| 公式HP | 夢見ヶ崎動物公園 | > | 動物紹介 | > | マーコール | 動物名索引 |
| Chronicle | 2012 | 2011 | 2010 | 2009 | 2008 | 2007 | 2006 | 2005 | 2004 | 2003 |
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マーコールは「野生のヤギの王様」という意味で、これを見られるのは、日本でも数ヶ所しかないそうです。ヤギのなかではもっとも大型で、岩場が大好きです。そのため、ここでは大きな岩山を用意しています。マーコールの子供たちも平気で登ります。大きなオスにはぐるっと巻いた見事な角があり、このため「ネジツノヤギ」とも呼ばれます。みんな人懐っこい性格です。毎年春に仔が2〜3頭生まれており、日本動物園水族館協会から繁殖賞を受賞しています。2011年2月、6代目ボスの突然の逝去により、7代目(左)が就任しました。 |
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| 2003/5/6、5/10、6/8に子供が計3頭誕生しました。 |
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| 2004/5/10、24,29に計4頭誕生しました。29日は双子でした。 |
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| 2005/02/26 現在10頭ほどいます。オスの子供が親の大きな角に自分の角を突き合わせる音がカーンと響いていました。 2005/05/14 午後、オスの赤ちゃんが生まれました。もうグランドに出ています。 2005/05/16 今年2頭目の赤ちゃん誕生。今回もオスです。 2005/05/21 2頭の赤ちゃんはお母さんの後について岩場を登る練習をしていました。 2005/05/26 赤ちゃん2頭は活発すぎてカメラで追い切れないほど元気よく遊んでいました(東京、ぴっぴさん)。 2005/05/29 5月14日と5月16日に続けて赤ちゃんが生まれましたが、5月29日には3頭目と思われる赤ちゃんが元気に跳ねていました。 2005/06/05 生まれた赤ちゃんは元気に岩を登っています。今年生まれているのは2頭だそうです。お腹の大きいのを一頭見かけました。更に赤ちゃんが期待できそうです。 2005/06/11 朝、双子の赤ちゃんが誕生。赤ちゃんの一頭が岩場の天井近くまで登り、残されたもう一頭は下にいるためお母さんは登ったり降りたりで大忙しです。これでこの春出産予定の赤ちゃんはすべて産まれたようです。みんな元気に育ちますように。 2005/06/19 双子の赤ちゃんは2頭一緒に岩場を登り元気に遊んでいます。 2005/06/26 赤ちゃんはメスとオスの双子だそうです。 2005/07/02 いつもフラフラ歩いているのが1頭います。角の突き合わせや岩場での衝突で平衡感覚を失ったためのようです。 2005/09/23 マーコールは一夫多妻です。ボスはオス同士の闘いで決まります。現在のボスは1994年生まれです(夢見ヶ崎動物公園、真田さん)。 2005/11/19 以前フラフラ歩いていたオスは、元気を取り戻し、しっかり歩けるようになりました。 |
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![]() 2006/05/15双子が5月12日に生まれました。 2006/05/17 公式HP(16日付更新)によると双子はオスとメスだそうです。ひよっこさんから「双子の赤ちゃんに会いに行ってきました。とても小さくてかわいかったです。まだおぼつかない足取りの赤ちゃんなのですが、母親は岩山に数段登っては立ち止まって赤ちゃんが登ってくるのを待っているようでした」と2枚のかわいい写真をお送りいただきました(左右)。 2006/05/19 18日付更新公式HPによると、双子に続き、17日、新たにオスが1頭誕生しました。 2006/05/23 22日、この春2度目の双子誕生。一子目は難産で、陣痛促進剤を投与、スタッフの助産で生まれました。2子目は助産だけで無事誕生。母親は最高齢のメスで、以前神経障害で首を振りながらヨタヨタ歩いていましたが、スタッフの助けで元気を取り戻し無事双子を出産しました。 