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パラワンコクジャク / Palawan Peacock Pheasant
Profile
コクジャクの仲間です。オスは美しい金属質の青い羽で、繁殖期には目玉模様のある上尾筒を扇形に広げながら、雌にディスプレイします。原生林に住んでいるため詳しい生態は不明です。パラワン島の原生林の開発や狩猟により、生息数が 2,500 羽以下になり、絶滅の危険があるため、NGOによる保護活動が始まっています。かつては【にわとりの仲間】のところで展示されていましたが、現在は【キジの仲間】と、【レッサーパンダ舎】外の運動場、旧【ヒオドシジュケイ】舎の3か所で展示しています。レッサーパンダ舎外の運動場にはつがいがいますが、なかなか姿を見せてくれません。
名 前 パラワンコクジャク 学 名 Polyplectron emphanum
英 名 Palawan Peacock Pheasant 分 類 キジ目キジ科
分 布 フィリピン、パワラン島の固有種で深い原生林に住む
食 物 草の葉や実、昆虫
夢見定食 煮サツマイモ、キャベツ、小松菜、リンゴ、トマト、バナナ、ミカン、成鶏用配合飼料



2004
2004/11/13
「ニワトリの仲間」のところでは、オスが2羽いるのに気づきました。1羽は子供のようで、甘えて親の羽の下にもぐります。オス2羽,メス1羽になります。
2005
2005/03/21
【キジの仲間】ところでは、ディスプレイが始まりました。きれいな羽を広げてみせました。
2005/07/30
【ニワトリの仲間】のところにいたオスが突然亡くなりました。現在は子供のオスと母親の1羽ずつのようです。
2005/08/20
【ニワトリの仲間】のところにいたメスとオスの子供がいなくなり、そこに「ショウコク」が入りました。パラワンコクジャクの飼育は【キジの仲間】舎だけになりました。ここにはオスとメスが1羽ずついます。
2005/08/23
【ニワトリの仲間】のところにいたパラワンは、現在、バックヤードに移され飼育されているそうです。
2006
2006/04/03
運動場の切株の下にネズミが巣を作り、餌を横取りしていたため、退治されました。
2006/08/31
昨日ヒナが誕生しました。詳細は不明です。どうか無事に育ちますように。
2006/09/02
ヒナは動物病院があるバックヤードで育てられているようです。
2006/09/05
今年孵化したのは5羽です。絶滅が危惧されている鳥ですが、育雛の難しく、どこの動物園でも苦労しているそうです。ここでも現在残っているのは1羽だけになりましたが、何とか育って欲しいとスタッフの健闘が続いています。
2007
2007/02/27
オスが左足を怪我。隣接の富士見デッキ側公園の工事の音に驚き足を金網に引っかけたようです。自然治癒を待つそうです。少し前にもニホンキジのメスが同じ目に遭いましたが治りました。
2007/03/21
春の動物園まつり「園内リレーガイド」長谷川さんの説明によると、絶滅危惧種に指定されているものの、孵化した後、育てるのが非常に難しい鳥で、なかなか育ってくれないため苦労しているそうです。
2008
2008/01/29
オスが、この山に住むネコまたはハクビシン?に咬まれ入院しました。その代わりにバックヤードにいたオスを展示しました。
2008/03/01
外傷と神経障害で入院していたオスが亡くなりました。
2008/05/04
現在展示されているのは、オス1羽、メス1羽のようです。
2009
2009/06/30
この春3羽が繁殖(ゆめみにゅーす第12号)、バックヤードで元気に育っています。
2009/11/08
寒い季節を向かい、繁殖期の準備のためでしょうか。羽の色艶が良くなってきました(左)。
2009/12/06
そして頭頂部の毛が燃えるような緑色になってきました(右)。
2010
2010/03/04
昨年11月1日〜今年1月31日の間に、3羽(性別不詳)が繁殖しました(ゆめみにゅーす第15号)。
2010/04/04
展示されているのは、オス1羽、メス1羽です。
2010/05/08
今日いたのはオス1羽だけでした。
2010/05/15
メスが戻って、オス、メス各1羽いました。
2010/06/13
今日はオスだけがいました。
2010/06/19
メスが戻り2羽になりました。
2010/08/28
今日はオスのみでした。
2011
2011/03/19
【キジ舎】クジャク舎も高齢化が進んでいるようで、二羽つがいで揃っているところが減ってきました。今日は春の陽射しを受け気持ち良さそうに二羽並んでいました(写真上左。左♂、右♀)。
2011/04/02
【バックヤード】パラワンコクジャクはバックヤードに、6〜7羽いるそうで、現在、レッサーパンダ舎が空いているため、しばらくそこでも展示することを検討しているようです。
2011/04/30
【キジ舎】オス、メス各1羽いました。
2011/05/08
【レッサーパンダ舎屋外】バックヤードにいたパラワンコクジャクを、現在空いているレッサーパンダ舎、屋外運動場で展示を始めました。しかし人の前に出る経験がなかったためか、展示を始めて1週間ほどたつのに、岩陰に隠れ、なかなか姿を見せてくれません。
2011/05/14
【レッサーパンダ舎屋外】レッサーパンダ舎の屋外にいる個体はまだ隠れたままです。岩山の下には餌か水の入ったボウルが置かれていました(上右)。【キジ舎】のほうは、オス1羽しか見えませんでした(上中)。
2011/05/21
【キジ舎】メスが戻り、オス、メス各1羽いました。 【レッサーパンダ舎屋外】相変わらず隠れたままです。一瞬の間でしたが、初めてメス1羽の姿を確認しました。全部で何羽いるのか、まだ分りません。
2011/06/04
【レッサーパンダ舎屋外】梅雨に入り一面に生えているドクダミが大きく成長、パラワンコクジャクにいる場所を隠しているため、そこに居るかどうかの確認もできませんでした。
2011/06/11
【レッサーパンダ舎屋外】舎内の草が先週より伸びて、そのなかにパラワンコクジャクが隠れているかどうかなんてまったく分りません。動物園の話では確かに「居る」そうですが。「お〜い、はやく環境に慣れて姿を見せてくれ〜」
2011/06/18
【キジ舎】相変わらずオスが1羽でいます。
2011/06/25
【キジ舎】メスが戻り、オス、メス2羽になりました。
2011/07/19
【キジ舎】今日の夕方はオス1羽でした。【レッサーパンダ舎屋外】つがいでいるそうです。時間によっては姿を現すこともあるそうですが、残念ながら写真はまだ撮れていません。
2011/07/30
【キジ舎】ペアに戻りました。
2011/08/06 【キジ舎】オス(上左)とメス(上中)の2羽がいました。【レッサーパンダ舎屋外】以前、レッサーパンダのミンミンがよく登っていた岩山の中腹にオスがいるのを確認(上右と右は拡大)。大分前にメスが動くのを瞬間的に見ましたが、ようやくペアでいることを確認できました。
2011/08/27
ヒオドシジュケイが亡くなり、【旧ヒオドシジュケイ舎】は空き部屋となり表示も外されました。ここに何が来るかは決まっていませんが、とりあえず、現在、バックヤードにいるパラワンコクジャクの若鶏たちの運動場として利用することが検討されているようです。
2011/09/05
オスの若鶏(オス特有のメタリックブルーが尾羽に見え始めています)を、【旧ヒオドシジュケイ舎】で展示開始。若いだけあって活発に動き回り、人が近づいても物怖じしません。なかなか姿を見せてくれないレッサーパンダ舎外にいるつがいとは大違いです。
2011/09/10
【旧ヒオドシジュケイ舎】今日も元気に動き回っていました(左右)。表示が出ていないため来園者には何鳥か分らないようです。【パラワンコクジャク舎】の2つ左隣です。キジ舎はいままで高齢者が多くムードも沈滞していましたが、初々しい若鶏が入ったため全体が若返った雰囲気です。

