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 タイハクオウム ワカケホンセイインコ
Indian Rose-necked Parakeet
フサホロホロチョウ 

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名 前 ワカケホンセイインコ (輪掛本青鸚哥)、ツキノワインコ
学 名 Psittacula krameri manillensis
英語名 Indian Rose-necked Parakeet
分 類 オウム目インコ科
分 布 北緯20度以南のインド、スリランカ。低地から高地の森や草原、市街地などに住む。日本各地では野生化している。
形 態 オオホンセイインコとほとんど同じに見えるが大きさは小さい。
生 態 木の実、草の実、果実、花のみつなど。平均寿命は15年、最高寿命は30年。
夢見処 夢見定食は、キャベツ、小松菜、リンゴ、バナナ、ミカン、ヒマワリ。
備 考 日本各地で野生化している。東京近辺では集団で目黒区大岡山の東京工大の銀杏の樹をねぐらに、日中は世田谷区など周辺地域で餌を探しているのが有名。東京工業大学生命理工学学部幸島研究室では、ウエブ上でその生態を紹介している。





2006/05/21
保護された2羽がタイハクオウムと同居を始めました。まだ若い個体のようで人には馴れていないようです。右隣りのオオホンセイインコと似た色をしています。

2006/07/16
ワカケホンセイインコ2羽。【写真上①】
タイハクオウム(左白)と並ぶワカケホンセイインコ。【写真上②】

2006/07/15
午後、野生か籠抜けか分からないワカケホンセイインコ(メス?)が1羽夢見に飛来しました。これがタイハクオウム・ワカケホンセイインコ舎の屋根に停まり、檻のなかの2羽と話していました。一緒にいるタイハクオウムは、これが気に入らないらしく盛んに外のワカケホンセイインコを威嚇していました。飛来したワカケホンセイインコは夕方暗くなるまで、オウム・インコ舎の屋根のうえや近くの枝に留まり、檻のなかのワカケとおしゃべりしていましたが、翌16日の同時刻には姿をみせませんでした。
夢見に飛来した野生のワカケホンセイインコ。【写真上③】
右上に飛来したワカケが左下とおしゃべり。【写真上④】
左上に飛来したワカケをタイハクオウムが威嚇。【写真左】

2006/10/25
2羽がタイハクオウムのところから、ルリコンゴウインコの部屋に転居しました。【写真右】

2006/11/27
ルリコンゴウのところから、元のタイハクオウムの部屋に戻されました。





2007/04/28
オオバタンが長期療養から復帰のあおりを受け、ヨウムのところに領地替えになりました。【写真上①】

2007/09/22
ヨウム舎にいたものが、ルリコンゴウインコ舎に引っ越しました。

2007/11/17
タイハクオウムのところに戻っているのを確認。

2007/12/24
オスが1羽亡くなりました。




2008/05/05
オスが亡くなって以来、残された1羽は、タイハクオウムと一緒に暮らしています。




2009/08/16
いつもタイハクオウムと一緒ですが、今日は姿がありません。

2009/08/22
先週姿を消したままです。

2009/08/29
半月ぶりにタイハクオウムのところに戻ってきました。【写真上②】




2010/12/18
タイハクオウムと一緒に暮らしています。【写真上③】




2011/10/02
タイハクオウムと一緒です。喧嘩することもなくお互い相性が良いようです。【写真上④】

2011/11/26
今日は、タイハクオウム、ワカケホンセイインコ舎とオオホンセイインコ舎を繋ぐ側溝のなかからネズミを顔を出していました。




2012/01/28
今日は、英語名 Indian Rose-necked Parakeet (インド薔薇色首インコ)のように、首を囲むバラ色の輪がくっきり見えていました。これでオスということが分かりました。メスは輪が目立たないそうです。【写真左奥】

2012/03/03
今日はお隣のオオホンセイインコと何やら一生懸命に話していました。【写真左手前】

2012/04/29
1羽増えて2羽になっていました。どちらも首の周りの輪がはっきりしておりオスのようです。
上にいるのが新しく来たもので、【写真右奥】
下にいるのがいままで居た個体のようです。【写真右手前】

2012/05/03
4月に入園したワカケホンセイインコは、保護されて来たものだそうです。

2012/09/16
2羽いるはずなのに今日は1羽だけでした。

2012/09/22 & 09/29
今日は2羽ちゃんといました。尾羽の長い美しい鳥です。

2012/11/03
最近のワカケホンセイインコ。2羽とも元気です。【写真左右】

2012/11/24
冬の北風対策で、タイハクオウム・ワカケホンセイインコ舎は透明シートで覆われました。これで強い北風を受けずに済むようになりました。中を覗くと1羽が機嫌よく餌を啄んでいました。