2006/05/25 22日に生まれた双子のうち、オスの子が、24日、午後から体調を崩し、今朝は直立できないため強制授乳しましたが吸い付く力もなく午前中亡くなりました。難産で酸欠状態で生まれた子とはいえ、一昨日までは元気だっただけにスタッフの皆様も落胆の様子です。 2006/07/14 角が立派だったリーダーが7月7日亡くなりました。12歳でした(上右)。この6年間リーダーを務めました。29頭のこどもを作り、現在17頭いるうちの13頭はその子孫です。飼育担当の宇田さんは昨秋「来年はリーダーが交替しそうです。交替したリーダーはその後1年と持たないんですよ」と言っていましたが、予想より半年ほど早い交替でした。病理解剖では大きな病気は見あたらず、高齢による高血圧と心不全だったようです。ぎりぎりまで頑張ってあっさりと亡くなるリーダーらしい最期でした。 7日に亡くなったボスは、平成6年5月20日生まれ、平成12年に5代目ボスに就任、現役のまま亡くなりました。ボスが現役のまま亡くなるのは夢見ヶ崎では初めてのことです。現在、ボスはいませんが、ボスの次に強いリーダー格(角が一番大きい)が1頭おり、これが6代目になると思われます。若い雄同士の角の突き合いはすでに始まっているようで、この秋の繁殖期には正式に6代目が決まりそうで、動物園でも興味深く見守っています。 2006/07/18朝日新聞神奈川版(Web)によると、亡くなったボスは名前はなく、個体番号から「51」と呼ばれ、人間の年齢で85歳ほど、歴代のボスではもっとも長く君臨しました。 2006/08/05 マーコール舎のなかで大きな樹を伐採したらしく、5メートルはあるいくつにも枝分かれした大きな枝が落ちてきました。大人も子どもも、角のある連中は大喜びです。みんな集まって夢中になってで枝を突っつき回していました。 2006/10/28 オス同士が、カチン、カチンと角を突き合わる音が遠くから聞こえるようになりました。 2006/10/30 産経新聞のリマーニ(横浜川崎版)11月号の動物園紹介で、長澤園長の話として、朝と夕の餌の時間が近づくと動き回り、首を後ろに大きくそらせ「イナバウアー」をするマーコールがいることが紹介されました。(産経新聞、リマーニ横浜川崎版、2006/10/30。右の写真も)。これは幸区役所ホームページの子供ページでも紹介されています。 2006/11/03 今年5月に生まれた仔が亡くなりました。生まれたときから育ちが悪く元気のなかった仔でしたが残念です。 2006/12/05 外傷性角膜混濁で「ばあちゃん」が治療を受けました。 2006/12/07 グラウンドに大きな切り株が置かれました。どうやって遊ぶ?のか楽しみです。 2006/12/27 外傷性角膜混濁の「ばあちゃん」の治療が続いています。 |
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| 2007/01/01 「ばあちゃん」の治療が続いていますが、オスの「No.2」も左前脚跛行で治療しました。 大きな切り株から樹に材木1本の橋が架けられました。日本テレビ「ぶらり途中下車の旅、新宿湘南ラインの旅(9時半から1時間)」で、長澤園長が旅人の舞の海さんにマーコールのイナバウアー姿を紹介しました。 2007/03/20 ばあちゃんの外陰部裂傷で治療しました。 2007/03/21 切り株から樹に渡された棒を、時々マーコールが歩く姿が見られるそうです。春の動物園まつり園内リレーガイド、真田さんの話では、5月に出産が期待されるそうです。 2007/03/29 ばあちゃんは流産の疑いがあるそうです。 2007/04/07 今年も赤ちゃんが何頭か期待できそうです。今日、ばあちゃんの抜糸が行われました。 2007/04/26 テレビ朝日「ワイドスクランブル」の取材がありました。5月4日(金)お昼の0時10分頃から10分程度の放送予定です。 2007/05/04 3日TBSテレビ「どうぶつ奇想天外」の取材を受けました。放送は6月10日(日)午後8時から「飼育員は見た!!」のコーナーです。 午前にメスが、夕方にオスが生まれました。動物園からの手紙に写真が掲載されています。夕方、正に生まれたときの詳しい様子は、ひよっこさんの「夢見zooにいってきたよ」に貴重な写真とともに掲載されています。 動物園からの手紙によると、今朝、もう1頭誕生しましたが、立ち上がることなく天に召されました。母親のお乳の張りも今ひとつだったので、少し早く生まれたのかもしれません。