日~平成25年7月31日)★
マーコール(繁殖♀5、うち2死亡。♂3、うち2死亡)(ゆめみにゅーす第29号、2013/08/04付)


2013/08/25
岩山の上に悠然と座るマーコ-ルのオス。自分が世界の中心にいるような偉そうな顔をしていました【写真上左】。

2013/09/07
金網をしゃぶるマーコールのオス【写真上中】。マーコールたちは、全員、マーコール舎と来園者を隔てる金網をしゃぶります。そのため網はどこもペンキが剥げ白くなっています。その隣では、今年生まれた仔も親の真似なのか背伸びして一生懸命しゃぶっていました【写真上右】。

2013/10/12 秋の動物園まつり
ヤギには色々な種類がありますが、マーコールは家畜化されなかった、もっとも原種に近い大型のヤギで、急峻な岩場でも動けるのは、ヒヅメが開くためなのだそうです(バックヤードツアー)。

2013/10/26
岩山のうえでマーコールたちがくつろいでいました。秋が深くなるとオス同士の角あわせが始まります。

2013/11/09
ネジツノヤギと言われるだけあって成長したオスの角は風格があります【写真左】。

  

2013/11/01 & 11/05
大きな樹のあいだに渡された板で遊ぶマーコール。この板は頭や背中を掻いたりするのにも使われています【写真上左と上中】(島貫様)。

2013/11/24
♂のマーコールが、掃除中の飼育スタッフにイタズラ!?です。ちなみに、マーコールは♀よりも♂の方が人懐こいそうです【写真上右】(島貫様)。

 

2014/02/01
寒風のなか、親子とも元気に過ごすマーコール【写真上左】。風のない日は、みんな、日当たりの良い斜面で、岩からずり落ちそうな格好でぐっすり眠っています。
2014/02/06
マーコール舎の真上で立ち木の剪定作業が行なわれました【写真上中】。その下ではマーコールが何事もないかのように餌を食んでいました(島貫様)。

2014/02/08
雪が積もったマーコール舎【写真上右】(島貫様)。


2014/02/22
温かい岩場でのんびりくつろぐマーコールたち【写真上左】。

2014/03/08
今日も温かい岩場でくつろぐマーコールたち【写真上中】。

2014/03/15
岩山の頂上で軽く角を突き合わせるマーコール【写真上右】。


2014/03/22 春の動物園まつり
バックヤードにある調理場で動物たちの食事作りが紹介されました。いつもより人が沢山いるため、隣のマーコール舎から「何やってるの?」と若いオスが興味津々で覗きに来ました【写真上左】(バックヤードツアー)。

2014/04/05
山頂に集うマーコールたち。新緑が鮮やかな季節を迎えました【写真上中】。

2014/04/13
角を棒に絡め頭を擦るマーコール。こうすると気持ち良いようです【写真上右】。


2014/04/21
マーコールの♂が、集団で角を木の棒に擦りつけていました【写真上左】(島貫様)。

2014/05/15 ★動物たちの主な移動(平成26年2月1日~平成26年4月30日)★
マーコール(♀1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.32 2014/05/08付)

2014/05/19 10:43
マーコール、今年の第一子誕生の瞬間です【写真上中】。母親は若い「エヌ」のようです。高い岩場から文字通り産み落とされた赤ちゃんは、崖の下で首をあげています【写真上右】。足下もおぼつかなかった仔も、1時間ほどでなんとか立っていられるようになり【写真下左】、11:56、授乳も受けられるようになりました【写真下中】。夕方、閉園後の仔の様子です【写真下右】。動き回れるようになっていましたので、とりあえず一安心(島貫様)。

  

2014/05/20
昨日誕生した仔は♀だそうです。もう岩山に登っていました【写真上左】(島貫様)。

2014/05/21
19日に続き2頭目のマーコールが誕生、岩山に2頭の赤ちゃんがいるのを確認できました【写真上中】。2頭目の仔の母親は「わかな」のようです【写真上右】(島貫様)。


