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Profile

展示の個体は、2008年1月に保護されたもので、日本に生息する野鳥ではなさそうで(トビに見えるが体格が異なる)、当時から人慣れしていたとのことなどから、籠脱け個体と推測されました。気温が低いと体調を崩すことがあったため、いままで温かい屋内で飼育していました。

2013年5月10日から野鳥舎で展示を始めましたが、冬期は様子を見ながら再び屋内に戻すことも検討しています。ニシトビはトビと学名も英名も同じで、同種とみる場合が多いようですが、展示の個体は日本のトビではないと思われたため「ニシトビ」表記にしているそうです。

名 前 トビ(鳶)
学 名 Milvus migrans
英 名 Black Kite
別 名 トンビ
分 類 タカ目タカ科トビ属
形 態 タカ科では大型でカラスより一回り大きい。翼開長は150〜160cm。褐色と白のまだら模様で眼の周囲は黒褐色。静止時は尾羽の中央部が三角形に切れ込み、飛翔時は尾羽の先端が真っ直ぐ揃い翼下面の先端近くに白い模様がある。
生 態 上昇気流を利用、輪を描くように滑空し羽ばたくことは少ない。視力が優れ飛びながら餌を探し急降下して捕らえる。郊外では動物の死骸、カエル、トカゲ、ヘビ、魚などの小動物を捕食。都市部では生ゴミや、公園などで人の弁当の中身などをさらう雑食性。ねぐらでは群れで寝ることもある。海沿いではカモメと餌を取り合う。カラスはどこでも競合する天敵。営巣地は樹上や断崖の上。人工構造物(航空機、鉄道、送電線、ビルなど)にもっとも衝突しやすい(バードストライク)鳥として知られる。
分 布 日本、ユーラシア、アフリカ、オーストラリアに分布する留鳥。寒冷地(欧州、中央アジア)のものは、冬季、暖地(南)に移動する。生息地は高山から都市部まで場所を選ばず漁港周辺は特に多い。 アフリカに生息のものはニシトビという別種とする見解もある。


2008/01/21
トビが保護され入院しました。

2008/01/29
退院し、バックヤードで保護されています。

  

2013/05/10
昨年、リハビリ中としてオオタカが収容されていた野鳥舎は、しばらく調整中となっていましたが、この日、ニシトビが収容されているのを確認しました【写真上左】。(島貫様)

2013/05/12
水禽舎のなかにある野鳥舎に新たにトビが登場しました。くりっとした目で愛嬌のある顔をしていますが、顔を素早く動かすため、中々カメラに収まってくれません【写真上中】。

2013/05/15
10日にあったプレートは、12日、汚れていたため外され、15日に新しいプレートが出ていました。内容は10日のものと同じですが、今度は羽根が埋め込んであるものになっていました【写真上右】。(島貫様)


2013/05/18
今日は美味しそうに肉を食べていました【写真上左】。

2013/05/25
ここの環境に慣れてきたのか、まだ人が来ると気にするものの、以前より落ち着きを見せています【写真上中と上右】。

2013/06/05
展示しているトビについて動物公園に照会したところ、概略、下記の回答を頂きました。
「この個体は5〜6年前に保護されたもので、日本に生息する野鳥ではなさそうで(トビに見えるが体格が異なる)、当時から人慣れしていたとのことなどから、籠脱け個体と推測されました。気温が低いと体調を崩すことがあったため、いままで温かい屋内で飼育していました。しばらくは現在のスペースで展示しますが、冬期は様子を見ながら再び屋内に戻すことも検討しています。ニシトビはトビと学名も英名も同じで、同種とみる場合が多いようですが、展示している個体は日本のトビではないと思われたため「ニシトビ」表記にしています。看板の羽毛はこの個体のものです」



2013/06/30
野鳥舎に来て2ヶ月弱、大分ここの環境にも慣れてきたようです【写真上左】。

2013/07/27
暑くなってきましたが、それほど暑がる様子もなく落ち着いていました【写真上中】。

2013/10/14
野鳥舎に来て半年弱、ここの環境にも大分慣れてきたようです。警戒心の強い鳥で、野鳥舎の前で見ていると、視線を避けるように違う止まり木にわざと飛んだりしていましたが、最近では、そんなこともなくなりました【写真上右】。寒さに弱い鳥なので、冬を前にバックヤードに戻されるかもしれません。

2013/10/26
近くで見ると実に表情が豊かです【写真左】。

2013/11/09 & 11/13
ニシトビは今のところ元気で食欲もありますが、今年の冬は寒いとの予報のため、様子によっては、年内に屋内に戻すこともあります【写真右】(夢見ヶ崎動物公園)。
  
  

2014/01/25
寒さに弱いため、冬のあいだ、体調が悪くなるようならバックヤードに移されるのでは、と思われたニシトビでしたが、ここの環境にも慣れ、ずっと野鳥舎で過ごしています【写真上左】。

2014/01/31
ニシトビは今のところ、体調を崩す兆候もなく、とても元気にしているので、外で冬を乗り切るかもしれません。とはいえ、油断はできないので様子を見ながらの判断となりそうです(夢見ヶ崎動物公園)。

2014/02/22
45年ぶりの積雪と寒さにもめげずバックヤードに戻る気配もなくニシトビは元気です。このまま、この冬を乗り切りそうです【写真上中】。

2014/03/08
3月に入りました。ニシトビは元気です。無事にこの冬を乗り切ったようです【写真上右】。


2014/04/20
表情は豊かです。来園した当初の鋭い表情が少し柔和になってきました【写真上左】。

2014/06/21
去年の5 月、バックヤードからこの野鳥舎に来て1年が過ぎました。最初は人が近づくと警戒していましたが、少しずつ馴れ、この前の冬も、ここにに居たまま無事乗り切りました。最近では、人を見ても以前のような鋭い表情で警戒したり、人から離れた場所に移動することもなく、じっと落ち着いた表情を見せています【写真上中】。