おととい生まれた仔たちはもう岩山を駆けめぐって遊んでいます。 2007/05/10 双子が誕生しました。どちらもオスです。これでこの春予定されたマーコールの出産シーズンは終わりました。 2007/08/09 7日、今年生まれた双子の1頭が突然死しました。日本のマーコールは全て夢見の血統です。そのため近親交配による障害が起き始めているようです(動物園からの手紙)。 秋の動物園まつりでは、エサをやる様子が公開されました。 2007/10/07 今年の3月に切り株から樹に角材が渡されましたが、この角材の上を歩く姿が時折見られます。 今年も元気な仔を産んでくれたN0.63(やわら:1998年5月18日生まれ)が、昨25日、無事、秋田大森山動物園へお嫁入りしました。代わりにコモンマーモセットの♂が来る予定です(動物園からの手紙 07/10/25)。 2007/12/03 今年5月6日に生まれた「あおぞら」♂が30日に亡くなりました。衰弱が激しいためレントゲン検査したところ、胃の中に3cmの毛球(毛玉)が見つかり手術したのですが残念です(動物園からの手紙 07/12/01)。 |
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| 2008/02/19 「ヨーク」♀が痩せ体調が悪そうなので、群れから分離、駆虫剤を投薬していますが、今日は血液検査を行いました。 2008/04/19 春の長雨で、岩山の下のグラウンドは水が被っていました。 |
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| 2008/05/11 11日、この春初めての赤ちゃんが誕生しました(上左)。雨上がりの午後2時過ぎ、気温が低く寒い中、全身濡れたままじっとしていました。どうか無事に育ちますように。 2008/05/17 11日に誕生した仔は寒さを乗り越え順調に育っているようです。今日はママの後について険しい岩山を登る練習をしていました(上中)。 5月11に生まれた仔と同じ大きさの双子がお母さんからお乳を貰っていました(上右)。今週始めころ生まれたのでしょうか。 午前6時に訪れると、全員起きていました。今年生まれたこどもたちは急な岩山を平気で飛びまわっていました。 2008/06/05 本日公開した6月1日付更新の公式ホームページによると、5月11日に今年最初の仔が生まれ、双子は5月19日に生まれたそうです。 2008/06/14 今年の4頭目が生まれていました(右)。6月3日付「ゆめみにゅーす第8号」に紹介されています。5月20日〜末の間に生まれたようです。 2008/06/14 6月3日付「ゆめみにゅーす第8号」によると、メスが一頭亡くなっています。 2008/12/24 「ゆめみにゅーす第10号」によると、今年、9/1〜11/30 の間にメスが一頭亡くなったそうです。 |
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| 2009/02/21 寒さを峠を過ぎたためか、ボスが岩山のうえでのんびり昼寝していました(上左)。 2009/03/04 昨年12月1日〜今年2月28日の間にメスが亡くなっています(ゆめみにゅーす第11号)。 2009/05/03 今年初の赤ちゃんが誕生したようです。2日の午後行ったときは気付きませんでした。(動物園からの手紙) 2009/05/04 マーコールの生まれたばかりの仔は、母親が少し前から追われていたので、何か障害があったらしく育ちませんでした(動物園からの手紙)。 2009/05/15 5月14日の朝10時頃、今年2頭目のマーコールの仔(♂)が生まれました。若い母親なのでこどもも元気そうです。夕方にはもう歩き回り、今日は山に登っているかもしれません(動物園からの手紙) 2009/05/16 おととい生まれたばかりの赤ちゃんは元気です(上中)。母親にくっついて急な岩場も平気で登りお乳をねだっていました。 2009/05/24 10日前に生まれた仔は元気です。垂直に近い絶壁を平気で降りるようになりました。 2009/05/26 23日、マーコール♀が生まれました。 もう1頭産みそうなのがいます(動物園からの手紙)。 2009/06/01 5月31日午前5時頃、今年の3頭目が生まれました(動物園からの手紙)。今年最初に生まれて亡くなった仔を含めると4頭目になります。23日に生まれた仔は、14日に生まれた仔と一緒に遊んだり、母親と一緒に元気に岩山を登っていました(上右)。 