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オオタカ / Goshawk
Profile
日本でタカ(鷹)といえば、このオオタカ(大鷹)を指します。国から準絶滅危惧種に指定され捕獲が禁止されています。夢見ヶ崎動物公園には、怪我などで保護されたオオタカが持ち込まれることがあり、傷を手当てし回復を待ってから放鳥されています。来園者の入れないバックヤードにある動物病院で手当てが行われることが多いため、通常、展示されることはありません。
名 前 オオタカ(大鷹) 別 名 蒼鷹
学 名 Accipiter gentilis 英 名 Goshawk
分 類 タカ目タカ科
分 布 北アフリカ、ユーラシア、北米。日本では南西、南方諸島以外の全域。日本の鷹の代表的な種で、タカといえばオオタカを指す。留鳥。一部越冬のため南下(鷹の渡り)する。
食 物 猛禽類のため、ハトやカモ、ネズミやウサギなどを捕食。
備 考 現在、国内の捕獲禁止のため、鷹狩には輸入された個体を使用。準絶滅危惧種。日本での推定繁殖個体数約2000羽。



2008
2008/03/10
若鳥が保護されました。野生なので生餌以外はなかなか食べません。餌を食べてくれるまで飼育スタッフとの根比べが続いています。餌付けがうまく行けば、展示するか、飼育可能な動物園に渡すことになります。
2009
2009/05/26
脳震盪の成鳥が保護されました(Profile の写真)。見事な美しさでした。すぐに放鳥できました。後は無事に元いたところへ帰るのを祈るばかりです(動物園からの手紙)。
2011
2011/06/11
いままで水禽舎のなかの野鳥舎でリハビリを続けていたチョウゲンボウが自然に還されたため、その後任としてバックヤードでリハビリ中のオオタカが候補にあがっているそうです。しかし、いままでとは随分環境が違ってくるため、現在の野鳥舎に適応できて行けるかどうか、慎重に検討されているそうです。
2011/09/19 秋の動物園まつり
バックヤードツアーの説明で、保護され、リハビリ中だったオオタカの病状が思わしくないため片翼を落す手術が行われたそうです(写真は収容されているバックヤード内の大きな鳥かご)。これで野生に帰れなくなりましたが、稀少生物のため繁殖用で生きる道があるそうです。野鳥舎で、チョウゲンボウの後任にサシバが来た理由が分りました。



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