2013/04/27
この春は思ったより寒く、風除けのシートは貼られたままで、タイハクオウム・ワカケホンセイインコ舎の中の様子がよく分かりませんが、ワカケホンセイインコは1羽亡くなり現在は1羽だけのようです。

2013/06/15
半年に及んだ冬用風除けシートがようやくなくなり、タイハクオウム・ワカケホンセイインコ舎もようやく中がよく見えるようになりました。やはりワカケホンセイインコは1羽になっていました。【写真左】

2013/08/10
ワカケホンセイインコが2羽になっていました。

2013/08/17 & 18
1羽に戻っていました。

2013/08/25
今日も1羽だけです。タイハクオウムと一緒でしたが、2羽はいつも離れています。【写真右】

2013/09/01
いつも止まり木になる一番高いところが定位置のようです。【写真左】

2013/09/23
しばらく姿を消していたワカケホンセイインコ1羽が戻り、計2羽になりました。左、タイハクオウム(白)、左下と右上、ワカケホンセイインコ。【写真右手前】

2013/09/28
ワカケホンセイインコは再び1羽になっていました。

2013/09/29
今日も1羽です。杭の上で寝ていました。【写真右奥】

2013/10/14
今日は2羽いました。お互い離れた位置にとまっていました。この影響からか、一緒にいるタイハクオウムの関心は再び隣のシロビタイムジオウムに向き始めました。

2013/10/19
今日も2羽でしたが、お互い場所の取り合いで空中を飛び回っていました。相性はよくないようです。

2013/11/03, 11/09 & 11/16
今日は1羽のみいました。

2013/11/23
喧嘩するたび1羽をバックヤードに引っ込めるなど、何とか2羽を仲良くしようと動物園では苦労しているようです。オウム・インコ舎全体の北側を冬に向け寒風対策で被ったため、風向きなどの環境が変わったため、一緒にいるタイハクオウムも神経質になり、オオホンセイインコに向かって叫んでいました。




2014/03/21
去年の11月から張られていた透明シートが、春の動物園まつりの前日に撤去されました。ワカケホンセイインコにも直接会えるようになりました。

2014/04/12
2羽(オス同士)でいることは少なく、1羽だけの展示が多いようです。【写真右】

2014/05/15 ★動物たちの主な移動(平成26年2月1日~平成26年4月30日)★
ワカケホンセイインコ(♂1死亡)
(ゆめみにゅーす VOL.32) ← 最近1羽だけだったのは、もう1羽が亡くなったためと分かりました。

2014/06/29
最近、同居しているタイハクオウムがいままでの定位置を占拠するようになったため、下の枝にいることが多いようです。
2014/07/27
いつもは胸をピンと張ってお高いところに留まっているワカケホンセイインコが、今日は猛暑でこの有様。【写真左奥】

2014/08/22
少し凌ぎやすくなったようで、このように優雅な姿で止まっていました。【写真左中】

2014/11/15
餌を食べているところ。【写真左手前】






2015/02/28
透明な分厚いビニールの囲いを通して見たワカケホンセイインコ。元気そうでした。【写真上①】

2015/05/06
囲いがなくなり姿を現したワカケホンセイインコ。【写真上②】

2015/06/20
冬の囲いが取れたあと、しばらく訪園者から隠れるようにしていたワカケホンセイインコですが、ようやく人に慣れてきたようです。【写真左】

2015/10/03
いつもワカケホンセイインコがいる一番高い止まり木にタイハクオウムの「セント」が止まっていました。ワカケホンセイインコの姿がありません。

2015/10/09 & 10
ワカケホンセイインコが戻っているのを確認しました。【写真上③ 10/10】

2015/10/31
隣のオオホンセイインコ舎を気になる様子で覗くワカケホンセイインコ。【写真上④】

2015/11/13
一緒に暮らす自分の何倍もあるタイハクオウムよりは威張っている?ワカケホンセイインコ。【写真右】





2016/03/20
タイハクオウムの「セント」(左下)とワカケホンセイインコ(右上)が、お隣のオオホンセイインコ舎の中を眺めていました。【写真上①】

2016/03/27
みかんを食べるワカケホンセイインコ。【写真上②】

2016/04/16
のんびり寛ぐワカケホンセイインコ。以前夢見にいたダルマインコみたいな表情です。【写真上③】

2016/04/23
ワカケホンセイインコ(左)。隣のオオホンセイインコ(右)に餌をあげていました。【写真左】

2016/05/07
ワカケホンセイインコ(左)とオオホンセイインコ(右)。【写真右】

2016/07/16
タイハクオウム(上右)とワカケホンセイインコ(下左)。この2羽、お互いに関心はなさそうで、いつもバラバラに暮らしています。【写真上④】

2016/09/19
ここしばらく来園者から見えない場所にいて同居するタイハクオウムしか見れませんでしたが、今日は久しぶりに姿を見せていました。【写真上⑤】




2017/04/02 タイハクオウム・ワカケホンセイインコ舎前の掲示
「インコ舎の外にいるワカケホンセイインコ(緑色)は、もともと飼われていたものが逃げて野生化したものです。当園で飼育しているインコではありません。」インコ舎内のワカケホンセイインコは、外が気になるよう様子でした。2006年7月にも同じようなことがありました。