マーコールとホンシュウジカの新生仔生存率が低くなっているのが気がかりです。血統の更新が必要な世代になったのでしょうか? ホンシュウジカは何とかなりますが、マーコールの血統更新は至難の業です。現在、口蹄疫や狂牛病などの検疫の関係で海外からの有蹄獣(ウマやウシ、ブタのように蹄のある動物)特に偶蹄類(蹄が偶数のウシやヤギ、ブタの仲間でキリンやカバもこの仲間)(奇蹄類:蹄が奇数のウマ、サイ、バクの仲間))の輸入はまず不可能です。それでシベリアヘラジカの♂の導入も無理なんです・・・(動物園からの手紙)。 今年生まれ生き残った仔たちは右の写真のように元気に育っています。 2009/07/06 リック♂の誕生日は、2002.6.30 です(動物園からの手紙)。 2009/07/23 5月31日、今年3頭目で生まれた仔を検査しました。毛球症?(動物園からの手紙)。 2009/07/24 昨日、5月31日生まれで毛球症と診断された♀の手術を行いましたが亡くなりました(動物園からの手紙)。 2009/09/21 切り株から樹に渡されていた角材が撤去されていました。 |
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| 2010/01/30 もともと高地に住んでいるためか寒さには強いようです。冬本番を迎えても、ずいぶん大きくなった仔が、急な岩場でのんびり陽にあたりながら、くつろいでいました(左)。高所恐怖症のマーコールは居ないようです。 2010/04/24 短くも懸命に生きた双子 マーコールは双子で生まれることが多いそうです。例年、夢見では5月を過ぎてからマーコールの出産シーズンが始まるのに、今年は、天候不順で体調が狂ったのか随分早く、それも早産だったようです。 岩山の下で出産が始まると、全マーコールが岩山のうえに集まり心配そうに眺めています。飼育スタッフや来園者もハラハラしながら見守るなか、15:10頃 第1子誕生、15:25 第2子が生まれます。母親は双子を交互に舐め、盛んに自立を促しますが、第2子は膜に包まれたままです。生まれた仔は、自身の足で立ち上がり母乳を飲まない限り生きて行けません。群れのなかからメスが1頭来て、母親と一緒に舐め自立を促すのですが、第2子は、膜に包まり転がったまま、2〜3度足を動かしただけで、あとの反応はなく、そのうち母親も諦めた様子で、第1子の自立のみ促すようになりました。 15:40 これを見た飼育スタッフが中に入り、第2子を調べ、毛布に包んで抱きかかえ動物病院へ運び出しました。母親はその後も第1子への自立を促し続けます。生まれた仔は座った姿勢から足を伸ばし懸命に立とうとするものの余りにも弱々しい感じです。子供連れの来園者からは「頑張って」と祈るような言葉がつぶやかれるものの、どうしても立てません。早産のため仔の体力は充分とは言えなかったようです。15:44 飼育スタッフが第1子の傍に行きチェック、再び母親に手に委ねます。その後も母親は自立を促し続けるのですが、仔は座ったままで動かず閉園を迎え、そして日暮れが来てしまいました。 2010/04/25 午後、岩山の中腹にやつれた姿の母親がじっと座っていました。仔の姿はどこにも見えません。この春最初の出産は残念な結果に終わりました。14:00 母親の体調を心配した飼育スタッフが集まり、手当てのため母親の保護を試みたのですが、群れに混じって岩山を逃げ回ったり、平地では飼育スタッフの手の間を潜り抜けるなどして、このときは保護できなかったようです。 |
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| 24日、15:20 生まれた第1子を舐める母親。 次に生まれる第2子の足が見え始める。 |
岩山のうえから、心配そうに眺める マーコールたち。 |
15:25 第2子誕生の瞬間。 第1子は母親の陰。 |
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| 母親の姉妹?が来て舐めるのを手伝う。 | 第1子、第2子と交互に舐め自立を促す母。 第2子は膜に包まれたまま弱々しく 数回足を動かしただけ。 |
母親は、これを最後に動かなくなった 第2子を諦めた様子。 |
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| 15:40 すかさず飼育スタッフが入り、 第2子をチェック、毛布に包み動物病院に運ぶ。 |