2014/05/24
今日は小さな仔が3頭いました。21日のあと、もう1頭生まれたようです。2頭は一緒にいることが多く、岩山の上からこわごわ下を覗いたり、降りるときは回り道しながら降りてきます。3頭目は母親と一緒にいることが多いようです【写真上3枚】。


2014/05/27
24日(土)にマーコールの第3子目が誕生、♀だそうです。母親は「ウラン」。第2子目(母親「わかな」)の仔は♂のため、この春生まれた3頭のうち2頭はメス、1頭はオスということになります【写真上左と上中は27日撮影】(島貫様)。

2014/06/01
今年生まれた3頭は元気です。数日前の写真【写真上左】と比べても一回り大きく丈夫になったのが分かります【写真上右】。

2014/06/14
今年の仔は3頭のようです。その後は生まれていないそうです。みんな元気に育っています。そのうちの1頭は、口に枝をくわえたまま急な崖を平気で登っていました。大人の真似をしているのでしょうか【写真左】。

2014/07/06
仔が大人の角をペロペロ舐めていました。舐められている大人は気持ち良さそうです。これを見たもう1頭の大人が、仔に代わって角を舐め始めました【写真右】

  

2014/07/08
毛がたくさん抜け急に年老いた感じになった「ロード」、飼育スタッフのケアを受けていました【写真上左】(島貫様)。

2014/07/10
今年産まれたマーコールの赤ちゃんのうちの一頭は、まだ小さいので首を伸ばして外にある草を食むことができます(島貫様)。

2014/07/12
今年生まれた仔が今日も網の間から首を出し草を食べています。それを見て嫉妬した大人が仔を追いやって食べさせまいとします【写真上中】。でも大人が離れると、仔は再び網の間からおいしそうに食べていました【写真上右】。


2014/07/21
水禽舎にあるニシトビ舎のうえから、好奇心旺盛な今年生まれの仔が首を出しました【写真上左】。そして、下にある枯葉を食べようと必死です【写真上中】。よく見るとお腹には、まだ細い臍の緒がついていました【写真上右】。


2014/08/03
険しい崖のうえでお乳を飲む今年生まれたマーコールの仔、元気に育っています【写真上左】。

2014/08/13  ★動物たちの主な移動(平成26年5月1日~平成26年7月31日)★
マーコール(♀2繁殖、♂1繁殖、♂1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.33 dd 2014/08/03)。

2014/08/15
今年生まれた3頭の仔。元気です【写真上中】。

2014/08/18
転倒して立てなくなっていたという「ロード」。視力がかなり落ちているそうで、食事も皆と一緒に摂ることができず、裏で単独に与えているそうです【写真上右】(島貫様)。

2014/08/19
「ロード」は9歳なので、おじいちゃんの域にきてはいます。反芻動物である偶蹄目の寿命は15年程度、奇蹄目は25年程度ですから、シマウマに比べると短いことになります。DNAを調べると、偶蹄目と奇蹄目はあまり近くはなく、逆に全然似ていない偶蹄目と鯨目が非常に近縁であることが判明、現在は鯨偶蹄目と分類されるようになっています(島貫様)。

2014/08/22 こどもの特権
マーコールの仔が金網の間から首を伸ばし夢中で草を食べていると、それを見た大人が寄ってきました。でも自分たちが食べられないと知ると、怒ってこの仔を追い払ってしまいました。恐ろしきは食べ物の恨みです。

① 金網の間から首を伸ばし「あっ、新しい草みぃつけた」と今年生まれた仔。 ② 「おいしいな、おいしいな」と前脚を折り、ムシャムシャ食べるのに夢中。 ③ 大人のメス「私も食べようっと。あら、首が入らない」。大人のオス「わしには無理じゃのう。くやしい~っ」。

2014/08/25
「ゆめみにゅーす」で知ったマーコールの♂一頭死亡は、左耳にタグが付いていた「アトム」と確認できました。餌を食べなくなって一週間くらいで亡くなったそうです。〝「ロック」や「ロード」より若いのにわからないもの〟とは飼育スタッフの話でした(島貫様)。