2011/09/17
【旧ヒオドシジュケイ舎】今日は若いオスとメスが一緒に展示されていました。若いパラワンコクジャクたちの運動場として、ここが利用されているようで、曜日や時間により違う個体がいるようです(上左オス。中メス。右オスとメス)。
2011/09/19 秋の動物園まつり
普段入れない【バックヤードツアー】で、ヒナが紹介されました(右)。バックヤードではパラワンコクジャクが結構生まれており、それらが恐らく交代で【旧ヒオドシジュケイ舎】や【レッサーパンダ舎屋外】で展示されているようです。【レッサーパンダ舎外】に居るパラワンコクジャクは、普段、奥の岩山手前あたりに居ますが、バックヤード側から覗いたところ、姿が見えず、今日は展示されていないようでした。【旧ヒオドシジュケイ舎】では、メスが元気よく歩き回っていました。
2011/09/24
【旧ヒオドシジュケイ舎】では、若いオスとメスの2羽が展示されていました。
2011/10/01
【旧ヒオドシジュケイ舎】若いメス1羽きりでした。
2011/10/02 & 15
【旧ヒオドシジュケイ舎】若いオスとメスの2羽が展示されていました。
2011/12/23
【旧ヒオドシジュケイ舎】若いオスがメスに不恰好ながらディスプレイを始めました(左)。



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