2017/05/06
ワカケホンセイインコは結構人に慣れており呼ぶと寄ってきます。【写真左】

2017/06/30
相変わらず唯我独尊のワカケホンセイインコ。【写真右】

2017/11/10
相棒のタイハクオウムの「セント」が埼玉県こども動物自然公園に行き、ワカケホンセイインコ1羽だけになりました。

2017/11/25
タイハクオウムが去り、晴れて一国一城の主となったワカケホンセイインコ舎に掲げられた表示です。
ワカケホンセイインコ(オウム目【おうむもく】 インコ科)
学名:Psittacula krameri manillensis 英名:Indian Rose-necked Parakeet
漢字で「輪掛本青鸚哥」と書きます。主に低地の半砂漠から明るいジャングルに生息しています。雄は喉から首にかけて広い黒帯があり、首の後ろは細い桃色の帯となることから、別名「ツキノワインコ」とも呼ばれています。
(ワカケホンセイインコ舎前の掲示)




2018/05/13 外の仲間とえさを分け合う オオホンセイインコ
 緑色の体、赤いくちばしが目立つ。木のえだにならんでとまっているほかに、はなれたところで休んでいるのもいる。いったい何羽いるんだろう。
 川崎市夢見ケ崎動物公園にいるオオホンセイインコ。1羽、2羽、3羽…数えて「全部で7羽ですね」と担当の長谷川誠さんに言うと、即座に「9羽です」。残念、はずれた。
 「ようく、さがしてみてください。ほら、あのおくの柱のてっぺんにいるでしょ。それから…」。全長50センチ以上ある鳥なのに、全部見つけるのはむずかしい。
 次はオスメスの見わけ方を教わった。首に黒いわがあるのがオス、ないのがメスだ。とすると「ここにはオスが7羽、メスが2羽ですか」。今度は正解。
 このケージでは今の9羽ぐらいがちょうどいい。「ふえすぎると、弱い子をみんなでいじめたりする。いまは平和に仲良くやっています」
 左どなりは近い種のワカケホンセイインコ。ホンセイインコの仲間は中国やインドシナ半島、インドなどにいるが、日本でも、にげだしたのがふえて問題になっている。
 「ワカケホンセイインコは時々ここにも朝、来ています」と長谷川さん。5羽ぐらいのむれがケージの上に来て、ケージの中にいる鳥からえさをもらう。えさを分け合うなんてすごいと思った。(文・写真、佐々木央)=2016年7月取材
(47NEWS)

2018/11/02 冬への準備
冬への準備が始まりました。オウムインコ舎では、北風が吹き込むオオホンセイインコ、ワカケホンセイインコ、シロビタイムジオウム、ヨウムの区画に透明プラスチックシートが貼られました。

2019/03/24 春の動物園まつり
ワカケホンセイインコがバックヤードの動物病院に入院していました。展示されていたときより毛色が白くなった感じです。【写真右】
(バックヤードツアー)




2023/05/09 ピックアップ動物★ ワカケホンセイインコ 鳥綱 オウム目 インコ科
 野生ではインドやスリランカなどのジャングル等に生息するインコで、緑色の体、赤い嘴が特徴です。種名の由来にもなっている黒い「輪」を首にかけたような模様はオスだけにあります。樹洞に巣を作り、集団で木に集まりねぐらとします。
 ペットとして飼われていたものが逸走、あるいは故意に逃がされるなどして野生化したものが定着、繁殖し日本国内各地で問題になっています。動物公園周囲でもしばしば見かけられ、「お宅のインコが逃げていますよ」と通報されることもあります。
 当園で飼育しているワカケホンセイインコは 1 羽、現在はバックヤードで過ごしています。声は大きいものの性格は穏やかでやや怖がりです。近所に来た野生個体と鳴き交わしていることもあります。【写真左】
(公式HP)