2014/09/02
マーコールの「ロード」が 8/28 亡くなりました。【写真上左】は、8/25 撮影の「ロード」(島貫様)。

2014/09/13
マーコールの毛を毟ろうと狙うカラス【写真上中】。

2014/09/28
「ママ、お腹すいたぁ」今年生まれたマーコールの仔は育ち盛り。時間さえあればお乳をねだります。それに応えようとお母さんも食べるのに必死です【写真上右】。

2014/10/26
長い角材に角をからめ頭を掻いているマーコールのオス【写真左】。もう一頭のオスは、太い樹の囲みに頭を擦り付け掻いていました【写真右】。

2014/11/07 ★動物たちの主な移動(平成26年8月1日~平成26年10月31日)★ マーコール(♂1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.34 dd.2014/11/03、記事公開 2014/11/07)。

2014/12/21
マーコールの「イワン」が治療のため、バックヤードにいるそうです(島貫様)。
  
  

2015/01/24
野鳥舎とマーコール舎は上下に隣接しています【写真上左】。左下にニシトビ、右上にマーコールがいるのですが、マーコールが野鳥舎をじっと覗き込んでいることもあります。でもニシトビはそんなマーコールに、いつも知らん顔です。また子供のマーコールが、格子のあいだに小さな首を突っ込んで、野鳥舎の屋根に積もった枯葉を食べていることがあります。これは大人のマーコールにはできない芸当です。

2015/01/28
転んでふらふらしていた「ロック」が、飼育スタッフによりバックヤードに収容されました【写真上中】。昨年亡くなった「ロード」と同じように、視力がほとんど失われているそうで心配です。「ロック」を収容中、スタッフが置いた箒をおもちゃにして遊び始めたマーコールがいました【写真上右】(島貫様)。

2015/01/31
「ロック」と思われるオスのマーコールが、治療のためでしょうか、再び、飼育スタッフによりバックヤードに収容されていました【写真左】。

2015/02/12
マーコール舎は、恋の季節、繁殖期の光景です【写真上右】。視力をほとんど失っている「ロック」は、今のところ大丈夫だそうです(島貫様)【写真右】。


2015/02/14
舎内をふらふらしながら歩く高齢のマーコール(オス)【写真上左】。

2015/02/25
切り株の上のマーコールの仔【写真上中】(島貫様)。

2015/03/01
いたずら好きなマーコールの♂(「イワン」か「ウタマル」)【写真上右】(島貫様)。


2015/03/03
クルクル回り出す「ロック」【写真上左】。視力が失われても食欲はあるそうです(島貫様)。

2015/04/20
老齢で視力を失った「ロック」は岩山に登ることができず、下の地面をくるくる回っている姿をよく見かけます【写真上中】(島貫様)。

2015/04/25
貫禄ある大人のマーコール【写真上右】。ネジツノヤギと言われるだけあって立派な角をしています。マーコールたちが金網をペロペロ舐めるため、黒く塗られた部分は白くなっています。


2015/05/16 & 17
16日のお昼、マーコールの赤ちゃんを2頭確認しました。1頭は岩山の上におり母親は「ウラン」。12日(火)に誕生した♂だそうです【写真上左】。もう1頭はまだへその緒が付いており母親は「わかば」。14日、木曜日に誕生の♀なのだそうです【写真上中】(島貫様)。

2015/05/21
先週の「ウラン」と「わかば」の出産に続き、今週もマーコールに2頭の赤ちゃんが誕生しました。写真は21日夕方のものです。【写真上右】の母親は「ローリー」と思われます。【写真左】の母親は「わかな」のようです。生まれた日や性別はまだ確認できていません(島貫様)。

2015/05/23
4頭が出産し、マーコール舎はにぎやかです。生まれた4頭は母親にしょっちゅうお乳をねだるので、4頭いっしょの写真はまだ無理なようです。それでも時々親から離れ、少しずつ回りに興味を示し始めました【写真右】。
  