第1子は細い足を伸ばし懸命に立とうとするが、動きが弱々しくどうしても立ち上がれない。 | 母親は、なおも、自立を促すが、 仔は疲れきったのか動こうとしない。 |
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| 先程のメスが再び登場、母親を手伝うが、仔の頭は下がり、そのまま閉園、日暮れを迎える。 | 翌25日午後、疲れきって岩山の中腹に 座り込む母親。仔の姿はどこにも見えない。 |
14:00 飼育スタッフが集まり、 母親の保護を試みる。 |
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| 2010/05/08 4月24日に続き、5月6日、今年2度目の出産があり、オス1頭が無事生まれました。前回と違い元気に母親の後について岩山のうえを歩いていますが、急なところはまだ降りられないようで、そんなときは上から母親を見下ろし、戻ってくるのを待っています。写真は5月8日午後のものです。 |
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| 母親に身体を舐めてもらう。 | 岩の上を母親について散歩 | 急な岩は降りられず母の帰りを待つ | ||||||||||||||||||||
| 2010/05/15 昨日1頭誕生。この春無事に生まれた2頭目の仔になりました。もう1頭出産の予定だそうです。(動物園からの手紙)。5月6日に生まれた仔は、もう岩山の急な斜面や地面をピョンピョン飛び跳ねています。 |
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| 昨日生まれた2頭目の仔。 | 1頭目は急な斜面も平気で移動 | 平地ではピョンピョン跳ねています。 | ||||||||||||||||||||
2010/05/22 先週に続き3頭目が誕生していました。好奇心一杯で歩き回っています。動物園からの手紙から推定すると、最初に生まれたのはメス、2頭目がオスのようです。 |
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| 好奇心一杯で動き回る3頭。 | 3頭目はまだ母親にべったり。 | 左オス、右メス、奥が3頭目。 | ||||||||||||||||||||
先週3頭いた仔が、今日は1頭に減っていました。2頭は養子に出されたのでしょうか。残されたのはメスのようですが、先週より一回り大きくなり、すぐ近くまで平気で寄ってくるようになりました。檻の外の草を「これ食べられるのかな?」と興味深そうに眺めていました。 2010/06/05 先週いなかった2頭の仔が戻って3頭が岩山のうえにいました。動物園からの手紙によると、3頭目の仔はメスだそうです。 2010/06/12-13 3頭とも元気で急な岩場を苦もなく走り回っています。 2010/06/19 今年生まれた3頭とも元気に育っています。 2010/06/26 「子供の特権」今年生まれた仔は、まだ小さいので金網から頭を出し、外の草を食べることができます。それを見た大人がやってきて、同じように食べようとしても、頭が大きすぎて食べることができません。それでも舌を伸ばし、はかない努力をしているのがいましたが、やはりダメでした。 |
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| 無心に草を食べる仔。 | それを見た大人がやってくる。 | 一生懸命舌を出してもダメ。 | ||||||||||||||||||||
この春生まれた仔たち、オス1頭、メス2頭は元気に育っています。そのうちの一頭は、岩山の一番高いところで、父親であるボスの隣に、恰好を真似て座っていました。 2010/10/02 ガチーンと角あわせ 〜 マーコール ホンシュウジカに続きマーコールも闘争シーズンに入りました。遠くからも「ガチーン」と角を合わせる音が聞こえます。角を合わせる前に立ち上がり勢いよくお互いぶつかるのですから大きな音がして迫力満点です。秋の動物園まつり≠フ折「大きな音がするのは、角の中が空洞になっているため」という説明がありました。シカと違いヤギの仲間のマーコールは毎年角が生えては落ちるのではなく、一度生えるとそのまま伸びるためボスの角はずいぶん立派なものになります。角合わせがホンシュウジカと違うのは、迫力は満点でもそれほど殺気立っていないことです。むしろ秋の運動会≠ンたいに楽しんでいるところがあります。角の大きさから同じ年代のオス同士がガチンガチンやっているようで、年少組はまだぎこちなく、後足で立ち上がって勢いよく角をぶつけることはできず、青年組はこれができるため得意そうにやっています。そして去年生まれた子供は、いつも甘えているボス(父親)と角合わせの真似事です。子煩悩なボスはちゃんと相手をしてやっていました。 |