2023/08/28 【川崎市中原区】木に群がる鮮やかなグリーンの鳥軍団を目撃! 野生のインコか?(動画あり)
冒頭の写真にある鮮やかなグリーンの鳥をご存知でしょうか?
江川せせらぎ遊歩道を夕方に歩いていたところ、頭の上を数羽の鮮やかな、やや大きめのグリーンの鳥が飛んでいきました。インコでは?と飛んでいった方へ歩いて行ってみると、5、6羽が電線に止まっていました。
でもそれはほんの一部でした。電線の近くにある木では、下に葉っぱがたくさん散らばっていて、木からプチプチ、プチプチ音がしてきます。よく見ると木にたくさんのインコが群がっていました。プチプチはおそらく、くちばしで葉なのか実なのかを噛んでいる時の音です。
葉っぱと同じグリーンなので、見つかりにくいことになっていますが、かなりたくさんの鳥がいました。20羽近くいたかもしれません。
<ワカケホンセイインコ>
何の鳥か調べたところ、この鳥はワカケホンセイインコのようです。元々はインド、スリランカに分布していた鳥で、日本で野生化したものは、ペットが逃げ出したものと推測されています。体長は約40cmほどあります。
川崎市内では、元住吉から少し行ったところにある夢見ヶ崎動物公園でも展示されています。
木の下にしばらくいたところ、近くの枝に来て、木の実の部分を食べ始めたので、顔をアップで撮れました。
ワカケという名前のとおり、首に黒っぽい輪があるのが特徴で、メスは輪がない個体がほとんどだそうです。動画内のワカケホンセイインコは輪がないので、メスらしいですね。【写真右】
<中原区内にいた経緯を追ってみた>
5年以上前と記憶していますが、田園調布で同じくワカケホンセイインコの大群を見かけたことがあります。それが、多摩川を超えて中原区内にも飛んできたのかと経緯を調べてみました。
公益財団法人 日本鳥類保護連盟の公式サイトに以下のように書かれています。
  日本には飼い鳥として持ち込まれたものが逃げ出したりして、1960年代に入ってから関東地方などで野生化し始めたと考えられています。
  東京都では大田区の東京工業大学構内のイチョウ並木にねぐらがあり、夕方になると1,000羽を超えるワカケホンセイインコが毎日集結します(2016年現在、ねぐらが移動しています)。
さらに調べていくと、2021年11月10日にテレビのニュースで取り上げられおり、東工大から「等々力緑地」にねぐらを引っ越したことがわかりました。
2021年には中原区内に来ていたのですね。
等々力緑地は時々行きますが、私はワカケホンセイインコを見かけたことがありません。目撃情報をいくつか探したら、日がくれる頃や夜明け前に見かけたとあります。ねぐらだから夜に帰ってくるからそういうことになるのですね。私は昼間にしか行っていないので見かけていなかったのかもしれません。
ほかに多摩川台公園や多摩川での目撃情報もありました。
今回、見かけたのは江川せせらぎ遊歩道です。ワカケホンセイインコなら、等々力緑地や多摩川から飛んでくるのもたいした距離ではないのでしょう。別の日の日暮れ前に江川せせらぎ遊歩道へ行った時には数羽しか見かけず、どうやら江川せせらぎ遊歩道は、ねぐらになっているわけではなく、エサを求めて来ているようです。
<街中の道路上にもワカケホンセイインコ>
以前に記事を書いた野菜の無人販売所に差し掛かったところでもワカケホンセイインコの集団を見かけました。こちらは10羽はいないくらいです。
どこかから取ってきたらしく、それぞれが口に大きめの実を持って電線に飛んできました。
そのうちの1羽がうっかり実を落としてしまいました。こちらがその実です。
何度も野菜を買いに行っているところですが、インコは初めて見かけました。
ワカケホンセイインコを見かけた場所
 江川せせらぎ遊歩道
 神奈川県川崎市中原区下小田中6丁目付近(地図を見る)
(オリテアガル)




2024/09/28
早朝、中原区等々力緑地のワカケホンセイインコ。数十羽単位で群れをなしています。【写真左】

2024/11/06
了源寺にある木の洞(うろ)の様子を探る「ワカケホンセイインコ」の姿が見えました。下を通るお客さんが「インコがいる!」と声があがっていました。
「オオホンセイインコ」にある翼のえんじ色の部分が見えなかったため「ワカケホンセイインコ」と思われます。
首に黒い線があるためオスのようです。
春にも2羽から3羽、この洞の観察をする「ワカケホンセイインコ」の姿を見たことがあります。大量発生している隣の中原区から移動してきたのかもしれません。
洞の様子を探る「ワカケホンセイインコ」♂。【写真右】
(平田)




2025/03/30
ラマのグラウンドの桜に1羽のワカケホンセイインコが、ヒヨドリがするように桜の花の蜜を食べているようで、ちぎれた花がしきりに落ちていました。
(平田)

 
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