2015/05/29
今年産まれた4頭のマーコールの赤ちゃんは元気です【写真上左】(島貫様)。

2015/05/30
今年産まれた4頭のうちの2頭が切り株に興味を示していました【写真上中】。

2015/06/16
すくすく育つマーコール「わかば」の仔♀【写真上右】(島貫様)。

2015/06/20
メス同士の角突きです。勢いよく飛び上がり、お互いガチンと角をぶつけ合う勇壮なものです【写真左と右】(島貫様)。

2015/07/09
小雨だからか、午前中なのにマーコールは一頭も見当たらず、見事〝もぬけの殻〟状態でした(島貫様)。


2015/07/11
今年産まれたマーコールの仔4頭のうちの1頭。すっかり精悍な顔つきになっています【写真上左】(島貫様)。

2015/07/25
この春生まれた仔はほとんど母親から乳離れし始めていますが、いまでも母親にべったりの仔がいました【写真上中】。

2015/07/28
お乳を強請る「ウラン」の仔【写真上右】(島貫様)。

2015/07/31
日陰で暑さを凌ぐマーコール。食欲も落ちてきているそうです【写真左】(島貫様)。

2015/08/01
今年の5月から7月末までに生まれ、育っている仔は全部で7頭だそうです。例年に比べ出産期間が長く、出産数も多い感じです【写真右】。

2015/08/04 ゆめみにゅーす VOL.37
★ベビーラッシュでした。 6 月ごろから、動物園はベビーラッシュとなりました。
マーコールは、無事に現在6 頭がすくすくと育っています。中には難産のため獣医が子どもを引っ張り出して取り上げたり、母親が自分の子どもと勘違いして他の子の面倒を見始めてしまったりというトラブルもありましたが、飼育員たちの努力と母親の母性の目覚めで乗り越えてきました。最近では子ども同士が集まって仲良くしている様子がよくみられ、大人の真似をして、それはかわいいスパーリング(頭ごっつんこ)をすることもあります【写真上左】

2015/08/04
★獣医の日記、マーコール
 今年のマーコールはたくさん子どもを産みました。昨年は3 頭しか生まれませんでしたが、今年は8頭のメスが出産し9頭が生まれ、7頭が無事に成長しています。
 お産自体は病気ではないので、無事に進んでくれれば獣医の出番はありません。ただ、これはヒトも同じだと思いますが、出産は母子ともに命がけのイベントであり、無事に終わる保証はどこにもな い、決して気楽に構えていられるわけではない事態でもあります。
 なかなか赤ちゃんが出てこない時は、投薬によって子宮の収縮を促しますが、赤ちゃんが逆子だったり、お腹の中で大きく育ちすぎてしまったりしているとそれでも出ません。このままだと母親の体力が持たず、赤ちゃんも死んでしまうので、最後の手段で赤ちゃんを引っ張り出すこともあります。実際、今年は2頭を引っ張り出しました。子宮の収縮が弱かったため胎盤もなかなか出てこないのでこれも引っ張り出すのですが、途中で切れないようにすべて取り出すのは運と腕の見せ所です。うち1頭は母親が「産んだ」 となかなか自覚してくれなかったう え、母親も疲れ切ってしまい、しばらく育児放棄気味でしたが、ある日突然、子どもの呼びかけに優しい声で答え始め、私たちを安心させてくれました【写真上中】。
★動物たちの主な移動(平成27年5月1日~平成27年7月31日)、マーコール(♀4・♂3繁殖)。


2015/08/05
お乳を頬張るマーコールの仔【写真上左】(島貫様)。

2015/08/10
7月末に今年7頭目として誕生した仔と母親の「あおい」【写真上中】(島貫様)。

2015/08/19
今年は仔が7頭も生まれたので、マーコール舎のあちこちで親子連れを見かけます。

2015/08/22
今年生まれたマーコールは、最初の4頭の母親が「ウラン」、「わかば」、「エヌ」、「わかな」で、約1ヶ月遅れで「カプチーノ」、「ローリー」、もう約1ヶ月遅れて「あおい」なのだそうです。昨年産まれた仔は、最後に産まれた「ウラン」の仔だけが生き残っています(島貫様)。