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闘争シーズンも大分前に終わったらしくいつもの平穏さを取り戻していました。 早起きは三文の得、ねぇなにか頂戴よ! マーコールたちは早起きです。早朝、岩山の上から下に人が来たのを見ると、早速、雄の大人と仔が降りてきて朝の挨拶です(左)。もう少し明るくなると、ジョギングや犬の散歩で多くのお馴染さんがここを通って挨拶を交わすことでしょう。 2010/11/17 オス1頭が、8/1-10/31の間に亡くなりました(ゆめみにゅーす第18号)。 2010/11/20 闘争シーズンは先月終わったようです。今日は大きなオスが1頭ヨタヨタ歩いていました(右)。そして成人のオス同士が後足で立ちあがり、お互い勢いよく角を打ち合わせていました。ここでは、2006年7月にボスの世代交代が行われましたが、それから4年、次のボスへの世代交代が始まったのでしょうか。 |
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| 2011/01/12 子煩悩でやさしい親だった6代目リーダーが急逝し、その弟が7代目になりました。動物園からの手紙によると、9日、リーダーになって5年、20頭の仔の親だった6代目が「角突き」でショック死しました。2002年生まれの9歳、これからというところでした。時折前脚を痛がっていたので絶対的な強さはないボスでした。今度は前リーダーと2ヶ月違いの弟が7代目リーダーです。 2011/01/14 マーコールのボス交代を読売新聞神奈川版が下記のように伝える。 「川崎市幸区の市夢見ヶ崎動物公園で、ヤギの原種とされるマーコールの6代目ボス「リーゼン」(オス8歳)が死んだ。らせん状の長い角が特徴で、19頭の群れを従えて来園者の人気を集めていた。同園によると、リーゼンは9日午前、メスを巡って同い年の弟「リック」と角で突き合っていた時に、突然倒れた。角がぶつかったショックで死んだと見られるという。ボスになったのは2006年で、これまでに20頭の子供をもうけた。生まれたときからリーゼンを知っている飼育係の宇田司さんは、「若いオスに追われリーダーを退くこともある中、リーダーのまま死ねて幸せだったと思う」と話した。7代目はリックが継いだ。マーコールは体長約150センチ。ヒマラヤ山脈の山岳地帯などに生息し、ワシントン条約で絶滅危惧種に指定されている。日本では1990年に同園が初めて飼育し、繁殖に成功した。」 2011/01/15 リック、7代目リーダーに認知されようと奮戦努力中 |
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| みんなに認知して貰おうと今日も メスを追い回す7代目リーダーのリック |
そこへ若いオスが角を突き出し 「やい7代目、いざ勝負勝負!」 |
今日もお互いガチーンと角を合わせ 「痛っ!頭骸骨と脳に悪い! 襲名ってこんなに大変だったの?」 |
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2010年11月1日〜2011年1月31日の間に6代目リーダーを含むオス3頭が亡くなりました(ゆめみにゅーす第19号)。 2011/02/05 7代目の跡目相続も皆の衆に認知されたようで、今日のリックは久しぶりに来園者へのサービスに勤めるなど、のんびりした表情を見せていました(左)。 2011/03/13 11日の東北地方太平洋沖地震で、マーコールは揺れ出すと山に駆け上がり、収まると下に降りるをくりかえしていました(柾園長からのメール)。 「本日お日柄も良く・・・マーコールの若♂・♀がミーアキャット♂3頭とテンジクネズミ♀詰め放題!?のお供をつれて宇都宮動物園へ夫婦養子です。マーコール♀は今のリーダーのこどもを身ごもっているかも? みんな元気でねぇ!!!!」(動物園からの手紙 2011/04/25)。 