2014/07/27
今日はこんな恰好をしていました【写真上右】。


2014/09/15
近くで見ると、まるで透かし彫りのような繊細な羽根模様です【写真上左】。

2014/09/20
遠くから見ると、胸に大きな白い毛が見えます【写真上中】。

2014/10/18
今日は、奥のほう、カミツキガメに近い止まり木にいました【写真上右】。


2014/10/26
カメラを持って近づいても以前のように避けようとはしなくなりました【写真上左】。

2014/11/02
野鳥舎に来て1年半、当初に比べ随分落ち着いた表情になっています【写真上中】。

2014/11/30
今日の落ち着いた表情です【写真上右】。

2014/12/07
ニシトビがいる野鳥舎の真上、網で仕切られたところはマーコール舎です。ときどき上からマーコ−ルが覗いたり、野鳥舎の屋根に溜った枯葉を食べていることがあります【写真左】。

  

2015/01/24
野鳥舎とマーコール舎は上下に隣接しています【写真上左】。左下にニシトビ、右上にマーコールがいるのですが、マーコールが野鳥舎をじっと覗き込んでいることもあります。でもニシトビはそんなマーコールに、いつも知らん顔です。また子供のマーコールが、格子のあいだに小さな首を突っ込んで、野鳥舎の屋根に積もった枯葉を食べていることがあります。これは大人のマーコールにはできない芸当です。

2015/01/31
2013年5月10日に、この野鳥舎に登場してから1年半余り、精悍な表情は変わりませんが、この場所にも慣れ、神経質な表情から動作が落ち着いたものになっています。そして冬もここで越すようになりました【写真上中】。

2015/02/07
今日も落ち着いた表情で辺りを眺めるニシトビ【写真上右】。


2015/04/11
ニシトビのいる野鳥舎内にあるヤツデの花が咲きました【写真上左】。

2015/04/25
水禽舎のなかにある野鳥舎にいるニシトビ【写真上中】。いつも端正な佇まいをしています。

2015/06/06
最近の様子です。相変わらず元気に暮らしています【写真上右】。


2015/07/25
うだるような暑さが続いていますが、ニシトビは暑さに強いようで、割と平気な様子です【写真上左】。

2015/10/31
ヤツデの葉の前のニシトビ【写真上中】。

2015/11/29
ニシトビのルーツはアフリカ。寒くなってきたものの割と平気で温和な表情をしていました【写真上右】。

2015/12/04
来園者が首に巻いたマフラーを動かして見せると、首を傾げ興味深そうに、いつまでも見詰めるニシトビ【写真左】。

2015/12/10
野鳥舎に来た猛禽類は、どれも賢そうな顔つきですが、ニシトビも同じです【写真右】。

  

2016/01/21
食事中のニシトビ。鶏頭をおいしそうに食べていました【写真上左と上中】。

2016/01/23
飼育スタッフが檻の中に入って来ても恐れる様子はなく、肩に乗ったりすることもあります【写真上右】。


2016/01/30
2013年5月10日、野鳥舎で展示が始まったニシトビ。最初は人が近づくと警戒して飛び回り怪我をしたりしていましたが、現在ではすっかり野鳥舎に馴染んで、止まり木の前でカメラを近づけると、好奇心一杯に顔を近づけてくるようになりました【写真上左】。

2016/02/27
暖かくなり始めニシトビの行動も少し活発になってきたのでしょうか。来園者には結構興味をもっているような様子を見せています【写真上中】。

2016/03/05
飼育スタッフが野鳥舎に入ると側を離れないニシトビです【写真上右】。


2016/04/09
午後、野鳥舎でゆったりくつろぐニシトビ【写真上左】。

2016/04/23
ニシトビが野鳥舎に来て3年になろうとしています。来た当時に比べ、随分、人に慣れてきました【写真上中】。

2016/04/30
ニシトビの横姿【写真上右】と後姿【写真下左】。


2016/05/07
野鳥舎にいるニシトビ【写真上中】。

2016/08/13
暑さに強いニシトビは、元気よく食事していました【写真上右】。


2016/08/21
この野鳥舎にも慣れ、もう飛び回って怪我をすることはなさそうです。来園者が来ても落ち着いた優雅な姿を見せています【写真上左】。

2016/10/01
羽の色がきれいなニシトビ【写真上中】

2016/12/03
今日は落ち着いた様子で野鳥舎の来園者通路側に陣取っていました【写真上右】。

2016/12/24
野鳥舎のニシトビ。ここの環境にすっかり慣れています【写真右】。


2017/03/04 鳥インフルエンザ対策
シャッターが下ろされ入場禁止の水禽舎ですが、中を覗くと、野鳥舎も完全に密閉されていました【写真上左】。しかし、フンボルトペンギンとチリフラミンゴは終日屋外におり屋内のナイトルームがないため、舎全体を囲うことが難しいようです。

2017/03/18
鳥インフルエンザ対策で閉鎖中の水禽舎のニシトビ【写真上中】。

2017/03/23
2月9日に始まった鳥類の展示休止は3 月20日に終了、水禽舎も展示を再開、野鳥舎のニシトビも久しぶりに元気な姿を見せてくれました【写真上右】。


2017/04/22
落ち着いた表情のニシトビ。鳥インフルエンザ対策で野鳥舎全体が囲われた時期がありましたが、水禽舎入口向きの囲いはそのまま残されています【写真上左】。

2017/04/28
カメラのレンズを覗き込むニシトビ【写真上中】。

2017/05/12
優雅な姿のニシトビ【写真上右】。

  

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