2015/08/25
しばらく「ロック」を見掛けないので尋ねたところ、今月始めに亡くなっていました。前日まで食欲があり、大往生だったのではないかとのことです。07/31 の記事に写っているのが「ロック」と思われますが、【写真上右】は 7/21 のもので奥の後ろ向き、大きい角が「ロック」です。【写真左右】は、今年生まれた仔たちです。この後、この2頭で角突きのような仕草をしていました(島貫様)。
  

2015/08/27
閉園時の餌やり風景。涼しくなりマーコールたちの細くなっていた食が回復、その分、餌を多めにしているそうです【写真上左】(島貫様)。

2015/08/30
水禽舎でニシトビを見ていると、隣に聳える岩山から「何やってるの」と、今年生まれたマーコールの仔が降りてきました。マーコールは好奇心旺盛です。カメラを向けると「それなあに」と顔をくっつけてきました【写真上中】。

2015/09/13
角材に角を擦りつけて遊ぶマーコールの♂【写真上右】(島貫様)。
新しい土がマーコール舎に運び込まれました。みんな黒い土を夢中で舐めていますが、乳のみ子は母のお乳のほうがよさそうです【写真上右】。しかし、ちょっと大きい仔は大人の真似をして興味津々といった顔で土を舐めていました【写真左】。
  

2015/09/16
平均台の選手?【写真上左】(島貫様)。

2015/10/13
今年の春までボスが君臨していたマーコール山の山頂は、この春~夏に生まれたチビたち(現在は6頭のようです)に占拠されています【写真上中】。

2015/10/24
マーコール舎の外にある草を、前脚の膝を折り。網目から首を伸ばし、美味しそうに食べる仔。大人には絶対にできない子供の特権です【写真上右】。

2015/11/12 ★動物たちの主な移動(平成27年8月1日~平成27年10月31日)★
マーコール(♂2 死亡)。(公式HP「ゆめみにゅーす VOL.38」)

2015/11/12 恋の秋です。
 秋になり、だんだん日が短くなってきました。日が短くなると、発情してオスがメスを求め始める動物たちがいます。マーコールやホンシュウジカは、オス同士が角をぶつけ合い、力比べをします。ホンシュウジカは飼育スペース内でそれが起こると大変危険なため、毎年角を切っていますが、それでも気が荒くなり、激しく頭突きをしてきます。アカリスやプレーリードッグもこの季節に発情、交尾します。出産・子育てが暖かい春から夏になるように、うまく妊娠するのですが、ラマは長い妊娠期間の後、次の冬に出産します。
 発情期は普段とは異なる行動を見せることがあります。そして「恋の季節」といっても、ロマンチックで優しいものではなく、動物がピリピリ緊張しており、飼育員が巻き込まれないよう最も気をつけなければならない時期でもあります。(ゆめみにゅーす VOL.38)

2015/11/12 ★ピックアップ動物★ ヤギ ~ 哺乳綱 偶蹄目 ウシ科
 埼玉県こども動物自然公園から、5頭のヤギが新しく仲間入りしました。オスのタンゴ、メスのアニー・ライ・モナカ・ユベシです。古株のつくしとも皆すぐに仲良くなりました。家畜種であるため、ヒトに慣れやすく、性格も穏やかです。動物公園には野生ヤギのマーコールもいますが、外見、人間との距離、運動能力など、よく観察すると似ているところ、逆に異なるところなどが見えてくるはずです!
 基本的に粗食で、繊維質の豊富な牧草を中心に食べます。栄養価の高い草や餌を多く食べると、体調不良になることもあります。そして、紙は食べません。(ゆめみにゅーす VOL.38)