2011/05/08 そろそろ出産シーズンに入ります。今年もお腹の大きなメスがいるそうです。 2011/05/21 マーコールの母と子(右)。仔は今週(5月15日の週)生まれたようです。急な岩山を下るときはまだおっかなびっくりです。例年より少し遅くマーコールの出産が始まりました。今年は何頭生まれるのでしょう。 宇都宮動物園に行った2頭が写真とともに毎日新聞栃木版で紹介されました。「マーコール:ヤギの原種、かわいいね−−宇都宮動物園 /栃木 宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)にヤギの原種「マーコール」がやって来た。大きくて風格のある角と、どこかとぼけた表情とのミスマッチが人気を集めている。4月25日に川崎市夢見ケ崎動物園から譲り受けた「ワープ」(雄)と「わかば」(雌)の2頭。元々アフガニスタンなど中央アジアに生息し、雄の角はコルクの栓抜きのようにねじれ、後方に広く開いていているのが特徴だ。乱獲で頭数が激減し、絶滅危惧種に指定されている。家族3人で見に来た大田原市、主婦、佐川友江さん(46)は「初めて見たけどかわいい」と感激した様子だった。【中津成美】」(毎日jp 2011/05/21)。 5月15日の週に生まれたのは、17日、そして25日に第2子が誕生したそうです(動物園からの手紙 2011/05/28)。 新しく生まれた2頭は険しい岩場を元気に昇り降りしていました。写真(左)のバンビは、5月25日生まれの仔のようです。 2011/06/11 この春3頭が生まれ、3歳の若いメスの仔だけが残念な結果に終わりました。2頭は元気に育っており岩場も平気で駆け登る姿が見られます。写真右は、母親と一緒に岩山の頂上に登り、好奇心一杯に辺りを眺める5月生まれのマーコールっ仔、2頭のうちの1頭。 2011/07/13 「ホンシュウジカやマーコールの出産も終わりいくつか残念な子もいましたが、なんとか今残ってる子達は元気に行けそうです・・・」(動物園からの手紙)。 夢見ヶ崎動物公園では、5月頃から新しい命が次々誕生しています。マーコール。今年は3頭がすくすく育っています。生まれて2,3日で岩山を上り下りするたくましさです。今後も彼らの成長を温かく見守っていただきたいと思っております。★動物たちの主な移動(平成23年5月1日〜平成23年7月31日)★ マーコール(♀2♂1繁殖、♂1BL、♀1死亡)(ゆめみにゅーすVOL.21-2011/08/04)。 2011/09/10 カラスの巣造りの季節なのか、やたら毛をむしりにきて、みんな迷惑そうです(左)。 2011/09/19 秋の動物園まつり、リレーガイドから 今年3頭生まれ、これで夢見で生まれたマーコールは129頭になりました。現在、オス9頭、メス10頭がいます。 |
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今年生まれた3頭はそれぞれ母親が違いますが、例年に比べると体が小さく、まだ赤ちゃんに見えます(上左と中)。現在、お乳をやるメスは1頭だけのようで、そのため育ちの悪い仔が出ているようです。飼育スタッフの皆さんの苦労が忍ばれます。 2011/10/01 相変わらず3頭の仔はお乳を飲んでいます(上右)。そしてカラスは相変わらず毛をむしりに来ていますが、マーコールたちは結構無防備で、毛をむしられると痛がって怒るものの(右)、それでカラスを追い回すことはありません。 |
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公式ホームページ、1月4日更新。マーコールの紹介ページ更新。「夢見ヶ崎のマーコールたち」で、15頭の個体別写真、名前、性別、生年月日、特徴を紹介。 若いオス同士が角を合わせ力比べをやっていました(写真左)。 2012/02/22 平成23年11月1日〜平成24年1月31日の間にオス2頭、メス2頭が亡くなりました(ゆめみにゅーす VOL.23)。 2012/03/04 水禽舎から見たマーコール舎(写真右)。 2012/03/23 公式ホームページでマーコールの個体別写真を差し替え。 2012/04/21 & 05/05 この春は寒さが長引いたため、ホンシュウジカやマーコールなどの出産時期が遅れています。出産の気配はまだありません。 |
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