2015/11/15 秋の動物園まつり
現在のボスの名は「ウタマル」、ナンバー2は「イワン」だそうです。

2015/12/05
網の目から頭を出し枯葉を食べる今年生まれたマーコールの仔。子どものうちだけの特権で大人を悔しがらせています【写真左】。

2015/12/10
紅葉を背に岩山の上に威風堂々と座るオス。「ウタマル」でしょうか、それとも「イワン」?【写真右】
  
  

2016/01/08
マーコールの仔が切り株から渡した棒のうえで遊んでいると、頭のかゆい大人が来て棒に頭をあてゴソゴシこすり始めました。乗っていた棒が揺れ始め仔はびっくりです【写真上左】。岩山のうえからは、水禽舎に興味があるのかマーコールが1頭、しきりに様子を眺めていました【写真上中】。

2016/01/21
今日も角材のうえで遊ぶマーコールの仔【写真上右】。

2016/02/04 ★動物たちの主な移動(平成27年11月1日~平成28年1月31日)★
マーコール(♂1 死亡)(ゆめみにゅーす VOL.39 dd.2016/02/03)


2016/02/04
岩山の中腹でぐっすり眠るマーコール。こんな寝相でも落ちたりはしません【写真上左】。

2016/02/27
去年生まれた仔が日溜りで親に寄り添いぐっすり眠っていました【写真上中】。

2016/03/20
マーコール舎の前に〝2016年版夢見のマーコール〟が掲示されました。22頭の写真、名前、生年月日、見分け方が記されています【写真上右】。


2016/04/09
マーコール山の崖に置かれた草を食べるマーコール【写真上左】。

2016/04/30
マーコール山の山頂は、高いところに居たいマーコールの習性からか、いつも賑わっています【写真上中】。

2016/05/04 ★動物たちの主な移動(平成28年2月1日~平成28年4月30日)★
マーコール(♀1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.40、dd.2016/05)

2016/05/07
水禽舎との境の金網を舐めるマーコール【写真上右】。


2016/05/14
夢見の春の出産シーズンの始まりです。8日に1頭、13日に2頭が誕生しました。【写真上左】は母親と13日生まれの双子。

2016/05/21
新たに2頭生まれ、計5頭がお乳を飲んだりして来園者の人気を集めています。【写真上中】はお乳を飲む13日生まれの双子。【写真上右】は5頭生まれたうちの4頭。

2016/07/09
マーコールは今年6頭生まれています。名前はまだついていません。母親の名前と生まれた子の性別は、生まれた順に、わかな(♂)、ウラン(♀×2)、わかば(♂)、カプチーノ(♀)、エヌ(♂)になります(夢見ヶ崎動物公園)。


2016/07/16
遊び盛りの仔が切り株に登り得意そうに母親を見ましたが、母親はどんどん先に行ってしまいました【写真上左】。
母親「ウラン」にくっついて険しい岩山に登った、この春生まれた双子【写真上中】。
落ちていた小枝をくわえた、この春生まれた仔。〝何やってんの〝と大人が興味を示しました【写真上右】。
この春生まれたマーコールの仔は、小枝をくわえ首を振り、遊ぶのに夢中です【写真下左】。


2016/07/23
マーコール山のうえで、のんびり辺りを眺めるボス【写真上中】。見えたのは20頭でした。

2016/07/30
今年最後に生まれたマーコールの仔♂と、母親の「エヌ」【写真上右】。この仔はいつも母の後についてお乳をねだります。今日は母親が立って糞をしているのに、お乳を飲もうと両後足の間に頭を突っ込んだため、頭に「エヌ」の糞を乗せたままお乳を飲んでいました。

2016/08/07 ★動物たちの主な移動(平成28年5月1日~平成28年7月31日)★
マーコール繁殖(♂3♀3)。(公式HP、ゆめみにゅーす VOL.41 dd.2016/08/02)。


2016/08/13
今年生まれた「エヌ」の仔は、今日も細いわらをくわえ嬉しそうです【写真上左】。

2016/09/02
このマーコールは、ここでくつろぐのが好きなようです【写真上中】。

2016/09/10
お乳を飲む今年生まれたマーコ-ルの仔【写真上右】。


2016/10/08
大きいオス、メスや仔など特定の個体が集まり何やら協議中。このような光景はときおり見られます【写真上左】。マーコール山の中腹から水禽舎を眺めるマーコ-ル【写真上中】。

2016/11/18 ★動物たちの主な移動(平成28年8月1日~平成28年10月31日)★
マーコール(♀1死亡)(ゆめみにゅーす VOL.42 dd.2016/11/02)。

2016/11/20 秋の動物園まつり
マーコールは岩山を4本の爪を引っ掛けて登ります。現在21頭います。今年の大きなできごとは、「ウタマル」がボスの座を追われ「イワン」が新しいボスに就任したことです(バックヤードツアー)

2016/12/29
お正月をまえに、門松よろしく笹竹が立てられ、マーコールが夢中で食べていました【写真上右】。


2017/02/17 ★動物たちの主な移動(平成28年11月1日~平成29年1月31日)★
マーコール(♀1 死亡、♂1 死亡)(ゆめみにゅーす VOL.43、2017/02/03)

2017/03/10
動物公園によると、動物たちの主な移動(平成28年11月1日~平成29年1月31日)で亡くなったのは、♀コマチ、♂コロラドです。

2017/03/13
〝既設砂撤去〟の表示が出され、マーコール舎は、ホンシュウジカ舎同様、水はけの良い土に入れ替えのため、土の撤去が行われました(島貫様)。

2017/03/14
土の撤去が終わり、今度は重機を使って新しい土の搬入です【写真上中】。そしてご覧のように新しい土が敷きつめられました【写真右】(島貫様)。
  

2017/03/17
今までバックヤードで過ごしていたマーコールの仔「ごはん」♂(母アオイ)が、リードを付けて今日初お目見えしました【写真上左】(島貫様)。

2017/03/18
「ごはん」のマーコール舎デビューは今日も行われ、新入りのところへ次々とやってきました【写真上中】。

2017/03/19
「ごはん」がスタッフの付き添いなしにマーコール舎に放たれました。高齢であまり動けない「うたまろ」【写真上右】のところに行ったり、あちこち動き回っていましたが、ほとんどのマーコ-ルから受け入れられず、最後はみんなから追われることになりました。

2017/03/20
「ごはん」がリードを付けず群れに受け入れて貰えるトレーニングが続いています。今はスタッフのほうを仲間と思っているため、群れに受け入れられまで根気のいる作業が続きそうです【写真左】(島貫様)。

2017/04/02
なかなか仲間に受け入れてもらえない「ごはん」、自分をまだ人と思っているようで飼育員さんが来ると、どうしてもそちらに行ってしまいます【写真右】。

2017/04/05
「ゴハン」は、他のマーコールに認知されていないわけではなく、群は「ゴハン」を受け入れる雰囲気は整っています。どちらかというと「ゴハン」の問題で、「ゴハン」が不必要に逃げ腰になるので、それに刺激されて角を当てたり、追いかけたりすることがあるようです。最近は少しずつ良くなっています。バックヤードには戻らず、終日マーコール舎にいますが、餌は個別に部屋で与えています(夢見ヶ崎動物公園)。


2017/04/16 飼育の日
バックヤードの調理場から見たマーコール山の裏側。山の上からマーコールたちが、いつもと違い見学者で賑わう調理場を眺めていました【写真上左】。調理場と目と鼻の先には、人工哺育で育ち、最近、群れの仲間入りした「ゴハン」が、人が恋しい様子です【写真上右】。運動場では暑くなってきたので、壁際の日陰でぐっすり昼寝するマーコールも現れました【写真左】。

2017/04/22
狭い金網のあいだから首を伸ばし外の草を食べるマーコールの仔。大人には真似できない子供だけの特権です【写真右】。

2017/05/01 ごはんです
昨年11月、生まれて半年のマーコールの子(愛称:ゴハン)がしばらく病院で入院生活を送ることに。やがて元気になったのですが、4ヶ月群れから離れていたブランクは大きく、うまく群れに戻っていくことができませんでした。最初のうちは人がリードをつけて一緒に群れの中をお散歩してみたところ、とても強気なのでためしにリードを外してみたら、急に弱気になって他の個体から追いかけられてしまったり。少しずつ段階を踏んで、ようやく群れの中で餌も食べられるようになってきました。今でも人を見ると鳴きながらトコトコ歩いて来てしまうことがありますが、あえて突き放して陰から見守っているところです。もうきっと君なら大丈夫、がんばれ!【写真上左と上中】(ゆめみにゅーす VOL.44)

2017/05/12 春の出産シーズン始まる
今朝、今年初めてマーコールの赤ちゃんが生まれているのが分かりました。発見されたときは生まれた仔の毛がすでに乾いていたので、早朝に生まれたようです。場所はマーコール山の上の野鳥舎に近い場所で、仔はまだ母親から離れず動きは少ないものの元気な様子でした【写真上右】。
そして、午後2時40分ころ、飼育スタッフや来園者が見守るなか、第2子が誕生しました。こちらも岩山の上の狭い場所で出産したため、生まれた仔が足を滑らせ岩の上から3メートルほど下のコンクリートまで落下しましたが、さすが野生のヤギ、座った姿勢で首を起こしました。無事だったようです。その後、この仔は側溝にも落ち、母の助けで這い出しまたが、落ちることに縁があるようです。母親は、仲間のメスやカラスが赤ちゃんに近づくことに神経質で威嚇で動くことが多かったためか、午後4時の閉園まで仔は母乳が飲めなかったようです。どうか無事に育ちますように。
  
① 母親から黄色と赤の風船のようなものが2つ現れ破裂、赤ちゃんの脚が見え始める。 ② 膜に包まれた赤ちゃんが岩のうえにストンと落下、誕生の瞬間です。 ③ 赤ちゃんの全身を包む膜を母親が舐めて除き始めました。
  
④ 全身が現れた赤ちゃんは、母親にうながされ、さっそく立ち上がる練習です。 ⑤ 岩山の狭い場所なので脚を踏ん張ろうにも、すぐ脚が岩のしたに落ちます。 ⑥ そして、4~5メートル下のコンクリートの地面に落下、すぐに母親が駆けつけました。
  
➆ 母親にうながされ何とか立ち上がろうとするものの簡単には行きません。 ⑧ 今度は側溝に落ちました。まだ立ち上がれないので、ここから出るのに一苦労です。 ➈ 母親の助けを借り、ようやく側溝から抜け出しました。
  
➉ 生まれて30分以上が過ぎ、ようやく自力で立ち上がりました。まだへその緒がついたままです。 ⑪ 本能からお乳を探し始めました。でもまだ飲めていないようです。 ⑫ 母親から少し離れ、辺りに興味を持ち始めたようです。
  

2017/05/14 2頭は無事に育っているようです
5/12 に生まれた2頭は、翌日が雨にもかかわらず無事に育っていました。母親からお乳を貰い、2頭連れだって急な岩場を平気で登り、平地にいるときは子ヤギ特有のピョンピョン飛び跳ねる仕草も見せています。でも高い岩場から下へ降りるときは、まだおっかなびっくりのようです。

  
① 無事に生後3日目を迎えた2頭の仔とその母親。 ② 母から離れ2頭一緒に岩のぼりを始めました。
  
④ でもすぐお腹がすいて一頭は母のもとへ。 ⑤ お乳を飲んでいる間、もう1頭は自分の母を探し始めました。 ⑥ 母は平地にいました。どうやって降りようか?こわごわ下を覗く赤ちゃん。

2017/05/20 小さな仔が4頭に
小さい仔が4頭いました。5/12 に生まれた2頭と、その後生まれたらしい1頭。すでに母親から離れ行動を始めています【写真左】。最後に生まれたらしい1頭。まだ母親にまだべったりです【写真右】。

  

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